杏樹「オラオラオラァ!!!もっと喘げよてめぇよお!!」しゅか「あっ///やんっ///」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
杏樹「このメス豚がよお!!もっと激しくするぞオラァ!!!」
しゅか「やん///あんじゅもっと優しくう///」
ガチャ
ありさ「おはよう」
杏樹「あ!ありさちゃんおはよ〜」サッ
しゅか「はぁ…はぁ…///」
ありさ「…あれ?なんかしゅか凄いはぁはぁ言ってるけどどうしたの?」
杏樹「今さっきまでランニングして汗かいたって言ってたよねー」
しゅか「う、うん…///」
杏樹「んもー。しゅかったら汗っかきなんだから〜」
ありさ「ふーん…」 ありさ「私もランニングしてこよー」チラッ
りきゃこ「ん?」 い
き
す
ぎ
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
ぃ ,ィ´ "':';:;ッ;,
ぃ , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
ぃ ,/ `、゙ミ ゙:;:,
ぃ / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
ぃ / ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
! / , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/ 杏樹「ふわぁ〜。今日はいい天気だね〜」
ありさ「そうだねー。散歩日和だよね」
杏樹「ありさちゃんは散歩行かないの?」
ありさ「今行ってきたところ。そしたら眠くなってきたからここで寝ようと思って」
杏樹「ほうほう。そっかそっか〜」
しゅか「…///」
杏樹「んじゃま、私達も今から散歩いこっか。しゅか」
しゅか「えっ!///」
杏樹「一緒に行こうよー。1人じゃつまんないなぁ〜」
しゅか「う、うん…行こうか」
ありさ「行ってらっしゃい」
杏樹「うん。ばぁいばぁい〜」
バタン >杏樹「うん。ばぁいばぁい〜」
こいつあんじゅ推しだろ
よく聴いてやがらあ 杏樹「」グイッッッッッッッ
しゅか「ちょっ///あんじゅっ!!苦しいっ!」
杏樹「んむっ!!」ブチュウウウウウウウウ
しゅか「んんんん〜〜〜〜!!」
杏樹「あむっ!!!んんっ!!!んああ!!!あああああん!!!ちゅぱっ!れろおお!!!」チュパチュパ
しゅか「あっ///んんんっ///」
杏樹「んむっっっっ!!」ジュルジュル
しゅか「ふううううううっ!!」
杏樹「……っっぷはあ!!」
しゅか「んんー!!んんー!!」タプタプ
杏樹「おい!今私がたっぷり流し込んでやったヨダレ、全部飲め!!ゆっくり、味わって飲みやがれ!!」
しゅか「……ん」コクン
杏樹「さっさと始めろよ!メス豚!!」
りきゃこ「あれ?あんちゃんにしゅかじゃーんwww」
杏樹「あっ!りこちゃ〜ん♪」 りきゃこ「こんなところで2人で何やってんのw」
杏樹「しゅかがさー。喉乾いたってうるさいからね、一緒に自販機探してあげてたんだー」
りきゃこ「自販機くらい自分で探せよwww」
しゅか「ん…ん…」ゴクンゴクン
杏樹「で、今しゅかが美味しいそうにお水ごくごくしてるんだぁ〜」
りきゃこ「お水ゴクゴクはどっちかというとあんちゃんの方だしwwww」
杏樹「んもー!やだなーりこちゃん!あの時の事は忘れてったら!ぷんぷん!」
りきゃこ「怒るなしーw」
杏樹「ぷんすかぷんすかだよ!行こうしゅか〜」グイッ
しゅか「んんっ…」
杏樹「じゃありこちゃんまた後でねー」
りきゃこ「うんw」 杏樹「……」ドサッ
しゅか「んんあっ!」バタッ
杏樹「美味かったかオイ?私のヨダレ!」
しゅか「う、うん!美味しかった!」
杏樹「てめぇ!!!」バチン‼︎
しゅか「やん!」
杏樹「物凄い美味しかったです杏樹様ご馳走様です、だろカスがよぉ!!!」
しゅか「も、物凄い美味しかったです杏樹様ご馳走様です!!」
杏樹「チッ。…おい、土下座しろ」
しゅか「う、うん///」ドゲザ
杏樹「杏樹様の足を舐めさせて下さいって必死こいて頼め」
しゅか「え、え?」
杏樹「いいから早くしろよオラァ!!!!」
しゅか「あ、杏樹様の足を!舐めさせて下さい///」
杏樹「ふーん!そんな舐めたいんだったら、ご希望通りよお!!」
小林「ヨッハネ〜ヨッハネ〜るんるんるん♪」
杏樹「あぁ〜!あいきゃん〜!」 小林「ん?あんちゃんとしゅか」
杏樹「なにしてるの〜」
小林「えー?ただヨハちゃんを探してただけだってば〜」
杏樹「ほえ?」
小林「ヨハちゃんったらどこかに隠れちゃったみたいでね〜。今ヨハちゃんとかくれんぼしてるんだ!」
杏樹「そうなんだ〜。見つかるといいね!」
小林「ありがとう!ってあれ?しゅか何その体勢…土下座みたいな…」
しゅか「っあ!こ、これは!」
杏樹「しゅかったらもー!こんなところで新しい筋トレなんかしてさー!」
しゅか「そ、そうそうそう!コレ筋トレだってば〜!アハハハッ」
小林「そ、そうなんだ…なんか変わった筋トレだね…」
しゅか「そんなことより、善子ちゃん探してるんじゃなかったの?」
小林「あっ!!そうだった!ヨハちゃああああん!…あと!善子じゃなくてヨハネだからね!!!」スタタタタタタ
しゅか「ふう…」
杏樹「…おい」
しゅか「っっっ!!な、何!?」 杏樹「いま思いっ切りバレそうだったじゃねえかよお!!!」グリグリ
しゅか「やっ!頭踏まないでっ…///」
杏樹「とか言いつつ感じてんだろ?お前私に対しては全身性感帯になるもんなあ!クソマゾ女ってがよお!!」
しゅか「ひゃあ///」
杏樹「よーーーし!まず口で私の靴と靴下を脱がせろ」
しゅか「く、口で!?難しいなあ…///」
杏樹「おいオラァ!!私が命令してんだぞ!!!とっととやれよドM女!!!」
しゅか「う、うん///あむっ」
杏樹「もっと器用にやれって。あともっと涙目になれ」
しゅか「んんっ…んんん…」ウルウル
杏樹「あぁその顔!やっべぇ興奮してきた!!」ゾクゾク
しゅか「んんっ…んんっ…」スルッ
杏樹「靴はクリアーね。じゃあ次靴下やれ!もっと泣き顔でな!!!」
しゅか「んっんん…」ウルウルウル
杏樹「その顔やっべえなおい!!はあはあ…濡れてきたぁ!!!」ムラムラムラ
ふりりん「あれ?おーい何してんのー」
杏樹「ってああ!ふりりーん!」 ふりりん「ん?おいおいおいwしゅか何してんだよw」
杏樹「えー?」
しゅか「んー」
杏樹「あっ!これー?パン食い競争の練習に決まってるじゃん!」
ふりりん「パン食い競争?」
杏樹「あれれー?ふりりん聞いてなかったっけ〜?ほら、今度のファンミのユニット対抗戦、パン食い競争なんだって」
ふりりん「いやあーし初耳だわそれw」
杏樹「だから、私の靴下をパン代わりにしゅかの練習に付き合ってあげてたんだー♪」
ふりりん「お、おうw」
しゅか「んー!取れたー!あんじゅの靴下取れたー!!」
杏樹「様を付けろよ」ボソッ
しゅか「あ、あんじゅ様!」
ふりりん「あんじゅさま?おいおいどうしたどうしたw」
杏樹「しゅかったらたまに変な事言うよね〜。おバカなんだから〜」
しゅか「アッハハハハハ!」
ふりりん「楽しそうだなwじゃあーし楽屋戻ってるわ〜」スタスタ
杏樹「うーん!ばぁいばぁい〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています