海未「私って別に貧乳ではないと思うんですよ」
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穂乃果「ははっ」
海未「何故笑ったんですか?」
穂乃果「いや?違うよ?」
海未「笑いましたよね?何が違うんですか?」
穂乃果「違うって、こっちの、ほら、漫画の話だから。勘違いしないでね?」
海未「ちゃんと話を聞いてください」
穂乃果「聞いてた、聞いてたって。私もうすっごい聞いてた、耳の穴かっぽじってたもん現在進行系で」 海未「なら穂乃果もそう思いますよね?」
穂乃果「何を?」
海未「やっぱり何も聞いてないじゃないですか」
穂乃果「違うよ、ちゃんと聞いてたよ?でもさ、え?ウソでしょ?」
海未「本当に聞いてました?」
穂乃果「聞いてたって、そこは信じて欲しいよ。人の話を聞くことにかけては日本でも5本の指に入ると言われてるからね」
海未「誰がですか?」
穂乃果「私」 海未「そうですか……」
穂乃果「そうなんです」
海未「ならもう一度言いますけど、私は別に貧乳ではないですよね」
穂乃果「ははっ」
海未「何が面白いんです?」
穂乃果「違う!違うの!漫画の話。今いいとこだったから」
海未「もういいですよ」
穂乃果「ごめんごめんごめん、ちゃんと聞いてたよ」
海未「いいですよ、そこまで大事なことでもないです」
穂乃果「拗ねないでよ〜」
海未「拗ねてません」 穂乃果「あのさ、私の聞き間違いだったらごめんなんだけど、なんだかヒン……なんとかって言ってた?」
海未「……ええ、まあ」
穂乃果「あー……で、それがなんだっけ?」
海未「だから、私は貧乳では」
穂乃果「ははっ」
海未「笑いましたよ?」
穂乃果「え?違うよ?笑ってないよ?」
海未「確かに笑いましたよ」
穂乃果「幻覚とか幻聴とかその類じゃないかな?」
海未「幻聴?」 穂乃果「もしかしてだけどね、海未ちゃんちょっと疲れてるんじゃないかな?今日は早く寝たほうがいいよ」
海未「いつも早く寝ています」
穂乃果「じゃあいつもより早寝した方がいいんだよ、疲れてるんだって、海未ちゃん頑張りやさんだもん」
海未「いえ、私などまだまだですから」
穂乃果「ほら、そういうとこだよ!たまにはね〜、1日中ゴロゴロしてたっていいんだよ海未ちゃん」
海未「そうでしょうか」
穂乃果「そうだよ、絶対そう!じゃなかったら海未ちゃん頭おかしいよ」
海未「え?」
穂乃果「え?」 海未「頭がおかしいとまで言われる筋合いはないと思うんですが」
穂乃果「ごめん、今のはちょっと言い過ぎちゃった。頭おかしいの私の方だったよ。よく考えたら海未ちゃんが急にあんなこと言い出すわけないもんね。今日は早く寝よ」
海未「いつも早寝するべきですよ、毎朝毎朝遅刻しかけるんですから」
穂乃果「それはさ、今関係ないでしょ?」
海未「あります」
穂乃果「そんなことより、ほら、さっきの何の話だっけ?」
海未「さっきの?」
穂乃果「そうそう、いい加減私もちゃんと確認したいからさ、何の話だっけ」
海未「聞いてなかったんですか?」
穂乃果「聞いてたんだよ、この距離だよ?それで聞こえてなかったら私の耳おばあちゃんじゃん」
海未「そうなのかもしれません」 穂乃果「まあまあそう言わないでよ、一応さ、誤解があるかもしれないからね?もう一度」
海未「私は別に貧乳ではないと思うと言っただけですが」
穂乃果「ははっ」
海未「何故笑うんです?」
穂乃果「違うじゃん海未ちゃん、笑ってないじゃん」
海未「笑いましたよ、はっきりと」
穂乃果「そういうさ、決めつけはよくないよね」
海未「決めつけではないです、事実です」
穂乃果「例えばさ、親がこの子はこういう子なんだって決めつけて遊びやお洋服を制限しちゃったら子供はどうなると思う?私はもっと自由に育てて欲しいんだよね」
海未「そんな話はしていませんし、私はあなたを育てる立場ではありません」 穂乃果「寂しいこと言わないでよ〜、下手したらウチのお父さんと一緒にいた時間より海未ちゃんと居た時間の方が長いからね?ね?私達、最高の幼馴染だよ?」
海未「なら、幼馴染の話をもう少し真面目に聞いてくれますか?」
穂乃果「聞く聞く、なんならもう既に真面目に聞いてるからね?むしろ今まで真面目に聞いてなかったみたいな感じ出されるとこっちも傷ついちゃうから。謝って?」
海未「え?」
穂乃果「え?」
海未「私からあなたに謝るんですか?」
穂乃果「うーん、まあ……そうなっちゃう、かな。他に人いないし」
海未「いえ、そうなっちゃうとかではなく、何ゆえ謝罪を」
穂乃果「あ、いいよいいよ、別に自分が悪いと思ってない人から謝られても何の意味もないし」
海未「……すみません」 穂乃果「えっ、えっ、むしろごめんね?なんだか無理やり言わせたみたいになっちゃって。海未ちゃんは悪くないよ?」
海未「ありがとうございます……」
穂乃果「全然いいよ、気にしないで?」
海未「ところで」
穂乃果「うんうん、ところで?」
海未「私は別に貧乳では」
穂乃果「ははっ」
海未「笑いましたよね?」
穂乃果「違うじゃん、やめてよ、そういうの」 海未「だって今あなた笑ったんですよ」
穂乃果「ちょっと特殊なくしゃみが出ちゃっただけじゃん」
海未「そんなくしゃみの仕方初めてしましたよね?」
穂乃果「うっそ〜!?いっつも一人でいるとき私こんな感じでくしゃみするけどなー!ははっ、ごめんまた出ちゃった、おかしいな、アレルギーかも。ちょっと換気しようか」
海未「そうなんですか……それは知りませんでした」
穂乃果「やー、まだまだ私達お互い知らないところがいっぱいあるね〜!」
海未「貧乳」
穂乃果「ははっ」 海未「明らかに特定の単語に反応して特殊なくしゃみが出ちゃってますよね?」
穂乃果「そりゃ特殊なくしゃみって言ってるんだからなんだか耳に入った単語に反応して出ちゃうこともあるんだろうなぁ、くらいの予想は立てられるよねぇ!?」
海未「立てられませんよ!逆ギレですか!?」
穂乃果「順だよ!!」
海未「順!?」
穂乃果「順ギレだよ!!!逆ギレの逆は一周回って順でしょお!?」
海未「知りませんよ!」
穂乃果「じゃあ今日は覚えて帰ってね!!!」
海未「はい!!」
穂乃果「……ならいいんだよ」 海未「ちょっと……お互いに落ち着きましょうか」
穂乃果「そうだね……うん、落ちついた」
海未「落ち着きましたね」
穂乃果「ふぅ……」
海未「ところで私は貧乳じゃないですよね?」
穂乃果「ははっ」
海未「笑いました?」
穂乃果「…………笑ったよ」
海未「ええ!?」 穂乃果「笑っちゃったよ!」
海未「特殊なしゃっくりとかではないんですか!?」
穂乃果「んなわけないでしょお!?」
海未「ええ!?」
穂乃果「もう言い訳のレパートリーなかったよ!!むしろよくしゃっくりとか出てきたね!」
海未「くしゃみときたら次はしゃっくりですよ!」
穂乃果「くしゃみときたら次はしゃっくりなのはよくわからないけど海未ちゃん凄い!よ、文学少女!」
海未「褒めてるんですかそれは」 穂乃果「褒めたつもり」
海未「ならありがとうございます」
穂乃果「どういたしまして」
海未「そんなことより」
穂乃果「え、戻るの?」
海未「どうして笑ったんですか?」
穂乃果「や、うん……ショックだったならごめんね。海未ちゃんの言いたいことは私もよくわかったよ」
海未「なら穂乃果はどう思いますか?」 穂乃果「あのさ、その前に一つ確認なんだけど」
海未「はい」
穂乃果「海未ちゃんがその……違うと思うなら、何?海未ちゃんは自分が巨乳だと思うの?」
海未「はい?」
穂乃果「あのね、巨乳っていうのはさ、例えばだけど希ちゃんみたいな人のこと言うんだよ?」
海未「希ですか」
穂乃果「私こないだ希ちゃんと廊下ですれ違ったのね」
海未「学校ででしょうか?」
穂乃果「そうそう、学校の廊下。次体育だったみたいでジャージ来てたんだけどね、なんだかもうバインバインしてたからね」
海未「ばいんばいん?」 穂乃果「そう。バインバイン」
海未「ばいんばいん」
穂乃果「バインバインバイン」
海未「ばいんばいんとは何ですか?」
穂乃果「バインバインはバインバインだよ、それ以上でもそれ以下でもないよ」
海未「はぁ……」
穂乃果「海未ちゃんはバインバインしないでしょ?」
海未「まあ……しないと思います」
穂乃果「思いますじゃなくてさ、しないんだよ。わかる?」 海未「何かとても失礼なことを言われているのは」
穂乃果「誤解しないでよ、皆が皆バインバインするわけじゃないから」
海未「穂乃果もばいんばいんはしないんですね」
穂乃果「私のことは今いいよね」
海未「はぁ……」
穂乃果「あとさ、絵里ちゃん」
海未「絵里もばいんばいんするんですか?」
穂乃果「するよ」
海未「絵里もですか」 穂乃果「それよりさ、私気づいたんだよね、絵里ちゃんよく腕組んでるなって。あれってね、多分支えてるんだよ」
海未「支える?」
穂乃果「海未ちゃん支える必要ないでしょ?」
海未「何をですか?」
穂乃果「それがわからない時点で支える必要ないじゃん」
海未「時と場合によるかもしれません」
穂乃果「どんな時でもどんな場合でも支えなくていいよ」
海未「必要な時がいずれ来るかもしれません」
穂乃果「まあ、前向きなのは別にいいんだけど」
海未「穂乃果は支える必要があるんですか?」
穂乃果「私のことは今いいじゃん」
海未「はぁ……」 穂乃果「じゃあ今のを踏まえてもう一回聞くけど、海未ちゃんは自分が巨乳さんだと思うの?」
海未「そこまでは思いませんよ」
穂乃果「あ!なんだよかった〜、ごめんねこっちが勝手に誤解してたよ〜、やー、そこまではね」
海未「ええ、分はわきまえています」
穂乃果「ほんとごめんね、もしそうですって言った時はもうどうしようかと思っちゃった」
海未「穂乃果は早とちりですね」
穂乃果「やっぱりそういうのよくないよね〜」
海未「穂乃果らしいと言えば穂乃果らしいですが」
穂乃果「ちょっとやめてよも〜、あはは」
海未「私は平均くらいですよ」
穂乃果「平……均……?」 黒澤ルビィと中須かすみにカップ数で負ける平均が居るらしい 途中まで見た覚えあるけど、完結する前にdat落ちしてたような 無駄に登場キャラを多くした結果畳めなくなってエタったのをほのうみだけに限定することによって一応完結の糸口を見つけたというアレなのよ なんか見たことある流れだなと思ったけど前は完結してなかったのか
今度こそ完結期待 ????「ホノカ、なぜ笑うんだい?ウミの乳はとってもキュートだよ」 >ほのうみだけに限定することによって一応完結の糸口を見つけたというアレなのよ
完結の糸口を(自分の頭の中では)見つけた(気がする)だけで
完結させるともまたエタらないとも言ってないからな 海未「はい、そうです」
穂乃果「待って、平均って……テストの平均点が60点だった、みたいな意味の平均……?」
海未「それ以外にありますか?」
穂乃果「平均台の平均とか、何か私の知らない意味のあれかなって……」
海未「平均台は体の平均を取るということであの名前なんです」
穂乃果「へ、へー、そうなんだ。また脳のシワが増えちゃった」
海未「辞書を読むと楽しいですよ」
穂乃果「え……暇な時いつもそんなことしてるの……」
海未「いつもではないですけれど」 穂乃果「いや、あのさ、海未ちゃん」
海未「なんでしょう」
穂乃果「あんまりね、考えすぎないでいいんだよ」
海未「はい?」
穂乃果「別に胸が大きいとか、人より小さいとかそんなのどうだっていいでしょ。それが人の価値を決めるわけじゃないんだもん」
海未「はぁ……」
穂乃果「ありのままでいいの、海未ちゃんは海未ちゃんのままで。あのね、海未ちゃんは自分が思ってるよりも可愛いんだからね」
海未「そうでしょうか」
穂乃果「そうだよ!私が保証する!」 海未「ありがとうございます……」
穂乃果「じゃあこの話終わりね。あ、この漫画読む?」
海未「その前に一ついいですか?」
穂乃果「うん?」
海未「あの、何か良いことを言っていた風でしたけど」
穂乃果「風じゃなくて言ってたと思うよ、我ながら」
海未「穂乃果は何故私がさも貧乳であるかのように話すんですか?」
穂乃果「いや貧乳だよ」 海未「え?」
穂乃果「貧乳だよ」
海未「もう一度いいですか?」
穂乃果「世の中の人を貧乳か、そうじゃないかに分けたら海未ちゃんは貧乳側の人間だよ」
海未「そんな」
穂乃果「別に悪いことじゃないんだよ、ただただそっち側だったってだけで」
海未「いえ、待ってください、その分け方はいささか理不尽なのでは?」
穂乃果「社会は理不尽で溢れてるんだよ」
海未「二者択一ならば、まあ穂乃果の言う通りなのかもしれません。しかしもっと多様性を認めるべきです」
穂乃果「あー、あれね、乳の多様性ね」 海未「もっと多角的な面から考え、大、中、小で分類するならば……?」
穂乃果「貧乳だよ」
海未「そんな」
穂乃果「小とか言っても駄目だよ、貧乳なんだから」
海未「本当ですか?」
穂乃果「うーん……まあ」
海未「と、思いきや?」
穂乃果「貧乳、かなぁ」
海未「すみません、もう一度いいですか?」
穂乃果「……」
海未「……」
穂乃果「皆さーん!ここに胸の貧しい女の子がいます!!!」 海未「声が大きいです!」
穂乃果「募金をお願いしまぁす!!!!」
海未「何の募金ですか!」
穂乃果「豊胸募金だよ!!!」
海未「やめなさいっ!!!」
穂乃果「いくら言っても認めないじゃん!そんなの豊胸募金するしかないじゃん!!」
海未「その繋がりがよくわかりません!!」
穂乃果「私だって何度も何度も面と向かって貧乳貧乳言いたくないよ!!」
海未「言わなければいいじゃないですか!!」
穂乃果「なるべく言わないで済まそうとしたじゃん!!そこを何!?『今笑いましたよね?』、『なんで笑ったんですか?』っていちいち突っかかっててきたの海未ちゃんでしょ!?」
海未「逆ギレですか!?」
穂乃果「順だよぉ!!」 海未「逆の逆は一周回って順なんですね!!」
穂乃果「そうだよ!!ちゃんと覚えてるね!!」
海未「ええ!」
穂乃果「まあ……ならいいよ」
海未「一度落ち着きましょうか……」
穂乃果「そうだね、うん……私、この前にこちゃんから聞いたよ、最近は技術が発達してるって」
海未「科学の進歩は目覚ましいものがありますからね」
穂乃果「今ね、光豊胸っていうのがあるんだって」
海未「光……?」
穂乃果「そうなの、なんか光当てたらおっきくなるのかな。よく知らないけど」
海未「はぁ……」 穂乃果さんあなたも虹まで含めた中では小の分類なのよ? ことぱなの差は2cmだから誤差
ことほのの差も2cmだから誤差
ほのうみの差も2cmだから誤差
以上のことからうみぱなの差も誤差と言えますね 凛と海未ちゃんは更に近い1cm差にゃ
よってりんぱなの差も誤差にゃ ただし凛とにこちゃんの差は4cmだから誤差ではないにゃ 才能も 頭も無ければ 胸もない
無論存在価値もないわけで ことりちゃんは逆サバ読んでる
つまり海未ちゃんも逆サバ読んでる可能性が高い 穂乃果「やってみたら?」
海未「必要ないです」
穂乃果「必要はあるよ、貧乳だもん」
海未「違います」
穂乃果「そこは認めようよ、事実は事実として認めないと話進まないじゃん」
海未「穂乃果の認識が間違っている可能性があります」
穂乃果「え、凄いポジティブ」
海未「未来のポテンシャルも含めて評価してほしいですね」
穂乃果「未来のポテンシャルなんてそれこそもう豊胸しかないじゃん」
海未「可能性は無限大ですよ」 穂乃果「じゃああとは、唐揚げとかキャベツ食べると成長にいいって聞いたよ。にこちゃんから」
海未「そうなんですか」
穂乃果「あー!もう明日から唐揚げとキャベツいっぱい食べようって思ったでしょ!?ねえねえねえ」
海未「いえ、特に」
穂乃果「絶対考えたよ!今度お弁当に入ってたら私言うからね!」
海未「その日は来ないと思います」
穂乃果「いや……ちょっとくらい入ってる日あるでしょ……あ!じゃあこれは希ちゃんから聞いたんだけどね」
海未「希から」
穂乃果「あのね、お風呂入ったときに自分のおっぱいを褒めるといいんだって、今日も一日頑張ったねぇって。なんかスピリチュアルだけど希ちゃんが言うんだからこれは結構あるよ」
海未「してるんですか?」
穂乃果「そういうこと聞くのやめてくれない?」 海未「さっきからにこや希の名前を出していますが」
穂乃果「え?まああの二人プロだから。詳しいよ」
海未「穂乃果が自分で調べたのでは?」
穂乃果「な、なな、なんでそういうこと言うかな」
海未「まあ、百歩譲って。いえ一万歩ほど譲って」
穂乃果「そんなに譲らないと駄目?」
海未「私が仮に貧乳だとしましょう」
穂乃果「仮にっていうかそうだけど」
海未「そもそも穂乃果も私と対して変わりませんよね」
穂乃果「ははっ」
海未「うふふ」
穂乃果「脱ぎなよ」 海未「やです」
穂乃果「いいから脱ぎなよ」
海未「嫌です」
穂乃果「私も脱ぐからさ」
海未「結構ですよ」
穂乃果「脱ぎなって言ってるでしょぉ!!」
海未「嫌だと言ってるんですよ!!」
穂乃果「いいよ……じゃあ私だけ脱ぐよ」
海未「やめなさい」 穂乃果「脱ぎたい!!」
海未「駄目ですっ!!」
穂乃果「上だけでいいから!」
海未「上も下も駄目です!」
穂乃果「じゃあ真ん中!」
海未「真ん中!?」
穂乃果「真ん中ってどこ!?」
海未「穂乃果が言い出したんですよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています