花丸「それにしても千歌二等兵は面白い顔してるずらねー?」千歌「なんでそんなこと言うのー!」
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花丸「」チュ
千歌「へ?」
花丸「」チュ
千歌「なんでほっぺにチュウするのー?///」
曜「…ふーん」 曜「」チュ
千歌「…え……ちょちょっとなにするの曜ちゃん?」
曜「…」アレ? 曜「いや……だって花丸ちゃんまままもしてたからさ、、」
花丸「はぁ〜」
千歌「あのさぁ…」 千歌「曜ちゃんはコッチ…でしょ?///」口ユビサシ
曜「全速前進ヨーソロー!!!////」ダダダダダ
花丸「どこかにいったずら」 曜「よーそろぉぉぉぉぉ!!?……あれ?ココドコ」
果南「あ!曜じゃんなにやってんのこんなとこで」
曜「え?果南ちゃんってことはここって」
果南「オーストラリアだよ」 曜「かかなんちゃんどーしよー!?」
果南「まぁまぁとりあえずさっきとってきた鯨でも、食べる?」ドーン
曜「いっただっきません!」
曜「帰りたいの!千歌ちゃんにチュウするー」
果南「うーんわかったじゃあ足に連絡するわ」 果南「もしも鞠莉?うんなんか曜が泳いできちゃったみたいでさうんうんよろしくネ〜」
果南「すぐ来るってさ!ほら北」
曜「よかったぁありがと果南ちゃん」 曜「到着まで時間かかるなー」
曜「うわぁー海キレー」
「あなたが曜ちゃん?」
曜「(うわ綺麗なロシア人)はいそうですがお姉さんは?」
「チュウしたいんですってね?」
曜「どどうしてそれを!」
「よかったら私で練習…してみない?」 曜「え…でも、わたくしは日本人で千歌ちゃんが──」
チュ///ペロペロチュ///
「…ごめんなさいかわいくて我慢できなかったわ」
曜「ホヘー//」
「あっついたみたいよ」 曜「千歌ちゃんに会いに行ってきまーす!ありがとうお姉さん//」
「それじゃまたね」マンゾク
曜「ハァハァハァ千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん!」ダダダダダ
ガラー
曜「千歌ちゃんただいまー!」ハァハァ
千歌「曜ちゃん!?」ハァハァハァ
花丸「もう帰ってきたずら」
曜「……え……これ…なんで」
花丸「いいところで帰ってきたずらそこで見てろずら」パンパンパン 曜「あ…あ…あぁ…」ジョロー
花丸「(言っちゃった言っちゃった//学園のアイドル曜ちゃんに//)」パンパンパン
花丸「(おら今曜ちゃんに見られながらしちゃってる///)」パンパンパン
花丸「(あぁ///曜ちゃんあんなに、おもらししちゃってる///)」パンパンパン 花丸「おらもうだめずら出すずらよ千歌ちゃん!」
千歌「だめーだめーナカはよーちゃーんだけぇえ!」
花丸「いくずらー!!」ビュビュビュードプドップ 曜「──」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています