ルビィちゃんが曜ちゃんのこと好きだけど千歌ちゃんがいるからー…って泣いちゃった時のダイヤさんにありがちな事
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いつもすごい楽しそうに曜ちゃんとの出来事を語るルビィちゃん
でもそんなルビィちゃんがたまに見せる暗い顔をダイヤさんは見逃さないんだ >>1
これで実は曜ちゃんがダイヤさんのこと好きだったとかだと拗れに拗れまくってて良いと思います ダイヤ「千歌さんは曜さんとお付き合いをしているのですか?」
って近づいてって
ダイヤ「なぜそんな事を聞かなかって?当然あなたをお慕いしているからに決まってるでしょう?」
って誰も幸せになれない嘘をつきそう 千歌さんは梨子さんと付き合ってるから問題ナッシングですわー 曜ちゃんがルビィちゃん家に遊びに行くタイミングで千歌ちゃんもダイヤさんの所に遊びにくる ちかダイでエッチしてるのを見てしまうようルビ
悲しさを紛らわせるように曜ちゃんはルビィちゃんを押し倒す 一人疎外感を覚える梨子ちゃんに花丸ちゃんから話を持ちかけられる
「こんなのぜったいおかしいずら」
「ねえ、梨子ちゃん…まると二人で秘密をあばこう?一緒に大切な人を取り返そう?」 最初は曜ちゃんは梨子ちゃんに少しざまあ見ろって思ってそう
ただ大切な人に置いてかれて一人でいる梨子ちゃんに昔の自分を重ねて気が気じゃ無くなってそう ルビィちゃんがいきなり図書室に呼び出されて
久々にふたりぼっちしてたルビまるが見れそう
その時より少しだけ大人っぽい恋愛混じりの会話しそう その中で
「え?花丸ちゃんって善子ちゃんと付き合ってたんじゃなかったんだ?」
って好きな人に言われておかしくなる花丸ちゃん 千歌ちゃんはダイヤさんにぞっこんになってそう
ただいつもどこか違うところを見てるダイヤさんにモヤモヤしちゃう 「ルビィちゃんのためにチカと付き合ったんだ?」
「ルビィちゃんのために好きでもない千歌ちゃんと付き合ったんだ?」
|c||^.- ^|| やべぇですわ それを果南ちゃんに相談したら果南ちゃんがダイヤさんに少し探りを入れそう
そこで適当に返答した結果
「天真爛漫でやりたい事をやりたいというかまあ、昔の果南さんに似てるというか、そういうところありますよね?」
とか答えちゃって、それを聞いた果南ちゃんから
千歌ちゃん宛てに「ダイヤとは別れた方がいいと思うよ」って連絡来そう 花丸ちゃんに図書室で押し倒されるルビィちゃん
「なんでマルじゃダメだったのかな?」
「マルはルビィちゃんだけいればあとはみんなみーんな!いらなかったのに…」
って泣いて迫られそう 「マルはね、ずっとこーいう事に関心を持ってたんだよ?」
「ひとりでえっちな本を見て、ルビィちゃんとする妄想してたんだよ?」
「ねえ?ルビィちゃん…曜さんとはどこまでしたの?」
扉がドンドンドン!!って叩かれて「ずらまるー!いないのー?」って呼ばれても行為は続行されてそう 説得の届かない千歌ちゃん
果南ちゃんが頼る相手は曜ちゃんっぽそう
「曜なら今の千歌でもダイヤから引き剥がせるんじゃないかな?」
「バカなこと言わないでよ!梨子ちゃんに千歌ちゃんを取られた事知ってるくせに!!」
って初めて曜ちゃんの胸の内を吐き出しそう そのまま曜ちゃんにいいようにひいひい言わされそう
お子ちゃまだと思ってた曜ちゃんに女にされちゃう果南ちゃん 次の日突然退部届を出す花丸ちゃんとルビィちゃん
善子ちゃんになんでよ!!って迫られるけど
「昔に戻ろうとしてるだけだよ?マルはルビィちゃんと二人でいるのが楽しかったんだ!」
って花丸ちゃんの豹変に困惑を隠せない善子ちゃん ダイヤさんも困惑を隠せずにルビィちゃんに理由を聞こうと迫りそう
ただルビィちゃんは何も答えなさそう
精神がくたびれたダイヤさんは千歌ちゃんに少し厳しいプレイを強要しそう それで苦しむ千歌ちゃんに最初に気がつくのは果南ちゃんでも梨子ちゃんでもなくて曜ちゃんっぽそう
千歌ちゃんはうまく隠そうとするからみんな気がつかないけど
曜ちゃんだけは気づく、でも自分にはもう関係ないんだ!って言い聞かせそう なんやかんや、それに気がつかない周りにイライラしながら千歌ちゃんに何か辛い事ない?って聞きそう
そこで千歌ちゃんもポツリポツリって話始めそう 「あはは、千歌ちゃんってなんも変わんないよねー」
「新しいものにばっかり目がいって古い物に興味がなくすような」
「ダイヤさんに告白されて舞い上がったの?」
「一番千歌ちゃんの事を大切に思ってる人の存在に気がつきなよ!」
思いを全部ぶちまけそう
その後ただごめんって言ってトボトボと歩いてきそう その後果南ちゃん家にて
「言って来たよ、全部本音」
「文句ある?」
ってトゲトゲしく言う曜ちゃんをただだきしめてえっち始めそう 色々考えた結果ダイヤさんに別れようと告げる千歌ちゃん
今度は逆にダイヤさんが泣きながら「捨てないでください!!」って懇願しそう ここまでドロドロしてんの聞くと、いっそ全員バラバラエンドがメリバ的ハッピーエンドになりそうなの本当ツラい ほう、いつの間にか自分の中で千歌ちゃんの存在が大きくなっているダイヤさんですか… 初めはその気がなかった癖に何度も顔を合わせて身体を重ねるうちにいつの間にか本当に大切な存在になってしまったパターンだろコレェ! ドロドロに展開しすぎてスレタイのようルビ要素が皆無なの笑う
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