ルビィ「梨子ちゃんと!」梨子「ディズニーランドに行こう!」
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ルビィ「梨子ちゃん梨子ちゃぁんっ!」
梨子「なぁに?ルビィちゃん」
ルビィ「あのね…ルビィ…」
梨子「…(ゴクリ」
ルビィ「ディズニーランドに行きたいのぅ!!」
梨子「お、おぉう」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
梨子「…って、急にどうしたの?」
ルビィ「実はね!こないだテレビでディズニーのCMがやってて…おねぇちゃぁと行きたいねって話してたの!」
梨子「なるほどね♡なら、ダイヤちゃんと行ったらどう?」
ルビィ「…!」フルフル
梨子「へ?」
ルビィ(梨子ちゃんに告白するためのデート場所をおねぇちゃぁと話してたなんて言えないよぅ…///) 梨子ちゃんがパンツが黄ばんでそうなガイジとカプ組むのは嫌だな なんていうか気持ちが悪いというか本当に無理
上手く言えないけどこういうのが生理的に受け付けないってことなんだと思う 梨子「もしかして…私がDヲタなのを見透かして…!?」
ルビィ「うぇ!?梨子ちゃ、そうなのぉ!」
梨子「えぇ!もちろん!ディズニーと言ったら開演前入場ゲートの最前列を取れるように始発で行くのが鉄則よね!朝の通勤ラッシュの電車の苦痛をしのぎ舞浜についてリゾートラインに乗った時のワクワクといえば…」 前スレ、結局ルビィが出してないじゃん!
ちゃんと最後まで頼みますよ! 梨子「ペラペラペラペラ…」
ルビィ「もっ!ももももう梨子ちゃんがディズニー大好きなのは伝わったよ!」
梨子「あら、そう?」
ルビィ「うん!…じゃあ、ルビィと…」
梨子「えぇ♡もちろん行くわ!」
ルビィ「や!やったぁぁあ♡」
ルビィ(おねぃちゃぁ!ルビィやったよ!えへへ♡)
梨子「ルビィちゃんからデ・ェ・ト♡のお誘いなんて嬉しいなぁ//」
ルビィ「なっ//…うぅ!梨子ちゃん!からかうのはメッ!ですぅ!」プクゥ
梨子「ふふふ♡ごめんね」 >>7
出すつもりだったんですけど規制ひっかかってNGワード消してたらそのシーンも消えちゃいました ルビィ「それでね!梨子ちゃん、次の日曜日に…ナントカカントカ」
梨子「フムフム…わかったわ♡じゃあその時間に、沼津駅で待ち合わせね!」
ルビィ「はい!楽しみにしてます♡」ドキドキ >>5
不本意だけどちょっとわかる
梨子ちゃん好きだけどルビィちゃんとの関わりはあんまりカプとしては見たくない
あのキャラのルビィちゃんと仲睦まじい関係を持つことは梨子ちゃんの容姿や振る舞い方から滲み出る美しくて艶やかな雰囲気を無下にされてるような感覚を得る  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日曜日 04:30 梨子家
ピピピピ ピピピピ…カタン
梨子「…ぅぅん」フワァァ
梨子「眠い…でもここから舞浜まで午前中に着くには流石にこの時間じゃないとね」
梨子「まぁルビィちゃんに始発は断られたけど…」
梨子「前日から東京の方まで向かって、ビジネスホテルにでも泊まればよかったかしら…まぁ、今は待ち合わせに遅れないことを考えなくっちゃ!」
梨子「せっかくのルビィちゃんとのディズニーデートだし…ちょっといつもより女の子らしいワンピースにしようかな♡」
梨子「鏡チラチラ」
梨子「…うーん」
梨子「ルビィちゃん…可愛いって言ってくれるかな?…フフッ//」 梨子ちゃんもディズニーも好きなんだけど相手がルビィちゃんなのが惜しい・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同時刻 黒澤家
キョウモイチニチガンバルビィッ!
キョウモイチニチガンバルビィッ! ~♪ ×20
……キョウモイチニ((カタンッ
ダイヤ「ルゥゥゥビイイィィィ?」ニコ
ダイヤ「ぬぁぁんじだと思ってるんです!?時間ですわ!起きなさい!」ルビィペシペシ
ルビィ「…ムニャ…リコチャァ♡」スヤスヤ
ダイヤ「」イラッ
ダイヤ「あっ!プリンの海に梨子さんが溺れましたわぁ!(棒)」
ルビィ「ふぇぇ!?ガタンッ!」
ルビィ「梨子ちゃんっ!今助けるよ!…ってあれ?」
ダイヤ「おはようございましぃ〜?」ニコ
ルビィ「ひぃぃ!ごめんなさぁぁい!」 りこルビってルビィ推ししかいなそう
こんなこと言い出したら梨子推しだけどりこルビ好きだよとかルビィ推しが言うんだろうけど ルビりこってなんか関係あったか?
そもそも母数が少ない気がするけどやっぱり大半がルビィ推しなのかな
梨子はいろんな推しが組もうとしててカプ人気も高いから  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
05:40 沼津駅
梨子「…ふぅ」
梨子「お母さんに車でここまで送ってもらえたから待ち合わせより前に来れたけど…」
梨子「朝ごはんまだだった…」グゥ
梨子「まだこんな時間なのにお腹すくって…私ってば女の子としてどうなの?」ハァ
梨子「…っとと、いけない!今日はルビィちゃんとデートなんだから、しっかりしなさい!桜内梨子!」パンパンッ
梨子「」ジー…
梨子「ルビィちゃんの隣にいても、おかしくないかな?だいじょぶかな?」
梨子「ルビィちゃん…」エヘヘ♡ ルビィ「梨子ちゃんっ!」ハァ…ハァ…
梨子「!ルビィちゃんっ♡おはよう!」
ルビィ「おはょルビィ!…待たせちゃった?」
梨子「ううん!今来たばかりよ♡」
ルビィ「そ、そかぁ!…エヘ♡」
ルビィ「なんだかこのやり取り、初デートの恋人しゃんみたい…♡」ボソッ
梨子「?今何か言った?」
ルビィ「…っは!うぅん!なんでもないの!」アセアセ
ダイヤ「…」|'ω')ヒョコッ
梨子「ダイヤちゃん!?」ビクゥ!!
ダイヤ「そんなに驚かなくても…梨子さん、今日は妹をよろしくお願い致しますわ」ペコリ
梨子「任せてください!ディズニーへ行くのは慣れていますから!」エッヘン
ダイヤ「ふふ…♡頼もしいですわ」
梨子「ところでダイヤちゃんは一緒に行かないんですか?」
ダイルビ「…!」
ダイヤ「い、いえ!私は良いのですわ」アワワワ
ダイヤ「お誘い頂き嬉しく思いますが…今日はルビィとお二人で楽しみなさい♡」(ルビィのりこさんへの告白を計画したデートだなんて言えませんわ…)
梨子「次は一緒に行きましょうね!」
ルビィ「うんうん!おねぃちゃぁもAqoursのみんなも誘って行こう!」
ダイヤ「えぇ♡ありがとうございますわ」
ダイヤ「それでは二人共、お気おつけていってらっしゃい」フリフリ
りこるび「いってきまぁーす!」 梨子「ルビィちゃん、改めて、今日はよろしくね♡」
ルビィ「こちらこそ!梨子ちゃんとお出かけなんてワクワクするなぁ」エヘヘ♡
梨子「ふふっ♡私もよ」
ルビィ「…あっ!梨子ちゃん、今日のお洋服すっごく可愛いね!美人しゃんな梨子ちゃんの綺麗さを保ちつつ可愛さを見出してて…すごく似合ってるよぉ!」
梨子「!…っそ、そんなに褒められると照れるなぁ」///
梨子「でも、ルビィちゃんに可愛いって言って貰えるようおしゃれしてきたから、嬉しい♡」
ルビィ「!それはよかった♡」
梨子「ふふっ …ルビィちゃんの今日の私服も、下ろしてる髪も、いつもより大人っぽくて可愛いわ♡」
ルビィ「うゆぅ//あ、ありがとぅ!梨子ちゃん!」
梨子「ニコッ♡」 梨子「ところでルビィちゃん、朝ごはんは食べてきた?」
ルビィ「あ!そういえばまだ…」
梨子「でももう電車乗らきゃだし…」
梨子「朝から何も食べないのは良くないけれど、野菜ジュースとか買って我慢しましょ?」
ルビィ「わかるびぃ!」
梨子「それじゃあ買って、舞浜へ向かおう!」
ルビィ「おーっ!」(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
舞浜駅
ルビィ「はわわ…やっとここまでついたぁ」ヘトォ
梨子「やっぱり沼津からは距離があるわね…」
ルビィ「3時間以上かかっちゃった…」
梨子「開演は8時からだから、まだ始まったばかりだし、全然大丈夫だよ」ナデナデ
ルビィ「へへぇ…//そうなんだね!」
梨子「じゃあ早速リゾートラインに乗って移動しましょ!」
ルビィ「うんっ!」 ルビィ「ほわぁ…りぞーとらいん?って電車の中はミッキーさんの柄や形のものがいっぱいだね!」
梨子「そうね!ディズニーランドに着く前からすごくワクワクできて、いいのよね♡」
梨子「ルビィちゃんは、乗るの初めて?」
ルビィ「うん!ルビィは家族としか来たことないから…いつも車で」
梨子「あら♡じゃあ私が、ルビィちゃんの初めての相手…だね」クスクス
ルビィ「もぉ!からかわないで!///」
ルビィ(その言い方すごく意味深だよぅ…)
梨子「ふふっ、ごめんなさい♡」 プシュー…
梨子「なんて話してたらあっというまだったね」
ルビィ「ここを降りたら…ついにディズニーランドに!」ワクワク
梨子「楽しみね!もうすぐそこだよ!いっぱい楽しもうね♡ルビィちゃん♪」
ルビィ「うんっ!たくさんディズニーのこと教えてください♡」 とりあえずディズニー到着までかけたんで、続きはまた今日の夕方に描き始めます いやいやディズニーランド行くのにリゾートライン乗るやつ誰もいないだろ
本当にディズニーわかってんのか? ひたすらちかまり書いてる人もいるし珍しい組み合わせはウェルカムだよ〜 ディズニーは好きなんだけどな
コイツのSSは好きじゃないわ こうやって文句ブー垂れるとどうしたって気分が削がれてエタりがちになるからな
卑怯なやり方よ
塵は無視してひたすら投下するのが一番 人の好みにいちゃもんつけるべきじゃないわな
スルーすりゃいい話 きっしょ
気に食わんなら見にくんなよな
おもしろそうなSSやんけ いやいきなり前作の宣伝したり♡乱用でキャラ崩壊してるし不快感はあるだろ
それとランド行くのにリゾートラインは普通乗らねーよ リゾートゲートウェイからディズニーランドまで乗らんか?
俺は乗らんけど なんか叩かれてて草
とりあえず梨子ちゃんがD好きな設定なんで、りこちゃんがルビィちゃんに黙って、リゾートライン乗りたいがために乗ってるだけです
ルビィちゃんは車でしか来たことないから黙っててもバレない
っていう設定 書くことすっとんだんでおわり
ありがとうございました うちのツンデレ庭が済まなかったね
また今度書きにきてね 何も始まってなくて草
頼むから書いてくれよルビりこなんて珍しい組み合わせじゃん
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