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ダイヤ「鞠莉さんの秘密」
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0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 22:53:23.52ID:S2tX01hQ
ダイヤ(鞠莉さんは優秀だ。)

鞠莉「〜♪」

梨子「さすが鞠莉さん!上手です!」

鞠莉「Thank you!!!」

ダイヤ(歌がとっても上手)

鞠莉「こうやって踊るのよ!」クルッ

花丸「さすがずら!」

ダイヤ(ダンスも上手で教えるのも上手)

鞠莉「ここの問題はこの公式使うと解けるから。」

千歌「鞠莉ちゃんすごい!」

ダイヤ(頭も良い。)

鞠莉「ぶっちゃけトーク♡」

曜「鞠莉ちゃん…!」

ダイヤ(後輩の悩みにも気づいてくれる。)

ダイヤ(非の打ち所のない人だ…)

ダイヤ(そんな彼女の秘密…)

鞠莉「ねぇ…ダイヤ……」クイッ

ダイヤ「またですか…」

鞠莉「仕方ないじゃん…」

ダイヤ「まぁいいですわ。」

ダイヤ「はやくしてください。」

鞠莉「はぃ…///」

ダイヤ(鞠莉さんの秘密…それは)

ダイヤ(オムツをはいていること。)
0003名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:06:45.76ID:S2tX01hQ
ダイヤ(きっかけは鞠莉さんが日本に帰って来た時…)

鞠莉『ねぇ…ダイヤ…』モジモジ

ダイヤ『なんですか?』

鞠莉『あなたにお願いがあるの…』

ダイヤ『お願いとは?』

鞠莉『理事長室に来て。』

ダイヤ『別にここでもいいじゃないですか。』

鞠莉『理事長室がいいの!』

ダイヤ『は、はい!』
0005名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:32:13.96ID:S2tX01hQ
理事長室

ダイヤ『それで、お願いとは?』

鞠莉『…///』モジモジ

ダイヤ『…はやく話してください。』

鞠莉『まって!心の準備が!』

ダイヤ『じゃあ私帰りますよ!』

鞠莉『〜っ!』

鞠莉『わかったわよ!教えるわよ!』

ダイヤ『さっさと教えてください!』

鞠莉『えっとね…その……』モジモジ

鞠莉『これをみて!!』バッ!

ダイヤ『なにスカート……を!?』
0006名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:33:46.64ID:S2tX01hQ
そこにはオムツがあった…

それも少し黄ばんでいるような…?

ダイヤ『これは……いったい…』ジーッ

鞠莉『そんなにみないで…///』

ダイヤ『あっ!ごめんなさい…』

ダイヤ『なぜそのようなものを…?』

鞠莉『あのね……』
0007名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:34:21.32ID:S2tX01hQ
鞠莉さんは話した。

日本に来てからおもらしが多くなったこと

それで恥ずかしながらオムツをはいたこと

お顔を真っ赤にしながら話してた…

鞠莉『と言うことなの…///』

ダイヤ『は、はぁ…』

鞠莉『そ、それでね!ダイヤにお願いがあるんだけど…』

ダイヤ『なんですか?』

鞠莉『あの…その……///』モジモジ

ダイヤ『…?』

鞠莉『私のオムツを取り替えて!!』

ダイヤ『』

ダイヤ『はいぃ!?』
0008名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:34:59.27ID:S2tX01hQ
ダイヤ『なんでですか!』

鞠莉『1人だと嫌なの!』

鞠莉『人にオムツを変えてほしいの!』

ダイヤ『いやですよ!同級生のオムツの処理なんか!』

ダイヤ『ルビィのオムツも変えたことないんですよ!』

鞠莉『お願いだから!!』

ダイヤ『いやです!!』

鞠莉『ダイヤ……お願い…!』ウルウル

ダイヤ『…!』ズッキューン

ダイヤ『はぁ……わかりました。』

鞠莉『Really!?ダイヤありがとー!』ギュッ

ダイヤ『まったく…!』

鞠莉『じゃあ早速お願い!』

ダイヤ『え゛…』
0009名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:35:55.47ID:S2tX01hQ
ということだ。

なぜ私に頼んだ理由はどうやら1番口が堅くて

オムツの扱いが上手そうだから……らしい。

ダイヤ(まったく…鞠莉さんって人は…)

鞠莉「ねぇダイヤぁ〜…はやくぅ〜」

ダイヤ「はいはいわかりましたよ。」

ダイヤ「じゃあ脱がしますよ。」

鞠莉「へ?あ、待って!」

ダイヤ「またですか!」
0010名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:36:44.27ID:S2tX01hQ
鞠莉さんは相変わらず私にオムツを脱がしてくれない。

その方が手っ取り早いのに…

ダイヤ「じゃあはやくしてください。」

鞠莉「う、うん…///」ヌギッ

鞠莉「ぬ、脱いだよ…///」

ダイヤ「は、はい…」ジーッ

鞠莉「そんなにみないで…///」ウルウル

ダイヤ「ご、ごめんなさい!」

ダイヤ「で、では…」
0011名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:37:08.90ID:S2tX01hQ
私は下半身裸の鞠莉さんをソファに寝かし…

ダイヤ「では拭きますよ…」

鞠莉「うん…///」ウルウル

ウェットティッシュを鞠莉さんの恥部に当てた…

ダイヤ「…」フキフキ

鞠莉「んぅ…やぁ……///」ビクッ

相変わらず慣れてくれない…

ダイヤ「はぁ……」

ダイヤ「いい加減慣れてくださいな…」フキフキ

鞠莉「でもぉ……///」ウルウル

ダイヤ「まぁ…仕方はないですが…」

ダイヤ「はい、じゃあオムツはきますよ。」

鞠莉「はぃ…///」
0012名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:37:56.13ID:S2tX01hQ
そして私が鞠莉さんにオムツをはかせて終わり。

オムツの処理は鞠莉さんがしてくれる。

わずか2分ほど。

長いようで短い時間は終わる。

鞠莉「いつもありがとうね…」

ダイヤ「ま、まぁ頼まれたことですし…」

鞠莉「…では!練習に戻りましょ!」

ダイヤ「えぇ!大会も近いですし!」
0013名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:39:55.47ID:S2tX01hQ
私は1日に2回、多い時は3回ほど。

鞠莉さんのオムツを変える。

朝、登校した時…

放課後、練習が始まる前に…

そして練習が終わった時に…

家では鞠莉さんのお母さんがやってくれるらしい。

鞠莉さん曰く、

鞠莉『Motherもコウコウセイの時、おもらししてたんだって!』

遺伝…なのでしょうか?

まぁいいですわ。

そんな日がそろそろ1ヶ月経つ…

1ヶ月もオムツを変えたんですね…



1ヶ月も鞠莉さんの恥部を見たんですね…

そんなことしたんですね…



私がなにかに目覚めないはずがない…
0014名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/02/05(火) 23:41:04.73ID:S2tX01hQ
|c||^.-^||眠いので続きは明日書きますわ
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