絵里「真姫、嫌いな先輩いるでしょう」
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真姫「ゔぇ……なによ急に」
絵里「最近態度でわかってきたのよ。いるでしょ、嫌いな先輩」
真姫「それ言ったところでどうするのよ」
絵里「私、真姫の力になりたいのよ!部の環境がよくなければ直したいし、指導のやり方に不満があるなら相談するわ!」
真姫「……本気なのね?」
絵里「ええ。」
真姫「後悔しない?」
絵里「……」コクッ
真姫「…………」
真姫「すっっっっっっごく」
真姫「海未が嫌いよ」
絵里「やっぱりね(笑)」 真姫「あーすっきりしたわ。誰かに言いたくて堪らなかったもの」
絵里「海未に話しかけられたあと露骨に舌打ちしてたりして余程鈍感じゃなければわかるわよ」
真姫「あの先輩面が気に入らないのよね。無能のくせに」
絵里「それはいいすぎよ(笑)」
真姫「だって歌詞渡してくるとき平然と渡してくるのよ!?普通『頑張ってください』とか言うでしょ!」
真姫「お金持ちの箱入り娘なせいで自分の作った詩に音楽はつけてもらって当然とか思ってるわよ絶対」 真姫「それに、エリーが加入する前はまとめ役気取りで踏ん反り返ってて嫌だったけど、エリーが入ってからは陰に隠れて金魚の糞みたいにくっついてるのがムカつくわ」
絵里「海未のできることって、大抵私のほうが上手にできるのよ。向こうは立ち位置を奪われたくなくて必死なのね」
真姫「なんとかあの態度を直せないかしら」
絵里「私も海未は調子に乗ってると思うし、ちょっと懲らしめてやってもいいと思うわ」 海未「真姫ー」
真姫「……」
海未「真姫?」
真姫「……」
海未「真姫!人が呼んでいるのに返事をしないのは失礼ですよ!」
真姫「ん?ああごめんなさい、イヤホンしてたから」
海未「まったく……はい、詞ができたので作曲をお願いします」
真姫「待って。一度読ませて」
海未「はぁ……いいですけど」 真姫「……ふーん」
真姫「ごめん、作曲は無理ね」
海未「は?何故ですか?」
真姫「だって今までと似たようなフレーズばかりなんですもの。ネタ切れ?」
海未「っ……さ、作詞は難しいんです!同じフレーズがあるのも何曲も作っているのだから仕方がないじゃありませんか!!」
真姫「作曲も難しいのよ。海未はそれをわかってないのね」
海未「私の歌詞がないと作曲できないのでしょう!?文句なんて言ってる場合ですか!」
真姫「別にあなたの歌詞じゃなくても作曲はできるわよ」ビリッ
海未「あっ!?」
ビリビリ…
真姫「一度やってみたかったのよ」 海未「あっ……あぁ…………」
海未「私が、これを書くのにどれくらいの時間を使ったと……」ポロ
真姫「どうせ夜は寝てるんでしょ?私は徹夜する日だってあるのよ。主にあなたのめちゃくちゃな歌詞のせいでね」
海未「ゆ、許しませんよ真姫……!こんな酷いこと……」ポロポロ
真姫「涙拭きなさいよw」 真姫(まさかあんなに海未が泣き虫だったとはね。きっと甘やかされて育ってきたんでしょう)
真姫(このあと練習あるけど、大丈夫かしら……まあ、なんとかなるわよね)
海未「ワン、ツー……真姫!動きが遅いです!」
真姫「はーい」
海未「真姫!!まだ遅いですよ!」
真姫「ちゃんとしてるでしょ……」ボソ
海未「真姫!動きがめちゃくちゃです!やる気あるのですか!?」
真姫(うわ……根に持たれてるじゃない) なんで海未disなのに海未スレタイにいれてねえんだよクソ無能が住み分けしろ
貴重なえりまきかと思って見にきたのに海未は推しもアンチもクソすぎだわ 海未「今日は体力づくりもしますよ」
凛「今日は1日ダンスする日って決めてたはずにゃ」
海未「体力を見直す必要があるのです!」
海未「各自ペアを組んで筋力トレーニングを実施してください」
海未「真姫は私と組むように」
真姫「うわ……」 海未「腹筋から始めてください」
海未「覚悟するのですね」ボソ
真姫「勘弁してよ……」
真姫「いーち……」
海未「サボらない!」
真姫「まだ1回目でしょ!?」
真姫「に……」
海未「っ!!」グニッ
真姫「い゛っ!?」
真姫「ふ、太ももつねるとか最低!」
海未「何もしていませんが?怠けたい言い訳をしないでください」
真姫「…………」 真姫「さんっ!しっ!ほらっ、これでいいんでしょ!」
海未「っ……」
海未「ふんッ!」ボゴォ
真姫「お゛ッ!?」ビクンッ
真姫「か、ふっ……」
海未「おや?どうしたのですか真姫?もう疲れたのですか?」
真姫「こ、こんなの……ただの暴力よ……げほっ」
海未「私の歌詞に文句をつけた罰です」
真姫「つまらないのは事実でしょ」
海未「っっ!!!」ドゴ
真姫「あぐぅぅっ!?」 真姫「はぁっ……はあっ……」
海未「これ以上したら周りに気づかれてしまいますね」
海未「私に謝って今すぐ曲作りに取りかかれば許して差し上げますが?」
真姫「ま、まともな歌詞作ってから言いなさいよ」
海未「このッ……!」
真姫「いったーーーーーい!!」
海未「!?」
絵里「真姫!?どうしたの!?」
真姫「海未が殴………んぐ」
海未「ま、真姫の足が攣ったみたいで……こまめに水分を取らせるようにしておきます」
絵里「そう、気をつけてね」
海未「ッ……!」ギロ
真姫「ふふ……」 翌朝
海未(今日の練習はなにをしましょうか……)
「あ、みて。園田さん来たわよ」
「あれが噂の園田先輩……」
「見た目通りな感じね……」
海未(なんでしょう、見られているような……)ピロン
海未「?」
絵里『もう学校きてたら今すぐ部室に集合のこと。緊急会議よ!』
海未(何かあったのでしょうか……) ガチャ
海未「おはようございます。なんですか、緊急会議って」
『…………』
海未「ど、どうしたのですかみなさん」
絵里「海未、そこに座りなさい」
海未「え……はい」
絵里「どうして呼ばれたと思う?」
海未「は……?いえ、全く見当がつきませんが」
絵里「そう。余程おめでたいのね」
絵里「今朝、この写真が全クラスに置かれていたわ」
海未「っ!!!!」 絵里「殴られているのは真姫、そして暴力を振るっているのは海未で間違い無いわね?」
海未「こ、これは……!」
絵里「違うとは言わせないわよ。何枚も違うアングルで撮られた写真があって、顔も良く写ってるわ」
絵里「誰かのリークで学校内のみならず、学外にもこの写真は流出」
絵里「当然の処置として私たちは活動停止、廃校問題も振り出しに戻ったわよ……」
絵里「ねえ、どうしてくれるの?あなたの行動ひとつで真姫と学校と私たちμ'sを大きく傷つけたのよ!?」
海未「…………」 海未「で、ですが仕方ないではありませんか!真姫は私の努力の結晶の歌詞を曲を付ける価値がないと吐き捨てビリビリに破いたのですよ!?」
絵里「それは当事者間の話し合いで解決できたはずよ。安易に暴力に訴えた上にこんなことを大きくしてしまうのは到底許されるものではないわ」
穂乃果「海未ちゃん……まさか、こんなことするなんて……」
ことり「ひどいよ……よりにもよって真姫ちゃんに暴力を振るうなんて……」
海未「ち、違っ……」 玉音のdisSSも大概だけど、一々レスして構うから調子に乗るんだよ
NGして無視すればいい 本当はみんな海未ちゃんが嫌いなんだよ
だからレスして伸ばしてる ( ・ 8 ・ ) そ ( ・ 8 ・ ) の \( ・ 8 ・ )/ だ!
V| V| - - - |V |V- - - - - / /
> \ - / <- - - -/ >
( ・ 8 ・ ) あや ( ・ 8 ・ ) せ ( ・ 8 - )☆ が
// // - - - /\ /\- - /V /V
< < - - - - > >- - - | \
\( ・ 8 ・ ) いえ ( ・ 8 ・ | で ( ・ 8 ・ )/ ひえ | ・ 8 ・ ) て ☆( - 8 ・ ) る
/ // - - - // / - - - /\ / - - - - / /\ - -V\V \
< < - - - < <- - - - > >- - - - > >- - - - / |
<( ・ 8 ・ )> やあっ \( ・ 8 ・ )/ ぱ
/ /- - - - - - - -/ /
> >- - - - - -< <
( ・ 8 ・ ) こと ( ・ 8 ・ ) ほの
/\ /\ // //
> > - - < <
\( ・ 8 ・ )> なん ( ・ 8 ・ )/ だ <( ・ 8 ・ )/ よ〜〜
/ /- - - - - // /- - - - - -| |
/ <- - - - - - > \- - - - - > \
( >・8・)> ちゅんなちゅんなちゅんな!
/へ/
((( >
<(・8・< ) ちゅんなちゅんなちゅんな!?
へ /
< )))
_\____/ こと |__> ほ - \ の うみ
- | | - - (:∞)__|- - - ← ( < ) ))- - - -( ・8・)/
m( ・ 8 ・ )m_ _ _/ <- - - - | <- - -- - /\____へへ )) ´⌒;;)´⌒;;)⌒;);; )
( ^ 8^)ノ イェ━━イ!! ⌒;;)
ノ \____へへ ´⌒;;)´⌒;;)⌒;);; ) >真姫(まさかあんなに海未が泣き虫だったとはね。きっと甘やかされて育ってきたんでしょう)
いい歳こいてパパにチュッチュッしてるやつが言っても… ───────
>>1「さて、もう遅いしそろそろここで切り上げて続きは明日にでもするかなっと…」
ピンポーン
>>1「あ?NHKの集金か?無視安定…っと」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン
>>1「ピンポンピンポンうるっせぇなぁ!!!!!何だこの野郎!!!」ガチャ
ことり「すみません、ちょっとお話し…」
い い で す か ぁ ? >真姫「あの先輩面が気に入らないのよね。無能のくせに」
>絵里「それはいいすぎよ(笑)」
つまんねースピーチで廃校阻止するつもりだった無能金髪の悪口言っててワロタ
>真姫「お金持ちの箱入り娘なせいで自分の作った詩に音楽はつけてもらって当然とか思ってるわよ絶対」
高一でサンタさん(笑)を信じてる自分のことかな? 真姫「ゔぇ……なによ急に」
絵里「最近態度でわかってきたのよ。いるでしょ、嫌いなスレ」
真姫「それ言ったところでどうするのよ」
絵里「私、真姫の力になりたいのよ!部の環境がよくなければ直したいし、指導のやり方に不満があるなら相談するわ!」
真姫「……本気なのね?」
絵里「ええ。」
真姫「後悔しない?」
絵里「……」コクッ
真姫「…………」
真姫「すっっっっっっごく」
真姫「海未disスレが嫌いよ」
絵里「やっぱりね(笑)」 真姫「あーすっきりしたわ。誰かに言いたくて堪らなかったもの」
絵里「海未disスレ見たあと露骨に舌打ちしてたりして余程鈍感じゃなければわかるわよ」
真姫「あのただ海未のファンをイライラさせたろって魂胆が気に入らないのよね。無能のくせに」
絵里「それはいいすぎよ(笑)」 こんな風に思いっきり反応してくれるから>>1もやめないんだろうな まーたネカマことり推しiPhoneか
自演してでも対立を煽りたいんだな そんなこと面と向かって言われたら三日三晩涙で枕を濡らすチカ… 嫌われてるのに気づかないアホなエリチの平和なssかと思ったのだ 結局クズなのってえりまきで
海未ちゃん悪くないやん >>47
クズ女殴って何が悪いの
むしろスカッとしたわ 声優レイプはよくて架空キャラのいざこざはダメとかこの板の基準はわからんな >>54
腕を切断より指と爪の間に針を刺される方が痛いのと同じ原理かな? 絵里「海未がどういうつもりだったかは知らないけれど、今重要なのは海未が自分の意思で真姫に暴力を振るったこととその事実が収められていたことで学校全体の危機になったということよ」
絵里「私たちも活動は停止するように言われているから本当は集まっちゃいけないの。だから今日のところはこれで解散」
絵里「本当に……一人の馬鹿な行動でとんでもないことになっちゃったわね」
海未「っ……」キッ
真姫 ビクッ
にこ「なによ」サッ
海未「いえ……なんでも……」 海未「……」
ザワザワ
「園田さん来たんだ……」
「この騒動って園田さんが原因なんでしょ?」
「1年の西木野さんに暴行してたんだって……」
「話によると他にも円光とかしてたらしいよ」
海未「っ!根も葉もないことを言わないでください!」
「…………」シーン
海未「不愉快です、帰ります!」 海未「なんですかみんなして私を悪者に仕立て上げて……」
海未「元はと言えば真姫が協調性の欠けた行動をするのがいけないのではありませんか……」ピロン
海未「!」
絵里『海未、途中で帰ったらしいから伝えるけれど、海未が帰ったあと集会があって廃校することが正式に決まりました』
海未「え……」
絵里『許さないわよ』
海未「…………」 海未「わ、私が悪いのですか?みなさん真姫に騙されてますよ……」
パリーンッ
海未「きゃああ!?」
海未「い、石……!?外から投げ込まれたのでしょうか……」
『な、なんですかこれは!?』
海未「っ!?お母様、どうしました!?」
海未母「ゆ、郵便受けに大量の虫の死骸が…………」
海未「まさか……」
海未母「それと、海未さんの名前が書かれた手紙も……」
『明日、学校に来なければもっと酷くなります』
海未(こ、こんなの……明日学校に行けばどんな目にあうか……)フルフル
海未母「海未さん!明日は絶対学校に行ってくださいね!?あなたが引き起こしたことなのでしょう!?」
海未「ち、違います!私は嵌められて……!」
海未母「家族にまで迷惑かけないでください!!」 海未(怖い……今日学校に行けばどうなるか……)
海未(今のうちに逃げ出してしまえば……)
『おじゃましまーす』
穂乃果「海未ちゃんおはよう。迎えに来たよ」
ことり「着替えなくてもいいから学校いこ?」
海未「い、いや……」
穂乃果「『みんな』待ってるんだからさぁ」
ことり「来ないとどうなるかわかるでしょ?」
海未母「海未さん、早く着替えなさい!これ以上私に迷惑をかけないでください!」
海未「そ、そんな……お母様…………」 ことり「みんなおはよ〜」
穂乃果「海未ちゃん連れてきたよ」
「園田さんさぁ。自分が何したかわかってんの?」
海未「わ、私は真姫に嵌められたんです!」
「まだそんなこと言ってるの?みんな園田さんが暴力振るってる写真はもうみたよ」
「園田さんのせいで廃校になったのに、原因の園田さんは何のお咎めを受けてないのが気に入らないからさぁ、私たちで罰を受けさせようと思ってね」
「どうせ廃校は免れないんだし、できるかぎりのことをやるつもりだよ」
海未「お、落ち着いてくださいみなさん。騙されているんですよ……」
「おらっ!!」ボゴォ
海未「ほごぉっ!?」 「西木野さんに暴力振るったのは事実だろうが!?」ドゴッ
海未「い゛……っ!」
「西木野さんと同じ苦しみを味わえ!」
海未「やめっ……あ゛っ!」 「はぁはぁ……次に殴りたい人いる?」
海未「やめて……もう、殴るのやめてください……私が真姫に暴行しました……」
「みんな聞いた?やっぱり暴行したって」
「最低だな」
「許さないわ」 ボゴォッ
海未「いやぁぁっ!!認めましたっ、!だからもうお腹はやめてくださいぃぃっ!!!」
「鍛えてるからどうってことないでしょ!」
海未「し、子宮が潰れるんです!!やめてください……っ」 「みんな聞いた?こいつこんな状況で自分が女の体のままでいられることを心配してるよ」
「そんな心配しなくていいように壊してあげよ」ビリッ
海未「きゃあああっ!?」
「騒がないでよ。どうせいつもおじさん相手に裸になってるんでしょ」
海未「そんなこと、してません……」
「凶悪なモノでガンガン突かれてるんでしょ?」ゴソゴソ
海未「な、なんですかそれは……まさか……」
「ちょっとくらい乱暴にしても壊れないでしょ(笑)」
海未「待っ──私、初めて……」
「挿入〜」ミヂッ
海未「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!???」 (_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
┃ ┃┃ /WWW \ \ l l
┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ // \
\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/>>1 \ /\/  ̄ \  ̄ ̄ ̄ _ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ この糞スレを
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') 立てたのは誰だあぁっっ!!!
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
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/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX| 今からこのスレはライトウィング本スレとして再始動します!!
【ライトウィング提携句】
提案→「みんな○○になればいいんスよ」
要求→「○○さん、そんなの二秒で切り返してくださいよ」
決意→(○○のペースには飲まれないぞ!)グッ
同志→「あんたもスか○○さん?」
告知→「○○終了のお知らせ!」「ギャハハハハハハハハハハハハ」
確認→「終わった――?ねェ――○○いぃ?」
「オレ言ったぞ!!何回も言った!!○○って!!!何回言わせんだ!!!」
期待→「次は誰の○○が□□かそれが楽しみで仕方ねぇッス!」
忘却→「こんな○○二秒で忘れてください」
「刹那で忘れちゃった」
拒否→「あ、迷惑Deathぅー ○○されても 死臭がヒドイ!ゾンビかっての」
憤怒→「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」
制止→「やめろ○○っちゃん!!!」
「こっちゃ真剣なんだ 少し黙ってろ」
挑戦→「テメェなんかが…「○○」だと…?勝負しろ△△!!!今ここで!!テメェを倒す!!!」
願望→「巨乳マネージャーのムチムチおっぱいもみしだきたい!」
結果→「○○してしまった……!!」
「おれたち もう○○やめます」
察知→「○○が来てから……空気が変わった……!!」
「○○に気付いたようだな」
妥協→「いいんだ ○○ しかたない・・・ △△が決めたことだ・・・・・・」
挫折→ガシャアアア
ガクッ
疲弊→「スタミナ切れ!?」
「○○っちゃん――まさか」
憐憫→「○○君は…かわいそうに…怯えて最終ラインにへばりついて前に出ようとしない…」
否定→「ムリだってば」
語尾→「〜Deathぅ」
決意→「○○の△△が「最強」だって!!!オレが証明してやる!!!」
反論→「○○さん…△△は下にあるんDeathよ?上ばっかり見てたらケガします」
狡猾→狡猾!!!
一転→「――と思っていたが 違った」
変化→「…何だ…○○の△△が変わった」
「でも□□は変わらないか」
示唆→「オレにはほとんど見えてんスけどね ○○さんの△△」
脇役→「○○のリズムが独特のヤツ…!」
「○○の前じゃ皆 紙っスよ!!」
賞賛→「それだよ○○――――!!カッケ―――!!」
「天 才 !!」
見解→「※あくまで○○氏の個人的な見解です」
友情→「ならば・・・ ここで ○○を突き付けてやるのが△△としての優しさだ!!!」
無関心→「興味ない」
「まあいいかこんな○○」
一体感→「今、○○全員が△△と同じ気持ちでいる 全員 ××に勝つ気だ!!!」
平和主義→「○○って超笑えるよねー あのお笑いショーがあれば世界は平和になるんだと思うよ」 >>1
言 ふ あ お
っ ざ ん い
て け た
ん た 〃
じ こ ¨
ゃ と
:
’ /
 ̄\ / ̄ ̄ ̄\ /\ /\ /
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\.〈 _、、____,
___,>:::::::::::::::::::::::::::::┐
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|∧:::∨ \l\r'V⌒\
V人 u _,. -‐==‐- ..,_
,ィフぃ、 、>'\∧∧∧∧∧
〃rッ}lili} / `\\∨∨∨∨
. 从〉_ }ilil} //| \ \ヽ∧∧∧
个rくノ从ー-、 |/{ ∨{/|∨∨∨
>ーゝヘ. ,.イ彡|{ Vハ, ∨∧ }、 ∨/|∧∧∧
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. ク┐|/, 丿 |}V∧ \ヽ\ ヽ/〉 ∨∧∧∧
_ノ≧く 〈,l∧ 「} ー‐}/| }l ∨∨∨∨
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∨|ノ/>>1/|/} 〈∧∧∧∧/l { V/| r'⌒7⌒ン'⌒>、  ̄\ \
_.. -┴─-< -‐'⌒ヽ \ ヽ
_. '´ `丶、└┐ \ .
, -‐=ニ二 ̄ ̄ ─- .._ \_」 ヽ}
/  ̄ `丶、 ヽ ',
{ ( ‐─- \ ∧\ '
/ ̄ \ …‐-ミ \ \ } ∧ 丶 }
/ 私 待ヽ.{ ` ._ \ ヽノ / ハ \ 、
/⌒`ヽ/. も .た ヽ \ `丶、 ∨ / l } \\
/ よ .せ !.. \ \ V l | \ ヽ \
う た }. ヽ\ 丶、 ヽ | ノ│ \\ 、 \
や わ j. __ \ ` ー-- --‐ヘ | リ │ヽ ヽ ,
飛 く .ね / / 丶、\ 、,.ニ..,,__ ∨| ハ ′ | ,ハ }
/ ,,..__、 ー-- ン'^⌒`` } | /^}/ ,' / } リ
べ 、_ イ :、//{_[刄ト 、、、 ノノ/ /l ) } l / / j }/
/ 、ヽ \ lト 弋沙 _从/} / l │ / /
る / 、ヽ \ \ 、、 /} 厂 | l /
.> \\ ー-- ' ァ /│ | l l
\__ / \ヽ厶__ < __, ' { / .| { { 乂__,ノ
┌──────────┐ ',_ ゙゙ /{ { !} 乂_,ノ
│ .エゴイスティック・エンペラー |} } ` ‐ .._ _. ' } } V } } ハー-‐'
│ ゙ イ ヴ ァ ン 雷 帝" | .ノ | } 「∧ __/ ∨ /_..⊥ -- 、
│ │ | } | } / // / ̄ ̄\
│ 絵 里 │ | ノ j_,ノ / / / / ヽ
└──────────┘. 丿 / -‐/ 〃 / / ∧
. _ / /─-、 / //// / / ハ 「何汚い声あげてんだコラァ!!」ゲシッ
海未「いっ…痛…」
「あぁ!?痛いだぁ!?こっちはてめーのせいで母校無くなったんだぞコラァ!!!!」ドゴォ
海未「う゛あ゛ぁ゛…」
それから一時間、海未は殴る、蹴るなどの暴行を受け続けた 「死ね!音ノ木潰したクソビッチが!!!」ドカッバキッ
海未(…あぁ、もう殴られてる感覚が無くなってきました。ようやく死ねるのですね…)
一時間近く暴行を受け続け、ついに海未の意識は海の底に沈んでいくかのように薄れていき…
「あれー?このゴミ動かなくなっちゃったよ?笑」
「まさか死んじゃった??」
「はぁ!?テメェうちらの母校潰した上に犯罪者に仕立て上げる気かよ!!!クソが!!!!」
怒りに狂った一人の生徒が海未の胸ぐらを掴み頭蓋骨を叩き割る勢いで殴ろうとした
その時だった。
──図に乗るな。 「!?」
死んでいたと思われていた海未がモブの鉄拳を受け止める。
しかし顔つきは大分変わり、まるで殺し屋のような冷酷なものになっていた
「テメェ…死んだふりのつぎは挑発か、脳みそぐちゃぐちゃに潰れちまって頭おかしくなっちまったか?今病院に送ってやるよ、あの世のなぁ!!!!!」
モブの鉄拳は鈍い音を立て海未の顔面を直撃─────
海未「…何かしたか?」
「う、嘘でしょ…あの空手部主将のパンチを顔面に喰らってびくともしてないなんて…」
海未「…随分と軽い拳だな。いいか、本当のパンチというのはだな────
…ドサッ
──────こういうものだ。
見えなかった。それどころか殴打音さえ聞こえず、まるでモブが勝手に倒れているかのように見えた。 海未「…で、"オレ"は何でこいつらに殴られてんだっけ?あー、"アイツ"の記憶によりゃ西木野って奴にハメられちまったってワケか。」
「うわ…まだ西木野さんのせいにしてるよ…最低…」
海未「ははは、最低だ?言ってろ言ってろ。まぁホントーにサイテーなのは西木野とかいうヤツだけどな、ははは」
穂乃果「…」
「高坂さん確か園田さんの幼馴染だったよね?アレが何なのか説明してほしいんだけど。」
穂乃果「あれは…海未ちゃんのもう一つの人格なんだ。昔いじめでリンチされてた時に目覚めたんだったかな。
穂乃果もことりちゃんも詳しいことはわからないけどね。ただ、あの人格になった時───
────周りは血の海に染まる。 穂乃果がモブに話してる間に海未は怒涛の勢いで音ノ木の生徒を殴り倒し、平然と校内に入っていく。
「やばっ…園田さんきたよ…」「どうするよ」
「あたし殺されたくない…」
海未「…」ギロリ
真姫「…」
海未「おい西木野、表出ろや」
真姫「ひっ…ダレカタスケテ!!!!殺されちゃう!!!!わぁぁぁぁぁぁ!!!!」
海未「逃げられると思ってんのか?」
真姫「いや!!やめて!!私が何をしたっていうのよ!!!」
げしっ!
海未「いって…」
真姫「は、花陽…?」
花陽「お、お、鬼さんこちら!手のなる方へ!!」ダッ
海未「へぇ、鬼ごっこかい、受けて立ってやるよ」ダッ
「西木野さん、大丈夫?」
真姫「え、えぇ。」 校舎裏
海未「やっと捕まえたぞおい!!」
花陽「ピャア!!ごめんなさいごめんなさい!!悪気があってやったワケじゃないんです!!」
海未「はぁ?じゃあ何のためにオレを挑発したんだ?」
花陽「実は…あるものを見て欲しくて…」
海未「くだらないものだったらぶん殴る」
花陽「まぁ見ててください。」
花陽は周りを警戒しつつスマホの動画を再生する。
───
真姫「……ふーん」
真姫「ごめん、作曲は無理ね」
海未「は?何故ですか?」
真姫「だって今までと似たようなフレーズばかりなんですもの。ネタ切れ?」
海未「っ……さ、作詞は難しいんです!同じフレーズがあるのも何曲も作っているのだから仕方がないじゃありませんか!!」
真姫「作曲も難しいのよ。海未はそれをわかってないのね」
海未「私の歌詞がないと作曲できないのでしょう!?文句なんて言ってる場合ですか!」
真姫「別にあなたの歌詞じゃなくても作曲はできるわよ」ビリッ
海未「あっ!?」
ビリビリ…
真姫「一度やってみたかったのよ」
海未「あっ……あぁ…………」
海未「私が、これを書くのにどれくらいの時間を使ったと……」ポロ
真姫「どうせ夜は寝てるんでしょ?私は徹夜する日だってあるのよ。主にあなたのめちゃくちゃな歌詞のせいでね」
海未「ゆ、許しませんよ真姫……!こんな酷いこと……」ポロポロ
真姫「涙拭きなさいよw」 海未「…」
花陽「…で、ではもっといいものを見せてあげますね。」
───
絵里「まず貴女はとりあえず海未を怒らせなさい。あの子の性格から考えてきっと貴女に暴力を振るってくるわ。」
真姫「そして私が暴力を振られてるところを隠しカメラで撮ってネットでばらまくってことね」
絵里「そう。そうすれば海未は晴れて悪者デビュー。μ'sから海未という悪は滅びてハッピーエンド!」
真姫「でもいいのかしら?下手したら音ノ木廃校になっちゃう可能性もあるわよ。」
絵里「こんなレベルの低い学校潰れたって何の問題もないわ。」
えりまき「ははははは」
───
海未「…で、これをどうする気だ?こんなもん流してもオレがあの野郎を殴ったっていう事実は変わらないしそれにアイツがどれだけ信頼されてるかわかってんのか?どうせ捏造扱いされて終わりに決まってる。だから力でねじ伏せる他ねぇっつーのに。」
花陽「まぁまぁ、花陽に任せてください。明日の廃校決定式は期待しててくださいね。」 夕方 校門
「うわ…園田さんまだいるよ…」「関わらないでおこう…」
真姫「…花陽、海未に何かされなかった?」
花陽「何とか逃げ切ったから何もなかったよ。」
真姫「そう、それならよかったけど」
凛「にしても海未ちゃんひどいよねー真姫ちゃんに暴力振るっといて挙げ句の果てに真姫ちゃんのせいにするしサイテーだよね」
真姫「全くよ。…あ。ごめん。絵里と約束あったの忘れてたわ。二人とも先帰ってて。」タッタッ
凛「にゃー。」
花陽「…あっ、ごめん凛ちゃん花陽も忘れものしちゃったから先帰ってて!」
凛「にゃにゃー。…むぅ、一人で帰るのはつまんないにゃ。 ─生徒会室
絵里「飽きたチカ。」
真姫「え?てか何してたのよ貴女…」
絵里「んー、海未を馬鹿にするSSがエタってたからとりあえず乗っ取って壮大な物語にしようかなーっと思って書いてたけど飽きたチカ。」
真姫「ゔぇぇ…(困惑)ていうか何で海未の口調おかしくしたのよ」
絵里「最近転生モノとか多いじゃない?あれみたいな感じでやったら…うん…」
真姫「あなたばかでしょう」
絵里「わたしはかしこいもーん」
真姫「…まぁしこいのはわからなくもないけど…///」ムクムク
絵里「ハラァ!?ちょっと!真姫!何勃たせてるのよ!?」
真姫「だって仕方ないじゃない!エリーがそんなシコシコボディなのがいけないのよ!」ふたなりギンギン!スカート越しからカウパージワァ… 絵里(真姫のおちんちんすごい暴れたくてうずうずしてるわね…ちょっといじめてみようかしら)
絵里「あーあ、あっついわね〜。こんなに暑いと裸になっちゃいたいくらいよ」ブレザーヌギーシャツのボタンプチッ谷間チラッ
真姫「!!!!!」ギン!
絵里「あーもう暑すぎ〜脱がないとやってられなーい」シャツヌギースカートファサァ…下着マルダシー
真姫「!!!!!!!!!」ギンギン!!
絵里「あーもうだめ。エリーチカすっぽんぽん祭り開始〜」ブラジャープチッ!パンツヌギッ!おっぱいプルン!おまんこムチィッ
真姫「!!!!!!!」ギンギンギギギン!!!(メタルマリオのBGM)
真姫「あーもうだめ!我慢できない!!!」
???「ちょっと待った!」
真姫「!!!!!!!!???????」 花陽「真姫ちゃんを気持ちよくさせられるのは花陽ですっ!」おっぱいプルン!おなかポヨン!おまんこムチィッ!愛液ボタボタッ!おしりプリン!太ももムッチムチィ!そして全身ヌルッテカッ!
真姫(うわ…花陽それは反則デッショー…///)チンポコギンギンキンタマパンパンカウパードックドク!
絵里「あらぁ?あのおとなしい花陽がまさかこんなところで大胆に攻めてくるなんて、やるじゃない。褒めてあげるわ♡」ローションヌリヌリ
真姫(絵里も対抗してローション塗ってる…えっろ///)
絵里「だけど真姫を気持ちよくさせられるのは私よ♡」まきちんぽさすさす
真姫「あぁっ♡」ビクビクッ
花陽「花陽も負けませんから♡」まきんたまもみもみ
真姫「おぉっ♡」ビクビクッ ──一方その頃園田家
海未母「海未さんごはんできてますよ…海未さん?」
海未「あっはい…今行きます」
海未(…あのスレを見てて思いましたが確かに私は真姫に対する感謝の気持ちというのが足りてなかったのかもしれません…。今度日頃の感謝の気持ちを込めて何かプレゼントでもしましょう…)
──生徒会室
真姫「あっ♡あっ♡あっ♡絵里っ♡そんなに亀頭いじめちゃだめっ♡」ビクビクッ
絵里「んっ♡れろれろ…真姫がそんなにちんぽ勃たせるからいけないのよ♡ちゅっ♡」
花陽「はぅ♡真姫ちゃん花陽のまんこにがっつきすぎです♡」ビクン
真姫「そんなにマン汁垂らしてたらがっつきたくもなるわよ♡」ゴクンゴクン 絵里(あっ…やば…♡おまんこむずむずしてきた…♡この状態で真姫のちんぽ挿れたら───どうなっちゃうのかしら♡)クチュクチュ
花陽「まっ真姫ちゃんっ♡花陽…もうイッちゃ…ああぁぁぁぁぁあぁあっ♡」プシャァァァァ♡
真姫(花陽の潮…勢い良すぎ♡これ全部飲みきれるかしら──♡)ゴキュゴキュゴキュゴキュ
絵里「さて、そろそろ前戯を終わらせましょう♡」ジュポッ!ジュルルルルル!グッポグッポ!グチュグチュ♡
真姫「ああぁぁぁぁっ♡ダメ────♡バキュームフェラなんてされたら濃いのがいっぱい出ちゃう───♡」
ビュクッ!!!ビュルルルルルルッッッ!!!!!
絵里(真姫のザーメン勢い良すぎぃ♡まるでスプリンクラーみたい♡)ゴッキュンゴッキュン♡ぷはっ♡
花陽「真姫ちゃん♡花陽にもかけて♡」
真姫「はいはい♡」ビュルッ!ビチャッ! まぁなんやかんやあってえりまきぱなは生徒会室に寝泊まりし一日中ヤりまくった
しかし次の日理事長にそのことがバレて罰として生徒会室の掃除をする羽目になったとさ
海未ちゃんはあの後真姫ちゃんに日頃の感謝の気持ちを込めてトマトチャーハンを振る舞い、大変喜ばれたそうだ
おしり おまけ
真姫「海未が嫌いよ」
絵里「えっ!?」
真姫「だってこの前だって海未の目の前でわざとシャツ開けて胸元見せても何の反応も示さないのよ!?なんなのあの堅物!いつか必ず絶対振り向かせてやるんだから!ふん!」
海未「えっ///」
真姫「…」
真姫「ゔぇ!?///」
みたいなうみまきください。 な 右 : わ 何 感 正
か 翼 歌 か で じ .直
っ ス 林 ら 皆 な
た レ は な >>1 か 何
か 住 元 い 乙 っ も
? 民 々 す た
じ る /ヽ、 .な
ゃ の / -‐ ヘ..,,_ __,,....-;''
か/.-'/`⌒ヽヽ>)ノ''⌒ヘヽ
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