アニメで紙飛行機と羽根って何を表現してたの?
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μ'sの時の羽とAqoursで使う羽は違う気がする。
なんか使いすぎて安っぽくなった羽の意味が メタファーの使い方がいちいちくどかったよね…
淡島のシーンでは必ずカモメ3羽飛んでたり μ'sの時既に使いすぎな感あったよ羽は
お前らパブロフの犬か 視聴者目線ではあれを「エモいでしょ?」という酒井のキモさが表現されてました >>5
言うて2期EDと僕光くらいじゃ?
2期EDだけで12回とか言わんよね >>8
羽というか鳥の演出
PVの頃からやってたでしょ
羽はその延長 果てしない空をどこまでも飛んでいくもの、つまり夢や願いの暗喩なんだろう イタリアで川に流れる青い羽根3枚は何を表してたんだか
最初てっきり下水に流れてるのかと 最後砂浜に書いたAqoursの文字のsの右上に墜落したのは何か意味あるの? >>16
3年生は分かるんだけどなんで川に流しちゃうかなって
飛ばすならともかく
なんか地に落ちた羽根とか流されてる羽根とかあまり良いイメージが沸かないわ >>18
あそこヴェネチアだろ。水路を船(ゴンドラ)で移動する町なんだよ。月ちゃんが言ってたけど。
水に浮かぶ羽がちょうどゴンドラみたいな形してただろ。
つまり三年生がママから逃げて移動していくってのを暗喩してたんだろ。 ラブライブにおける「帽子が脱げる」シーンは「本当の気持ちに正直になる」ことのメタファー
これ豆知識な >>20
あれイタリア要素だったのか…
たしかにゴンドラに見立ててはいたが… >>17
あの文字書いた子達(会話からすると多分まだ中学生)に千歌達の夢がまた受け継がれてくってことじゃないかな。
千歌が穂乃果達に憧れて、同じようにラブライブという夢を目指したように。 酒井「オタク深読み大好きだからそれっぽい羽根のシーン入れたらウケるんじゃねw」だぞ よくある構成を陳腐にするのも王道に魅せるのも監督次第なんだなって 色んな解釈できる話なのに自分の意見も言わず速攻シュバってきて否定だけするやつの薄っぺらさよ
変化を示していく演出でもあるのにクドイで済ますのはアホくさい 紙飛行機は千歌の諦めた振りをする
コンプレックスの象徴だと思うけど
劇場版でやるかなと
2期13話で回収されてるのか 2期EDでμ’sメンバーが羽根を掴んでいくけど、劇場版EDで羽根を掴むμ’sはもういない
ってしんみりしたのに君ここMVで内浦にも羽根が舞い降りた!ってやらかしだして
サンシャインのアニメ本編でも乱発されてホンマクソってなった 紙飛行機と千歌の内面が関係してたのは分かるけど劇場版でまたやる必要あったのか ん〜
無印を踏襲するならあるかなと
炉り千歌と千歌ママで
諦める千歌を見せてくると思ってたんだけど
尺稼ぎにもなるし
長々やられたらだれるが 紙飛行機は誰かの力を借りないと飛べない=3年生に頼ってた千歌たち
鳥は自分の力で飛べる=3年生が卒業したあとの千歌たち
とどっかで見た 羽はμ'sのパクりで解釈可能だけど紙飛行機は意味わからない
2期最終話で何の伏線もなく唐突に出てきて困惑したわ
こいつ小さい頃紙飛行機飛ばし大会にでも出てそこで普通コンプレックス植えつけられるトラウマでも負ったたの?って な〜んかやたらとこの手の演出を批判したがるやつらってこいつみたいにアニメ本編すらまともに見てない雰囲気があるんだよな…
2期1話飛ばして見始めたのかな
ていうか、サンシャイン初出だから理解できないってもう解釈する気が無い陣営じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています