千歌ちゃんに開口器付けてさ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
椅子に縛り付けて身動き取れなくなった千歌ちゃんに開口器付けて少し辛い歯磨き粉を乗せた歯ブラシをだらしなく開けた千歌ちゃんの口に入れて
千歌ちゃんのベロに塗りたくりたい
耐えられる辛さが口の中に広がって悶え始める千歌ちゃん
唾液でいっぱいになった千歌ちゃんの目の前でズボンとパンツを下ろしておちんちん出してシコる
そして口の中にどぴゅって出す
出した後さっき使ってた歯ブラシで精子を混ぜつつ歯磨きしたい 千歌「……あの」
千歌「ここ…えと…外してください…」
千歌「あがっ!?なっ…なにゃ…!やらっ!」
千歌「あ…?…にゃ…に…?」
千歌「っ!?」
千歌「あ…!?…ぁっ!…!!!〜っ!」
千歌(辛い!?からい!!からい!!!)
千歌「ぁ…へ…や…やめれ…っ!」ビクビクッ
千歌「っ!?」
千歌(えっ!?お、おちんちん出しっ…)
千歌「んー!!んんーっ!!!」ガタガタガ
千歌「んっ!?…ぁ…けほっ!ぁ…」
千歌「はぁ…はぁ…ぅぇ…ぁ!?」ビクッ!!
千歌(ひっ…また歯ブラシっ!?やだやだやだ!!!汚い汚い汚い!!!!)
千歌「ぉっ…ぉ…ぁ…」じょわぁぁ♡ 「千歌ちゃん起きて」
そう言って彼女の左ほほを軽くペチペチした
千歌「あ……」
目を覚ました千歌ちゃんは自分が何をされて気を失ったのか思い出したらしく恐怖してた
口に溜まった唾液と歯磨き粉と精子が苦しそうだったので千歌ちゃんにごっくんするように言ったけど千歌ちゃんは拒んだ
吐き出されても迷惑だから仕方なく千歌ちゃんの鼻を塞いだ。
千歌「んっ…!?」
千歌「…はぁ…っぁ…はぁ…!や…ぁ」
必死に口で呼吸してる千歌ちゃんを見てたらまたおちんちんが勃ってきたけどここは我慢して代わりに台を持ってきた 千歌「…?…?」
困惑してる千歌ちゃんの足元にちょうどいい台を置いてそこに登り
ちょうどおちんちんの前に千歌ちゃんのお口があるベスポジに胸を輝かせた
そして
ジョロッ
ジョロロロ!!
千歌「っ!!?…がっ…ぁへ!…ん!んん!!!!?」
勃ってから勢いが増した
千歌ちゃんのお口におしっこがどんどん溢れてきてやがて胸元から順に制服にシミを作っていった。
千歌「ん…んんん!…っ!…ぉぇっ!」ゴクッ
堪らず勢いよく飲み込んでしまった千歌ちゃん
可愛いよ千歌ちゃん 千歌「ぁ……」ガクガク
部屋に異臭が広がってきたから今日はもうやめよう
千歌ちゃんの開口器を外してあげて
暖房のスイッチを入れて電気を消して部屋を出た
おやすみなさい
千歌ちゃん。
おわりよ -2日目-
トイレと書かれた重い鉄の扉をあけて彼女の待つ部屋に入った
千歌「……」
どうやらぐっすり眠っているようだ
相変わらず臭い部屋だなぁ
でも千歌ちゃんの本当の匂いがして心地いい
千歌「あ……あ…あの…」
どうやら起こしちゃったみたいだ
千歌「おうち…お…おうちにかえっ…帰して…帰してください…」
…
千歌「あの…!誰にも言いませんから…だから!お願いします!お願いします!!お願__」
ははははっ!!!!
千歌「っ!」ビクッ
僕はその言葉に盛大に笑った
そう、今日は千歌ちゃんが何か喋ったらとりあえず大爆笑しようと思っていた 別に意味はないけど彼女が何を思考するのか
僕に対してどんなイメージを持つのか
僕に興味を示すのかを知りたかった
殴るよりマシだとも思ったからだ
トイレをいきなり殴る奴はサイコパスだからね
千歌「…お願い…家に帰してよぉ…」ポロポロ
おっと
千歌ちゃんが泣いてしまった
貴重な千歌ちゃんの涙…
僕は尿意を思い出しポケットから開口器を取り出して千歌ちゃんに装備した 千歌「ひっ!?嫌!!いやっ!!!」
必死に首を振って拒絶する千歌ちゃん
可愛いからわざと抵抗されたフリをした
数分経って疲れたのか拒む力が落ちた千歌ちゃんに力ずくで素早く開口器をつけた
千歌「あがっ!?…あー!!!ぁぁぁあ!!!」
絶望と恐怖で大声を上げる千歌ちゃん
僕は台に上がってズボンとパンツを下ろした
その時だった
鍵をかけていたはずの重い鉄の扉が盛大な爆発音と共にふっとんだ
フリーザ「ほっほっほっ!ここですか?わたくしの友人がお泊まりしているお部屋は」
フリーザだった フリーザ「下等なゴミが!!!俺の友人になにをしたァー!!!!!!」
気づいたら死んでいたレベルの速さで僕の脳をデスビームが貫きいろいろ焼き切った後通過した
フリーザ「ふぅ…さぁ、もう大丈夫ですよ、千歌さん」
フリーザ「一緒に帰りましょう」
千歌「で、でも私…汚されちゃった…」
フリーザ「ご心配なく、私の船の回復装置でバッチリですよ」
フリーザ「もちろん、心のケアもね」ニコッ
千歌「フリーザ…」
こうして、千歌ちゃんの旅路はおわった
おわりよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています