鞠莉ちゃんと一緒にお風呂に入ることになったじもあいコンビ
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鞠莉「何恥ずかしがってるのよ」
鞠莉「早く入りましょ!」
曜「ねぇ…」
善子「だって…」
曜「やっぱり下の毛も」
善子「金髪なんだなって」
鞠莉「へ、変なとこを見るんじゃありせん!//」バッ
曜「お風呂入るんならタオル取らないとダメだよ?」ガシッ
善子「そうそう、お風呂好きならそれくらい分かるわよね?」ガシッ
鞠莉「やっ…め//」ウルッ 鞠莉「ねえ…曜、善子…擦り付けるのやめてもらえる?///」 曜「鞠莉ちゃんって身体洗うときはタオル使わない人?」
鞠莉「そうね、泡で洗ってる感じね」
善子「それなら私たちが洗ってあげるわよ」
鞠莉「折角だからお願いしようかしら」
曜「うん!ちょっと待っててね」ニヤッ 曜「まずは私たちでっと」ピュッピュッ
善子「冷たっ!いきなりかけないでっ」
曜「でもこうやって二人で泡立てないよ」ギュッ
善子「んっ」ニュルッチュッ
曜「善子ちゃんも動いてよ」チュヌッ
善子「わ、分かってるわよ//」ニルチュニュッ 鞠莉「ふ、ふたりともお盛んね//」
曜「次は鞠莉ちゃんだよ♡」ギュッ
善子「鞠莉は動かなくて良いからね♡」ギュッ
鞠莉「ちょっと//」
曜「お肌柔らかいね」ヌニュッルッ
善子「モチモチだし羨ましいわ」ニルチュニュッ 鞠莉「ねぇ…二人とも当たってるんだけど//」
曜「なんのこと?」ビンッ
善子「私たちはあなたの身体を洗ってるだけよ?」ギンッ
鞠莉「でも…」
曜「変なこと考えちゃダメだよ〜」ヌギュッ
善子「鞠莉ってえっちなのね?」ヌプッ
鞠莉(二人とも押し付けて…っ//) 曜「もうやばっ♡」カクカクッ
善子「私もっ♡」カクカクッ
ピュルッ♡
鞠莉「えっ?ま、待って二人とも!?」
曜「このまま洗っちゃえ♡」ヌチュヌチュッ
善子「私たちの遺伝子を刷り込んであげるわ♡」ギュッヌッュッ ./'',! r‐i、 .l''',! .l''',!_
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