0001名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
2019/01/31(木) 06:36:54.90ID:IJlJgOYw花陽「はい、今日の搾〇は終わり。お疲れさまでした」
凛「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のかよちんとお泊まりをしたにゃ、だけど凛がかよちんのパンツを勝手に穿いたりしたから『凛がかよちんをレ○プしたりしないか』
かよちんは懸念したみたいにゃ、結果、かよちんが定期的に凛のオ〇ン〇から〇子をシ〇シ〇してくれるようになったにゃ。だけどかよちんはなんだか
Sっ気があるみたいで、 凛がいつも涙目になってもうやめてって言っても、いつも不愛想にオ〇ン〇シ〇シ〇して、おまたイタイイタイなのにゃ。