0001名無しで叶える物語(あら)
2019/01/28(月) 11:32:52.82ID:ng4/E4qM俺「はい。今日の排便は終わり。お疲れさまでした」
肛門「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男が野糞をすると街が臭くなるのでは』
という懸念の声があり、結果、俺ちゃんが定期的にトイレで肛門からウンチをブリブリしてくれるようになった。
しかし俺ちゃんはなんだか肛門のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にお便々ブリブリして、こうもんイタイイタイなのだった。