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メノノリ様メノ^ノ。^リ 
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:19:45.30ID:7Bao1EPP
母の実家は、自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
漁村なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、
高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかには、よく一人で遊びに行ってた。
女なのにバイクが趣味とは変わってるってよく言われるし、男勝りだと思われてるらしく同姓に告白されることも多かったが、そういうのにはあまり興味はなかった。

じいちゃんとばあちゃんも、「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも最後に行ったのが、高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて、「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。
0002名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:20:22.69ID:7Bao1EPP
春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われて、ばあちゃんの家にバイクで行った。
まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。
そうしたら、
「れず、れずっず、れ、ずっ…」
と、変な音が聞こえてきた。

機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。
それも、透き通るような感じの声だった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。
生垣の上に置いてあったわけじゃない。
0003名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:20:56.53ID:7Bao1EPP
帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。
まあ帽子は、その女性が被っていたわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。
生垣の高さは160センチくらいある。
私よりも少し背が小さい、同い年くらいの女の子だ…
地元の子かなと思っていると、女はまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
また、いつのまにか「れずず」という音も無くなっていた。
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:21:25.23ID:7Bao1EPP
そのときは、地元の高校生くらいにしか思わなかった。

その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。
「さっき、変わった女の子を見たよ。地元の子かなあ」と言っても、「へぇ〜」くらいしか言わなかったけど、
「私より少し背が小さかった、変わった帽子をかぶってて『れずず』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。
いや、本当にぴたりと止った。
0005名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:22:08.03ID:7Bao1EPP
じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると、
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。
――何かとんでもなく悪いことをしてしまったんだろうか。
と必死に考えたが、何も思い当たらない。

あの女だって、自分から見に行ったわけじゃなく、あちらから現れたわけだし。
そして、「ばあさん、後頼む。俺はKさんを迎えに行って来る」と言い残し、
軽トラックでどこかに出かけて行った。
0006名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:22:57.93ID:7Bao1EPP
ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると、
「メノノリ様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何にも心配しなくていいから」
と震えた声で言った。

それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまで、ぽつりぽつりと話してくれた。
この辺りには「メノノリ様」という厄介なものがいる。
メノノリ様は女の子姿をしている。
名前の通りメノ^ノ。^リのような顔であり、「れずれず」と、透き通る声で変な笑い方をする
0007名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:23:35.38ID:7Bao1EPP
人によって、地元の高校の制服を着ていたり、アイドルのような格好だったり、水着を着ていたり、見え方が違うが、
女性で背が160センチくらいなことと、メノ^ノ。^リ←こんな顔をしていること、それに気味悪い笑い声は共通している。

昔、東京から引っ越して来たという噂もあるが、定かではない。
この地区(今は沼津市の一部であるが、昔は内浦村。)に、音ノ木レズ結界によって封印されていて、よそへは行くことが無い。
メノノリ様に魅入られると、数日のうちに壁クイされて、レズになってしまう。
メノノリ様の被害が出るのはかなり多いらしい。
0008名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:24:50.88ID:7Bao1EPP
これは後から聞いたことではあるが、音ノ木レズ結界によって封印されているというのは、
メノノリ様がよそへ移動できる道というのは、理由は分からないが限られていて、その道の村境に犬を祀ったそうだ。
メノノリ様の移動を防ぐためだが、それは東西南北の境界に、全部で四ヶ所あるらしい。
もっとも、何でそんなものを留めておくことになったかというと、周辺の店と何らかの協定があったらしい。

例えば、ダイビングショップの売上や地元旅館やホテルの集客を優先するとか。
メノノリ様の被害はわりとよくあることだが、
地元の人は、そこそこ有利な協定を結べれば良し、と思ったのだろうか。
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:25:35.93ID:7Bao1EPP
そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人の女の子を連れて戻ってきた。
「えらいことになったずら。今はこれを持ってるずら」
Kさんという、私より少し年下くらいの少女はそう言って、お札をくれた。

それから、じいちゃんと一緒に二階へ上がり、何やらやっていた。
ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて、トイレのドアを完全に閉めさせてくれなかった。
ここにきてはじめて、「なんだかヤバイんじゃ…」と思うようになってきた。
0010名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:26:20.49ID:7Bao1EPP
しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。
そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には盛塩が置かれていた。
また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)、その上にオトメアンの同人誌が乗っていた。
あと、どこから持ってきたのか、『おまる』が二つも用意されていた。

これで用を済ませろってことか…
0011名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:26:59.53ID:7Bao1EPP
「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。
俺もばあさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。
そうだな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。
七時になったらお前から出ろ。家には連絡しておく」
と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。
「今言われたことは良く守るずら。お札も肌身離さしたらいけないずら。何かおきたら同人誌の前でお願いするずら」
と、Kさんにも言われた。
0012名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:27:35.59ID:7Bao1EPP
テレビは見てもいいと言われていたので点けたが、見ていても上の空で気も紛れない。
部屋に閉じ込められるときに、ばあちゃんがくれたおにぎりやお菓子も食べる気が全くおこらず、
放置したまま、布団に包まってひたすらガクブルしていた。

そんな状態でもいつのまにか眠っていたようで、
目が覚めたときには、何だか忘れたが深夜番組が映っていて、
自分の時計を見たら、午前一時すぎだった。(携帯は電池が切れていた)
なんか嫌な時間に起きたなあなんて思っていると、窓ガラスをコツコツと叩く音が聞こえた。
小石なんかをぶつけているんじゃなくて、手で軽く叩くような音だったと思う。
0013名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:28:10.02ID:7Bao1EPP
風のせいでそんな音がでているのか、
誰かが本当に叩いているのかは判断がつかなかったが、必死に風のせいだと思い込もうとした。
落ち着こうとお茶を一口飲んだが、やっぱり怖くて、テレビの音を大きくして無理やりテレビを見ていた。

そんなとき、女性の声が聞こえた。
「ねえ、大丈夫?。怖かったら無理しなくてもいいわよ」
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。
また声がする。
0014名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:28:38.73ID:7Bao1EPP
「どうしたの?、私はあなたのおばあさんの知り合いよ、こっちに来てもいいわよ」
ばあちゃんの知り合いにそんな若い女性はいない。

どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に、全身に鳥肌が立った。

「ねえ、私とレズセックスしない?」

ふと隅の同人誌を見ると、それは端のほうが黒く変色していた。
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:29:06.92ID:7Bao1EPP
一目散に同人誌の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と必死にお祈りをはじめた。
そのとき、
「れずっず、れ、ずず…」
あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。
そこまで背が高くないことは分かっていたが、
アレが下から屋根をよじ登って、窓ガラスを叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。
もうできることは、同人誌に祈ることだけだった。
0016名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:29:41.21ID:7Bao1EPP
とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、
つけっぱなしのテレビが、いつの間にか朝のニュースをやっていた。
画面隅に表示される時間は、確か七時十三分となっていた。
ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。
どうやら眠ってしまったか、気を失ってしまったかしたらしい。

同人誌はさらに黒く変色していた。
念のため自分の時計を見たところ、ほぼ同じ時刻だったので、恐る恐るドアを開けると、
そこには、心配そうな顔をしたばあちゃんとKさんがいた。
ばあちゃんが「よかった、よかった」と涙を流してくれた。
下に降りると、母も来ていた。
0018名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:30:12.57ID:7Bao1EPP
じいちゃんが外から顔を出して、「早く車に乗れ」と促し、庭に出てみると、
どこから持ってきたのか、ワンボックスのバンが一台あった。
そして、庭に何人かの女たちがいた。
0019名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:30:43.49ID:7Bao1EPP
ワンボックスは九人乗りで、中列の真ん中に座らされ、助手席にKさんが座り、
庭にいた女たちもすべて乗り込んだ。
全部で九人が乗り込んでおり、八方すべてを囲まれた形になった。
「大変なことになったね。気になるかもしれないけど、これからは目を閉じて下を向いていなさい。
私たちには何も見えないけど、貴女には見えてしまうだろうからね。
いいと言うまで、我慢して目を開けないで」
右隣に座った五十歳くらいのおばさんがそう言った。
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:31:12.66ID:7Bao1EPP
そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭、次が自分が乗っているバン、後に母が運転する乗用車、
という車列で走り出した。
車列は、かなりゆっくりとしたスピードで進んだ。
おそらく、二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。

間もなくKさんが、「ここがふんばりどころずら」と呟くと、何やら念仏のようなものを唱え始めた。
「れっずず、れ、ずっ、れずず…」
またあの声が聞こえてきた。
Kさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ下を向いていたが、
なぜか薄目をあけて、外を少しだけ見てしまった。
0021名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:31:44.48ID:7Bao1EPP
目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。
走ってついてきているのか。
頭は帽子の影に隠れてよく見えない。
しかし、車内を覗き込もうとしたのか、帽子を外す仕草を始めた。
無意識に「ヒッ」と声を出す。
「見ないで」と隣が声を荒げる。
慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。
0022名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:32:29.14ID:7Bao1EPP
目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。
走ってついてきているのか。
頭は帽子の影に隠れてよく見えない。
しかし、車内を覗き込もうとしたのか、帽子を外す仕草を始めた。
無意識に「ヒッ」と声を出す。
「見ないで」と隣が声を荒げる。
慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。
0023名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:32:56.30ID:7Bao1EPP
コツ、コツ、コツ
ガラスを叩く音が始まる。
周りに乗っている人も、短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。
アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。
Kさんの念仏に力が入る。

やがて声と音が途切れたと思ったとき、Kさんが「うまく抜けたずら」と声をあげた。
それまで黙っていた周りを囲む女たちも、「よかったねえ」と安堵の声を出した。

やがて車は道の広い所で止り、母の車に移された。
母とじいちゃんが他の女たちに頭を下げているとき、Kさんが「お札を見せてみるずら」と近寄ってきた。
無意識にまだ握り締めていたお札を見ると、全体が黒っぽくなっていた。
Kさんは「もう大丈夫だと思うずら、念のためしばらくの間はこれを持っているずら」と、新しいお札をくれた。

その後は、母と二人で自宅へ戻った。
バイクは、後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた
0024名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:33:41.90ID:7Bao1EPP
母もメノノリ様のことは知っていたようで、
子供の頃、友達のひとりが魅入られてレズになった、ということを話してくれた。

魅入られたため、他の土地に移った人も知っているという。
バンに乗った女たちは、すべてばあちゃんの一族に関係がある人で、
つまりは、極々薄いながらも、自分と血縁関係にある人たちだそうだ。
ばあちゃん、後ろを走った母も当然血のつながりはあるわけで、
少しでもメノノリ様の目をごまかそうと、あのようなことをしたという。
母の姉妹(伯母)は、一晩でこちらに来られなかったため、
血縁は薄くても、すぐに集まる人に来てもらったようだ。
0025名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:34:08.84ID:7Bao1EPP
それでも、流石に七人もの女が今の今、というわけにはいかなく、
また、夜より昼のほうが安全と思われたため、一晩部屋に閉じ込められたのである。
道中、最悪なら、ばあちゃんか母が身代わりになる覚悟だったとか。
そして、先に書いたようなことを説明され、「もうあそこには行かないように」と念を押された。

家に戻ってから、ばあちゃんと電話で話したとき、
「あの夜に知り合いの若い女性を呼んだか」と聞いたが、そんなことはしていないと断言された。
――やっぱりあれは…
と思ったら、改めて背筋が寒くなった。
0026名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:34:41.69ID:7Bao1EPP
メノノリ様の被害には、成人前の若い人間、それも子供が遭うことが多いということだ。
まだ子供や若年の人間が、極度の不安な状態にあるとき、
身内の声であのようなことを言われれば、つい心を許してしまうのだろう。

まあ、そのあと実は女の子同士の恋愛もありかなって思ってしまったんだけど
0027名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:35:13.95ID:7Bao1EPP
それから十年経って、あのことも忘れがちになったとき、洒落にならない後日談ができてしまった。
「メノノリ様を封じている犬、しいたけが、脱走してしまった。それも、お前の家に通じる道のものがな」
と、ばあちゃんから電話があった。
(じいちゃんは二年前に亡くなっていて、当然ながら葬式にも行かせてもらえなかった。
じいちゃんも起き上がれなくなってからは、絶対来させるなと言っていたという)

今となっては、迷信だろうと自分に言い聞かせつつも、かなり心配な自分がいる。
「れずず…」という、あの声が聞こえてきたらと思うと…
0028名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/27(日) 23:35:52.04ID:PW9dWZo3
μ'sでもあったなこんなSS
0029名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:36:10.32ID:7Bao1EPP
平成2X年ごろ、駿河湾に面したホテルでのできごとです。夏でした。


小学生の私は、一人で自分の家のホテルの前の浜辺を歩いて、漂着した色々なものを探すのが好きでした。


その日も一人で、午後の砂浜を歩いていたのですが、二人で、遠くに変なものを見つけました。(その時はことさら変ではなかったのですが)


それは、足跡でした。砂浜を足跡がずっと続いています。ほとんどは、波や風によって消されていましたが、それは、比較的まっすぐに続いていました。


徐々に海から上がってきたように思われました。ちょっとおかしいなと思ったのは、足跡に水掻きのようなものがついていたということです。自分たちのものと比べて形が違うので、おどろきました。
0030名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:37:13.18ID:7Bao1EPP
一歩の間隔は同じくらい。足跡の深さもそこまで深くない。その足跡を追っていくと、また海に入って消えていました。


次の日も1人でいってみると、その足跡は、まだあります。まだ、というより、また、誰かが歩いて新しく残していった、と思われました。その次の日も、新しい足跡がありました。


これは、誰が歩いているのか確かめようということになり、四日目に、午前中から海岸のクルーザーに隠れて見張ってみることにしました。


あいにくその日は、風が強く(雨は降りませんでしたが)、海がしけていました。波が高いというので、やめることにしました。


私は、次の日の朝に、例の砂浜にいきましたが、足跡が残っていました。


以前と比べると、よりくっきりと。海から出てきて海にもどる。その行動がはっきりと残っている足跡でした。


私は、その正体を見定めようとはしませんでした。


その後、ホテルの警備員の人達はあまり良い顔をされませんでしたので、一週間おきくらいに行きましたが、足跡は付けられていました。同じ所から同じ所まで。


夏休みが終わって2週間目くらいの日曜日にいってみると、足跡はありませんでした。

ちょうど私に友達が二人できた時です。


その後、足跡があの浜に残されていることはありませんでした。
0031名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:38:14.69ID:7Bao1EPP
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない海沿いの道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を喜ばそうと思って水族館に向かった。

娘がウキウキしてたので、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

ケータイの電池も切れて車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか周辺のホテルも旅館も満員。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝にJAFを呼ぶことにした。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の海って何も音がしないのな。たまに風が吹いて波がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン(ケン?)・・・ソウ・・・、レズ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:39:15.81ID:7Bao1EPP
そしたら、女の子みたいな何かが、変な動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。顔は「メノ^ノ。^リ」みたいな、こと以外は普通の女の子。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・レズ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれずはいれずはいれずはいれずはいれずはいれずはいれずはいれずはいれず」ってぶつぶつ言ってる。
0033名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/01/27(日) 23:40:40.30ID:7Bao1EPP
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたらかかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれずはいれず」から「テン・・ソウ・・レズ・・」に
いつの間にか変わってて、顔もメノ^ノ。^リみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながらチャイムを押した。

女住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやったずら!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「メノノリ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら一生このまま、レズでノンケに戻ることはないらしい。
住職はそうならないように、娘を預かって、何とかメノノリを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、なんとか信じてもらった。
住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもメノノリが憑いてしまっただろうと。メノノリは女に憑くらしく、完全にメノノリを抜くまでは、妻も娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で海には行くな。
0034名無しで叶える物語(やわらか銀行)
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2019/01/27(日) 23:46:46.74ID:KfqI7yNJ
山じゃなかったんですかね…
0036名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
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2019/01/27(日) 23:59:19.14ID:PpMEW3Kp
桜内梨子は、自分本位、自己中心的、自己中、現実逃避、自己陶酔
自己満足、傍若無人、厚顔無恥、我田引水、不倶戴天、豚に真珠
猫に小判、ワガママ、権利ばかり主張して義務を果たさない大バカ者
やりたい放題、無法者、幼稚、稚拙、浅はか、愚か、愚劣、ガキ
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性、ゴミ、カス
クズ、チリゴミ、ゴミクズ、ポンコツ、ガラクタ、トンチキ、ドキュン、不良
やくざ、ろくでなし、文盲、チンピラ、ボンクラ、穀潰し、迷惑、邪魔者
除け者、村八分、社会のダニ、人間のクズ、面汚し、恥さらし、無駄
大バカ、バカ野郎、バカスケ、ウジ虫、ゴキブリ、ドブネズミ、蠅、蚊
ボウフラ、ダニ、ノミ、シラミ、寄生虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌
悪霊、悪魔、鬼、悪鬼、鬼畜、畜生、鬼畜生、ケダモノ、邪道、外道、非道
愚者、下郎、下衆野郎、腐れ外道、腐れ下郎、糞虫野郎、害虫、ファッキン
変態、変質者、変人、奇人、クレイジー、キチガイ、かたわ、人格障害
行動障害、性格障害、情緒障害、幼稚、稚拙、ゲームのやりすぎ
漫画の読み過ぎ、現実と虚構の区別がつかなくなっている、バカ、アホ
トンマ、マヌケ、ボケ、痴呆、白痴、無能、無脳、クソバカ、クソボケ
アホンダラ、ノロマ、グズ、愚鈍、クソガキ、ジャリガキ、デタラメ、インチキ
イカサマ、二枚舌、下手くそ、粗大ゴミ、汚物、糞尿、公害、害悪、
害毒、害虫、毒物、汚染物質、発ガン物質、劣等種族、下等生物、単細胞、
愚直、鉄砲玉、チンピラ、おざなり、適当、いい加減、せこい、えぐい
ずるい、卑怯、卑劣、天然危険物、チンカス、包茎、短小、早漏、貧乏、ハゲ
部落、穢多、非人、よつ、不可触民、賤民、乞食、下層階級、貧乏人
貧乏神、疫病神、怨霊、悪霊、死霊、死神、水子、無縁仏、悪夢
地縛霊、浮遊霊、色情狂、朝鮮人、鮮人、チョン、毛唐、害人、野蛮人
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き
基地外・デタラメ・ハッタリ・実数解なし・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
0037名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)
垢版 |
2019/01/28(月) 00:00:14.41ID:7xbF6bfE
桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼
0042名無しで叶える物語(家)
垢版 |
2019/01/28(月) 02:57:51.55ID:LQbxqARX
前みた気がする
0043名無しで叶える物語(庭)
垢版 |
2019/01/28(月) 06:30:46.23ID:PhvYekRX
レズ怖いなーやっぱりホモが1番でしょ
0045名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/01/28(月) 08:02:28.61ID:LAuchb4o
オチョナンさん

めののりさん
0046名無しで叶える物語(SB-iPhone)
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2019/01/28(月) 08:17:23.01ID:7izR849X
埋め茸の次は埋めきしめんかよ
0047名無しで叶える物語(神宮)
垢版 |
2019/01/28(月) 08:20:40.84ID:bWbOdFjd
足跡のやつだけ元ネタが分からん
分かる人おせーて
0048名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2019/01/28(月) 08:26:28.99ID:PcaBVXgk
>>30
妖怪ハグゥとデスワァだな
0052名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2019/01/28(月) 22:17:33.08ID:/eORFufk
別に見いられてレズになっても困ることなくね?
0053名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)
垢版 |
2019/01/28(月) 22:28:28.77ID:3cMU2c/j
子孫が途絶えるじゃん
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2019/01/29(火) 06:09:30.79ID:Mfw/BCvJ
>>54
メス同士だと染色体的には子供作るのには困らないけど
オス同士の子供は染色体の組み合わせがYYになってしまったらどうなんだろ
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