劇場版果南ちゃんで印象的なシーン、台詞
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
∬( c||^ヮ^|| ちかの心にちゃんと三人はいるよみたいなこと言ってたシーンは優しくてわたしらしくてすごい良かったけど全体的に活躍しなかった気がするかなん…
もっと出番が欲しかったかなん ブラメロ「出会い(果南)」「別れ(鞠莉)」の、「別れ」時の悟ったような横顔通過 カップガチャンって置く人あんまり好きじゃないごめん ∬( c||^ヮ^|| イッショナラハジケルパワー ∬( c||^ヮ^|| 空気なぁぁぁぁぁあああああああああん!!!!!!!!!!! 果南ちゃん、鞠莉ちゃんの縁談にイライラ
内心鞠莉を貰うのは私だと考えている模様 果南「鞠莉の自由を奪うため(迫真)」
いや別に自由を奪うこと目的にしているわけではないだろ… ムネツンはカベドンに匹敵するってのもあるけど
終始、信じて守って最後は託すお姉さんという一番最初の果南像だったな
目立つところは少なかったけど要所は抑えてそれも彼女らしい >>26
誰かを守るためだと視野狭窄したり冷静さを欠いたりするのも味よね
そこも果南らしさだったわ 僕らの…の2番が裏センターポジで旧Aqoursみを感じて良かったよ ストーリーとしては>>1のシーン
目の保養としては三つ編み果南や耳かけ果南
ま、出番の少なさは目を瞑ってやるか(チョロアマ果南推し並感) 友人の知人の家なのに我が家のごとく振る舞ってた
かわいい 露骨にイライラしてたけど千歌が来て言おうか言わまいかみたいなやりとりしてる時にズバッと切り出したところは過去の反省があった感じで好きよ
3年は3年で全部言わなくても意思疎通できてる感あって、そっからちゃんと1、2年にも伝えるべきところはマメに伝えてるし
惜しむらくはそこで千歌以外との絡みがほとんどないところだけど 友情ヨーソロー見た後に「でも鞠莉パパやママは果南たちと仲良くなるのをよく思ってないのでは」とか邪推してたらその通りだったのは笑った 印象的なシーンはやっぱり千歌ちゃんの胸ツンだけど三人で逃走してるときの無敵感が一番好き ずっと着たまま踊ったり別荘でくつろいだりしてたから、食事シーンの時だけコート脱いでたのがなんか印象的だった >>50
あのシーンシンプルな服や髪型とネックレスで大人っぽさあって好きだな 迷走迷走メビウスループの時の車の窓から手を出しているところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています