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リ´・-・) (*> ᴗ •*)ゞ 埋茸総合スレ
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0001名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:21:50.37ID:Kop2oqV4
リ´・-・) おはよう埋め茸、仕事だぞ
0002名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:22:34.90ID:Kop2oqV4
あげ
0003名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:23:05.65ID:Kop2oqV4
あげ
0004名無しで叶える物語(こんにゃく)
垢版 |
2019/01/24(木) 23:24:05.50ID:Kop2oqV4
あげ
0005名無しで叶える物語(こんにゃく)
垢版 |
2019/01/24(木) 23:24:37.93ID:Kop2oqV4
あげ
0006名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:25:19.89ID:Kop2oqV4
あげ
0007名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:25:46.95ID:Kop2oqV4
あげ
0008名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:26:37.19ID:Kop2oqV4
あげ
0009名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:27:07.76ID:Kop2oqV4
あげ
0010名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:27:50.13ID:Kop2oqV4
あげ
0011名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:28:19.37ID:Kop2oqV4
あげ
0012名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:31:29.64ID:Kop2oqV4
あげ
0013名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:31:56.79ID:Kop2oqV4
あげ
0014名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:33:58.58ID:Kop2oqV4
あげ
0015名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:35:25.38ID:Kop2oqV4
あげ
0017名無しで叶える物語(こんにゃく)
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2019/01/24(木) 23:36:30.36ID:Kop2oqV4
あげ
0027名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/25(金) 02:59:52.60ID:MtyBiVJ3
埋茸ちゃん、あいつの仕事の基準てなんなんだ?

盛り上がってるSSスレを突然埋め始めたりするし、まじ死んで欲しい
0028名無しで叶える物語(カナダ)
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2019/01/25(金) 03:52:46.59ID:bXs1PP0w
>>27
基準わかってるじゃないか
盛り上がってる生産性のあるスレだよ
0029名無しで叶える物語(庭)
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2019/01/25(金) 04:18:39.81ID:MtyBiVJ3
まじか・・
0030名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/01/25(金) 10:56:26.19ID:3ItS+jhT
有名漫画家が反原発を批判→「そっちこそどうなんだ論法ですよね?」→漫画家「俺は愛国者だ」 [811571704]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1548289880/
0031名無しで叶える物語(プーアル茶)
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2019/01/25(金) 10:56:58.16ID:3ItS+jhT
長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。 
冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、 
走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。 
仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ! 
番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、 
俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、 
フェラさせるのが日課だったぜ。 
「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」 
俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。 
「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」 
と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。
奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。 
俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。 
奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。 
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