曜「ダイヤさんが>>3!?」
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ダイヤ「そうです。何を隠そうわたくしはスペード君ですわ」
曜「ていうか、そもそもスペード君ってなんですか?」
ダイヤ「>>6」 ダイヤ「ハート様ではありませんわ」
曜「ハ、ハート様?」
ダイヤ「ぶくぶくのお饅頭みたいなキャラのことですわ」
曜「さっきから何を言ってるのか分からないよ...」
ダイヤ「つまりわたくしが言いたいのは、わたくしは一つの体に4つの人格を持っているということなのですわ!」
曜「>>8」 曜「はぇ〜」
ダイヤ「どうやら信じていないようですわね。いいでしょう、これからスペード君をここに呼び出しますわ」
ダイヤ「....」スゥ
ダイヤ「ごきげんよう♪わたくしはスペード君ですわ!」
曜「なんも変わってないじゃん!ダイヤさんの嘘つき!」
ダイヤ「いいえ、わたくしは黒澤スペード。スペードだという証拠だってありますわ」
曜「じゃあその証拠とやらをみせてよ」
ダイヤ「いいでしょう」
スペードである証拠>>10 ダイヤ「曜さん、これを見てください」
ガバッ
曜「ちょっ///急に脱がないでよ!谷間が丸見えだよ!?」
ダイヤ「どこを見ていますの!?ここを見てください!ここ!!」
曜「う〜ん?」
曜「あっ!胸にスペードのタトゥーがある!」
ダイヤ「でしょう?」エッヘン
曜(正直はだけた胸のほうが気になる...)
ダイヤ「>>13」 ダイヤ「まあただのシールなのですが」ペリペリ
曜「じゃあ何でわざわざ胸を曝け出したの!?」
ダイヤ「>>15」 ダイヤ「普段やらないことをした方が騙せるかと思いまして」
曜「そりゃあダイヤさんは真面目だしあんまり冗談言わない人だからびっくりはしたけど」
ダイヤ「なにか不満ですの?」
曜「ダイヤさんにまんまと騙されたのが悔しい」
ダイヤ「>>17」 ダイヤ「もっと騙してあげましょうか?子猫ちゃん」クイッ
曜「ち、近いですダイヤさん。それに顎クイとかイマドキ流行んないですよ?」
ダイヤ「フフッ、曜さんったら強がりを♪わたくしにされて内心喜んでいるのでしょう?」
曜「>>19」 曜「やめろってほくろちゃん」
ダイヤ「ほくっ...!」
曜「私の知ってるダイヤさんはそんな変態さんじゃないよ。」
ダイヤ「...」
曜「私の知ってるダイヤさんは>>21なんだ」 曜「私の知ってるダイヤさんはもっと巨乳なんだ」
ダイヤ「貴女は何を言って...ぁ♡」
モミモミ
ダイヤ「よ、曜さん///」
曜「うん、やっぱりいつもより小さい気がします」
モミモミ
ダイヤ「んっ♡少し触り過ぎでは?♡」
モミモミ
曜「>>24」 曜「うーん舐めるか」
ペロッ
ダイヤ「ひゃん♡♡」
ペロペロ
曜「....ダイヤさん、興奮してる?」
ペロペロ
ダイヤ「し、してませんわ!んんっ♡」
曜「まだおっぱいの隆起してるとこしか舐めてないよ?」
ダイヤ「はぁ...♡はぁ...♡曜さんは変態ですわ#9825;さっきからそこしか舐めていませんし」
曜「>>27」 曜「次は下を舐めるよ」
ダイヤ「したって...っ♡」
ペロペロ
ダイヤ(うぅ...今度は太ももをペロペロされてますわ)
ペロペロ
ダイヤ(それだけなのに、なんだか体がアツくなって♡...それだけでイっちゃいそうです////うぅ...♡)
ダイヤ「よ、ようしゃん♡」
曜「なあにダイヤさん」チロチロ
ダイヤ「はぁ...♡はぁ...♡これ以上わたくしをじらなさいで♡」
曜「>>30」 曜「うわぁ...」
パッ
ダイヤ「ど、どうしてやめるのですか?」
曜「え?」
ダイヤ「まだわたくし...はぁ♡イッてませんわ...♡」
ダイヤ「寸止めなんて酷いです♡わたくしをこんなにムラムラさせて...はぁ♡はぁ♡どうするつもりですの?」
曜「>>32」 曜「歓喜の涙を上下から流させてあげるよ」
ダイヤ「あ、あの...♡」
曜「はぁ、やっぱりダイヤさんも人並みに性欲あるんだ。いや、以上かな」
曜「...このド変態淫乱生徒会長め♡」ボソッ
ダイヤ「〜♡」
クチュクチュ
ダイヤ「あっ♡あっ♡♡」
ヌププ
ダイヤ「あぁっ♡♡♡」
曜「思ったより指入るねダイヤさん...もしかしてよく一人でしちゃうのかな♡」
ダイヤ「>>34」 ダイヤ「1日3回はしてますわ♡...んんっ♡」
ヌププ
曜「へぇ、じゃあ朝もするんだぁ?いつもあんな涼しい顔してる癖にその一時間前はオナニーしてるなんてしてるの?」
ダイヤ「だ、だってムラムラしちゃって....♡」
曜「じゃあいつもオナニーするときは誰の事考えてしてるの?」
ダイヤ「そ、それは...♡」
曜「早く言わないとイかせちゃうよ?」
クチュクチュ...
クチュクチュ...
ダイヤ「はぁっ♡はぁっ♡よ、ようしゃん♡♡はげしっ♡」
曜「ほらほら、誰をいつもオカズにしてるのか言いなよ♪ダイヤちゃん♡」
ダイヤ「>>36」 ダイヤ「ち、ちかしゃんですわ♡ちかしゃんの事を考えていつもひとりえっちを♡♡」
曜「...ふぅん」イラッ
グリグリ
ダイヤ「いたいっ!いたいです!!」
曜「なんでダイヤさんよりにもよって千歌ちゃんなの?」
ギューッ
ダイヤ「ち、乳首ひっぱらないでください♡♡」
曜「私じゃオカズにならないんだ?」
ギューッ
グリグリ
ダイヤ「どうじにせめられたら♡はぁ...♡イってしまいます♡♡はぁ♡はぁ♡」
曜「...ダイヤさんのバカ!早くイッちゃえ!!」
グリッ
ダイヤ「よ、ようしゃ♡あぁぁぁん♡♡♡」
プシャァ ダイヤ「はぁ...はぁ...曜さんこれではあんまりですわ///」
曜「もうダイヤさんなんか知らないっ!」
ダイヤ「よ、曜さん?」
曜「...ダイヤさんはどうせ千歌ちゃんしか見てないんだ」プイッ
ダイヤ「>>39」 ダイヤ「もうわたくしは曜さんのトリコリコですわ♡」
曜「もう千歌ちゃんをオカズにしない?」
ダイヤ「ゼッタイにしません♡」
曜「じゃあこれから毎日オナニーするときは私でしてね♡オカズは毎日私が提供してあげるから」
ダイヤ「提供って♡」
曜「こーゆーこと♪」
ビラッ
ダイヤ「曜さん!?」
曜「ほら、これが今日のオカズだよ♡写真撮ってもいいんだからね♡」
曜「だから、ダイヤさんは私だけのものだよ♡」
ダイヤ「はい♡曜さん♡♡」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています