穂乃果「三すくみ」
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穂乃果「海未ちゃんおねがぁ〜い」
海未「いけません!」
ことり「おねがぁ〜い?」
海未「全く…仕方がないですねことりは」
穂乃果「何でことりちゃんはいいのさ」
海未はことりに弱い 穂乃果「ことりちゃーん!海未ちゃーん!ケーキ食べに行こうよ!」
海未「いけませんよ穂乃果、太ったらまた走らないといけなくなりますよ」
ことり「そうだね、ダイエットつらいから我慢したほうがいいよ穂乃果ちゃん」
穂乃果「ええーっ!今日はケーキの気分なんだよ!たまにはいいじゃん!それにことりちゃんの好きなチーズケーキもあるんだよ」
ことり「でも海未ちゃんもああ言ってるし…」
穂乃果「大丈夫だよ!食べたらその分練習がんばるよ」
ことり「でも…」
穂乃果「ことりちゃんおねがぁ〜い?」
ことり「穂乃果ちゃんがそこまで言うなら…」
海未「全く、ことりは穂乃果に甘いですね…ケーキだけに」
ことりは穂乃果に弱い 穂乃果「あ、今日数学の宿題あるのすっかり忘れてた。ことりちゃん、悪いんだけど宿題見せて、海未ちゃんには内緒で…」
海未「…何が内緒なんですか?穂乃果」
穂乃果「げ、海未ちゃん」
海未「げ、じゃありません!宿題は自分の力でやるものです!そもそも宿題を忘れてることに問題があります!学生の本文は勉強ですよ穂乃果、だいたい穂乃果はいつもいつも…」
穂乃果「うわーんお説教が始まっちゃったよー」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果は海未に弱い 凛「まっきちゃーん!」
真姫「ちょっと凛…急に抱き着いてこないで」
凛「だって凛、真姫ちゃんのこと大好きだからにゃ〜」
真姫「ちょっ///急に恥ずかしいじゃない///」
真姫は凜に弱い 花陽「真姫ちゃん、あの時はありがとう」
真姫「何よ、急に改まって」
花陽「あの時真姫ちゃんが背中を押してくれなかったら私こうしてスクールアイドルやれてなかった。ずっと声も小さくて引っ込み思案なままだった。それに真姫ちゃんと友達になれてうれしいよ。だからありがとう真姫ちゃん」
真姫「花陽…私もお礼言わないと…あなたも私の友達になってくれてその…アリガト」
真姫は花陽に弱い ss書くのって難しいね
これだけの事なのに書くのに五時間くらいかかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています