松浦果南「安価で他アニメのチートキャラに勝負を挑む」
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松浦果南「ラブライブ界隈では最強になったし、他作品のチートキャラのーーそうだなー、>>2でも倒しに行こうかな」 松浦果南「まずは涼宮ハルヒの長門でもぶちのめそ」
……
ハルヒ「スクールアイドルをやるわよ!」
キョン「……は?」
古泉「これはまた」
みくる「す、すくーるあいどる?」
ハルヒ「そうよ。はい、これが資料ね」どさっ
キョン「ちょっ、待て待て待て待て!いきなり…ああー、その…なんだ」
古泉「スクールアイドルですよ」
キョン「ああ、その、スクールアイドルとやらにならなくちゃならんのだ。大体そのスクールアイドルってのはなんなんだ」
ハルヒ「キョンにしては良い質問ね。いい、スクールアイドルというのはーー」 かくかくしかじか
ハルヒ「ーーというのがスクールアイドルなのよ。分かった?」
キョン「全然わからん。大体今のお前の話を聞く限りではそのスクールアイドルってのは女子だけなんだろ? 俺と古泉はどうすんだ? 女装でもしろってか?」
ハルヒ「馬鹿ね。そんなわけないでしょ」じとっ
ハルヒ「大体古泉君はともかくとしてあんたの女装なんてどこに需要あんのよ。あんたはいつも通り雑用してなさい」
キョン「…古泉は?」
ハルヒ「そうね。古泉君には練習場所の確保等をおねがいするわ」
古泉「了解しました」 キョン「衣装や曲はどうすんだよ。それも古泉に用意させんのか?」
ハルヒ「衣装ならそこに山ほどあるじゃない」
『コスプレ』
みくる「ひっ!」びくっ
ハルヒ「私とみくるちゃん…、それに有希ね。それ着てライブすればいいでしょ。どうせスクールアイドルの衣装もコスプレみたいなものだろうし、それに楽曲やダンスなんてきっと素人よりは少し上手い程度で大したことないでしょ。私たちなら問題ないはずよ」
キョン(全世界のスクールアイドルファンを敵に回しそうな台詞だな。大体どっからその自信が出てくるんだ)
ハルヒ「そうと決まれば早速次のラブライブにエントリーね。キョン任せたわよ!」
キョン「俺がやるのか?」
ハルヒ「当然じゃない。それは雑用の仕事なの」
キョン「……はぁ」
キョン(頭が痛くなってきた) 長門「……」ぱたん
ハルヒ「というわけでお開きね。明日から忙しくなることだし、今日はもう帰りましょう」
キョン「…そうだな」
…
キョン「で?いきなり呼び出したのはまたハルヒ絡みか?」
古泉「ええ、ご名答。流石です」ぐいっ
キョン「近い」
古泉「おや、これはすいません」
キョン「それで?今度はハルヒが何やったんだ?」
古泉「そうですね。その辺は彼女に説明してもらいましょうか。僕自身の認識では、恐らく限界があると思うので」
長門「……」
キョン「長門、なにがあったんだ?」 長門「今この世界では次元の境界が曖昧になっている」
キョン「? どういうことだ?」
長門「私たちは一つ上の、点と線によって結ばれた二次元領域の空間平面上の存在であり、その次元は無数にある。だが、それら無数の次元は本来は別物として扱われ、決して互いに干渉し、観測し合うことはできない」
キョン「えっと、どういうことだ?すまん、もっとわかりやすい言葉で頼む」
古泉「つまりは私たちの住むこの世界は二次元であり、ただその二次元の世界はここだけではないということですね。我々の概念からいえば、恐らく異世界というべきでしょうか」
キョン「異世界?」 安価取った方だけど自演じゃないぞ。って言っても証明できんな。 自演じゃない
キョン「異世界とはまた突飛な話だな」
古泉「なにもおかしくはないでしょう。我々も、彼女(長門)も、朝比奈みくるも、存在こそは違えど、あなたにしてみたら似たようなもののはずだ」
キョン「……まあそうだな。すまん、長門。続けてくれ」
長門「二次元同士の干渉は不可能で、観測することも難しい。それは情報統合思念体も例外ではなかった」
古泉「ちょっと待ってください。観測できないのなら何故、情報統合思念体はこことは別に異なる次元があることを認識できたのですか?」
長門「そう。本来観測できないはずの異なる二次元領域の存在を、情報統合思念体が認識したこと。それこそが問題」
古泉「……! そういうことですか」
キョン「すまん、さっぱりわからん」 自演じゃないなら書くスピード早すぎて草なんだが
もう少し上手くやれよ 安価で決まった割には土台作り長いな
ガンバッテルね いやマジで自演じゃないよ?w
10分後ぐらいにしうまいで書き込みにくるから! ハルヒが言い出して、古泉が訳知り顔で、長門が説明、ハルヒSSのテンプレだべ。なんも考えずともここまでは書けるやろ 古泉「本来ならこの宇宙……この世界の情報を知り尽くしているはずの情報統合思念体が、観測することができなかった別の異なる次元領域。それが急に観測できるようになった」
古泉「つまりこの宇宙と別の異なる次元の宇宙が、何らかの力によって互いに距離が近付いたのでしょう」
キョン「何らかの力とは?」
古泉「もう分かっているでしょう」
キョン「……またハルヒか」
古泉「ええ、また涼宮さんです」 長ったらしい説明してないで安価で色々なキャラと戦う方が良くない? キョン「でもその二つの次元とやらがくっつくことの何が問題なんだ? まだ特に何も影響がないように思うが」
古泉「今のところ問題はありません。ですが、影響は既に出ていますよ」
キョン「? どういう意味だ?」
古泉「ラブライブですよ」
キョン「ああ、放課後にハルヒが言ってたスクールアイドルの大会のことか。それが一体なんだ?」
古泉「いいですか……そもそも我々の元いた世界には、ラブライブなどという大会はありませんでした。いえ、それどころかスクールアイドルなどというものも……」
キョン「は? いや、でもお前はスクールアイドルのことは知ってたんだろう」
古泉「ええ、知識としては知っていました。ですが、これがどうして知っているのかは分からない。僕自身、スクールアイドルなどというものは見たことも聞いたこともありませんでした」
キョン「それなのに何故かスクールアイドルだけは知っていたってことか」
古泉「ええ、そういうことです」 キョン「それで?どうするんだ?このまま放っておくわけにもいかないんだろ?」
古泉「ええ。今のところは問題はなくとも、このまま問題がないまま続くとは限らない。なので早急に涼宮さんの興味を別のものに引き付けるか、あるいは興味を無くさせる必要があります」
キョン「そうだな。具体的に何かあるのか?」
古泉「あなたが涼宮さんにキスを」
キョン「却下。真面目に考えろ」
古泉「残念。なら野球大会の時同様、一度だけ勝たせることにしましょう。そうすれば満足するでしょう」
キョン「……そうだな。それでいこう」
果南「……もう少しで次元を破ってハルヒの世界に行ける」ゴキゴキ
果南「ふん!」
次元「ぴしっ」 ラブライブとハルヒのクロスワールドSSがかきたいなら素直にそれで立てればよかったのになぜ安価にした? 自演とか関係なく土台作りが長すぎて飽きる上に面白くない
ちょっと前あったブロリーとか霊長類最強とかのコラボくらいさっさと本筋に入った方が おすわとか言うアニサマでSOS団を見て泣きかけた女 >>40
号泣だぞ
あんだけ泣いてもメイク落ちなかったわwってふわさたでしゃべってる 自演だろうがどーでもいいわ
面白そうだから見てる、つまんなかったら勝手に去る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています