曜&ルビィ「女の子にはプラトニックなんて感情はない」
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ルビィ「おじゃましまーす」
曜「どうぞどうぞ。散らかっているけど、そこは気にしないでほしいな……」 ハハハ...
ルビィ「うん!」
曜「じゃあ、紅茶を淹れてくるからちょっと待っていてね」
ルビィ「はーい」
曜「ルビィちゃんが作ってきてくれたクッキー、楽しみだなぁ」 バタン ルビィ「〜♪」 ガサゴソ
ルビィ「うん、割れていない。ウサギさんのクッキー、耳もちゃんとついていて良かったぁ♡」
ルビィ(ルビィが初めて作ったクッキー……曜ちゃんは「美味しい!」って言ってくれるかなぁ?) ウフフ♡
ルビィ「それにしても──」 チラッ、チラッ
ルビィ(曜ちゃんの部屋、筋トレの道具が床に転がっていて……。あっ、ベッドにジャージが脱ぎっぱなしになっている。もう、だらしないなぁ)
ルビィ「畳んであげようっと」 ファサッ フワッ♡
ルビィ「!?」
ルビィ(よ、曜ちゃんの匂いが……♡ もしかして、これって部屋着なのかな?)
ルビィ「……」 キョロキョロ
ルビィ「……」 ゴクリ
ルビィ「……」 スゥー
ルビィ(ああ♡ クラクラしちゃう♡) ルビィ「部屋着でこれなら──」 チラッ
ルビィ(ベッドに潜り込んだら……どうなっちゃうんだろう?) ドキドキ♡
ルビィ「お湯ってすぐには沸かないよね? それなら、ちょっとだけ……」 ペラッ...ゴソゴソ...バサッ...
ルビィ「うわぁ♡ 曜ちゃんの匂いでいっぱいだぁ…・・♡ あっ///」 ゾクッ♡
ルビィ(どっ、どうしよう。おちんちん、大きくなっちゃった///) ビンビン♡
ルビィ(こんなに匂いを吸い込んだ後じゃ、すぐには収らないと思うし、でもこのままだと曜ちゃんが戻って来ちゃうし……) ウーン/// ルビィ(こういう時は落ち着かなきゃ! まずは深呼吸を──) スゥー
ルビィ「!?」 ギンギン♡
ルビィ(顔を出さずに息を吸っちゃって、曜ちゃんの匂いがもっと……♡ もっ、もう我慢出来ないよぉ♡) ヌギッ
ルビィ「ごめんね♡ ごめんなさい、曜ちゃん♡」 シコシコ♡
ルビィ(曜ちゃんのお布団でおちんちん弄るの、気持ちいいよぉ♡) クニクニ♡
ルビィ「んっ♡ ああっ♡ ごめんなさい♡ ルビィ、いけない子でごめんなさい♡」 シュッ♡ シュッ♡
ルビィ「あうっ♡ んぁっ♡ 先っちょからもうおツユが出てきちゃったよぉ♡ あっ♡ だ、ダメ! もう、イク♡ イッちゃ──」 ガチャッ
ルビィ「──!?」 ビクッ
曜「お待たせ、ルビィちゃん。……って、あれ? いないの? おかしいな、部屋から声が聞こえたと思ったんだけど……」 キョロキョロ
曜(あっ。ベッドがこんもりと……。ははーん。もしかして、曜ちゃんをビックリさせようと思って隠れているのかな? あんなふうに盛り上がっていたらすぐにバレちゃうよ)
曜(よーしっ! ここは忍び寄っていきなり布団を剥がして──。逆に驚かせちゃおっと♡) ソソソ...
曜「とりゃあっ!」 ガバッ
曜「あっ……」
ルビィ「──///」
曜「えっと……。おはよう///」
ルビィ「おっ、おはようございます……///」
…………
……
… 曜「……」 ポリポリ
ルビィ「……」 ススス...
曜「ねぇ、ルビィちゃん」
ルビィ「はっ、はい!」
曜「ルビィちゃんもああいうことをするんだね。その、自分でさ……///」
ルビィ「う、うん……///」 曜「そうなんだ……。どのぐらいしているの? たとえば、一週間のうちに何度とか……」
ルビィ「しゅっ……週七です///」
曜「うん。つまり毎日ってことだね」
ルビィ「はい……///」
曜「そっかぁ」
ルビィ「……///」 ポリポリ
曜「……///」 ススス... 曜「ルビィちゃん!」
ルビィ「ひゃい!?」 ビクッ
曜「もうっ! 興味があるなら早くそう言ってよ!」
ルビィ「……へっ?」
曜「いやね……ルビィちゃんってそういうことは苦手なのかなって勝手に思っていたから……。あーっ! 早く言ってくれれば、私だって我慢しなくて済んだのにーっ!!」
ルビィ「よ、曜ちゃん……///」 曜「というわけでね──エッチなこと、しようか?」 ニコッ
ルビィ「あ、でも……」
曜「どうしたの?」
ルビィ「うちはそういうことに厳しくて……。結婚するまではお互いの貞操は守りなさいって」
曜「だけどさ」 サワッ
ルビィ「あんっ♡」 ビクン♡ 曜「ルビィちゃんのここ、さっきからずっとパンパンだよ? こんなにスカートが盛り上がって」 サスサス
ルビィ「そっ、それは曜ちゃんが最後までさせてくれなかったから……♡」
曜「射精しちゃわないと辛いでしょ?」
ルビィ「うっ、うん……♡」
曜「素直でよろしい。それじゃあ──」 グッ
ルビィ「ちょっと待って、曜ちゃん!」 ルビィ「あのね……。やっぱり言いつけは守らなきゃダメだと思うし、でもエッチなことはしたいし、それに曜ちゃんにも気持ちよくなってほしいし……。それでね、ルビィが前から考えていたことがあって……」
曜「ふむふむ」
ルビィ「ふたりで一緒にお口でするっていうのがいいんじゃないかと思って///」
曜「あー。なるほどね。それにしても……私のことまで考えてくれているなんて、ルビィちゃんは優しいね」 ナデナデ
ルビィ「エヘヘ……♡」 曜「じゃあ、脱がしてあげるね。……うわぁ、もうベトベトだ♡」 スルスル
ルビィ「うぅ……///」
曜「曜も脱いでっと……。ベッド、行こうか?」
ルビィ「うん♡」
…………
……
… 曜(ルビィちゃんのおちんちん、私と同じぐらいの大きさなんだ♡ それに──むせ返りそうなスゴイ匂い♡) クンクン
ルビィ(こっ、これが曜ちゃんの……。もうおっきくなってる♡) トローン♡
曜「えいっ♡」 アムッ
ルビィ「ひゃん♡」 ビクッ
曜「んっ♡ ちゅっ♡ ちゅる……♡ じゅるる♡」 グッポグッポ
ルビィ「まっ、待って♡ 曜ちゃん♡ ルビィ、まだ咥えてないよぉ♡」 ビクン♡ ビクン♡ 曜「んぐっ♡ ふーっ♡ ぶじゅっ♡」 グッポグッポ
ルビィ「そんなにいきなりガツガツされたら──ルビィ、すぐイッちゃう♡ あっ♡ ダメぇ♡ んっ♡ んんっ♡」 ガクガク♡
曜「ふー♡ ふぅー♡」 グッポグッポ
ルビィ「らめぇ♡ もっ、もう耐えられな──あっ♡」 ブルッ
ルビィ「あぁーっ♡♡」 ブビュルルルッ!!
曜「んぷっ♡」 ゴクッ♡ ゴクッ♡ ルビィ「はー……はぁ……」 トローン♡
曜「んっ……ぷはぁ♡」
ルビィ「酷いよぉ、曜ちゃん……一緒にって言ったのに……///」
曜「エヘヘ♡ だって、ルビィちゃんはひとりで先にシていたんでしょ? どのみち同時にしても一緒にはイケないだろうって思ってさ」
ルビィ「むぅ……///」 曜「まあまあ。ルビィちゃん、まだ射精し足りないんでしょ?」 ニシシ
ルビィ「うん……/// 今度こそ一緒にシようね?」 ビンビン♡
曜「了解であります!」 ビシッ
ルビィ「それじゃあ──ぱくっ♡」
曜「あむっ♡」
ルビィ「──っちゅ♡ んむっ♡ ちゅっ、ぢゅううぅ♡」 クポクポ♡
曜「──んっ♡ じゅるっ♡ ぐぷっ♡」 チュプチュプ♡ ルビィ(曜ちゃんのおちんちん、匂いと味が口の中に広がって──クラクラしちゃうよぉ♡) ジュルジュル♡
曜(あはは♡ ルビィちゃん、射精したばかりなのにガチガチ──ううん。さっきよりも固くなっている♡) グチュグチュ♡
ルビィ(あっ♡ 先っちょからトロトロしたものがちょっとずつ♡ 曜ちゃんも気持ちよくなってくれてるんだぁ……。嬉しい♡) ヌプヌプ♡
曜(舌先で亀頭をつつく度におちんちんがビクンってなって──それに腰まで振っちゃって♡ ルビィちゃん、カワイイなぁ♡) ジュッポジュッポ♡
ルビィ「んっ♡ じゅるる♡」
曜「れろっ♡ ちゅぷっ♡」 ルビィ「あむっ♡ ちゅるっ♡ ちゅーっ♡」(おちんちん、だんだんおっきくなってきている♡ そろそろ、ルビィも……♡) ジュルルル♡
曜「んむっ♡ じゅるっ♡」(お互い──イッちゃいそうかな♡ ルビィちゃん、口も腰も動きが早くなっている♡) ジュプジュプ♡
曜&ルビィ(もう──射精るっ!!)
曜&ルビィ「んんーっ♡♡」 ドピュッ♡ ビュルルルルッ!!
ルビィ「んっ……。ごくっ♡」 ゴキュゴキュ♡
曜「んぶっ♡ んーっ♡」 ゴクンッ♡ ルビィ「ふぅー♡ ふー♡」(曜ちゃんの精液、飲んじゃったぁ♡)
曜「ぷはぁ……。どうだった? ルビィちゃん♡」 ヨイショット
ルビィ「すごく、気持ちよくて──とろけちゃいそうです♡」
曜「そう♡」 アゴクイッ
チュッ♡
曜「んっ♡」
ルビィ「あむっ♡」 チュウ♡ レロッ♡
曜「んぷっ♡」 チュポッ♡
ルビィ「あぅ……♡ 曜ちゃん、どうしてキスを……?」
曜「曜がしたくなったから♡ ルビィちゃんもこれからはもっと素直になっていいんだよ?」 ニコッ
ルビィ「……」
ルビィ「曜ちゃん♡」 キュン♡
曜「これからもよろしくね、ルビィちゃん♡」
ルビィ「うん!」
おしまい >曜「ルビィちゃんもああいうことをするんだね。その、自分でさ……///」
人のベッドで何してるのと聞くべきでは?🤔 >>34
先にルビィちゃんの気持ちを知ってた可能性 普通フェラやごっくんさせた後にキスなんかしたくないよね マジ?自分のちんこや精液と間接キスなんかしたくないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています