絵里「あーセックスしたい」海未「!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
絵里「……」ポケー
海未(いま、絵里からとんでもない言葉が発せられたような……)
海未(こんな平和な顔をした絵里からありえません。きっと私の聞き間違いですよね)
絵里「はぁ……パコりたいわ」
海未「え、絵里!!!破廉恥ですよ!?//」
絵里「えっ。どうしてわかったの?」
海未「声に出してますから!!」 絵里「あーほんと。ごめんね、ぼーっとしてると声に出しちゃうみたい」
海未「自重してください」
絵里「ところでセックスしたくない?」
海未「話を振らないでくださいっ」
絵里「まぁ、海未は処女っぽいし。こういう話は耐性がないのかしら」
海未「っ……///」
絵里「最後にセックスしたのがもう2週間も前で……疼いて仕方がないの」
海未「っ!!?」 海未「ぇ……い、いるんですか」
絵里「?」
海未「相手…………」
絵里「居なかったらセックスできないでしょう」
海未「それは、そうですが……不味いのでは」
絵里「……もしかして海未、私がいろんな人と関係持ってて性病持ってるんじゃないかって思ってない?心配しなくともたったひとりのパートナーとだけしてるわよ」
海未「そ、そういうことではなく!(そこも心配でしたが)」 海未「私たちは今スクールアイドルをしていて、メンバーに恋人がいると人気や評判にどう影響するかわかりません!こんなことがにこに知れてしまったら……」
絵里「大丈夫。ちゃんと隠れてコソコソ付き合ってるから。彼も口の緩い人じゃないもの」
海未「そ、そうですか。それなら、いいのでしょうか……?」
海未「私は特に何を言うつもりはありません。幸せになってくださいね、絵里」
絵里「今でも十分幸せのつもりよ」 絵里「……で、セックスの話なんだけどね」
海未「その話に戻るのですか!?」
絵里「聞いて欲しいのよ、暇だから」
海未「暇で私を巻き込まないでください……そういう話は苦手なんです」
絵里「聞いてるフリだけでいいの。勉強してても歌詞書いててもいいから」
海未「そうします」 普通に男と付き合ってるssいいぞ
安易な百合はつまらん 絵里「さっきも言ったけど、私たちはコソコソ付き合ってるから、必然的に会う回数も少ないの」
絵里「1ヶ月に一度デートできればいい方ね。……あ、ちなみに彼とはそこそこ長い付き合いなのよ?」
絵里「……で、初めてセックスしたのは3ヶ月前だったかしら。それから毎回会うたびにセックスしてるの」
海未(セックスセックス言い過ぎです……!///)
絵里「それでね。今月は2週連続でデートしたの」
絵里「予定が決まった時点で舞い上がっちゃって、こっちの週はアレを食べてセックス、あっちの週はあそこに行ったあとにセックス。って決めてたのに!!」
絵里「先週は何もしてくれなかったのよ……」
海未「…………」 絵里「ねえ聞いてる?」
海未「聞かなくてもいいって言ったではないですか!」
絵里「んもぅ」
絵里「わたしから誘うのって恥ずかしいからあんまりしないんだけど、先週はギリギリまで攻めたのよ!?道端で彼のおちんちん撫でてみたり!」
海未「おちんっ……!?///」 絵里「なのに彼ったら今日はもう帰ろうって。彼の前で泣くの嫌だから悪態ついて帰ったけれど、部屋戻ってからギャン泣きしたわ」
絵里「ねえちょっと聞いてよ。顔赤いわよ」
海未「お、おち、おちんっ…………///」
絵里「恋人なんだからおちんちんくらい触るわよ……」
海未「『くらい』……!?」 絵里「なに?そういう話聞きたかったの?」
海未「き、聞きたくありませんっ!!」
絵里「言われなくても後でするけれど」
絵里「私、先週はホントエッチするために力入れてたのよ……下着なんてマイクロビキニみたいなの履いていったのに……」
絵里「どうして……セックスしてくれなかったのかしら…………もう飽きられたのかな…………」
海未「…………」 セックスしてくれなくてギャン泣きとか可愛いんだが? 海未「わ、私は殿方の人体について疎いのですが」
海未「もしかしたら、しなかったのではなく、できなかった、断らねばならなかったのではないでしょうか」
絵里「……どういうこと?」
海未「私たちには生理があるでしょう。妊娠の恐れがある周期があります」
絵里「私は構わずセックスしてるわ。避妊すれば関係ないし」
海未「…………」 海未「妊娠するかどうかは抜きにしても、気だるかったり、織物が出たりするではありませんか」
絵里「……たしかに仮にそういう日とデートが重なってたらしないわね」
海未「殿方にも、そういう周期があるのではないでしょうか」
絵里「おちんちんが勃たない日があったり?」
海未「……どこでどうなるかは知りませんが!!///」 海未「なんにせよ、絵里が心配しているようなことではないと思います」
海未「絵里が素敵な女性だということは、同じ女性の私からもわかります。ですからきっと、恋人の方は絵里のことが好きなままですよ」
絵里「ふふ、ありがとう。まさか恋愛すらしたことのない海未に励まされるとは思ってなかったわ」 絵里「それとこれとは別にムラムラしてるからセックスの話させて!」
海未「どうしてそこに行き着くのですか!///」
絵里「最初は手探りで、失敗もあったのだけれど。ここ数回は本当に気持ちがいいの」
海未「……///」 絵里「海未はオナニーする時、どの時点で気持ちよくなるの?」
海未「は、はぁっ!?///友達同士でする会話じゃないです!!」
絵里「今更ね。セックスとオナニーの違い教えてあげるから恥を捨てて答えなさい」
海未「ッ……!!///」
海未「…………」🤚
絵里「えっ。海未って胸揉みから入るの?珍しー」
海未「ッ〜〜〜!!!!////」 絵里「私実は胸を揉まれると気持ちいいって彼とセックスしてから初めて気づいたのよ」
絵里「そういう感じで、オナニーとセックスの違いは自分の知らない快楽に溺れてしまうこと」
絵里「一番びっくりしたのだけれど、裸で抱き合うだけで気持ちよくなれるのよ……❤」
絵里「お腹の奥からじわぁ〜って、何か込み上げてくる感覚が堪らないの///」
海未「そ、そういう変な言い回しをするのは……やめてください……///」
海未「っ……」ドキドキ >>23
ちんちんたってんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! デーデーデテーレーレーレーーwwwオハヨーパワフル(モーーーニーン)www
レツゴーwwwwwレツゴーゥwwwwキョーwwwモーwwwwキョーモーwタノシーwwww
レツゴーwwwwレツゴーゥwwwwワオッwwwワオッwwwワオワオwwタノシーwwwwイエーー 新しい朝が来た
希望の朝だ
喜びにスレを開け
SSを書け じゃあカーテン開けてみろよ、そんなやり取りしてる内に
朝 で す
https://i.imgur.com/sUhogxh.jpg はいもうキリバスでは6:50なのでこっちでも朝です >>22
ここの絵里ちゃんの台詞えっちすぎるだろ…… 僕も絵里ちゃんとイチャラブえっちしたい😡😡😡😡😡😡😡😡😡😭😭😭😭😭😭😭 (˙⁸˙) (˙⁸˙)
⁽˙⁸˙⁾(・8・)⁽˙⁸˙⁾…
(˙⁸˙) (˙⁸˙)
⁽˙⁸˙⁾(・8・)⁽˙⁸˙⁾ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>9
めちゃくちゃ気持ち悪い顔して臭い息吐きながら言ってそう 絵里「続き聞く?」
海未「……どうして一々確認を取るのですか」
絵里「たぶん、海未は耐性のない話かなって思って」
海未「嫌と言っても勝手に話すでしょう」
絵里「私のことよくわかってるじゃない♪」
海未「…………」 絵里「また海未のオナニーの話するけど」
海未「私のことはどうでもいいでしょう!?///」
絵里「おもちゃ使ったことある?おちんちんの形したやつ」
海未「ありませんっ」
絵里「じゃあ長い棒を入れたことは?そこそこ太さのあるやつ」
海未「あるわけないですっ!///」
絵里「でもペンくらいならあるでしょ?」
海未「…………」
絵里「あ、あるのね。ちょっと意外」
海未「ッ〜〜〜!!!!」 絵里「さっきも言ったけど、私は決まったパートナー、つまり彼としか付き合ってないし、彼としかセックスをしたことがない」
絵里「だから、他の人のおちんちんがどんな感じかなんて知る由もないのだけれど……」
絵里「彼のおちんちんが大体このペンと同じくらいの長さね」
海未「……///」
絵里「太さは……このペンを4つか5つまとめた感じかしら」
海未(殿方のは、そんなに太いのですか……///) 海未「い、痛くは、ないのですか?」
海未「その、なんというか……太いような…………」
絵里「そんなに痛くないわ。二回目以降はすんなりよ」
絵里「でも初めては痛かった、というよりびっくりしたわ。人によっては痛くて初めてはまともにできないっていうケースもあるらしいから、びっくりで済んだだけよかったと思うわね」
絵里「彼もおちんぽ挿れるのに慣れてなかったみたいだし……」
海未「っ!?///お下品ですよ絵里!!///」 絵里「え?」
海未「お、お、おちんちんだけでも恥ずかしいのに!」
絵里「あ///私もおちんぽっていうのちょっと恥ずかしくて……」
絵里「実はね……彼にそう言うように命令されてるの。いい趣味してると思わない?」
海未「なんで、そんな……///」 絵里「私もよくわかってないんだけど、そう呼ばせるのが興奮するんですって」
絵里「たぶん、彼女の口から下品な言葉を言わせるのと、その征服感に興奮してるんじゃないかしら」
海未(たしかに生徒会長で、美人で、こんなに完璧な絵里を彼女にできた上に自分の思い通りにできたら……)
海未(自分がまるで王様にでもなったような、とてつもない優越感なのでしょうね)ゾクッ
絵里「っあ❤」
海未「!?」ビクッ 絵里「ご、ごめんなさい。おちんぽって言い始めたら、スイッチ入っちゃった、かもぉ……❤」スリスリ
海未「え、絵里!落ち着いてください!!まずはその手を離しませんか!?」
絵里「んっ、ぅ……わかってる。さすがに友達にオナニーしてるところ見られたくないし、家帰ってたくさんオナニーする……❤」
海未「っ……///」
海未(絵里がこんな風にまでなってしまうだなんて……恋人とはこうまで人を変えてしまうのでしょうか)ドキドキ ほら I say write! >>1のために
笑顔で背中押すよ
SSを書こう それが>>1さ!
I say write! 私の応援
いつでも熱いままなんだよ
だから絶対にやめない
エタなきエタはエタじゃない 朝 朝朝朝朝朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝 朝 餌
朝 朝 朝朝 朝 朝朝朝朝朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝 朝 餌
朝 朝 朝朝 朝 朝朝朝朝朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝 朝 餌
朝 朝 朝朝 朝 朝朝朝朝朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝 朝 餌
朝 朝 朝朝 >>67
朝 朝朝朝朝朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝 朝
朝朝朝 朝朝朝朝 朝
朝 朝 朝
朝朝朝朝朝 朝 朝
朝 朝 朝
朝 朝 餌
朝 朝 朝朝 絵里「っふー……」
絵里「よし、落ち着いたし続けるわよ」
海未「もういいじゃないですか!帰っていいんですから帰りましょう?!」
絵里「いいえ、まだ話し足りないわ」
海未「私はもう十分ですから……」 絵里「海未、あなたもしかして私の話すことが自分には関係のないことだと思ってない?」
海未「私にはまだ、早すぎます……///こんな話は……」
絵里「大違いよ。あなたは必ず結婚する。園田家って由緒ある家なんでしょ?親が縁談話を持ってくるに決まってるし、10年以内には絶対に結婚して、子供も生むわ」
海未「…………」
絵里「だから早すぎるなんてことはない。明日にでもセックスするかもしれないのに、『破廉恥です!』なんて言ったら困るでしょ」
海未「そ、う……なのかもしれません」
絵里「予備知識を聞くつもりでもう少し付き合いなさい」
海未(私も、いつかするのですよね。必ず)
海未(少し恥ずかしいですが///) 絵里「征服感の話をしたけれど、セックスは主導権の奪い合いなの」
絵里「普段どっちがリードするとか関係ない。セックスは多分、奉仕して、奉仕されてを繰り返して行くのね」
絵里「私が主導権を最初に取るのは……おちんぽを咥えてる時なの」
海未「く、咥える!?///お……アレをですか!?」
絵里「フェラチオって言うのよ。たぶん、セックスする上で無くして語れない行為」 海未「汚くないのですか……?」
絵里「その先入観がこの行為を大事なものにしてるの。性器は男も女も排泄するところでもあるから、抵抗があるかもしれないわ。でも、舐めてもらうことで信頼を示すことができるの、立派な愛情表現よ」
海未「なるほど……///」
絵里「ちなみに咥える時は、『命令される』より『自分からする』方が私は好き。命令されると逆に向こうに主導権を握られちゃうわ」
絵里「私がいつもする時は……舌でぺろぺろして味見したりとかせずにビンビンになっちゃってるおちんぽをんも゛っ❤て、一気に根本まで咥えるのよ」
海未「入るのですか?口なんかに、そんな大きいものが//」
絵里「喉奥まで入れるとね。知ってる?実は喉に性感帯があるのよ。頭の中真っ白になるから一度試してみる?指入れてあげるわ」
海未「い、いいですっ!遠慮します!」ドキドキ 絵里「……で、咥えたらあとは簡単。口を窄めて、おちんぽを顔全体で撫で上げる感じで動かすの。先っぽに吸い付くのを意識すると気持ちがいいみたいね」
海未「っ……」ゴクリ
絵里「口の中で舌も使えるようになると上級者だけれど、私はまだ上手くできないわ」
絵里「それと、フェラしてる時に、彼の顔を見ながらするのがすごくいいの……❤」
絵里「目が合うと、すごく可愛い顔してくれて、もっともっと気持ちよくさせないとって思っちゃう」
絵里「目でね、訴えるの。『出して❤精液早く出して❤』って」
海未「っあ……」モジモジ 絵里「そのうちおちんぽもびくびくしてくるから、あとはもう少し。焦らずに、同じストロークで続ける」
絵里「勢いよくするのは出る直前なの。自分の顔なんて見えないけれど、強く吸い付くときなんてすごい顔になってるわね」
絵里「じゅるるるるる〜っ❤❤ってしてあげると、最高に気持ちいいときなんて腰をガクガクさせながら声出してくれるのよ」
絵里「あつぅい精液が喉に出されて、口の中に絡まって……癖になるとたまらないの❤」
海未「はっ……❤ん、くぅっ……」フルフル 海未「はぁっ……はぁっ……///」
海未(顔が熱い……///)
クチュ
海未「っ!?///」
海未(気づきませんでした……こんなに、濡れて……///)
海未(どうにか、なってしまいそうです) >>77と>>78のあいだにこれ
絵里「……ねえちょっと聞いてる?大丈夫?」
海未「っ……///」コクコク
絵里「よだれ、出てるわよ」
海未「あぇっ……///す、すみません!お手洗いに行ってきます!!」 えりちの上目遣いフェラとか征服感と幸福感ヤバいだろうな
恋人くん羨ましすぎる 普通にセックス依存エリチでも可愛いけど海未ちゃんをからかう耳年増エリチとして読んでも可愛いしお得 絵里「おかえりなさい、遅かったわね」
海未「少し、気を落ち着かせていたので……」
絵里「こんなに長くエッチな話するのも海未はそうそうないわよね」
海未「初めてのことですよっ」
絵里「ふふっ。……ところで、さっきから気になっていたのだけれど」
ガシッ
海未「えっ?」
クチュッ
海未「ふぁぁっ!?❤」ビクッ 絵里「どうしてこんなに下着濡れてるの?」
絵里「トイレに間に合わなかった、わけじゃないわよね。ほらみて、こんなに糸引いてる」トロォ
海未「やぁっ……///これ、はぁっ」
絵里「ふふ、わかってるわよ。海未からメスのにおいしてたもの」
海未「メスの、におい……?」
絵里「そうよ。おちんぽ期待して、発情しちゃった子がオスを引き寄せるために発するフェロモンみたいなもの。海未、欲しくなっちゃってるんでしょ」
海未「ちがっ、だって、私はまだ……」
絵里「処女でも関係ないわ。大丈夫、これは普通のことなのよ。女の子がおちんぽ欲しくなるのは当たり前なの」
海未「っ……」ゴクリ 絵里「フェラのとき、うまく主導権握ってるとね、彼は挑発されたって思うんですって。絶対に仕返ししてやるって」
絵里「押し倒されて、さっき精液吐き出したばかりのおちんぽはもう硬くなってて、それをお腹の上に当てられるの」
絵里「そうされるとね、私はいつも『今からこのおちんぽに屈服しちゃうんだ』って思っちゃう」
海未「ぁ……❤」じわぁ 絵里「私もその時には今の海未と同じくらい濡れてるから、おまんこに先っぽを当てられて、軽く腰を落とされるだけで面白いくらいにおちんぽ咥え込んでいくのよ❤」
絵里「全部入ると……だいたいこのくらいまで入ることになるのかしら」グリグリ
海未「ふぁぁ……っ❤ぐりぐりらめぇぇ❤❤」ビクビク
絵里「彼は、よく私に気をつかうから挿入してすぐは動かずにいるのだけれど……今の海未みたいになってるとこっちからおねだりして動いてもらうわ」
絵里「おちんぽでたくさんおまんこ掻き回してください〜って」
海未「お、おちん、ぽ……」
絵里「ふふ、海未もわかってきたじゃない。そうやってどんどん開放的になっていくといいわ」 絵里「さっきも言ったけれど、セックスはお互いに気持ちよくするものなの。されっ放しはよくない」
絵里「だからね、彼がおちんぽを抜く時だけ、お腹のあたりをキュッて力を入れてあげるの」
絵里「彼の腰の動きが乱れてすごくきもちいいのが伝わってくるんだから」
海未「はぁっ❤はぁっ❤おちんぽ……❤」カクッカクッ
絵里「そのうち、私が先にイキたくなってくる。きっと私が感じやすいせいだと思うのだけれど」
絵里「イキたかったら、恥ずかしくても素直に『イキたい』って伝えるのが大事ね」
海未「い、イキたいぃ❤イキたいですっ!❤」
絵里「えっ……ふふ、いいわよ❤」 絵里「彼にイキたいって伝えると、特別腰の動きを激しくしたりはしなくて、ペースを一定にして突いてくるの。でもそれがいいのよ」
絵里「決まった周期で快楽が来るって言うのは、勝手に自分を追い込んでしまうの」
絵里「あぁ、引き抜かれてる。もうすぐ次の快楽が来るんだ……ぱんっ❤っていう感じね」
海未「んお゛っ❤」ガクンッ
絵里「何度か繰り返しちゃうとすぐにイっちゃうから、その時は大きな声出してイくと頭真っ白になって幸せになれるわ」
絵里「さあ海未も、もうイっちゃいましょうね……❤」
絵里「ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤」
海未「やっ❤あっ❤ダメ❤❤イグっ、いぐぅぅぅぅっ❤❤❤」プシャッッッ 海未「あ゛っ……❤」ガクガク
ポタ…ポタ…
絵里「ふふ、すごいわ❤脳イキって言うのかしら。海未は私がおもってた以上にエッチな女の子みたいね」
絵里「座るのしんどいでしょう。こっちに寄りかかっていいわよ」ギュッ
海未「はーっ……❤」 絵里「ねえ海未、本物のおちんぽ欲しくない?」
海未「ぅ……ん❤」コク
絵里「そう……❤実は少し海未にお願いがあるのだけれど、今度私の彼を紹介したいの。私たちがデートするとき付いてきて欲しいのだけれど」
海未「いいのですか?」
絵里「ええ。彼、μ'sでは海未が一番タイプって言ってたし喜ぶわ。あなたも、きっと喜ばせてくれるわよ……❤」
海未(絵里が言いたいことは、快楽に染まった頭でもなんとなく理解できてしまいました)
海未(それでも……)
海未「はい……いいですよ❤」
絵里「本当?ふふ、よかった。今度デートするときが楽しみね❤」ギュッ
海未(その時の絵里は、とてもいやらしく、悪い女の顔をしていたようにも見えたのです)
おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています