絵里「あーセックスしたい」海未「!?」
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絵里「……」ポケー
海未(いま、絵里からとんでもない言葉が発せられたような……)
海未(こんな平和な顔をした絵里からありえません。きっと私の聞き間違いですよね)
絵里「はぁ……パコりたいわ」
海未「え、絵里!!!破廉恥ですよ!?//」
絵里「えっ。どうしてわかったの?」
海未「声に出してますから!!」 ほら I say write! >>1のために
笑顔で背中押すよ
SSを書こう それが>>1さ!
I say write! 私の応援
いつでも熱いままなんだよ
だから絶対にやめない
エタなきエタはエタじゃない 朝 朝朝朝朝朝
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朝 朝 朝朝 >>67
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朝 朝 餌
朝 朝 朝朝 絵里「っふー……」
絵里「よし、落ち着いたし続けるわよ」
海未「もういいじゃないですか!帰っていいんですから帰りましょう?!」
絵里「いいえ、まだ話し足りないわ」
海未「私はもう十分ですから……」 絵里「海未、あなたもしかして私の話すことが自分には関係のないことだと思ってない?」
海未「私にはまだ、早すぎます……///こんな話は……」
絵里「大違いよ。あなたは必ず結婚する。園田家って由緒ある家なんでしょ?親が縁談話を持ってくるに決まってるし、10年以内には絶対に結婚して、子供も生むわ」
海未「…………」
絵里「だから早すぎるなんてことはない。明日にでもセックスするかもしれないのに、『破廉恥です!』なんて言ったら困るでしょ」
海未「そ、う……なのかもしれません」
絵里「予備知識を聞くつもりでもう少し付き合いなさい」
海未(私も、いつかするのですよね。必ず)
海未(少し恥ずかしいですが///) 絵里「征服感の話をしたけれど、セックスは主導権の奪い合いなの」
絵里「普段どっちがリードするとか関係ない。セックスは多分、奉仕して、奉仕されてを繰り返して行くのね」
絵里「私が主導権を最初に取るのは……おちんぽを咥えてる時なの」
海未「く、咥える!?///お……アレをですか!?」
絵里「フェラチオって言うのよ。たぶん、セックスする上で無くして語れない行為」 海未「汚くないのですか……?」
絵里「その先入観がこの行為を大事なものにしてるの。性器は男も女も排泄するところでもあるから、抵抗があるかもしれないわ。でも、舐めてもらうことで信頼を示すことができるの、立派な愛情表現よ」
海未「なるほど……///」
絵里「ちなみに咥える時は、『命令される』より『自分からする』方が私は好き。命令されると逆に向こうに主導権を握られちゃうわ」
絵里「私がいつもする時は……舌でぺろぺろして味見したりとかせずにビンビンになっちゃってるおちんぽをんも゛っ❤て、一気に根本まで咥えるのよ」
海未「入るのですか?口なんかに、そんな大きいものが//」
絵里「喉奥まで入れるとね。知ってる?実は喉に性感帯があるのよ。頭の中真っ白になるから一度試してみる?指入れてあげるわ」
海未「い、いいですっ!遠慮します!」ドキドキ 絵里「……で、咥えたらあとは簡単。口を窄めて、おちんぽを顔全体で撫で上げる感じで動かすの。先っぽに吸い付くのを意識すると気持ちがいいみたいね」
海未「っ……」ゴクリ
絵里「口の中で舌も使えるようになると上級者だけれど、私はまだ上手くできないわ」
絵里「それと、フェラしてる時に、彼の顔を見ながらするのがすごくいいの……❤」
絵里「目が合うと、すごく可愛い顔してくれて、もっともっと気持ちよくさせないとって思っちゃう」
絵里「目でね、訴えるの。『出して❤精液早く出して❤』って」
海未「っあ……」モジモジ 絵里「そのうちおちんぽもびくびくしてくるから、あとはもう少し。焦らずに、同じストロークで続ける」
絵里「勢いよくするのは出る直前なの。自分の顔なんて見えないけれど、強く吸い付くときなんてすごい顔になってるわね」
絵里「じゅるるるるる〜っ❤❤ってしてあげると、最高に気持ちいいときなんて腰をガクガクさせながら声出してくれるのよ」
絵里「あつぅい精液が喉に出されて、口の中に絡まって……癖になるとたまらないの❤」
海未「はっ……❤ん、くぅっ……」フルフル 海未「はぁっ……はぁっ……///」
海未(顔が熱い……///)
クチュ
海未「っ!?///」
海未(気づきませんでした……こんなに、濡れて……///)
海未(どうにか、なってしまいそうです) >>77と>>78のあいだにこれ
絵里「……ねえちょっと聞いてる?大丈夫?」
海未「っ……///」コクコク
絵里「よだれ、出てるわよ」
海未「あぇっ……///す、すみません!お手洗いに行ってきます!!」 えりちの上目遣いフェラとか征服感と幸福感ヤバいだろうな
恋人くん羨ましすぎる 普通にセックス依存エリチでも可愛いけど海未ちゃんをからかう耳年増エリチとして読んでも可愛いしお得 絵里「おかえりなさい、遅かったわね」
海未「少し、気を落ち着かせていたので……」
絵里「こんなに長くエッチな話するのも海未はそうそうないわよね」
海未「初めてのことですよっ」
絵里「ふふっ。……ところで、さっきから気になっていたのだけれど」
ガシッ
海未「えっ?」
クチュッ
海未「ふぁぁっ!?❤」ビクッ 絵里「どうしてこんなに下着濡れてるの?」
絵里「トイレに間に合わなかった、わけじゃないわよね。ほらみて、こんなに糸引いてる」トロォ
海未「やぁっ……///これ、はぁっ」
絵里「ふふ、わかってるわよ。海未からメスのにおいしてたもの」
海未「メスの、におい……?」
絵里「そうよ。おちんぽ期待して、発情しちゃった子がオスを引き寄せるために発するフェロモンみたいなもの。海未、欲しくなっちゃってるんでしょ」
海未「ちがっ、だって、私はまだ……」
絵里「処女でも関係ないわ。大丈夫、これは普通のことなのよ。女の子がおちんぽ欲しくなるのは当たり前なの」
海未「っ……」ゴクリ 絵里「フェラのとき、うまく主導権握ってるとね、彼は挑発されたって思うんですって。絶対に仕返ししてやるって」
絵里「押し倒されて、さっき精液吐き出したばかりのおちんぽはもう硬くなってて、それをお腹の上に当てられるの」
絵里「そうされるとね、私はいつも『今からこのおちんぽに屈服しちゃうんだ』って思っちゃう」
海未「ぁ……❤」じわぁ 絵里「私もその時には今の海未と同じくらい濡れてるから、おまんこに先っぽを当てられて、軽く腰を落とされるだけで面白いくらいにおちんぽ咥え込んでいくのよ❤」
絵里「全部入ると……だいたいこのくらいまで入ることになるのかしら」グリグリ
海未「ふぁぁ……っ❤ぐりぐりらめぇぇ❤❤」ビクビク
絵里「彼は、よく私に気をつかうから挿入してすぐは動かずにいるのだけれど……今の海未みたいになってるとこっちからおねだりして動いてもらうわ」
絵里「おちんぽでたくさんおまんこ掻き回してください〜って」
海未「お、おちん、ぽ……」
絵里「ふふ、海未もわかってきたじゃない。そうやってどんどん開放的になっていくといいわ」 絵里「さっきも言ったけれど、セックスはお互いに気持ちよくするものなの。されっ放しはよくない」
絵里「だからね、彼がおちんぽを抜く時だけ、お腹のあたりをキュッて力を入れてあげるの」
絵里「彼の腰の動きが乱れてすごくきもちいいのが伝わってくるんだから」
海未「はぁっ❤はぁっ❤おちんぽ……❤」カクッカクッ
絵里「そのうち、私が先にイキたくなってくる。きっと私が感じやすいせいだと思うのだけれど」
絵里「イキたかったら、恥ずかしくても素直に『イキたい』って伝えるのが大事ね」
海未「い、イキたいぃ❤イキたいですっ!❤」
絵里「えっ……ふふ、いいわよ❤」 絵里「彼にイキたいって伝えると、特別腰の動きを激しくしたりはしなくて、ペースを一定にして突いてくるの。でもそれがいいのよ」
絵里「決まった周期で快楽が来るって言うのは、勝手に自分を追い込んでしまうの」
絵里「あぁ、引き抜かれてる。もうすぐ次の快楽が来るんだ……ぱんっ❤っていう感じね」
海未「んお゛っ❤」ガクンッ
絵里「何度か繰り返しちゃうとすぐにイっちゃうから、その時は大きな声出してイくと頭真っ白になって幸せになれるわ」
絵里「さあ海未も、もうイっちゃいましょうね……❤」
絵里「ぱんっ❤ぱんっ❤ぱんっ❤」
海未「やっ❤あっ❤ダメ❤❤イグっ、いぐぅぅぅぅっ❤❤❤」プシャッッッ 海未「あ゛っ……❤」ガクガク
ポタ…ポタ…
絵里「ふふ、すごいわ❤脳イキって言うのかしら。海未は私がおもってた以上にエッチな女の子みたいね」
絵里「座るのしんどいでしょう。こっちに寄りかかっていいわよ」ギュッ
海未「はーっ……❤」 絵里「ねえ海未、本物のおちんぽ欲しくない?」
海未「ぅ……ん❤」コク
絵里「そう……❤実は少し海未にお願いがあるのだけれど、今度私の彼を紹介したいの。私たちがデートするとき付いてきて欲しいのだけれど」
海未「いいのですか?」
絵里「ええ。彼、μ'sでは海未が一番タイプって言ってたし喜ぶわ。あなたも、きっと喜ばせてくれるわよ……❤」
海未(絵里が言いたいことは、快楽に染まった頭でもなんとなく理解できてしまいました)
海未(それでも……)
海未「はい……いいですよ❤」
絵里「本当?ふふ、よかった。今度デートするときが楽しみね❤」ギュッ
海未(その時の絵里は、とてもいやらしく、悪い女の顔をしていたようにも見えたのです)
おしまい これどうせのこのこ着いてったらロシアが「あら♪可愛いわね」とか待ってる展開なんだろ 絢瀬家にももう1人海未推しがいましたね
まさかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています