ふたなり梨子ちゃんが曜ちゃんに筆下ろしさせるSS下さい
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はわわふたなりこちゃんの皮かむり小学生おちんちんを曜ちゃんが筆下ろしするSS下さい 声に年齢なしというが、同い年の声優が互いを意識することもある。
名塚(佳織)の結婚式でのことだよ。
式の途中で小清水(亜美)と三瓶(由布子)が暴れ始めてね。「声優なら女と結婚しろ」なんて難癖つけるんだ。
「女どうしで結婚できるか!」と名塚に加勢したのは、沢城みゆきだった。
―――夢の同世代タッグマッチですね
私の見たところ力量的に互角だった…が、この日の小清水と三瓶は強かった。
なにを言われても「そんなことない」「ここで決めなきゃ女がすたる」の一点張り。
猛攻を前に、名塚と沢城は手も肩も出なかった。
ふたりはプリキュアだったんだ。
式場は破壊されもうめちゃくちゃ。日笠陽子は真っ青になり、高垣彩陽は真っ黒だった。
―――そこに現れたのが榎本温子さんと樹元オリエさんだったと?
あのふたり、腕を組んで会場に入ってきたんだ。その上、乳飲み子を抱えていた。
それを見て、ああ女どうしでも結婚できるんだってことになって、みんなでケーキ喰って帰った。
(民明書房刊 月刊『秘伝』 斎藤千和インタビューより) 【告発者の名前と住所】
◎宇野壽倫 連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室
還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
このような犯罪者クソ野郎が存在していること自体正当に生活保護を受給している人の迷惑となるでしょう。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。
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色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 月ちゃんは舌なめずりする絵が似合いそう。
月「へぇ・・。梨子ちゃん、かあ・・(ペロリ)」 曜ちゃんと付き合ってるのに月ちゃんに童貞を奪われた梨子ちゃん
それを知った曜ちゃんが「このビッチめ!」と怒りのレイプ
なお、曜ちゃんは短小早漏とする 曜「紹介するね、私のいとこの月ちゃんだよ」
梨子「ふぅん…いとこだったんだ…」
月「渡辺月でありますっ!…なんちゃって、よろしくね♪」
梨子「えぇ、こちらこそ♪早速だけど…このあと時間ある?」
曜「……あるよね、月ちゃん?」
月「う、うん…?あるけど…?」
梨子「色々聞きたいことがあるんだけどいい、かな…?」
月「も、もちろんだよ!僕の方からお願いしたいぐらいだから♪」
梨子「ふふっ、ありがと♡」
月「く、ぅっ…!なに、するの…!」
梨子「ふふっ…♡」
曜「ごめんね…月ちゃん…梨子ちゃんには逆らえないんだ…♡」
梨子「大丈夫…すぐに気持ちよくなるから♡」ボロン
月「っ…な、なんで…そんな…のが…///」
梨子「さぁ…?♡でも曜ちゃんはとってもいい声で鳴いてくれるよ…♡」
みたいな G’s梨子ちゃん♂×月曜
梨子ちゃんの金玉空っぽになりそう >>101
これだれか書いてくださいお願いします🙇 月「そん…な…曜ちゃん…が…?」
梨子「えぇ、そうよ♡月ちゃんは私のことを狙ってたみたいだけど…」ナデナデ
曜「んぅ…えへへ…♡」
月「まさか…今日呼んだのも…全部曜ちゃんが仕組んで…?」
梨子「……ふふっ…♡」
曜「ね、ねぇ…梨子ちゃん…ご褒美は…♡」スリスリ
梨子「そうね…♡月ちゃんも捕まえれたし…ちょっとだけ見てもらおっか♡」
曜「やった…♡」
月「ちょっ…曜ちゃんに何する気…!?ひ、酷いことしたら…ただじゃ…」
梨子「何って…ただのご褒美、よ♡それに…曜ちゃんからおねだりしてきたことだし…♡」
梨子「無理矢理した訳じゃないのよ?ちゃんと合意の上で…♡それに曜ちゃんに力で敵うはずないじゃない♡」
月「本当に…曜ちゃんから…///」
梨子「そんなに怖がらなくてもいいよ♡とっても気持ちいいことだから♡」
月「っ…よ、曜ちゃんと…私は…違う…///」
梨子「あら、そう…?とっても似てると思うけど…♡」
梨子「本当はイケナイことに興味がある女の子…とか…♡」
みたいな ふたなりこちゃんが月ちゃんに筆下ろしされた事実を知った曜ちゃんが想像しながら怒りのオナ二ー 梨子「ご、ごめんね……ごめんね……」
月「そ、それならやめてほしいな……ね? 誰にも言わないから、間違いを犯す前に……」
梨子「違うの、そうじゃないの……もう、だめなの……」
月「え……?」
梨子「もう我慢、できなくて……………………ごめんね」
ズニュゥ…
月「ぁ……う、そ……はい、って……!?」ビクッ
梨子「ぁ、あ……すご、ぃ……月ちゃんの、思ってた通り……すごく引き締まって、きもち、ぃ……♡」ズプ、ズプ…
月「や……やだ、やめっ……おねが、ぅあ……やめて、抜いて……っ!」
梨子「だめなの、だめなのっ……もう後戻りできなくて……わた、わたし……気持ちいいの好きになっちゃって……あっ♡」ズチュッ…ズチュッ…
月「あ、っ……ゃ、めっ……ん、ふぁ……っ♡」
梨子「ふふ……月ちゃんも、いい声が出てきたね♡ ……一緒に気持ちよくなろ? 曜ちゃんみたいに……いっぱい、いっぱい気持ちよくさせてあげるから♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
月「よ、ちゃん……みた、いに……?」
梨子「えへへ……月ちゃんのなかとってもあたたかくて気持ちいい……曜ちゃんとそっくり。さすが従姉妹だね……♡」
月「ぅ、そ……ようちゃ、んが……曜ちゃんとも、シたの……?」
梨子「うん……1番、最初にね♡」
月「………………………………ぁ」
梨子「はあ、っん……月ちゃん、上になって? もっと奥まで届いて最高に気持ちいいから♡」
月「……わかったよ」グッ
ズチュッ♡ズチュッ♡
・・・
曜「え…………なん、で月ちゃんが…………?」
曜「なんで、梨子ちゃんと……梨子ちゃんは私のなのに……」ギリッ
曜「月ちゃん……梨子ちゃんに乗って、あんなに激しく……」
曜「……梨子ちゃん、嫌がってる。助けないと……私を待ってるんだ……」グッ
曜「梨子ちゃんは私が守るんだ……全部、私のなんだから……!」
みたいなね 月「はあ、っあ……すごい、奥まで……っあ♡ 梨子ちゃんの、こんなに……すごい、んだ……っ♡」ズチュッ♡パチュンッ♡
梨子「ぅあ、んっ♡ だめ、そんな激しくしたら……ま、たっ……イっちゃ……ぅあっ♡」ビクビク♡
月「ふ、あはっ♡ そっか……また僕のなかでイっちゃうんだ♡」
月(もう、僕も分かんなくなっちゃった……何度も何度もイっちゃって……なかに出されて……)
月(曜ちゃん……ごめん、ごめんね……? 僕、曜ちゃんが……)
ガラッ
曜「……」
月「!!! よ、……ちゃ……」
曜「なにしてるの……月ちゃん」
梨子「よう、ちゃ……」
月「そ、その……こ、これは! ちがっ……」
曜「梨子ちゃんから離れてよ!」グイッ
月「ぅあ……っ」ズデッ
曜「梨子ちゃん大丈夫!? ごめん、ごめんね……私が守ってあげなくちゃいけなかったのに……っ」ギュウッ
月「えっ……よう、ちゃ……ん?」
曜「……ひどいよ月ちゃん。嫌がる梨子ちゃんを無理やり……私から梨子ちゃんを奪い取るつもりだったの?」
月「ぇ……………………?」
曜「梨子ちゃんは私のだから。今日のことは見逃してあげる……だから、もう金輪際わたしたちに関わらないで」
月「ま、待ってよ……何か勘違いして……」
曜「してない!」
曜「私は今、見たんだ……月ちゃんが梨子ちゃんを無理やり犯してるところを! 梨子ちゃんに馬乗りになって、あんなに激しく……っ」
月「ちが、それは……っ」
曜「何が違うの? 梨子ちゃんが月ちゃんを襲ったとでもいうの? そんなに蕩けた顔して、説得力ないよ。ふざけないで」
曜「……いこう、梨子ちゃん」ギュウッ
梨子「ぁ、うん……」
月「ま、ってよ……僕は、違うんだ曜ちゃん……僕じゃない、僕は……っ」
月「ねえ梨子ちゃん、ちゃんと説明を……待って、行かないで! 曜ちゃん!」
梨子「……」
梨子「……うふふ♡」
みたいなね 月「梨子ちゃん……お願いだよ、この前のこと、ちゃんと曜ちゃんに説明を……」
梨子「……でも、よく考えたら私も月ちゃんが誘惑するから、乗っちゃったところもあるし……」
月「な、なに言ってるの!? 僕はなにも……全部梨子ちゃんからだったでしょ?! 生徒会室に来て、いきなり押し倒して……スカートも下着も全部奪って、僕の、初めてまで……っ」
梨子「そうだった……っけ?」
月「な、っ……そんな、白々しい……!」グッ
梨子「……曜ちゃん、呼ぼうかな」
月「っ……脅すんだ」パッ
梨子「そんなつもりは、ないですけど……痛いのは、嫌だから……」
月「……梨子ちゃん、見た目と違って中身は真っ黒みたいだね」
梨子「ふふ、そんなことないです♡ これでもドキドキしてるんですよ? 素敵な人と、内緒の密会なんて」
月「ふざけないで……! とにかく、お願いだから僕と梨子ちゃんの誤解を解いて! 曜ちゃんに説明を……」
梨子「……それをするメリットって、私にはあるのかな」
月「え……?」
梨子「私は……別に、この前のことを説明しなくても曜ちゃんが私から離れるわけじゃないですし、嫌われるわけでもないですから」
月「っ……」
梨子「嫌なのは、月ちゃんだけですよね? ただでさえ大好きな曜ちゃんが私に奪われてるのに……勘違いされちゃうなんて」
月「……どうすれば、僕の願いを聞き入れてくれるの?」
梨子「……ふふ、分かるでしょ? ここは私の部屋で……誰にも知られることのない場所。私は月ちゃんの弱みを握っていて……月ちゃんはもう後戻りができない、何をしてでも私に説明をしてもらわなくちゃいけない」
梨子「……賢い月ちゃんなら、分かるよね?」
月「ま、また……私と、シようって……」
梨子「曜ちゃんに説明してほしいんでしょ? なら……」
梨子「わかります……よね? バカじゃないんですし」
みたいなね >>138だけど乗っとる気はないのでこれまで書いてた人帰ってきて ID:JGqT0BGcとID:u+bCqtmZのたこやきは私だよ
特に続きを考えてたわけではないので気にせずそのまま書いてほしい
SSくださいスレだからみんながそれぞれ書いたらいいんじゃないかと思う
それを読んだ人がまた別のを思いつくかもしれないし
自分もまた思いつくかもだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています