千歌「鞠莉ちゃんぎゅーして♡」鞠莉「ぎゅーっ♡」
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ぎゅっ
千歌「えへへ...鞠莉ちゃんに抱きしめられてチカは幸せだよ♡」
鞠莉「じゃあ一生離さないであげる♡」
千歌「お風呂のときはどうするの?」
鞠莉「その時は一緒に入りましょうよ♡」
千歌「えぇ〜恥ずかしいよ〜♡」
鞠莉「本当は嬉しいことマリーは知ってるのよ」
千歌「...すき」
从c*・ヮ・§
ノξソ>ω<ハ6 千歌「鞠莉ちゃん家のフライドチキン美味しいね!」
鞠莉「だってウチのプロの料理人が焼いたものなんだもの。美味しいのは当たり前よ♪」
千歌「でもフライドチキンってさ、美味しいけど手に油が付いちゃうのが嫌なんだよねぇ」
鞠莉「...」
カプッ
千歌「ま、鞠莉ちゃん!?///」
チロチロ
ペロペロ
千歌「いきなり指なめないでよ...ふふっ、くすぐったい♡」
鞠莉「...イヤだった?」
千歌「ううん、鞠莉ちゃんだから大丈夫♡」
鞠莉「チカっち♡」 千歌「昨日のお母さんとお話してね、鞠莉ちゃんが家に来てくれたら安泰なのにって言ってたよ!」
鞠莉「え...」
千歌「でもチカも思うよ。鞠莉ちゃんが家にずっと居てくれたら旅館のお仕事もずっと楽になるなーとか、それになにより鞠莉ちゃんと長く居られるって思えることが一番嬉しい」
鞠莉「チ、チカっち、そ、それって...」
千歌「うん?」
鞠莉「マリーがチカっちの家に嫁ぐってこと?////」
千歌「あっ///」
鞠莉「そしたら高海鞠莉になっちゃうのね....わたし////」
千歌「う、うん。そ、そうだ...ね////」
鞠莉「はっ!マ、マリーったら何言って...///」
終始顔を赤くするちかまりであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています