曜&善子「ふたりの体液は言った『それは奇跡じゃない』」
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元旦なので初投稿です。
※どっちにも生えています。 曜「ねぇ、よっちゃん」
善子「なによ」
曜「どうして曜のお股におちんちんが生えちゃったの?」 ビンビン
善子「決まっているでしょう? このヨハネが呪いの魔法をかけたのよ。たまにはギャフンって言わせてみたくて」
曜「ふーん。さすが、よっちゃん!」
善子「もっと褒めていいのよ」 ヘヘン
曜「じゃあ、もうひとつ訊くね。どうしてよっちゃんにまで生えているの?」
善子「それは、ちょっと間違えたっていうか……。力の制御が出来なかったっていうか……。もうっ! どうでもいいでしょう、そんなこと!」 ビンビン 曜「あっ! 何か隠しているなー? 大人しく白状しないと──こうだ!」 ニギッ♡
善子「あっ♡ ちょっ、ちょっと!?」 ビクンッ
曜「エヘヘ♡ 曜だって知っているもんねー。おちんちんってこうやって擦ると気持ちよくなって──身体にチカラが入らなくなっちゃうんだよね♡」 シコシコ
善子「こっ、コラ! やめなさい!!」 ビクビク
曜「ほらほらー。正直に言っちゃえー♡」 ニギニギ
善子「くっ……。このままやられるわけには──いかないのよ!」 ギュッ♡
曜「んんっ!?」 ビクンッ
善子「私がやられっぱなしのままでいると思った? 甘いわよ♡ さあ、快楽に身を任せて果てなさい♡」 シコシコ 曜「へへっ、そうこなくっちゃ♡ じゃあ、先にイッちゃった方が負けっていうのはどう?」 シコシコ
善子「受けて立つわ!」 シコシコ
曜「スカートの上からだと掴みにくいから──脱がしちゃえ!」 ズルッ
善子「きゃあっ!?」 ボロン
曜「へっへっへー。ほれほれ、手が止まっているよー?」 シコシコ
善子「くぅ……。負けないんだから!」 ズルッ
曜「うわぁっ!?」 ボロン
善子「フフフ。曜ちゃんの弱点はどこかしら? 裏スジ? それとも──ここ?」 グリッ 曜「あっ♡」 ビクンッ♡
善子「見ーつけた♡ 鈴口が弱点ね♡ あらあら、さっきまでの威勢はどうしたのかしら♡」 グリグリ
曜「うぅっ♡ はぁ……♡ んんっ♡」 ビクビクツ♡
善子「ああ──堪らないわ、その表情♡ この対決、ヨハネの勝利ね♡」 グリグリ
曜「まっ、まだ負けていないっ!」 グチュッ♡
善子「んんっ!? ちょっ、ちょっと!? そっちは反則じゃない!?」 ガクガク!!
曜「へへーん。そんなルールはないもんね! 必勝の両面作戦、決行であります♡」 シコシコ♡ グチュグチュ♡
善子「あぁっ♡」 ガクガク♡ 曜「このままイッキに堕天しちゃえー!」 グチュグチュ♡ シコシコ♡
善子「くぅ……。こっちもラストスパートよ!」 グリグリ♡ シコシコ♡
曜「あっ♡ んぁ♡」 ビクンビクンッ♡
善子「はぁ……♡ はぁっ♡」 ガクンガクン♡
曜「いっ──」
善子「んっ──」
曜&善子「射精くぅーっ!!♡♡」 ビュルルルルッ!!
…………
……
… 曜「はぁっ、はぁ……。あー、引き分けかぁ」
善子「これじゃあ、決着がつかないじゃない。……不満ね」
曜「おっ? もう一戦する?」
善子「のぞむところよ♡ 今度こそ勝つんだから!」
ダイヤ「──ふたりとも」
曜「うわぁっ!?」
善子「ひゃあっ!?」 ダイヤ「神聖な学び舎で何をしているのかしら?」
曜「あはは……。よっちゃんとちょっと対決を……」
善子「まさか見つかるなんて……」
ダイヤ「こんなホールの真ん中で騒いでいれば、誰だって気づくでしょう? まったく、マリア像の前でイチモツを弄り合うなんて──呆れるわ」
曜「ははは……」
善子「もしかして、ダイヤちゃん……。怒っている?」
ダイヤ「当たり前じゃない。罰として、放課後のホールの掃除はしばらくの間ふたりにしてもらうわ」
曜&善子「えーっ!?」 曜「よっちゃん……」 ゴニョゴニョ
善子「うん、ここは──」 ヒソヒソ
曜&善子「逃げろーっ!!」
ふたりは手を取り合い、駈け出した。
白濁液がついたままの制服を気にもせず──。
おしまい 从c*•ヮ•§ メイ*σ _ σリ ノcリ,,・o・,,ル …
从c*^ヮ^§ メイ*^ _ ^リ ノcリ,,^o^,,ル てっきり童貞コンビがAqoursメンバーを次々堕としていく作品なんだと思っていました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています