千歌「曜ちゃんってさ……その……もう生えてるの?」 曜「え?」
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曜「何が?」
千歌「何がって!……その……アレだよ……アレ……/////」
曜「アレってなに?」
千歌「うぅ……そんなの恥ずかしい……/////」
曜「……ぅえ!?/////」
曜(恥ずかしいアレって……つまりアレの事だよね!?/////)
曜「な、なに千歌ちゃんったら……いきなりそんなこと……/////」
千歌「い、良いから答えて! お願い! こんなこと……曜ちゃんにしか聞けないから……/////」
曜「ち、千歌ちゃん……/////」ゴクリ
曜「う、うん……一応……生えてるよ……/////」
千歌「そ、そっか……そうだよね! もう高校生……なんだし/////」
曜「うん……/////」
曜(千歌ちゃん……もしかしてまだ生えてないのかな……おちんちん/////)
千歌(やっぱり……もう生えてるんだ……下のお毛々/////) 曜「な、なんでいきなりそんな事?」
千歌「い、いや別に……ちょっと気になって……」
曜「そ、そっか……」
千歌「う、うん……」
千歌「……たしね……」
曜「え?」
千歌「ゎたしは……だ……ぇてなぃ……」
曜「ごめん、よく聞こえないよ」
千歌「わ、わたしは……実はまだ生えてないの……//////////」
曜「そ、そうなんだ!……/////」
曜(やっぱり……千歌ちゃんはまだおちんちん生えてないんだ/////) 千歌「やっぱり変だよね……高校生なのにまだ生えてないなんて……」
曜「そ、そうかな? そう言うひともいるって良くきくよ?」
曜(よく知らないけど……/////)
千歌「そ、そうかな?」
曜「う、うん……」
千歌「あ、あのさ曜ちゃん……」
曜「な、なぁに?」
千歌「ちょっと……私の……見てくれないかな?」
曜「ふぇ?」 千歌「だって……高校生にもなってまだ生えてこないなんて……やっぱりどこかおかしいのかも
しれないし……曜ちゃんに確認してもらいたくて……」
曜「だ、ダメだよそんなの!」
千歌「え?」
曜「い、いくら女の子同士だからって……そんな大事なとこ……ジロジロ見るなんて……」
千歌「そ……そうだよね……」
曜(あ、あれ……? 千歌ちゃんの裸なんて小さい頃から見てるハズなのになんでこんな……
で、でも、アソコを意識して見る事なんてなかったし……だけど、友達同士なのにこんな気持ち……)ドキドキ 千歌「でも……」ギュ
曜(ち、千歌ちゃん……手を握って……)
千歌「こんな事頼める人は曜ちゃんしか居ないから……だからお願い……」ウルウル
曜(ま、マズイ……! アソコが勃ってきた……)ムクムク 千歌「曜ちゃん……? どうしたの急に前かがみになって……」
曜「ち、ちょっとお腹が痛くなって……」
千歌「え……大丈夫? お腹さすってあげようか?」
曜「だ、大丈夫だから! 平気だから千歌ちゃんはそっちにいて!」
千歌「う、うん……」
曜(マズイ……千歌ちゃんにこんなの見られるわけにはいかない……) 千歌「ご、ごめんね……私が変なことお願いしたから……曜ちゃんの気分悪くさせちゃったんだよね……」
曜「ち、違うよ!」
千歌「…………」シュン
曜(千歌ちゃん……)
曜「わ、わかった。私が千歌ちゃんの見てあげるよ」
千歌「でも……」
曜「大丈夫だから。ね?」ニコ
千歌「曜ちゃん……うん。ありがとう」 千歌「じゃ、じゃあぱんつ下ろすね?」
曜「うん……」
千歌「恥ずかしいから……ちょっとだけ向こうむいててもらっていい?/////」
曜「わ、わかった/////」
スル……スル……
曜(どうしよう……なんか意識したらアソコがどんどんおっきくなってくる……治まれ……治まれ……
別に同じ女の子の股間を見るだけじゃないか……おちんちんが生えてないとはいえ……数年前までは
自分も周りもみんなそうだったんだし……そう、別にどうってこと……見慣れてる物を見るだけなんだから……)ムクムク
千歌「よ、曜ちゃん……もうこっち向いて良いよ……」
曜「う、うん……」
クル
曜(あ……ぱんつを膝まで下ろしただけで……まだスカートでアソコは見えないや)
千歌「じゃ……じゃあスカートめくるね?」
曜「う、うん……」
千歌「…………//////////」タクシアゲ
曜「…………//////////」ゴクリ
曜「…………え?」 千歌「ど、どうかな……私のアソコ……なんか変になってない?/////」ツル-ン
曜「たてすじ……つるつる……」
千歌「なに? やっぱりなんか……」
曜「…………」プッ
千歌「え……曜ちゃん鼻血……」
曜「…………//////////」バタリ
千歌「ちょ……曜ちゃん大丈夫!!?」
曜「あ……あ……」ドキドキ
千歌「曜ちゃん!? しっかりして曜ちゃん!!……ん?」
フルボッキーーーン!
千歌「え……これって……え? なんで……これ……」
千歌「//////////!!?!?!!?!?!!?」
千歌「いやぁぁぁぁぁぁあああああ!!?////////////////////」 犬はほんとに賢いやつはいいけど躾失敗してるのは最悪
延々ギャンギャン吠えるし散歩が必須だったり絶対飼わんわ ーー10分後ーー
千歌「よ、曜ちゃん鼻血止まった?」
曜「う、うんなんとか……」
千歌「そ、そう……それは良かった」
曜「うん……」
千歌、曜「…………////////////////////」 千歌「って言うか! なんで曜ちゃんにそんなの生えてるの!? その……おち……おち……おちん……」
曜「お、落ち着いて千歌ちゃん!」
千歌「これが落ち着いていられるかぁぁぁあああ!!! なに!? 曜ちゃん実は男の子だったの!?
私の事ずっと騙してたの!?」
曜「そんなわけないでしょ!? 女の子じゃん!! どっからどう見ても女の子じゃん!!
いや、ボーイッシュと言われる事もあるけどさ!
普通に女の子じゃん!!」
千歌「どこが普通なの!! 女の子におち……が生えてる訳ないでしょ!!」
曜「なんで!? 女の子でもおち……が生えてるのは当たり前でしょ!?」
千歌「はぁ!?」
曜「はぁ!?」 ーーー
ーー
ー
千歌「つまり……沼津の女の子は年頃になるとおちんち/////……が生えると?」
曜「うん」
千歌「曜ちゃんも高校に上がる前くらいから生えてきたと?」
曜「うん」
千歌「ははは……はは……」
曜「千歌ちゃん!? 大丈夫!?」
千歌「う、うん……平気……ちょっと混乱してるだけだから……アイムオーケー」
曜「全然大丈夫じゃなさそうだよ……」 千歌「でもあれだよ? 最後に一緒にお風呂入ったのはずいぶん前の事だけど……志満姉や美渡姉も……
お母さんもそんなの生えてなかった筈だよ!?」
曜「それは……うーん……あ!」
千歌「なに?」
曜「千歌ちゃんのお母さんってたしか東京生まれの人だったよね?」
千歌「う、うん……」
曜「だからだよ! 千歌ちゃんは生まれた時から沼津の人だけど、血は東京の人だから。
だから千歌ちゃんもお姉さん達もおちんちんが生えてこないんだよ!」
千歌「な、なるほど……」 曜「なぁんだそう言うことかー!」
千歌「じ、じゃあ、果南ちゃんも生えてるの?」
曜「うん」
千歌「ダイヤさんや鞠莉ちゃんも?」
曜「ダイヤさんは多分生えてるだろうけど、鞠莉ちゃんは小さい頃によそから引っ越してきた
人だから生えてないんじゃないかなぁ」
千歌「花丸ちゃんやルビィちゃんや善子ちゃんも!?」
曜「ま、マジマジと見たことは無いし……人によって多少、生えてくる時期はバラバラだから
なんとも言えないけど……多分生えてるんじゃないかな?」
千歌「そ、そっかぁ……ははは」 曜「千歌ちゃん……本当に大丈夫?」
千歌「うん……ちょっと今まで自分の中にあった常識が崩れ去ってショックだったけど……
とりあえずは現実として受け止めれてきたよ」
曜「そ、そう……?」
千歌「うん。だって曜ちゃんが嘘を言ってるとは思えないし……それに……」
曜「それに?」
千歌「今目の前に……スカート越しとは言え圧倒的なまでにリアルを主張し続けるソレがあるから……/////」
曜「はっ!?/////」ビンビン 曜「ご、ゴメン千歌ちゃん! なんとか治めようと必死にやってるんだけど……全然治らなくてっ/////」ビンビン
千歌「そ、それって……ぼ……ぼっき……ってやつだよね?/////」
曜「う、うん……多分……/////」
千歌「そうなったら……元に戻るのに時間がかかるの?」
曜「わ、わかんない……こんな風になったの……初めてだから……」
千歌「え? 初めて? 生えてきてから……その……一度もそんな風になったことないの?」
曜「うん……」 某エロ同人のネタがこうして今も受け継がれているのを見ると感慨深い 千歌「じゃあなんでいきなりそんな風になったの?」
曜「わかんないけど……千歌ちゃんのアソコを見るって思ったら……そう言う風に強く意識しちゃったら……
おっきくなってきて……」
千歌「へ、へぇ……」
曜「それで……千歌ちゃんのアソコを見るだけって……おちんちんが生えてないのを見るだけって
思ってたのに……つるつるのおまたが見えて……そしたら一気に興奮してきて……一気にパンパンに
なっちゃって……」
千歌「そ、そうなんだ……」 曜「ご、ゴメンね千歌ちゃん……ぐすっ」
千歌「え!? 曜ちゃんなんで泣いてるの!?」
曜「だって……千歌ちゃんは友達なのに……それなのに興奮して……こんな風になって……
こんなの気持ち悪いでしょ?」ポロポロ
千歌「そんな事ない! 私が曜ちゃんの事をそんな風に思うわけないじゃん!」 曜「でも……」
千歌「そりゃさっきはびっくりしてちょっと動揺しちゃったけど……曜ちゃんは私の大切な親友だよ……」
曜「千歌ちゃ……うぅ……」ポロポロ
千歌「あぁ、もうだから泣かないでよぉ〜」
曜「うん……ありがと……千歌ちゃん……」
千歌「ふふ……よしよし」 千歌(でも……)チラ
ビクッ……ビクッ……
千歌(曜ちゃんのおちんちん……ぱんつとスカートの下からでもすごく脈打ってるのがわかる……)
千歌(あれって……曜ちゃんが千歌の事を女の子として意識したからああなっちゃったんだよね?)
千歌(そう考えたら……気持ち悪いどころかむしろなんだか胸がキュンってなっちゃう/////) 千歌「ねぇ曜ちゃん」
曜「な、なに? 千歌ちゃん」
千歌「その……ぼっきしたおちんちんって……せーしを出したら元に戻るんだよね?」
曜「え、う、うん、多分……そう……だとおもう……」
千歌「じゃあさ、一回出しちゃおうよ。せーし」
曜「で、でもやった事ないし……」
千歌「おちんちんに刺激を与えれば出るんでしょ?」
曜「そ、そのはずだけど……」
千歌「じゃあ、私が曜ちゃんのおちんちんからせーし出してあげるよ」
曜「え!?」 曜「な、なに言ってるの千歌ちゃ……」
千歌「だって、私のおまた見たせいでこうなっちゃったんでしょ? だったら私にも責任が
あるし……」
曜「で、でも……」
千歌「いいから……私にまかせて。ね?」
曜「う、うん……」
千歌「じゃあ……とりあえずおちんちん出そっか?」 千歌「曜ちゃん……ちょっとスカート捲っててくれる?」
曜「うん……」タクシアゲ
千歌(すごい……曜ちゃんのぱんつ……おちんちんに引っ張られて破けそうなほど……あ、先っぽのほうが
濡れてる……)
千歌「じゃあ……ぱんつ脱がすね?」
曜「は……い……」
曜(千歌ちゃんにぱんつを脱がされる……? ナニコレナニコレ……なんだかわかんないけど……
凄く興奮するよぉ……//////)ドキドキ グッ
千歌(おちんちんが引っかかって……ぱんつが上手く脱がせられない)グイグイ
曜(ヤダ……おちんちんの先が擦れて……変な声出そう……//////)
千歌(もう……ちょっと……)グイッ
ボロンッ!
曜「くふぅ……っ」
千歌「わぁっ!?」
千歌(おちんちんが弾ける様に飛び出して……ビクンビクンしてる……)
曜「ハァ……ハァ……」
千歌(すごい血管が浮き出て……ビクンビクンって大きく脈うって……これがぼっきしたおちんちんなんだ……)
千歌「これを……扱くと……せーしが出るんだよね?」
曜「た、たぶん……」
千歌(先っぽから……透明な汁が出てるけど……これはせーしじゃないのかな? せーしって白いらしいし) 千歌「じゃ、じゃあ触るね?」
曜「う、うん……」
千歌「失礼しまーす……」ピト
曜「んあっ……/////」ビクン
千歌「え!? ゴメンよーちゃん、痛かった!?」
曜「ん……痛いって言うか……びっくりして……その……先の皮が剥けたのって初めてだから……
刺激が……」
千歌「そ、そうなんだ……」
千歌(皮……剥けてる? 皮が剥けてる状態なのこれって? て言うか皮が被ってる状態ってなに?
お父さんのおちんちんってどんなんだったっけ? 他の人のおちんちん見たの初めてだし、お父さん
のも随分昔の事だからわかんない……) 千歌「と、とりあえず優しく触るね?」
曜「うん……」
千歌(優しく……優しく……)サワッ
曜「んっ……くっ/////」
千歌(熱くて……硬い……)
千歌「曜ちゃん……大丈夫?」サワサワ
曜「ん……気持ちいいって言うか……くすぐったいって言うか……でも……続けて欲しい……」
千歌「わかった……」 サワサワサワサワサワサワサワサワ
曜「んっ……くっ……ふぅ……っ/////」ビクッビクッ
千歌(よーちゃん……すごい顔になってる……す身体もビクビクして……根本の方より先っぽの方の段差?
になってるらへんを触る時が反応が強くなるけど、ここが気持ち良いのかな?)
サワサワサワサワサワサワサワサワ
曜「んっっ!……そこっ……気持ちいぃ……」
千歌(やっぱり! ここが気持ちいいんだ……) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 曜「あっ……はあぁ……/////」
千歌(よーちゃん……すごく気持ち良さそう……私の手が気持ち良いのかな? なんだか……ちょっと嬉しいな……/////)
曜「ち……かっ……ちゃん……」
千歌「よーちゃん……」
千歌(そーいえば……前にみと姉が買ってきた雑誌に……おちんちんを扱く時に手で輪っかを作って扱くって書いて
あったっけ? アレやったらもっと気持ちいいのかな? 上手く出来るかわかんないけど……) 一回チンチンをお口に含んでよだれダラダラにすると効果的よー シコ……シコ……シコ……シコ……
曜「あっ……はっ……!?……ちかちゃ……それっ……」ビクンッ!
千歌「あ、よーちゃん! 大丈夫!?」
曜「う、うん……それ……すごく……気持ちいい……」
千歌「そ、そう……よかった」ホッ
曜「千歌ちゃん……もっとして? 千歌のお手々で私のおちんちんシコシコして?/////」
千歌「よ、よーちゃん……/////」
千歌(そんな顔で……そんなえっちなお願いされちゃったら私……♡)キュンキュン
千歌「わかった……続けるね」 シコシコシコシコシコシコシコシコ
曜「あっ……ちかちゃ……だめ……」
千歌「え?」
曜「なんか……くる……」
千歌「え? え?」
曜「いっ……くぅ……」
ドピュ♡ ドピュ♡ ドピュ♡
千歌「うわぁ!? おちんちんからなんか出た!?」
千歌(これが……せーし? よーちゃんの……/////)
曜「んっ……くぅ……」ビクンビクンッ
千歌「あ、早く拭かなきゃ! ティッシュティッシュ!」 ーーー
ーー
ー
曜「ご、ゴメンね千歌ちゃん……床まで汚しちゃって……/////」
千歌「う、ううん! 気にしないで!/////」
千歌(それにしても……)
曜「…………/////」ビンビン
千歌(よーちゃんのおちんちん……まだおっきいままだ……///// まだせーし出し足りないのかな?)
千歌(じゃあ……もっと出してあげなきゃ……♡)スッ 曜「え……千歌ちゃん?」
千歌「ん……」ペロ
曜「ちょっ……千歌ちゃん!? なにして!?」
千歌「レロ……だって……よーちゃんのおちんちん……チュ……まだおっきいままだから……ペロ……
もっとせーし出さなきゃって……」
曜「だ、だからって……なんで舐めて……」
千歌「だって……こうした方が気持ちいいって本に……」
曜「で、でも……そんなところ汚……あっ♡」
千歌「らいじょーぶらよ……レロ……よーひゃんのおひんひん……チロチロ……ひたなくなんてらいから……」 曜「だけど……」
千歌「それとも私のべろ……気持ちよくないかなぁ?」
曜「そ、そんな事ない……すごく気持ちいい……」
千歌「そっか……良かった♡ はむ」
曜「あっ、はっ……口の中……あったか……♡」
千歌(すごい……よーちゃんの硬くて熱いぼっきしたおちんちんが……口の中いっぱいに入って……
お口の中でぴくぴくしてる……/////)
曜「ちかちゃ……あっ……」
千歌(不思議な味……匂いも口から鼻いっぱいに広がって……なんだか頭がクラクラしちゃう……/////)
千歌(でもなんか……クセになりそう♡) 千歌「んっ……んむ……んは……♡」
曜「ちかちゃん……ちかちゃん……/////」
千歌「んっ……んっ……」チラ
千歌(よーちゃん……すごく切なそうな顔してる……/////)
ジュプ……ジュポ……ジュル……ジュポ……
曜「あっ……ちかちゃ……でるっ……」
千歌「ふぇ?」
ドピュ♡ ドピュ♡ ドピュ♡
千歌(!?……よーちゃんの……お口の中に……♡) 曜「はっ♡……はっ♡……はっ♡……」ビクッビクッ
千歌(しゅごい……まだ出てる……お口の中いっぱいに……♡)ゴクッゴクッ
曜「はっ……千歌ちゃんゴメンっ!……すぐ吐き出してっ……」
千歌「ぷはぁ……えへへ、飲んじゃった/////」
曜「……千歌ちゃんっ!!」グイ
千歌「うわっ!? なによーちゃん!?」
ボフン!
曜「千歌ちゃんっ……千歌ちゃん……!!/////」ぎゅううぅぅ
千歌「ど、どうしたのよーちゃん……苦しいよぉ〜」
曜「だって千歌ちゃんが愛おしくて……千歌ちゃん……/////」ぎゅううぅぅ
千歌「もぉどうしちゃったのよーちゃんったら……えへへ/////」 ーーー
ーー
ー
曜「すぅ……すぅ……」
千歌「よーちゃん寝ちゃった……いっぱいせーし出して疲れちゃったのかな?」
曜「すぅ……ちか……ちゃ……」
千歌「ふふ……可愛い寝顔♡」 千歌「あ……よーちゃんのちっちゃくなってる……
そっか、これが皮が被ってる¥態なんだ……
ふふふ、なんだか可愛いかも♡」ツンツン
曜「んっ……/////」
千歌「おっと、いけない……また大きくなっちゃうとこだった……でも」
千歌「その時はまたチカがせーし出してあげるから大丈夫だよ、よーちゃん♡」チュ
おしまい 生えてても生えてなくても幸せになれる
そんな世界が私は好き なんで沼津の血が流れてると生えてくることに千歌以外スレの誰も突っ込まないんだ…
こわ… おちんちんは後天的なものだったのか
またひとつ賢くなってしまった |c||^.- ^|| うーんこういうのもありなのでしょうか どっちのパターンもよかった
次は一年生で頼む
頼む まだ毛も生えていない千歌ちゃんがこんなえっちなことをするなんて…
最高かよ
続けてどうぞ 自分、おちんちん生えてるから沼津の血が濃く流れてるのか。好きな作品の聖地を強く感じられて嬉しいな 沼津の血が流れてるから生えるんなら他のキャラにも生えるんじゃねえの? たぶん理由つけて曜ちゃんに生やしたいだけだと思うんですけど(名推理) それならそれで、いい加減ようちかの兜合わせ書いてくだせえ、頼む…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています