ことり「海未ちゃんの早漏矯正れっすん♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ことり「んちゅ……♡ちゅ……っ♡」
海未「んむぅ………♡ふ、ぅ……っ♡」
ことり「っ……ぷ♡はぁ……♡海未ちゃんのべろちゅー♡とーっても気持ちいいよぉ♡」
海未「……♡私も、とても……」
ことり「うんうん♡分かってるよ♡だってぇ…………」
つんつん♡
海未「あ♡う……っ」ピクッ
ことり「おっきくなっちゃってる、もんね?」
海未「はい……」
ことり「じゃあ早速だけど……特訓、始めちゃおっか♡」
海未「はい、お願い…します」 ことり「ほら…♡じゃあまず、すじのとこ、こうやってなぞってあげたらぁ……♡」ツーッ♡
海未「うあっ♡あ、ああぁぁぁうぁぅ♡」
ことり「こらこら♡腰引いちゃだめでしょ?」
海未「だめですぅ♡♡こ、こんなの、たえられるわけぇ………♡♡」
ことり「だめじゃないでしょ?海未ちゃんのそうろうおちんちん、治してあげる特訓なんだから♡」
海未「で、でもぉ♡でもぉ♡♡」
ことり「でも、じゃありません♡このままだと、海未ちゃんいつまでたってもことりとせっくすできないよ?それでもいいの?」
海未「い、いやです…!ことりと、せっくすっ……したい、です♡♡」
ことり「じゃあ、ちゃんとがんばらなきゃだよね…特訓♡」
海未「は、はいぃ……がんばり、ますぅ……」
ことり「よく言えました♪えらいえらい海未ちゃんのおりこうおちんちん、なでなでしてあげようね〜♡」ナデナデ♡
海未「くうぅぅぅん♡く…ううぅぅぅぅんんっ♡♡♡」ガクガク♡
ことり「くんくん泣いて甘えてきちゃって…♡海未ちゃんったら、わんちゃんみたい♡」
海未「言わないでぇ♡ちがぅぅ…♡わたし、そんなの…じゃあぁぁ………♡」
ことり「ことりの言うこと、ちゃあんと聞いてくれる…おりこうわんちゃんの海未ちゃん♡いくらことりにしこしこしてもらっても足りない、けだものわんちゃんの海未ちゃん…♡」シコシコ♡
海未「うぐぅぅぅぅ……♡♡」ビクンビクン♡ ことり「ね♡ことりのいちばーん奥までおちんちん突っ込んでぇ…いっちばーん気持ちよくなりたいよね♡」
海未「なりたいっ♡なりたいですぅぅ♡♡」
ことり「とろっとろにとろけたことりのあったかおまんこにぃ…がちがちになったおちんちん、どちゅどちゅしたいよね…♡おちんちん、とけちゃいそうなくらい気持ちよぉく……お射精したいよね♡」
海未「したいっ♡ことり、にぃ……射精ぇ……したい、ですぅ♡」ビキビキビキ
ことり「海未ちゃんったら、聞いただけでおちんちんばっきばきにしちゃって…かわいい♡」
ことり「けど、もうちょっと我慢しようね?今から先っぽ、特訓するから♡」
海未「さきっ……あ゛!!う、ぐっ♡」 ことり「辛かったらことりに抱き着いてもいいからね〜♡」グリグリ♡
亀さんを手のひらでぐりぐりしてあげると、海未ちゃんは痛いくらいにことりを抱き締めてきちゃう♡
海未「あ゛ッ♡う゛♡あ♡そこ……っ♡あ゛ッ♡あ゛♡あ゛うぅッ……!!」ギュウゥッッ
ことり「海未ちゃん、亀さん敏感だもんね…♡」ナデナデ♡
ことり「亀さんこちょこちょ♡してあげようね…♡指先でこちょこちょして、かわいいピンクの敏感亀さん、かわいがってあげようね…♡」
海未「あ゛ぅっ♡♡こっ!!こし……ッ♡が!!あ゛っ♡だめっ、だめぇっ♡♡」ガクビク♡
ことり「だめ、じゃないでしょ〜?」クニクニ♡
海未「まって!!!おねがい…!!まっ――――うあ゛ぁっ!?」
聞こえたのは海未ちゃんの悲鳴にも似た嬌声。
それと同時にことりの手になにか……生あったかい、ものが。 ことり「え……っ?」
びゅっ♡びゅ―――っっっ♡
海未「やぁっ♡イッ♡やぁぁ………なんでぇ、がまん…しなきゃあぁ……♡」
どぴゅっ♡どぴゅぴゅっ♡
海未「やあぁぁ……♡ごめん、なさいぃ…♡ことり……ことりぃ……♡♡」
びゅるるるっ♡びゅくっ……びゅくっ♡
海未「ひっく……う、うぅ…とまって……とまってぇ……っ♡」
ぶぴゅるるっ♡ぴゅっ♡ぴゅーっ♡
海未「あ♡………あ、ぁ………ごめん…なさい……ごめんなさいぃ………う、うぅっ…」
ことりの手にべっとりとついたものは……海未ちゃんが射精した精液。
ことりの責めが海未ちゃんの我慢の限界を超えて、お漏らしさせちゃったみたい。 ことり「海未ちゃん…泣いてるの……?」
海未「うぐっ、ぅ……だってぇ……ことり、との……やくそく……ひぐっ……わたしっ、まもれ……っ」
ことり「でも、海未ちゃん頑張ったよ!今日は5分も耐えられたんだもん!」
海未「う、うぅ………っ」
ことり「泣かないで、海未ちゃん?ことりはね、これも弓道と同じだと思うの」
海未「う、っ……きゅう、どう…とぉ?」
ことり「そう。弓道始めたばっかりの人が真ん中に当てるのってとっても難しいでしょ?」
海未「それは…そう、だと思いますが…」
ことり「それと同じなの♪海未ちゃんはまだまだれっすん始めたばっかりなんだから、5分間耐えられただけでもすごいことなんだよ!」
ことり「だから、このまま特訓いっぱい続けて…はやく、ことりといちゃらぶせっくす♡できるように頑張ろうね♡」
海未「は、はい…頑張り、ます…!」
――――――――――――― ―――――――――――――
ことり「今回から、ちょっとルールを変更することにしました♡」
海未「……と、いいますと?」
ことり「前のときは我慢させるばっかりで、海未ちゃんには辛い思いさせちゃったよね……」
ことり「でもね、海未ちゃん?我慢させられたあとのお漏らし、どうだった…?」
ことり「たーっくさん我慢して、その後イッちゃったらぁ…頭のなかとろとろになっちゃうくらい気持ちよかったでしょ♡」
海未「う…っ!そ、それは…」
ことり「だから、ね♡ことりは前みたいに寸止めたくさんして、海未ちゃんのおちんちんを我慢強くしてあげるんだけど…」
ことり「そのかわりに、最後まで我慢できたら…ご褒美として、ことりが海未ちゃんのおちんちん、思いっきりイカせてあげるの♡♡」
ことり「どう?それでも、いい?」
海未「もちろん…望むところです」 ことり「やったぁ♡じゃあ、今日はぁ……亀さんちゅーちゅー♡したり、おちんちんぺろぺろしたりして、気持ちよくさせてあげるね♡」
ことり「ほらほら、そうと決まったら早く脱いじゃおっ♡」
海未「わっ!?ちょ、そ、それくらい自分でできます!ちょっと待ってくださ……!」
ことり「だぁめ♡もうことり、我慢できません♡」ゴソゴソゴソ♡
ことりに逆れいぷみたいに強引に脱がされて、びんびんに勃っちゃってる海未ちゃんのおちんちん♡
もうこんなにいやらしい匂いさせちゃってるってことは……海未ちゃんも、準備万端ってことだよね♡ ことり「ずーっと思ってたんだぁ……海未ちゃんのおちんちん、おいしそうだなぁ、って……♡」ペロッ♡
海未「やっ♡こ、ことり…やめてください……!やっぱり汚い、です…そんなの……」
ことり「海未ちゃんに汚いとこなんてないよ♡」
ことり「海未ちゃんはぜーんぶがかわいくて、ぜーんぶがきれいで…ぜーんぶが、とってもえっちなの…♡」
ことり「いただきます♡あ〜〜……んむっ♡」
わ♡
やっぱりあったかくてがちがちの海未ちゃんのおちんちん、おいしいよぉ♡
アイスを溶かすみたいに、ぺろぺろなめちゃうね♡
海未ちゃんのおちんちんもアイスみたいにとろけちゃうのかなぁ♡ 海未「あ!!んッ♡あんっ♡そこッ♡なめ、な……あぁぁぁぁぁ〜〜っっ♡♡♡」
ことり「んー?こっちの方がおいしいかなぁ〜?」ゾリゾリ♡
海未「あう゛ッ♡ら、めぇ♡♡カリ…ぞりぞりって……しな、いでぇ♡♡」ゾクゾクッ♡
ことり「う〜ん、こっちはどうかなぁ♡」チューチュー♡
海未「ひあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡すわ、ないでぇッ♡そんな、そんらぁぁ♡♡」ビクンビクン♡
ことり「ほいひぃ…♡んみちゃんの…がまんじる♡♡」チューチューー♡♡
海未「射精しちゃ………!こと、っ♡♡だ……め…っ!も……出ちゃ……ッ♡」
ことり「ん〜、まだおあずけ♡」ちゅぽん♡
海未「ふああぁっ♡あ、ぅ……………♡」ビクンビクン♡
そうそう♪
海未ちゃんってばいつもだめ、やめて、って言う割に本当にやめちゃうとこんな残念そうな顔するんだよね…♡ ことり「射精感、このままキープしてね…♡」
れろぉ♡
ことり「大丈夫……♡竿なめなめしてるだけならイけないから、ね♡」
れろぉ…♡
れろれろ…♡
海未「――――っ♡♡っ、っ……っ♡♡」ピクピク♡
ことり「わ♡おちんちん、すっごいどろどろになっちゃったね♡ことりのよだれなのか、海未ちゃんのがまんじるなのか……分かんないくらい♡」
ことり「ね、次はこんなのは…どーぉ♡」 もちっ♡
海未「ひぃ……っ!?ことり、なにを…!」
べっとべとになってるおちんちんにほっぺたくっつけて……頬擦り、しちゃいます♡
ふぇらちおでぎりぎりまでイカされかけたのに、今さらこんなに弱い刺激じゃ物足りないかな?
ことり「どうかな?これくらいなら我慢できそう?」
もちもちっ♡
きっとほっぺた自体はそんなに気持ちよくはないと思うの。
だけど……おちんちんの真横にことりの顔があって、ぴっとり頬擦りしてちゃってる。
そんなえっちなシチュエーションに、海未ちゃんはこんなにびくんびくん興奮してるんだよね♡ 海未「あ゛う゛ッ♡あ゛っ♡♡ん゛あぁっ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「や〜ん♡海未ちゃん、おちんちんびくびくしてる♡♡かわいすぎだよぉ♡♡」
すりすり♡♡
海未「ふあッ♡あ、ッ♡うわ゛ぁぁぁっ♡♡♡」
海未ちゃんの素直な反応がよりダイレクトに伝わるおちんちん頬擦り…
ことり、結構気に入っちゃったかも♡
ことり「かわいいなぁ〜♡あったかくてぇ〜♡がちがちでぇ〜♡海未ちゃんの濃厚な匂いの、おちんちん♡」
すりすり♡
もちもち♡
海未「あっ♡♡だめ……すりすりぃ……あ゛ぅッ♡」 ことり「今射精しちゃったらぁ…ことりの顔にも髪にも、いっぱい海未ちゃんのざーめんついちゃうなぁ…♪」
ことり「ことり、海未ちゃんのこゆーいえっちな匂いに染められちゃうかも…♡」
ぷにぷに♡
すりすり♡
海未「だッ♡だめ、です…!そ、そんな……あ゛ぁうッ♡♡」
ことり「マーキングしよっか♡ことりに♡海未ちゃんのえっちなにおい♡」すりすりすり♡
海未「あ゛ッ………♡やっ…まっ、て………♡」
ことり「ことりは海未ちゃんのものですって証♡海未ちゃんの濃厚ざーめんで♡ことりにたっぷり染み込ませよっ♡♡」
海未「ち、がっ………♡こと…っ♡あなた、はぁ………う゛ぁっ♡」
ことり「ことりを、海未ちゃんのざーめんで………おぼれさせて♡♡♡」
海未「っ!!?――――――ッ♡♡〜ッ♡♡♡ッ♡ッ♡♡ッ♡♡ッ♡ッ♡」ガクガクガク♡ びゅるるるるるっっ♡どぴゅぴゅっ♡♡
ことり「や♡ん……♡すっごい、どろどろだぁ♡」
海未「あひぃ………♡んぅ♡あぁ…………♡♡」ガクビク♡
ことり「海未ちゃん、もう全部出しきった?」
海未「あぅ…………♡ふ、ぁぁ………♡」
ことり「うーん?お返事しなきゃどっちか分かんないからぁ…ことりが確認してあげるね♡」
ことり「」チュー♡チューーー♡♡
海未「あ゛ッ♡イ゛ッ!!あ゛ぁっ!!?」どぴゅるるるっ♡
ことり「んふふっ♡ほら、見てみて♡こーんなにたくさん、奥の方に残ってたよ…♡」ドロォ♡
海未「♡っ♡……っ♡♡っ、っ♡♡」ガクガク♡
ことり「今日の特訓はここまでです♡よく頑張ったね、海未ちゃん♡」
――――――――――――― ―――――――――――――
ことり「海未ちゃん、かなり我慢できるようになってきたね♪」
海未「はい…ことりの特訓のおかげです」
ことり「じゃあ今日はぁ……最後の、とっておきのれっすん、しちゃおっか♡」
ぱさっ
海未「は?ことり、なぜ脱いで………」
ことり「決まってるでしょ?」
ことり「ことりのおっぱいで、海未ちゃんのおちんちんにごほうし♡してあげるから、だよ♡♡」
海未「ご、ご奉…仕……っ」ゴクリ
ことり「ほら分かったら観念して、寝転がっちゃえ〜♡」 寝転がった海未ちゃんのおちんちんを、ことりのおっぱいで両側から挟みこんじゃいます♡
ことり「こんな感じ、かなぁ…?」
むにゅっ♡
ことり「おっぱいで挟んで…両手で押し込んで、もみもみしてあげるね♡」
ことり「どーぉ?ことりのおっぱい…あったかい?柔らかい?」もみゅもみゅ♡
海未「う゛ぐッ♡あ゛♡は、あぁぁぁぅ…♡♡」
ことり「きゃっ♡海未ちゃんのおちんちん、ことりのおっぱいの中でびくんびくんいってる〜♡♡」
ことり「ね、海未ちゃん…ぱいずりって知ってる?」
海未「ぱい、ずりぃ……?いえ、知りませんが…」 知らない、っていうのは本当みたいだけど……たぶん海未ちゃん、言葉の響きでなんとなく察しちゃってるよね?
だって…
海未ちゃんのおちんちん、さっきまでにも増してばっきばきのあっつあつになっちゃってるんだもん♡
ことり「ぱいずりっていうのはね…?おっぱいでおちんちん挟んで…そのままずりずり♡してあげるってことなの」
ことり「ね、想像できる?むにゅむにゅやわらかーいことりのおっぱいに包み込まれて、たっぷりおちんちんかわいがってもらえるの♡」
ことり「きっと海未ちゃんが想像するよりもずっと、ずーーーーっと♡気持ちいいはずだよ♡」
海未「あ、あ、ぁぁ…………♡」ビキビキ♡
ことり「まぁまぁ、考えるより先にやってみよっか♡おちんちんも楽しみそうにしてるし、ね♡」 ことり「むぎゅむぎゅ♡ぱふぱふ♡」
海未「はぅぅぅっ♡♡これ!!これ、すご……すぎ――――ッ♡」ビクンビクン♡
ことり「ほんと?もっともっと、気持ちよくなってもいいんだよ♡♡」ズリュズリュ♡
海未「ふ、あぁぁぁぁッッッッ♡♡♡ああっ♡こと、りぃ♡ことりぃ…♡♡」
ことり「よだれ垂らしてぇ…もっと滑り、よくしてあげようね〜♡」ヌトー♡
海未「う゛ぁぁ♡それだめぇ…それぇ、だ、めぇぇ……♡」ビクビクッ♡
ことり「ことりのやわらかおっぱいに中出ししちゃお♡♡えいえい♡♡」
海未「あ、あぁぁぁぁ♡♡♡我慢、するんですぅ…♡がまん、がまんがまんがまんんんん………っっっ♡♡♡♡」ビクビクッ♡ ことり「はぁ……………♡」
海未「ひッ♡ぐ!!!う゛ッ♡」
ことり「ふぅ………………♡」
海未「ッ♡ことり―――!息ッ♡が!!あぁ!!や゛ぁぁぁんっっ♡♡♡」ビクビクッ♡
竿はおっぱいでずりずりしながら、先っぽは吐息で責めてあげる♡
ことりのあったかい吐息、ねっとり絡み付いてくるでしょ♡
じわじわなぶりながら、少しずつ、少しずつ絶頂に近づかせてあげる…♡ 苦しい、って頭で思っても逃げられないよね♡
だって、おちんちんは気持ちいいって分かってるもんね♡
海未ちゃんのおちんちんは、こんなにふわふわで、こんなにあったかくて、こんなに気持ちいいもの他に知らないもん♡
ことりのぱいずりに浸っていたくて当たり前なの♡
頭では辛い、逃げたいって思っててもおちんちんが言うこときいてくれないんだよね♡
もうすっかり頭よりもおちんちんに正直な……えっちな子になっちゃったね、海未ちゃん♡ ことり「ねぇ、こういうのも……どう?」ツーーッ♡
海未「ひう゛ッ♡」ビクビクッ♡
少しずつ、少しずつ亀頭によだれを垂らしてあげて…♡
落ち着いたかな?ってタイミングでちょうどもう一滴♡
もどかしいけど、だからこそ抵抗できないよだれ責め♡
効果はばつぐんみたい♡
海未「あ゛ッ♡イキ――――っ♡あ、ぁぅ……………ん゛あッ♡あぁ!!イ――――ッ♡♡」ビクビクッ♡
ことり「ね、海未ちゃん……どうかな?」
海未「は、ぐう゛ッ♡イキ―――――あ゛うぁぁぁッ♡♡♡それぇ!よだ、れ…!イ゛ッ♡………っっ!!」ガクガク♡ ことり「ね、イキたいなら…ことりが好きそうな言葉で、おねだりして♡」
海未「はぁ………♡はぁ……ことりの、好きそうな、言葉……?」
ことり「そう♡今はまだ、ことりは海未ちゃんの寸止めやめるつもりはないんだけど…そんなことりでも、お射精させてあげたくなっちゃうような、ことり好みのおねだり♡してほしいなぁ♡」
海未「そ、そんなの……できるわけ……」
ことり「んー?」ヌトー♡
海未「イ゛ッ♡言いますっ!!言いますからぁぁっ♡♡」ビクビクッ♡
ことり「うんうん♡そうこなくっちゃ♡」 海未「はぁ……はぁ……こ、ことり……私の、……お、お……ち、っ…ちん……から…射精、させて…」
ことり「う〜ん…もっとすらすら言ってくれないと、おねだり、って感じしないなぁ〜♡」
海未「こ、ことりのぱいずり……で!私の…お、ちん……ちん……から、射精させ、て…くだ、さい…!」
ことり「う〜ん……もう一声♡作詞担当の海未ちゃんなんだから、もっと上手に、もっとえっちにおねだりできるはずだよ〜♡」
海未「う、うぅ……」
海未「……こ、ことり、のぉ…ふわふわおっぱいで…私の、特製…のうこう、おちんちんみるく…搾り取ってぇ…くだ、さい♡♡私の、そうろうおちんちんの特訓…最後の……仕上げを、して、ください…っ♡♡」
ことり「……うん、合格ですっ♡♡あ♡でもせっかくだから録音したいし……もう一回…」
海未「い、いつでも言います!言って、あげますからぁ♡♡はやく、イカせて♡♡イカせてくださいいっっ♡♡♡」 ことり「はいはい、お待たせしました♡」
ことり「思いっきりやってあげるね♡♡えいえい♡ずりずり〜♡」
海未「あ゛うぁ♡きもちッ♡ことりのぉっ♡♡おっぱいぃぃ♡♡きもち、いぃ…れしゅうぅぅぅ♡♡♡♡」ヘコヘコ♡
お待ちかねのぱいずりの時間♡
……海未ちゃんったら焦らされすぎたのか気持ちよすぎるのか、腰までへこへこ動かしちゃってる♡
ことり「もう我慢しなくていいからね〜♡いっぱい、イッちゃおうね♡ぴゅっぴゅーって♡♡」 海未「あッ♡はぁ♡はぁぁぁ…♡ぴゅっぴゅ……♡♡ことりのぉ…ぱいずり、でぇ♡わたしぃ♡しゃ、せぇ…♡♡あ♡イク――――ッ♡♡」ビクビクッ♡
ぶぴゅっ♡♡♡
どくどくっ♡
どぷどぷどぷ♡♡
ことり「っ♡すっごい…どろどろだ♡♡」
いつもよりも長く我慢させたからかな?
今までで一番こゆーいざーめんが、ことりのおっぱいに……溢れそうなくらいべっとりへばりついちゃった♡ ことり「見てみて、海未ちゃん♡海未ちゃんのざーめん、こーんなに搾り取っちゃった♡」
海未「ふぁ………ぁ♡」ぎゅっ♡
海未ちゃんは抱きついてきたかと思うと、そのままことりのおっぱいに深く顔を沈めて何度も何度も深呼吸をしました。
……まるでおっぱいがほしくてママに甘えちゃう赤ちゃんみたいに♡
ことり「よしよし♡今まで、よく頑張りました♡」ナデナデ
海未「はぅ……♡せっくす、したいです…♡ことりと……せっくす……♡」
ことり「うんうん、ことりもしたいよ♡…けどね?海未ちゃん、今のことりのぱいずりでいっぱいざーめん射精しちゃったでしょ?」
海未「はい……とても、気持ち……よかった、ので……♡」
ことり「せっかくのせっくすなんだし…海未ちゃんには、みるく満タンに溜めてから…ぜーんぶことりの中に注ぎ込んでほしいな♡」
海未「……はい♡ぱんぱんに、溜めてきます…♡一滴残らず、ことりの…中に注ぐために……♡」 一週間後
ことり「さて、と♡本番だね、海未ちゃん♡」
ことり「体位も、どんなプレイかも…全部、海未ちゃんのやりたいようにしていいよ♡」
海未「なら……う、後ろから、したいです」
ことり「ふふっ♡やっぱりバックからの方が"犯してる"って感じするもんね♡……いいよ♡」
ことりは海未ちゃんの方にお尻を突き出す形で四つん這いになって…海未ちゃんのおちんちんが挿れられるのを待ちわびる体勢♡
海未「い、挿れますよ……ことり?」
ことり「うん♡来て、海未ちゃん♡」ドキドキ♡ どちゅんっ♡♡
海未「はぁ―――ッ♡…っ♡♡っ♡」ビクンビクン♡
ことり「――――ッ♡ッ♡……っっ♡」ビクビクッ♡
一瞬の痛みと、すぐにそれを掻き消す以上の快楽が一気に押し寄せてきて…♡♡
ことりの中、熱いモノで満たされてる…♡
これが、海未ちゃんのおちんちん…♡♡♡ 海未「あぁ…♡気持ちいい…気持ちいい……♡♡」クププッ♡
ことり「もー、まだ挿れたばっかりだよ?」
海未「はい、ですが…ことりの、膣内…♡こんなにも、あたたかくて柔らかいなんて……♡♡」
ことり「海未ちゃんっ♡」パチュン♡
海未「あっ♡は、はい!?」
ことり「海未ちゃんが気持ちよくなってくれるのはことり、とっても嬉しいよ?だけど、ね……?」
ことり「ことりのことも、気持ちよくしてほしいな…♡」
海未「」ゾクゾクッ♡
海未「わ、分かりました…いきますよ、ことり……っ♡」 海未「ことりっ♡ことりぃ♡気持ちいい、ですかっ♡」パンパン♡
すごいっ♡
海未ちゃんのおちんちん、こんなにぞりぞりって…膣内、掻き乱してくるなんてぇ♡
ことり「うんっ♡きもち…んぁっ♡いい、よぉ♡♡海未ちゃんの、おちんちんっ♡♡」
海未「こっ♡ことり!ことりの…おっぱい、揉みながら♡したいです…!」
ことり「うんっ♡海未ちゃんの、好きに…ことりを犯してぇ♡♡」
ことりがそう答えるより早く、海未ちゃんはバックからことりのおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき始めます♡
海未「あぁ♡柔らかい♡きもちいい…きもちいい…♡♡」もみゅもみゅ♡
ことり(やん…♡海未ちゃん、激しすぎだよぉ♡)
海未ちゃんの荒く乱れた吐息が耳元に吹きかかってきて、それだけでことりはぞくぞくしちゃう♡ ことりの胸を揉む手も。
ことりをずちゅずちゅ犯す腰つきも。
耳元にかかる息づかいも。
その全部があまりにも激しくて、乱暴で。
いつもの優しくて穏やかな海未ちゃんはもうとっくにそこにはいなくって……本能のまま、ことりを犯すことしか考えられないけだものになっちゃってるの。
そしてことりは、そんなけだものに荒々しく犯されて……こんなにきゅんきゅんしちゃってる…♡ ことり(ことりって…こんなにえっちな子だったんだ……♡♡)ビクンビクン♡
ことりがそんなことを考えていた、そのとき。
ことり「ひゃう♡んぁっっ!?」ゾクゾクッ♡
首筋に生暖かいもの―――海未ちゃんのよだれが垂れかかってきて、思わず悲鳴を上げちゃった。
けど海未ちゃんはせっくすに夢中になりすぎて気づいてないみたいで、変わらずにことりをどちゅどちゅ掻き乱して、よだれを垂らして……
ことり(この前の…ことりのよだれ責めも……あんッ♡こんな感じ、だったのか…ひやぁぁぁっ♡♡)ビクビクッ♡ 海未「ことりっ♡ことり♡感じて♡私のっ♡おちんちんでっ♡♡感じてっ♡♡くださいっっ♡♡」パンパンパン♡
ことり「ひゃあっ♡♡うみ、ちゃ…♡はげし……っ♡♡よぉ……♡♡」
ことりの想像を遥かに越えた海未ちゃんの激しい責めで……感じる、なんて話じゃないくらいことりはもう追い詰められちゃってるんだけど…海未ちゃんはそんなことお構いなし、とばかりに責め手を緩めてくれない。
海未ちゃんのごりごりおちんちんで抉られる度にことりの中が全部掻き出されるみたいで、頭のなかは真っ白に、足には力が入らなくなって、腰は抜けていって……
―――電流が、背筋をぞくぞく走り抜けた。
ことり「あッ♡イクッ♡海未ちゃんっ♡イクッ♡ことり、イッ―――♡」ゾクゾクッ♡
海未「まだ………ッ♡です♡」ガシッ ことりがイク寸前。
ことりの腰をがっちりホールドしたのは………海未ちゃんの両腕。
ことり「っ!?え、な、なんで……!」ビクビクッ♡
ことりの体が、期待していた絶頂を迎えられずに空しく痙攣を繰り返す。
海未「イク直前のことり……私から精液を搾り取るため、一番きゅんきゅん締め付けてくれるのです…」ハァハァ♡
海未「ずっと待ち焦がれていたことりとのせっくすなのですから……もっともっと、楽しみたいじゃありませんか♡」ニコッ
ことり「――――ッ!?」ゾクッ♡
海未ちゃん…?
まさか………?
海未「ことりの特訓のお陰で、私はこんなにも我慢強くなれたのです!ですから……ことりには、恩返ししてあげなくてはいけませんよね♡」
ことり「ちょ、ちょっと待って……海未ちゃ…」
海未「幸い、ことりも"好きなように犯していい"と言ってくれましたし……」
海未「"寸止めプレイ"、させていただきますね♡」 ――――――――――
さすさす♡
海未「ふふ…っ♡ことりのおしり…すべすべしていて柔らかくて…撫でているだけで幸せになれます♡」
ことり「うっ♡あぁ……っ♡へん、たぃぃ…♡んみちゃんの、へんたいぃ……♡♡」
海未「確かに、こんなことをして…私は変態ですね……しかし」
さすさすさす♡♡
ことり「ふぁあっ♡♡あ、っ♡あ、やだぁ♡さすさす、やぁぁっ♡♡」
海未「そんな変態に撫で擦られてこんなにも発情していることりは……もっと変態です♡♡」 ことり「ち、ちがうもんっ♡♡ことりっ…♡へんたいさん、なんか…じゃ…っ♡♡」
海未「そうですか…あくまでそう言い張るのであれば、私にも考えがあります」
さすさす♡
ことり「ひぅッ♡あ゛♡んッ♡」ビクビクッ♡
さすさすさす♡
ことり「ひぎ…ッ♡あぁぁぁっ♡♡うみ、ちゃ…!!とめ…ッ♡とめてっっ♡♡」
海未「いくらことりが発情しきっているとはいえ、撫でられるだけでは流石にイケないでしょう?」
海未「ですから…私は止めませんよ♡あなたが、自分のことをイキたがりのど変態だと認めない限り…ね♡♡」
ことり「そ、そんなの……あぁぁんっ♡あんっ♡や、あぁっ♡♡さすさす……っ♡とめッ♡とめてえぇぇぇぇっっ♡♡♡♡」ガクガク♡
海未「さぁ、いつまで持ちこたえられるか…見物ですね♡」さすさすさす♡
―――――――――― ――――――――――
海未「ことり…ちくび、こりこりですね♡そんなに良いのですか?」クリクリ♡
ことり「ふあぁぁっ♡♡らめぇぇ♡♡くりくりぃ…っ♡あんっ♡」
海未「ほら、ちゃんと答えてください?」ボソボソ♡
ことり「はぁっ♡あっ♡ふ、あぁぁ…♡みみ、もとぉ……♡やあぁぁ………♡♡」ゾクゾクッ♡
海未「ことりが答えてくれたら、やめてあげますよ…♡」ペロッ♡
ことり「やあぁぁんっ♡それ……はんそくっ…♡はんそく、だよ……ぉぉ♡♡」キュンキュンキュン♡
海未「ふふ…っ♡いい締め付けです……♡」 海未「耳も……♡」レロレロ♡
海未「胸も……♡」クリクリ♡
海未「そして、ここも…♡」グリグリグリ♡
ことり「あ゛ッ♡う゛………か、はぁ……ッ♡♡♡」
海未「今はすべてが、私の思うまま…♡」
ことり「うぁ、ぁぁ……♡イキ……たぁ………♡♡」ビクンビクン♡
―――――――――― 海未「ふぅ…どうですか?効きますか?寸止めは♡」
ことり「イカせてぇ♡♡イカせて♡よぉぉ……♡♡♡」ガクガク♡
散々弄ばれて…
元々体力じゃ絶対海未ちゃんには敵わないのに……
ことり、このままじゃ……
海未「ふ、ふふふっ…♡ことり、はしたないですね……よだれで池ができていますよ♡」
ことり「ふぁ…♡あう、ぁぁ♡」ガクビク♡
海未「あぁ、あぁ……♡♡ことりの、からだぁ……たまりません♡♡」
海未「まだまだじっくり…たっぷり…愉しみたいです…♡」ヘコヘコ♡
ことり「っ♡っ♡も、っ♡らめぇ♡ことっ♡もっ♡げん、かぃぃ…♡♡」
海未「奥が…奥がいいです♡♡温かくて、包み込まれるようです…♡♡」グリグリグリ♡
ことり「や♡あ、ぁぁぁぁ♡♡♡おち、っ…ちん♡♡ぐりぐりぃ♡♡やぁぁ……♡♡」ガクガク♡ 海未ちゃんに早く射精してほしくて、ことりの方から必死に腰を打ち付けてるのに、海未ちゃんは全然お構いなしにことりの奥をほじほじ、ごりごりいじめてくるから……逆に、どんどんことりが追い詰められていく。
ことり(イける―――♡あと、もう一突きで、ことり…イ―――――っ♡♡)ビクビクッ♡
がしっ
ことり「―――――っ!?な、なんで!なんで、止めるのぉ♡」
海未「言わなければバレないと思いましたか?イケるとでも思いましたか?……こんなにきゅんきゅんさせておきながら♡♡」
ことり「やだぁ♡♡イキたいぃ♡なんでっ…イカせてくれないのぉ♡♡」ジタバタ 海未「ことりの言葉を借りるのなら…『たくさん我慢した後に思いっきりイカされたら…頭のなかとろとろになっちゃうくらい気持ちいい』から、ですかね?」
海未「私も我慢するのはとても辛かったのですが…ことりの言う通り、我慢に我慢を積み重ねた後の絶頂は正しく天にも昇るような心地だったのです」
海未「……だから、ことりにもその快楽を知ってほしいのです♡これは私からの、特訓です♡」
ことり「っ!やっ、やだぁ…離して…!特訓っ…やだぁ……!」ジタバタ 海未「ふふっ…元々の腕力でも劣る上、快楽で腰の砕けたあなたのそんな抵抗……私が動じると思いますか?」
海未「そんなことをしたところで……」グリグリグリ♡
ことり「お゛ッ♡おく…っ!ぐりぐりぃ…♡♡やめて、って……ばぁぁぁぁ…♡♡♡♡」
海未「私を興奮させ、更に責め手を苛烈にさせるだけですよ♡」グリグリグリ♡
ことり「あッ♡あ♡あ♡あッ♡イッ♡イッ♡イ…………ッ♡♡♡♡」ガクガクガク♡ 海未「ことり、次は私の方を向いてください…ことりの蕩けた顔見ながら……♡正常位で、犯したいです♡」
ことり「ちょ、っと…♡待っ…♡ことり……も、っ♡♡うごけ、なぁ……♡♡♡」ビクンビクン♡
海未「そうですか………自分で動けないのなら…代わりに私が、動かしてあげますね♡」グリンッ♡
ことり「あぁぁぁぁぁぁんっっっ♡♡♡うごかさぁぁ!!ない、れ゛ぇぇぇっっ♡♡♡♡」
海未「まだまだイカせませんから、安心してください♡私とともに果てるまでは…イカせるわけにはいきませんから、ね♡」ボソボソ♡
ことり「ぁぅ……♡♡あ、ぁぁ…♡」ガクビク♡
ことり(もしかしたら…ことり、本当にとんでもないけだものを育てちゃったのかも……) 海未「さぁことり、まだまだ夜は長いですよっ♡」パンパン♡
ことり「やあぁ………♡♡うみ、ちゃあぁぁ♡♡ごめっ、なさいぃ♡♡ゆるしてぇ♡おねがいぃ♡♡ゆるし………あぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」 肝心な種付け射精からの第2ラウンドが入っていないんだが 感想ありがとうございます
>>55
それです
文の感じで分かるものなんですかね? ことり&海未で今度は学校に通いながら隠れてするやつ書いてほしい >>63
いつになるか分かりませんがやってみようと思います おっきした
でも女の子は寸止めするよりたくさんイク方がえっちくて好き 最高すぎる
同じシチュでまきちゃんようよしりこちゃんで見たい だめですよことりあなたには指一本ふれさせません♥
あなたがすきなメンズライクや中性的な衣装をきてセックスしたりもするんですよ?
あなたは見ることすらできないのに…
くやしいですか?♥
…だーからあなたが力で敵うはずないでしょう♥
あとで画像おくりますからゆっくりしこしこしてくださいね(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています