ルビィ「お姉ちゃん、私のパンツでオナニーするのいい加減やめてよね」
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黒澤家
ルビィ「あああーっ!!!」
善子「やったーっ、私の勝ちぃ!!」
花丸「最後危なかったずら〜!」
ルビィ「うぅ...負けちゃった...」
善子「ということでルビィは罰ゲームね!」
ルビィ「よ、善子ちゃん、あまり変なのにしないでよね...?」
善子「ヨハネよ!さて、どうしようかしら...」
ダイヤ「ちょっとあなた達!」 花丸「あっ、ダイヤさん」
ダイヤ「さっきからちょっとうるさいですわよ!」
ルビィ「ごめん、ゲームに熱中しちゃって...」
ダイヤ「ここは厳格な黒澤家ですのよ、あと今は鞠莉さん果南さんと学校のことで大事な話し合い中ですの、もう少し静かにしてくださる!?」
3人「は、はーい」
花丸「お、怒られちゃったね」
ルビィ「確かにちょっと声大きかったかもね...」
善子「でもあんなに怒らなくてもいいじゃない....そうだっ!」
ルビィ丸「?」 クッソこれwwwみんなイッチの フリはわかっとるメンスな…? 善子「ちょっと二人とも耳貸しなさい!」
コソコソ
花丸「そっ、それダイヤさんに物凄く怒られるんじゃ...」
善子「大丈夫よ、ルビィだったらそこまで強く言わないでしょ」
花丸「でも...」
善子「さっきビリだったからその罰ゲームよ、ねっ、いいでしょ?」
花丸「ル、ルビィちゃんも無理しなくても」
ルビィ「よく分からないけどとりあえずさっきの言葉を言ってくればいいんだよね?」
花丸「えっ」
善子「あっ、うんそうだけど...」
ルビィ「じゃあルビィちょっと行ってくるね!」タッ ダイヤの部屋
ダイヤ「それでこの予算は少し削って」
鞠莉「うーん、削りすぎじゃない?」
ダイヤ「しかし、ここにも予算をもう少し回さないと...」
果南「じゃあこっちの方から少し持ってくるとかは?」
コンコン
ルビィ「お姉ちゃん、お茶持ってきたよ」
果南「あっルビィちゃん、お邪魔してるね」
鞠莉「ルビィ、センキュー♪」
ダイヤ「ありがとうルビィ、そこに置いておいてくださいまし」
ルビィ「うん、わかった」 果南「ルビィちゃんは今日は善子ちゃんと花丸ちゃんと遊んでるんだっけ?」
ルビィ「うんっ、善子ちゃんがswitch持ってきてくれて」
鞠莉「Wao、私もこの後混ぜてもらおうかしら?」
ダイヤ「鞠莉さん、今はこっちの方をやらなきゃですわよ!」
鞠莉「あははっ、ジョークよジョーク」
ルビィ「それじゃあ、ルビィ戻るね」
ダイヤ「えぇ、お茶ありがとう」
ルビィ「あっ、そういえばお姉ちゃん」
ダイヤ「?」
ルビィ「私のパンツでオナニーするの、いい加減やめてよね」 パタン
ダイヤ「........は?」
鞠莉「..........ダイヤ」
果南「ちょっと話があるんだけど」
ダイヤ「えっ?えっ?」
鞠莉「あなた、見損なったわよ...!」キッ
ダイヤ「えぇっ!?」
果南「本当、さいってー...こんなのが生徒会長だったなんて」
ダイヤ「ちょっ、えぇっ!?」
鞠莉「これはリコールね...」
ダイヤ「はぁ!?何馬鹿なことを」
果南「馬鹿なことしたのはダイヤでしょ!!」
鞠莉「信じてたのに...」
ダイヤ「いやいや、私もあんなの見に覚えあるわけ」
鞠莉「ダウト!!」
果南「ルビィちゃんがあんなHなこと急に言うワケないでしょ!!」 ダイヤ「そっ、それは...しかし!」
鞠莉「シャラップ!言い訳なんて聞きたくないわ!」
果南「ダイヤにはまだまだ余罪聞かなきゃね!!」
ダイヤ「えっ、まだ予算会議が」
まりかな「「そんなことやってる場合か!!」」
ダイヤ「」 > 果南「ルビィちゃんがあんなHなこと急に言うワケないでしょ!!」
急に言ってきたんだよなぁ… ワーワーギャーギャー
ルビィの部屋
善子「プッ...クスクスw」
花丸「よっ、善子ちゃんあんまり笑っちゃダイヤさんもかわいそうだよw」
善子「ヨハネよ!でもあんたも笑ってるじゃないw」
花丸「あんなの見たら笑わずにはいられないずらw」
ルビィ「二人ともー、あんな感じでいい?」
善子「もうバッチリよ!」
花丸「ルビィちゃん、最高ずらw」
善子「よく、あんなに自然に言えたわね」
ルビィ「うーん、まぁ...善子ちゃん、花丸ちゃん」
よしまる「?」
ルビィ「『オナニー』って何?」
よしまる「」 ルビィちゃんも名称知らないだけでやってるアレだよぉ(ニチャア 花丸「ルビィちゃん?」
ルビィ「?」キョトン
善子(あっ、これ本当にわかってない顔だ)
花丸「ルビィちゃんにはまだ早いから今は知らなくて大丈夫ずら...」
ルビィ「そうなの?」
善子「え、えぇっ、さあ続きをやりましょっ!!」
ルビィ「うんっ!!」
善子(流石に同級生に性知識を教えるのはハードルが高過ぎる...///)
花丸(そこは黒澤家に任せるずら...///) ダイヤちゃんの汚名を晴らしつつ、堕天使とデブが酷い目にあうエンドじゃないとタイヤ推しとしては>>1を許さないわよ 本当善子ってクズだな。ルビィに悪影響あるから近寄らないで欲しい >>24
>>25
ダイヤさんイライラで草なのだw .........
善子「よしっ!!」
花丸「しまったずらあああ!!」
ルビィ「ルビィ今回は勝てたよ!!」
花丸「まさか復帰ミスするなんて...」ガクリ
善子「次はずら丸の罰ゲームね!」
花丸「えぇっ、丸も罰ゲームやるの!?」
善子「もちろんよ!」
ルビィ「ルビィだけ罰ゲームなんてズルいよ!!」
善子「それじゃあ、どんな罰ゲームにしようかしら...」
花丸「善子ちゃん、流石にさっきみたいなHなのは...///」
ルビィ「えっ、さっきのってHなことだったの///!?」
善子「ちっ、違うわよっ!!...それじゃあ...」
ルビィ「あっ、そうだ!」
よしまる「?」
ルビィ「ちょっと待ってて!」タッ (_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
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┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
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\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/>>1 \ /\/  ̄ \  ̄ ̄ ̄ 果南「だからルビィちゃんがあんなこと言うはずが!!」
ダイヤ「ですから私も全く見に覚えが無いから困っているワケでして!!」
鞠莉「ダイヤ、さっさと白状しないさい!!」
ダイヤ「だから先程から申している通り私には!!」
コンコン
花丸「は、入って大丈夫ずらか?」
3人「!!」
鞠莉「え、えぇ!」
ダイヤ「ど、どうぞ入ってくださいまし!」
花丸「それじゃあ失礼します」
ガラ 鞠莉「花丸!?」
ダイヤ「どうしたんですの、その腕!?」
花丸「あっ、ごめん少し怪我しちゃって....」
果南「大丈夫なの!?」
花丸「えっ?あっ、そっ...うん、大丈夫です...」
ダイヤ「三角巾で吊り下げてるということは骨折ですの!?」
花丸「腕は大丈夫、でも...」ワキバラサスサス
果南「どこか他も怪我したの!?」ガタ
花丸「ひぃっ!!」
3人「!?」 花丸「っ......」ガタガタ
果南「は、花丸?」
花丸「ごめんなさい、ごめんなさい...もう逆らったりしないから...」
果南「へっ?」
花丸「ごめんなさいっ!!」ダッ
果南「ちょっ、花丸どこ待っ」
ガシッ
ダイヤ「待つのはあなたですわ果南さん」
鞠莉「ちょっと話を聞く必要があるかなん?」
果南「」 鞠莉「さいっっって!!最低よ果南!!」
ダイヤ「後輩をリンチして大怪我させるなんて!!」
果南「いやいやそんなことしてないって!!」
鞠莉「じゃあ花丸の怯えようは何よ!」
ダイヤ「果南さんを見てからのあの怯えよう...確実に花丸さんと何かあったじゃありませんか!!」
果南「いや、もしかしたら交通事故とか...」
ダイヤ「花丸さん、脇腹の方も押さえてましたわ...」
鞠莉「アバラも何本かやられてるかもしれないわ...あぁっ、なんてかわいそうな花丸....」
果南「ちょっ、ちょっと待って二人とも落ち着いて」
ダイまり「「これが落ち着いていられますか!!」」
果南「」 これといい白玉といい誕生日が近いのに不憫なss作られるダイヤさんェ よっちゃんは果南ちゃんに腹パンされてる姿しか思いつかん ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
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┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ ……
善子「ちょっと!2人グルなんてずるいわよ!」
花丸「勝負は勝負、言い訳はみっともないずら♪」
ルビィ「流れ的にも善子ちゃんの番だしね」
善子「ヨハネ!」
善子「………わかったわよ……で、この堕天使ヨハネにどんな罰ゲームを課すというのかしら?」 果南「ダイヤだってルビィちゃんのパンツで……」
ダイヤ「それは身に覚えがないと言っているでしょう!」
果南「私だって花丸に何にもしてないって!」
鞠莉「現に花丸が怪我してたじゃない」
ダイヤ「そうですわ!花丸さんが証拠ですわ!」
果南「ぐぬぬ」
鞠莉「ダイヤの場合もルビィ本人がハッキリ証言してるわよね」
果南「ほら!」
ダイヤ「ぐぬぬ」
鞠莉スマホ「〜♪」
鞠莉「あら珍しい、善子からメールだわ」 鞠莉スマホ「〜♪」
鞠莉「あら珍しい、善子からメールだわ」
かなダイ「!?」
――
From 善子
To 鞠莉
先月の分は利子も含めて今週中に必ず払うのでずら丸たちにあのことは言わないでください
お願いします
遅れたお詫びに写真つけましたどうか今はこれで許してください
―― 鞠莉(????)
かなダイ「……」👁👁ジーッ
鞠莉「ワォ!!ビックリした!覗き見なんてプライバシーの侵害よ!」
ダイヤ「鞠莉さん、あなた……」
果南「あんた善子ちゃん脅迫してお金とってんの?」
鞠莉「ち、ちがうわ!私も何のことだかサッパリ…」
ダイヤ「とぼけてもダメですわ!」
果南「鞠莉がそんなことするなんて軽蔑だよ…」
鞠莉「わかった、善子本人に聞けばハッキリするわ!聞きに行きましょ!」
果南「ちょっと待って」
ダイヤ「その前にその添付されている写真をお見せなさい」
鞠莉「え?」 なんでもいい続けたまえ
本人が来たらそっちはそっちで続ければいい いや本人戻ってきても続けられる訳ないでしょこんなん
やるんなら潔く乗っ取りな(他人事) >>1は落としていいって言ったスレだし庭が続きを書いてくれ >>102
>>75の事を言ってるならあれは俺のフェイク >>110
はあ?お前なんかどうでもいいから
でしゃばってくんな | ^ω^)˚|
|リ˘ヮ˚)||
|・o・,ノレ|
とノ |
花丸「ぐふふ、うまくいったっぽいずらw」
善子「フッ…この堕天使ヨハネにかかれば人間を誑かすなんて他愛もないわ」
ルビィ「うゅ…善子ちゃんのお団子が邪魔で見えないよ…」
善子「ちょっと!毟ろうとするんじゃないわよ!」
花丸「ずらっ!?善子ちゃん押さないで!」
よしまるび「あっ!!」
|
|°( TωT)°⌒
|¶cリ>д<)|⊃
⊂ノcノ,,+o+,,ノレ⊃
ダイヤ「あなたたち!」
果南「あれ?まるケガは?」
鞠莉「善子さっきのメールは何なの!?」 ダイヤ「はぁ…うすうす感づいてはいましたがやっぱりそういうことでしたのね……」
果南「まるのケガ本気で心配してたんだよ?」
鞠莉「お金はとらないけどGuiltyな行為はちゃんと償ってもらうわよ〜」
よしまるびぃ「ひぃっ!(ピギッ!)」 ダイヤ「ルビィ!お尻ペンペンですわ!!!」
ルビィ「ピギ!」
ルビィスカート&パンツ「ズルッ」
ルビィオシリ「プリンッ」
ダイヤ「黒澤家の人間があんな破廉恥な言葉を平然と……」 バチーンッ!!
ルビィ「ピギィ!!」オシリプリーン
ダイヤ「……」オシリナデナデ
ダイヤ「しかも人前で姉に恥をかかせて!」バチーンッ!!
ルビィ「ピギャァ!!」オシリプリーン
ダイヤ「……」ナデナデ…ナデナデ …
ルビィ「(よくわかんないけど)オネェチャ……ごめんなさい……」 果南「ま〜る〜?最近体がなまってんじゃない?」
花丸「お、おらは訛ってないずら〜おかげさまで絶好調ずら〜♪」
果南「じゃあとりあえず柔軟しよっか♪」
花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!! やめてずら!!!痛いずらよぉー!!!!!!!」
鞠莉「ねえ、善子」
鞠莉「善子が部室で1人の時にやってることをAqoursのLINEに流そうかと思うんだけどどれがいいと思う?」
善子「ちょっ!ヤメテ!ってか、なんでそんな写真があんのよ!?」
鞠莉「ん〜どれがいいかな〜?」
善子「ウソでしょ?ホントヤメテ!何でもするから!」
鞠莉「ん?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています