聖良「よくここまで勝ち上がってきましたね」ルビィ「まさか聖良さんがチャンピオンだったなんて…」
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聖良「ルビィさん、あなたには理亞のことでどれだけ感謝しても足りないくらいの大恩があります、ですがそれと勝負は別物です」
ルビィ「うゅ…」
聖良「もし手加減をしてもらえると思っているのでしたら
引き返すことをお勧めします」
ルビィ「逃げないもん!ルビィと一緒に旅をして来たこの子達を信じるよ!」
ピカチュウ「ピカピカ!」
聖良「愚問でしたね、それではお喋りはここまでです
雪の女王と恐れられた私の実力をお見せしましょう!」 チャンピオンの聖良が勝負を仕掛けてきた!
聖良はナマケロ(LV5)をくりだした!
ルビィ「…え?」
いっておいでピカチュウ!(LV72) ルビィさんチャンピオンまでの道のり
花丸「ルビィちゃん、チャンピオンに挑むにはオラを倒す必要があるずら、親友のルビィちゃんでも手加減はしないずら!」
花丸はヒンバスをくりだした!
理亞「ルビィ、チャンピオンに挑戦したければ私を倒していきなさい!」
理亞はコイキングをくりだした!
ダイヤ「私を倒さない限りチャンピオンへの挑戦はできませんわ、私は理亞さんや花丸さんのように甘くはありません、全力であなたを叩き潰しますわ!」
ダイヤはトランセルをくりだした! ふしぎなアメ使いまくらないとレベル上げるのも大変そう 黒服「ルビィお嬢様、旅に出たければ私を倒してからにしてください」
黒服はズバットを繰り出した! むしろどうやってピカチュウをレベル72まで上げたんだよ >>12
黒澤家がレベル72のピカチュウをお供にプレゼントした可能性も こうしてルビィは見事チャンピオンになったのであった
ルビィの手持ちポケモン
ピカチュウ
ミミロップ
サーナイト
バシャーモ
アシレーヌ
ミミッキュ ルビィ「うゅ……チャンピオンロード長い……」
エリートトレーナー「弱そうなトレーナーだな……レベル上げにちょうどいい」
黒服A「……」グイッ
エリートトレーナー「ぐえっ!?誰だお前!どこに連れていく気だ!?」
黒服B「……」シュー←ゴールドスプレーを撒く音 黒服に連行される渡辺
(*> ᴗ ;*)ゞ 「ポケモン勝負しただけであります!」
黒服「なんだてめぇ!お嬢様の無敗記録を潰しやがって馬鹿野郎!!」
(*> ᴗ ;*)ゞ 「ひぃ!そんなの知らなかったであります‥」
黒服「嘘つくんじゃねぇ!この野郎!どう落とし前つけるんや?あ?指詰めるんか?詰めるんなら道具いるやろ?用意したるわ。なんやドスか?包丁か?あぁ!?」
(*> ᴗ ;*)ゞ 「ひぃぃ」チョロチョロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています