海未「…………」

富豪「緊張することはない。君は私が6億で買った、身の保証はするよ」

海未「……ですが、破廉恥なことは要求するのですね」

富豪「当たり前だ。私の所有物になったからには今から君……海未ちゃんは私を満足させるためだけに生きているのだからね」

海未「わかりました。早く命令してください」

富豪「ふむ。それでは手始めにガニ股エロダンスでも踊ってもらおうかな」

海未「なっ……!?///」