ハートの磁石をにぎって走る←これ
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これマジでちょっと疑問だけど自分のs極(n極)と他のn極(s極)で引き合うってことなの?
それとも単に方位磁針? お互い引きあうだけじゃなく時に反発しあったりもするけれど
それらひっくるめて青春として感じられる事が楽しい的な いや普通に方位磁石だろ
心が指し示す方向へみたいな >>6
それも分かるし「希望でいっぱいの今日が明日を引き寄せるんだと」にかかってるのかもとも思うけど、流れ的には磁石が『みんなで進む方向』に関わってるんじゃないかって気がして気になってるんだよね スタンド使いは引かれ合う、みたいな
運命的な出会いの導きを磁石って言ってると思ってる >>12
元気の温度はいいでしょ…
ウルトラロケット 方位磁石だと思ってた
ハート→本心、つまりやりたいことや願望
磁石→方位磁石=方角を示してくれるもの、転じてゴールを示すもの
ハートの磁石→やりたいことのゴールを示してくれる方位磁石
ハートの磁石を握る=希望でいっぱいの今日
それを持って走る=明日(未来)を引き寄せること >>14
何故か西尾維新のコピペ思い出したwwwww 心が引かれ合うという磁石と
心の目指す方向へという方位磁石の二重の意味だぞ >>14
解釈の発展は完全には同意できないけど、ベースはやっぱりこんな感じなのかね >>6
サンシャインに青春感皆無だし未来の僕らは知ってるなんて廃校で意味不明だし
作品と歌詞がリンクしてなくて好きじゃないね 惹かれ合ったり反発し合う心の比喩でハートの磁石かぁ。
考えたこともなかったけど、たしかにそんな解釈もあるんやな。
お茶は全然わからんかった。
お茶の解釈誰かよろしく! >>24
>>26
まぁそんなことは気にしないしないで どっちかというと2番の"青春は深いの?"の方がなんかありそう 恋に溺れて(=水の中)も息ができるのはお茶で一息ついてリラックスみたいな比喩なのかな?
>>30
あれは水深は浅いのとの対比だよね
どういう意味かはわからんけど溺れた水(恋愛)は浅いけど本来の恋(青春)は深いよみたいな意味だと勝手に解釈してる とりま「お茶」はスノハレの「空から降ってきたみたい」とそんなには変わんないんじゃない
いつの間にか胸の中に生まれてた気持ちがなんなのかまだ知らなくて外的要因の影響としてしか解釈できない >>30
水の中(自分のフィールド、庭)なら、上下左右と自由に泳ぎ回れる、何でもできる
何でもできるなら、本当の気持ちを伝えられないのはなぜ?
それは、青春が自分のフィールドじゃないから
水深は浅いの?→勝手知ったる場所は狭く感じる
青春は深いの?→はじめての場所は広く感じる
こんなんだと思ってた 夜空はなんでも知ってるの?
魚たちはなんでも知ってるよ
未来の僕らは知ってるよ
夜空頼りないな >>32
水の中=恋か
すげえ納得したわ
本当の恋はもっと深いけど
自分の恋はまだ浅いってことかな
サカナたちは大人、もしくは成熟した同い年のことか >>23
曲が人魚姫モチーフでもあるし魔女の薬とか? 未来をどうしようかな?ってちゃんと途中で考えてるんだよね
http://imgur.com/4UmHXtr.gif 恋アクほんと難しいなぁ。
もう出だしからよくわかんねーな
水族館にデートに誘ったのか?
それとも、うとうとして夢の中で自分も魚になっちゃディズニー的世界なのか?
そしてお茶のくだりは誰が答えたのか?
うーん >>34
水の中はサカナたちに呼ばれたとこなのに
自分のフィールドになるのか?
熱いお茶を飲んで水の中に入ってるから
水の中は自分の知らない世界じゃないか? 恋アクは恋愛の歌なんだけど
その恋が実ってるかどうかあんま分かんないな
"次からは大胆になってみよう"は
次から会うときは大胆に接しよう、なのか
次の恋では大胆になろう、なのか
それともまだそこまでも到達しない
恋心にやっと気づいたところとかかな こんな変だけどしっくりくる歌詞思いつくとかホント頭ハターキだわ >>36
自分が初めて(=浅い)恋をしたから深い恋を知っているサカナたちのパーティーに呼ばれたのかもね
一緒にぷかぷかも多分サカナ達みたいに恋に溺れようよって意味に取れる
ただお茶が訳分からんなハターキの事だからお茶であることに意味があるんだろけれど >>40
それは逆かな。
だって水の中だし〜
だってってつくんだから、自由に泳ぎまわれているそこは自分のフィールドなんじゃない?と思った >>45
たしかに
まあ1番と2番の話だから
2番で成長してるって考えれるしね
1番のbメロは"楽しもう""近づきたい"だけど
2番は"キスしちゃえば?"まで言ってるから
心情が変化、成長してると思う たしかに後半の文脈みると「握って走る」は方位磁石のほうが妥当だけど、それならコンパスを使うだろうから実際ダブルミーニングっぽいね >>48
ああ確かにそうかも
「磁石」っていう『引き合う』意味はやっぱりあえて持たせた感じあるね >>47
その前に"わたしに"って入ってるから
煽ってるのは歌詞の中での主人公だと思う >>51
察しが悪くて申し訳ないけど、どっちかっていうと「方位磁針」の解釈ってこと? ホンキをぶつけ合って
手に入れよう 未来を!
味方なんだ 空もこの海も
「さあがんばるんだ」と 輝いてるよ
遠くへ 遠くへ
声が届くように
もっと大きく 夢を叫ぼうか
今日が明日を
引きよせるんだと
ハートの磁石を
にぎって走る いまは
楽しいんだ それが!
未来をどうしようかな!?
みんな夢のカタチを探して
泣いたり 笑ったり
未来の僕たちはきっと
答えを持ってるはずだから
ホンキで駆け抜けて! スクフェスの糞譜面せいでこの曲がちょっと嫌いになってる >>54
つまり方位磁針以外の意味はないのに「コンパス」とかも使わずにあえて磁石にしたのは分かりにくさ以上の効果はなかったってこと? ちょっとぐらい意味不明なフレーズあった方が印象的だからな
他のアーティストでもそういうの結構ある >>58
きみの言語センスが無かったってこと
コンパスって円でも書くんかおまえ 百戦錬磨練磨の作詞家が選んだハートの磁石というか詩的な表現をおっさんがコンパスガーコンパスガーと発狂してもねえ
方位磁石をコンパスなんて今時言うか?
50くらいのおっさんかな? 単に印象的なフレーズを作るにしても
伝えたいメッセージから考えてるから
なにも関係してないことはないと思ってる 「未来の僕らは知ってるよ」というタイトルは2期を観てしまうと一見皮肉のようにも思えてしまうが、学校を救うことが全てではないということなんだろう 書き込んでから気づいたが日本語読めてなかったですねすいません >>65
ワンスト落ちサビ前の千歌ちゃんのセリフが
みらぼくで言うところの未来の僕らが知ったことかな 直前のフレーズや全体の歌詞見る感じ
磁石という単語を使ったのは単に引き寄せる性質があるからで「ハートの磁石を握って走る」も夢に向かって努力して夢を引き寄せる程度のありがちな意味をハターキ流の表現してるだけで深く考えてなさそう >>69
だろうね
1期からのサンシャインの大きな題材みたいな物が全てわかったような感じだったね 比喩するとき語感って結構重要だからな
それが全てじゃないけど >>71
個人的にはキセキヒカルがみら僕のアンサーソングかなって思うんだけどどうだろ
他の人の意見も聞いてみたい キセキヒカルはどちらかというと勇君のアンサーソング キセキヒカルはアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の総括だと思ってるからどれかの曲のアンサーソングってイメージはないな
強いて言えば君ここかゼロワンとか? 待ってて愛のうたについて、こんな考察をしてみた
長文になってしまうが、誰か付き合ってくれたら嬉しい
よく、恋をしているという表現の他に、「恋に憧れている」という表現をみたことがあるだろう
何かに夢中になる、真剣に取り組んでいるとまではいかず、朧気な憧れだけで惚けている状態を、ハターキは良く“微熱”と表現する
※待ってて愛のうたでは微熱という歌詞は出てこないけど
微熱と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、スノハレの「微熱の中、躊躇ってもダメだね、飛び込む勇気に賛成、まもなくスタート」という歌詞
スノハレも実は単なるラブソングではなく、スクールアイドルを始めて無我夢中だった頃の穂乃果の猪突猛進さを表している
その結果、穂乃果は高熱にみまわれ、ラブライブ!出場をふいにし、一旦は辞めるとまで言ってしまうのだが
一方、初めての体育館ライブを何とか成功させた千歌もまだ、
“微熱”の状態でしかなかった
μ'sへの憧れが強く、模倣することしか頭に無かった千歌は、結果東京のイベントでコテンパンにされてしまう
μ'sの背中を追うのではなく、自分達の“ハート磁石”が指し示す方角へ走っていこうと決めた誰かの真似ではなく、いつか自分の言葉で自分の想いを発信していこうと試行錯誤する千歌の心情を歌ったのが、待ってて愛のうた
猪突猛進さが災いして高熱に倒れた穂乃果に対し、μ'sへの憧れだけで未だ“自分”というものが見いだせず東京のイベントでコテンパンにされた千歌
両者ともに“微熱”の状態に惚けていて挫折を味わい、そこから立ち上がるという点で、待ってて愛のうたはハターキによるスノハレのセルフオマージュと言えるだろう 待ってて愛のうたについて、こんな考察をしてみた
長文になってしまうが、誰か付き合ってくれたら嬉しい
よく、恋をしているという表現の他に、「恋に憧れている」という表現をみたことがあるだろう
何かに夢中になる、真剣に取り組んでいるとまではいかず、朧気な憧れだけで惚けている状態を、ハターキは良く“微熱”と表現する
※待ってて愛のうたでは微熱という歌詞は出てこないけど
微熱と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、スノハレの「微熱の中、躊躇ってもダメだね、飛び込む勇気に賛成、まもなくスタート」という歌詞
スノハレも実は単なるラブソングではなく、スクールアイドルを始めて無我夢中だった頃の穂乃果の猪突猛進さを表している
その結果、穂乃果は高熱にみまわれ、ラブライブ!出場をふいにし、一旦は辞めるとまで言ってしまうのだが
一方、初めての体育館ライブを何とか成功させた千歌もまだ、
“微熱”の状態でしかなかった
μ'sへの憧れが強く、模倣することしか頭に無かった千歌は、結果東京のイベントでコテンパンにされてしまう
μ'sの背中を追うのではなく、自分達の“ハート磁石”が指し示す方角へ走っていこうと決めた誰かの真似ではなく、いつか自分の言葉で自分の想いを発信していこうと試行錯誤する千歌の心情を歌ったのが、待ってて愛のうた
猪突猛進さが災いして高熱に倒れた穂乃果に対し、μ'sへの憧れだけで未だ“自分”というものが見いだせず東京のイベントでコテンパンにされた千歌
両者ともに“微熱”の状態に惚けていて挫折を味わい、そこから立ち上がるという点で、待ってて愛のうたはハターキによるスノハレのセルフオマージュと言えるだろう 待ってて愛のうたについて、こんな考察をしてみた
長文になってしまうが、誰か付き合ってくれたら嬉しい
よく、恋をしているという表現の他に、「恋に憧れている」という表現をみたことがあるだろう
何かに夢中になる、真剣に取り組んでいるとまではいかず、朧気な憧れだけで惚けている状態を、ハターキは良く“微熱”と表現する
※待ってて愛のうたでは微熱という歌詞は出てこないけど
微熱と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、スノハレの「微熱の中、躊躇ってもダメだね、飛び込む勇気に賛成、まもなくスタート」という歌詞
スノハレも実は単なるラブソングではなく、スクールアイドルを始めて無我夢中だった頃の穂乃果の猪突猛進さを表している
その結果、穂乃果は高熱にみまわれ、ラブライブ!出場をふいにし、一旦は辞めるとまで言ってしまうのだが
一方、初めての体育館ライブを何とか成功させた千歌もまだ、
“微熱”の状態でしかなかった
μ'sへの憧れが強く、模倣することしか頭に無かった千歌は、結果東京のイベントでコテンパンにされてしまう
μ'sの背中を追うのではなく、自分達の“ハート磁石”が指し示す方角へ走っていこうと決めた誰かの真似ではなく、いつか自分の言葉で自分の想いを発信していこうと試行錯誤する千歌の心情を歌ったのが、待ってて愛のうた
猪突猛進さが災いして高熱に倒れた穂乃果に対し、μ'sへの憧れだけで未だ“自分”というものが見いだせず東京のイベントでコテンパンにされた千歌
両者ともに“微熱”の状態に惚けていて挫折を味わい、そこから立ち上がるという点で、待ってて愛のうたはハターキによるスノハレのセルフオマージュと言えるだろう なんか通信状態悪くて、たいして大事なことでもないのに3連投になってしまった
オマケに文も変だし 僕光の名前格差からするとハターキは語感・音感重視なんじゃないか ゴミみたいな長文読んでしまって後悔
>>81考察向いてないから辞めたほうがいいよ 読んで内容について端的に批判できないなら>>84は読解力か言語力かコミュ力足りないから忠告向いてないぞ
俺はそもそも読んでないけど 微熱と聞いて真っ先に思い浮かぶものといったらMysteryやん? >>82
せやろか?
曲単体で見た場合、明確に相手が想定されてる「スノハレ」とまだ見ぬ感情に想いを馳せる「待愛」を対にするのは無理があるのでは?
アニメ準拠で、「スノハレみたいな曲を作りたい」って言っていた千歌が「今の私たちにはこれがせいいっぱい」とか言って作ったのが
「待愛」だと考えると面白いけどね スノハレはアニメ前のナンバリングだしまだ俺嫁路線だったころだからスクールアイドルへの姿勢うんぬんはあんまり関係なさそう 待愛はAパートが恋を知らない状態で
Bパートは恋に破れた状態という解釈が好き 今日が明日を引き寄せるんだと←これをするための道具が「ハートの磁石」なんだろ >>54
いや、その直前に「引き寄せる」ってフレーズがあるんだから、磁石で引き寄せるって解釈するのが自然だろ 引き寄せるんだとずっと一緒に行こうが先に決まったから間のフレーズとして磁石もってきた感じかもな ハターキ「オタクが勝手に深読みしてくれるだろうし磁石とか入れとくか」ハナホジ- 野暮かも知れんが、Aqoursの楽曲解説本とか出して欲しい
歌詞に限らず、曲調についてとか、プロデューサーとしてどんな指示で曲を作ったか、とか。 なんとなくマグネットには握るイメージないから自分の中では方位磁針で固まってるけど
みんなを巻き込んでいく感じならマグネットの方でもいいかな 熱いお茶の件は
不思議の国のアリスでお茶を飲んだ後に不思議の国に迷い込む?みたいな話と被せてるみたいなレスを読んだことがあった気が お茶の力で何か起きた系
息ができる理由がわからないから、お茶のせいにした系
のどっちかなのかな? ワイスタ、輝夜、アームジョー、嵐恋、ラブレスのモチーフは、ベルサイユのばら
ルイ16世王妃マリー・アントワネットと仏軍スウェーデン人連隊長ハンス・アクセル・フォン・フェルゼンの禁じられた恋の物語 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています