果南「私ね、鞠莉のことを一番大事にしたい」鞠莉「うん…マリーもだよ//」花丸「水ゴリラそういうの似合わねえずら、寒気してきたずら」
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花丸(オラも果南ちゃんのいちばんに本当はなりたかったずら…) 振り向いてもらえないのをわかっててちょっかいかけるマルは悲しすぎるだろ 果南(本当は丸のことが1番だって自分でもわかってるのに…)
鞠莉「自分に嘘付かないで。あなたの1番は私じゃないでしょ?」
果南「鞠莉…!ごめん!!」ダッ
鞠莉「…クラウディ」 煽られて怒っている間だけは自分のことを見てくれているんだと気づいてしまったが故に水ゴリラ呼びをやめないという風潮 花丸「こんなところに呼び出して、マルに話ってどうしたの?」
果南「あの、えと、花丸に折り入って話したいことがあってさ……人に聞かせられるようなことじゃなくて」
花丸「!そ、そうなんだ……オラにだけ話したい……こと?///」
果南「えへへ、うん。こんな事いつも一緒にバカばっかやってるマルに言って変に思われたりしないかちょっと心配だけどさ///」
花丸「そんな事絶対思わないずら!だから、果南さんの口から、……聞きたいな」
果南「ありがとう!えっと、じゃあ言うね」
果南「鞠莉に告白しようと思ってさ」
果南「でもうまく自分の言葉で伝えられる自信がなくて、マルはいっぱい本読んでるし相談に乗ってくれるかなぁって」
果南「こんなことダイヤにだけは言えないしね……あはは───」
そこから先の記憶はありません 全然流行らない(一昨年から頻繁にスレが立っている) 花丸が大人な恋してる間ルビィと善子は悪魔の儀式とか小学生みたいな遊びに興じてる風潮 果南「ダイヤー?今日ちょっと調子悪いでしょ?無理しちゃダメだよー」
ダイヤ「別にこのくらい…なんてことありませんわ…」
果南「んーそう言ってダイヤはいつも無理するんだから」
花丸(…マルだって)
花丸(…マルだって調子悪い時くらい…あるずら) 水ゴリラとか言ってる間だけは自分のことだけ見てくれるもんな >>4
果南(本当は丸のことが1番だって自分でもわかってるのに…)
鞠莉「自分に嘘付かないで。あなたの1番は私じゃないでしょ?」
果南「鞠莉…!ごめん!!」ダッ
鞠莉「ほらやっぱりぃ”ぃ”ぃ”」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています