ダイヤ「寝ているルビィの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみます」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダイヤ(気持ち良さそうに寝息をたてて眠っていますわ…きっと練習で疲れたのですわね…)
ルビィ「すー…すー…」スヤスヤ
絹のように白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首。
触れたい気持ちを抑えながら、ルビィの可愛らしい下着をゆっくり脱がせてみることにしました。 ダイヤ(いい眺めですわね)
起きないようにゆっくり慎重に脱がせてみると、一本スジのスリットがありました。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっています。
ルビィ「くー…くー…」スヤスヤ
ダイヤ「……」 わたくしは指で優しく溝に沿ってくすぐってみました。
やわらかな感触と、ルビィの体温がわたくしの指から伝わっていきます。
ルビィ「んん…」ピクッ
ダイヤ「!!!」サッ
ダイヤ(いけないいけない…つい起こしてしまうところでしたわ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています