ダイヤ「「私が本物ですわっ!!」」※R18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダイヤさんが2人になります。
他のキャラは出ません。
R18
何でもOKな人向け 土曜日の午後。私は1人で生徒会室で作業をしています。
年末になると書類整理に追われ大変です。だから、学校が休みだろうとこうして作業をしています。
「ふぅ…」
開始から4時間。ちょっと休憩しましょうか。ここ最近、ラブライブに向けて練習がハードになりましたし、受験勉強もありました。
PCの画面から目を離して私は机の引き出しを開けました。先日、梨子さんと鞠莉さんからサプリメントを貰いました。疲れた時どうぞって。
鞠莉さんからともかく。梨子さんから貰うとは。
私はサプリメントを1錠飲みました。すると、体がすうっと軽くなりました。あぁ、何だか疲れも取れてきましたが、眠くなってきましたわね。お昼食べた後ですし、ちょっと居眠りしますわ。 「んんっ…んん〜」
いつの間にかぐっすり眠っていたようですわ。早く作業に戻らなければなりません。しかし、私一人しかいないはずの生徒会室ですが、向かいのソファにも誰かいますね。
寝起きだから寝ぼけているのかと思い、よく見たら一気に眠気が飛びました。いや、この状況でしたら、誰でも驚くはずです。
私の目の前に私がいるのですから。
私は緊張と不安でいっぱいですが、目の前の方に質問しました。
「「あなたは誰ですの!!私の真似しないでくださいまし!!」」
目の私とハモった。驚くことに声のトーン。喋り方。口調まで全く同じであり、恐怖を感じました。 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 「私の真似をしないでください!!」
「お黙り!!偽物はさっさと出ていきなさい!!」
偽物の癖に私の真似をするなんて、流石の私も怒りました。偽物の癖に自分が本物ですって?ふざけるにも程がありますわ!!
「私が本物の黒澤ダイヤですっ!!」
「いいえ!!ダイヤは私ですわ!!」
「「偽物は引っ込んでなさい!!」」
顔を近づけながら、偽物に言った。しかし、偽物も全く同じように顔を近づけました。まるで鏡を見ているかと思いましたが、この方は偽物に違いありません。 「下がりなさい。ダイヤは私です。あなたが偽物ですわ!!とっとと消えてください!!」
「何を言ってるのですか?ダイヤは私ですわ!!偽物はそっちですわ!!」
あー言えばこー言う。偽物の私は引くことなく私に異論してきました。こうなれば、本来はこのようなことをしたくありませんが、私は思いっきり偽物にビンタをしました。しかし、私も偽物からビンタを貰いました。
そこからです。私は偽物に向けて暴力しました。ビンタしたり、髪を引っ張ったりと。しかし、偽物も必死に対抗してきましたわ。 |a||^.- ^|||b||^.- ^|||c||^.- ^|| お黙りなさい!!私にビンタしたりと…」
「「絶対に許しませんから!!」」
そこから私は偽物の髪を思いっきり引っ張ったり、何度もビンタをしました。しかし、いくらこっちがあたっても、偽物も反撃してきました。気づけば、お互いボロボロの状態。あんなにセットした髪もボロボロで、顔や腕には引っ掻き傷もできてました。 「「はぁ…はぁ…」」
この偽物は全く同じ動きをしています。しかし、私はある事を考えました。今、私たちは制服を着ています。もしかしたら、服を抜けば偽物の正体が分かるかもしれない。そう命令しようとしたら…
「偽物さん。服を脱ぎなさい。服を脱いで、本性を表しなさい!!」
私が言おうとした事を偽物に先に言われるなんて…私も負けじと反論しました。
「あなたも脱ぎなさい!!偽物め!!」
すると、偽物は本当に服を脱ぎ始めた。 私達は服を脱いで全裸になっていた。
生徒会長の私が生徒会室で全裸なんて、屈辱ですわ。私は涙目になりながら、偽物を見た。偽物も今の私と同じような表情をしていたのが、悔しい。
「あなたが偽物ね!!私はそんな貧相な身体なんかしていませんわ!!」
「ハァ!?そっちこそ貧弱な身体をしていますわよ!!」
この綺麗な身体のことまでバカにするの?私は偽物に近づいて思いっきり偽物の乳首をつねった。
「ひゃうんっ!!」
「あなたの貧相な胸!!私より小さいですわ!!」
「そ、そっちこそ私より小さいわよ!!」
偽物も抵抗しながらも、私の乳首をつねって身体がビクンっとなりました。 てめぇまさか、ジャンプスクエアの有害女子高生のねーちゃんか? 偽物から手を離す。今まで鞠莉さんにふざけて胸を触わられることはいくつかありましたが…
そして、偽物は私の方に近づいてきて背後に。
そのまま後ろから胸を揉まれ続けてられ、右耳の穴に舌を入れられました。舌に含まれた唾液とビチャビチャといやらしい音が直に。
「や、やめな…さい…!!」
「知っていますわ。あなたはこのようなことわされたいのですわよね?鞠莉さんから胸を触れられて以来、自慰するとき胸を弄ってますよね?」
偽物は耳元で囁く。
やめて。
私。耳と胸が弱いの…
いつの間にか反撃できず、ただ、偽物に犯され続けていました。
「ほらほらぁ。そろそろイっていいですわよ。淫乱生徒会長さん?」
「だ…誰が…偽物…んん!!…」
硬くなった乳首をコリコリされ、耳を舐められ…
そのまま私は偽物にイカされました。 うふっ。これで私が本物ですわ。
後はどうやって偽物さんの始末をするかですわ。まず、誰に連絡するか。
「何ボケっとしてますの?」
「え?」
さっきまでイカされた偽物が這い上がってきて、私に近づいてきました。そんなと思いつつ、私は逃げようとしましたが、偽物にお尻を蹴られました。
「痛っ!!」
すぐに起き上がろうとしましたが、偽物にズボンとパンツを脱がされました。脱いだ瞬間、汗まみれのお尻が偽物の目の前に。
偽物はニヤリと笑い、私の肛門を舐め始めました。ねっとりと舐めては肛門の周囲を円を描くように舌を動かしてきました。
お尻から来る不思議な感覚に私は逃げることができません。ただ、偽物の舌を使ったテクニックに逃れませんでした。 「や、やめ…て…」
ビチャビチャ音を立てながらお尻を舐める偽物。偽物は空いてる指を私の大事なところに思いっきり入れてぐちゃぐちゃと掻き回してきました。
舌と指による攻撃に私は反撃することができず…イカされました。
まさか、この私が偽物にイカされるなんて。 「どうですか偽物さん?降参してはどうです!?」
余裕の笑みをする偽物。私をイカした罪は重いことを思い知らせてあげますわ。私は振り返って偽物を押し倒し…
「な、何をするのです!?」
初めては好きな殿方と決めておりましたが…
私はうるさい偽物を黙らせるため、接吻をしました。ファーストキスが自分だなんて。
偽物はジタバタ暴れましたが私はお構いなくキスをしました。唇を重ねるのでなく、舌と舌を重ねる。女性はこうされるのがよいと聞きました。
しかし、何故でしょう?
偽物の癖に甘い味がして…ドキドキして…
いけません!!この方は偽物!!偽物!!
ですが…
あれ?偽物も暴れるどころか…舌を動かして…
あれ?
これは私の舌なのかしら? 舌と舌を重ねる内に偽物の動きが変わってきました。あんなに暴れてましたが、ガッシリと抱き締め、私とキスする。
なんだか、このまま…キスをしたい。
「どうです?私とのキスは?」
「…き、気持ち…いいですわね…」
もう1人の私は顔を赤くしながら喋る。その顔。素敵。私達は再びキスしながら、身体をぐっと寄せた。硬くなった乳首同士を合わせながら、お互いの大事なところに手を伸ばした。
さっきよりもびしょ濡れになった大事なところ。もう一度指を入れて無我夢中で掻き回す。
「「んんっ!!んー!!」」
ビクンビクンと、反応しながらもお互いを求める私たち。黒澤ダイヤは黒澤ダイヤを求める。
もっとこうしたい。もっとやりたい。
その気持ちが芽生えて、絶頂を迎えた。
「「あぁ〜〜んんん!!」」
気づけば18時。作業は進まず、私たちはずっとセックスを続けていました。さすがにこの時間だと警備員が来るので私達はこっそりと家に帰ることにした。 今日は家に私と私以外いない。両親は旅行に行っておりますし、ルビィは善子さん達とお泊り。つまり。家にいるのは私ともう1人の私ですわ。
「さぁ、続きをしましょう?」
「えぇ…私♡」
もう一度キスをする。
部屋に私と私の口からいやらしい音が響き、心地よい。私が舌を出すともう1人の私が舌を重ねる。
あぁ。ずっとこうしたいですわ。そう思ったら、左右から2つの舌が入ってきました。何故でしょう?私たちは一旦、キスをやめると驚きました。
何と私が4人いるのです。
私の目の前に黒澤ダイヤ、黒澤ダイヤ、黒澤ダイヤがいる。最初は驚きましたが、すぐに落ち着きました。だって。好きな人が3人もいるから。 「まさか増えるとは♡」
「いいじゃないですか♡」
「ええ。思いっきり楽しみましょう♡」
私達は制服を脱いで再びキスを始めました。
4人の私によるキスは素晴らしいです。正面と真横から2つの舌が入ってきて、どれが私の舌でどれが他の私の舌が分からない程、気持ちいいです。
そして、1人の私が唾液をだらぁっと垂らし、私たちはその唾液を舐めました。
汗だくになりつつ、唾液まみれの顔。そんな時、1人の私が唾液を自分の胸に塗っていました。
「今度は胸を舐めて頂きませんか?」
私達は一斉に胸に近づいて、舌を動かしました。 あぁ。なんて言う光景でしょう。
右の乳首を吸っている私は赤ちゃんみたいに吸っていて、左の乳首を吸っている私はチロチロと乳首を舐めています。
残っている1人の私は乳首を吸っている2人の私のお尻に指を入れてぐちゃぐちゃと掻き回していますわ。
お尻を責めながらも、乳首を必死に舐めてる私達。かわいいですわぁ。乳首だけでイってしまいそうですわぁ♡
そう思ったら私のお尻に舌が!!
なんと、私のお尻に私がいるのです。
どういうことかと思い、正面を見ると新たに3人も…つまり4Pから8Pへ。 新たに加わった4人の私。1人は私のお尻に。
他の3人は2人がお尻を弄ってる私のお尻に近づいて2人で舐めて、残りの1人はその私とキスをしています。
素晴らしい光景ですわ。私が8人もいて、乱交セックスだなんて。8人の私の喘ぎ声は重なり、多重再生しているかのようです。
「ふぁあ…ダイヤぁ♡」
「もっと!!もっと弄ってくださいまし!!」
「あぁー!!ダメェ!!」
「ちゅばちゅば…美味しい…」
「イキそうですわ!!もう!!」
「乳首!!もっと舐めてぇ!!」
「イク!!イク!!」
「ンあああ!!」
8人同時に潮吹き。私達はそのままぐったりと倒れこみました。
「「「「「「「「何休憩しているのですか?私達も混ぜてください♡」」」」」」」」
8Pから16Pへ。 16人の私達の乱交。しかも全員黒澤ダイヤという、夢の乱交が始まりました。
あちらにいる私と私。椅子に座っている私のお股に顔を突っ込んでクンニをしています。
あちらにいる3人の私は3人でキスしながら2人が1人の私のお股を弄ってます。
4人私達は1人が仰向けになり1人が頭。もう1人が、仰向けの私のお股付近に座ってその間に1人が立ってそれぞれ、フェラをしています。
5人の私達はお尻を合わせて動かしていますね。あまり見ないプレイですが、楽しそうですわね。
4人の私達は他の私達のプレイを見て自慰を始めましたわ。どの私も必死になっていますわね。
さすがの16人もいると、熱気が違いますわね。
うふふ♡どこまで増えるのかしら?
「「「「「「「「「「「「「「「「うふふ♡皆さんお揃いですわ♡」」」」」」」」」」」」」」」」
16Pから32P 少し部屋が窮屈ですが、32人も大好きな私がいて天国ですわ。
今度はシンプルに全員、輪になって目の前の私のおまんこを舐めては舐められるプレイをします。
迂闊で見たAVであれは驚きましたが、やってみたいなぁと思いました。
んんっ♡私のおまんこ♡美味しい♡そしておまんこを舐められるなんて♡
全員必死になって♡32人の黒澤ダイヤによる乱交…あぁ、止まることはできませんわぁ♡
もっと私が欲しい♡ずっと乱交セックスしたいですわぁ♡
「「「「ちょっとぉ♡皆さん私をお忘れにならないでください♡」」」」
「「「黒澤ダイヤはまだいますわよ♡」」」
「「「「「さぁ、始めましょう♡」」」」」
32Pから64P
その後も私達は増え続けました。もちろん私の家は広いです。64人から128人。128人から256人。どこを見ても私だらけ。
あぁ、最高ですわぁ♡ う、うぅん…
もう、朝ですの?
気づけば私は自分の部屋のベッドで全裸で寝てました。流石にサプリメントの効果が切れたようで、また1人に戻ってました。
何度イカされ、イカしたことやら。
んん?よくよく考えるとあれは鞠莉さんと梨子さんから貰いました。
…まさか、あの2人…
まさかですわよね?
さて、朝食を摂りましょう…って、ルビィの部屋から何か聞こえますわ。ルビィは確かお泊りのはず…
「ルビィ?」
そこで私が見たのは…
「「「「「「「「「「あ、おはようお姉ちゃん♡」」」」」」」」」」
部屋を埋め尽くす程のルビィたちが乱交をしています。
「な、ナニコレ?」
「梨子さんと鞠莉さんからサプリメントもらって乱交してるんだよ♡」
「お姉ちゃんもする?」
決まってますわ。
Yes!!
おわり おまけ
果南「あぁん!!鞠莉!!そこはぁああああ♡」
鞠莉「Oh!!果南はここが弱いのね!!」「だっらたらみんなで気持ちよくさせるわね!!」「「「「「Yes!!」」」」」
千歌「り、梨子ちゃん…そんなに大勢で…」
梨子「「「「「みんなで気持ちよくするわよ♡」」」」」
千歌「あぁん♡」
おわれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています