鞠莉「あ、靴のヒモほどけちゃった」スッ千歌(み、みえそう////)ドキドキ
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鞠莉「よいしょっと」
チラッ
千歌(...うっ、鞠莉ちゃんの絶対領域////)ドキドキ
鞠莉「んー、手がかじかんでなかなか結べないわ」
チラッチラッ
千歌(鞠莉ちゃんの白い太ももが見えたり隠れたり...すっごくえっちなんだけど////)ドキドキ 千歌(ていうか、なんで座って結ばないの///後ろから丸見えだよ?////)
千歌(チカで隠さなきゃ)スッ
鞠莉「チカっちどうしたの?急に私の後ろに立って」
千歌「い、いやぁ...なんとなくだよなんとなく」
鞠莉「?」 鞠莉「やっぱり結べないや、ねえチカっち」
千歌「な、なにかな?」ドキドキ
鞠莉「マリーの靴紐結んでくれない?」スッ
千歌(鞠莉ちゃんがチカにえっちな太もも見せつけてくるよぉ///)
千歌「い、いいよ!任せて!///」ストン
鞠莉「ねぇ、なんで顔が真っ赤なの?」
千歌「ただのしもやけだから!///」 千歌「靴紐ね〜冬って確かに結びにくいよね」
鞠莉「それにお肌もカサカサになるし、静電気がビリって来るし、冬に良い所なんてまるでないわ」
千歌「そんなことないよ、だって冬は...ぁ////」
千歌(やばいっ、上みたら絶対鞠莉ちゃんのパンツ見えちゃう///) 鞠莉「どうしたの?」
千歌「ほら、クリスマスとかお正月とか、楽しいイベントは盛りだくさんじゃん///」アセアセ
鞠莉「うーん、それもそうね...考えてみれば悪くないね」
びゅうっ
鞠莉「キャッ////もうっ、イヤな風////」
千歌(し、白だっ///)ドキドキ 千歌「あ、あのさ...鞠莉ちゃん。しゃがんでくれないと、鞠莉ちゃんの顔見たときにスカートがチラって...////」
鞠莉「チラッ?....っ!/////」バッ
千歌「////」
鞠莉「....もしかして、見た?/////」スタッ
千歌「ギ、ギリギリ...見えなかったよ////」ドキドキ
千歌(嘘だけどね////) 鞠莉「ホッ、良かったわチカっちに見られなくて」
チラチラ
千歌(いやぁぁ/////しゃがんでも正面から丸見えだし////ていうか鞠莉ちゃんスカート短すぎっ)ドキドキ
千歌(あとおっぱいが膝に乗ってブラウスのスキマから谷間見えてるよ...////)ドキドキ
鞠莉「?」
千歌(あぁ、もう鞠莉ちゃんってば隙がありすぎ////)
おわり >>22
ちかおじは千歌ちゃんカプならなんでも大好物やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています