千歌「ホッペにちゅーされてから鞠莉ちゃんのことが頭から離れない」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「鞠莉ちゃんってさ、誰にでもああいうことするの?それとも、ただライブでテンションが上がってただけ?」
鞠莉「ち、ちかっちー顔が怖いわよ〜?ほら、いつもの可愛いスマイルをマリーに見せ―――」
千歌「―――誤魔化さないでよ!!」
みたいなちかまりをだれかはよ 鞠莉「ち、ちかっち……?」
千歌「っ………!」ジワッ
千歌「本当は、わかってるの……鞠莉ちゃんにそんな気がないってこと……ただ、千歌が単純なだけなんだって……!」
千歌「でも、気づけば鞠莉ちゃんを目で追ってて……話せたらすっごい嬉しいし、近くにいるだけでもドキドキして……でも、鞠莉ちゃんはいつも通りで……ダイヤちゃんをからかったり、果南ちゃんにハグしたり……それを見るたびに、心がもやもやして……
でも、それって千歌だけなんだよね……」
鞠莉「……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています