凛「かよちんとお風呂!」
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凛「かよちんとお泊り楽しみにゃ〜」
花陽「花陽もだよ、最近μ'sの練習で忙しくて凛ちゃんと二人で過ごす時間減っちゃってたし」
凛「今日と明日はかよんとずっと一緒にゃ」
花陽「あとね、うちのお母さんとお父さん明日まで旅行行くから家に花陽たち二人っきりだよ」
凛「そうなの!?じゃあご飯どうする?」
花陽「外食する?」 凛「う〜ん、かよちんの手料理食べたいにゃ」
花陽「そう?花陽別にそんなに料理上手じゃないよ?」
凛「かよちんのエプロン姿が見たいな〜なんて」
花陽「ふふ、変な凛ちゃん、じゃあ夕飯の材料買いにスーパー寄って帰ろうか」
凛「そうだね!」 凛「おじゃましま〜す」
花陽「どうぞー、結構食材一杯買っちゃったね」
凛「色々見ているとついつい買いたくなるよね」
花陽「う〜ん、けどこれ全部食べ切れるかな?」
凛「明日もあるから平気にゃ!」
花陽「それもそうだね、とりあえず食材冷蔵庫にしまわないと・・・」
凛「凛も手伝うにゃ」
花陽「ありがと凛ちゃん」 凛「今日はホント疲れたにゃー」
花陽「ねー今日練習きつかったねー」
凛「にゃぁー」
花陽「スー、まぁラブライブ近いからね」
凛「そうだね・・・」
花陽「しょうがないね」 花陽「じゃあ花陽はそろそろゴハンの作るから凛ちゃん先お風呂入ってていいよ」
凛「え〜、一緒に入ろうよ〜」
花陽「で、でもちょっと恥ずかしい…」
凛「凛は別々で入るのなんて寂しいなぁ…、」
花陽「で、でも…」 凛「お風呂あがったら凛もご飯作るの手伝うから、ね?いいでしょかよちーん」スリスリ
花陽「凛ちゃんがそこまで言うなら・・・、いいよ」
凛「本当に!?やったー!」
花陽「じゃあ花陽も炊飯器のスイッチ入れたらすぐに行くから先に入ってて」
凛「わかった」 凛(恥ずかしがるかよちんもかわいいけど、やっぱりお風呂は一緒がいいもん)ヌギヌギ…
凛(かよちんのおっぱいの成長具合の観察は凛の義務なのニャ)ヌギヌギ…
ガチャ、バタン…
凛「寒いにゃ寒いにゃ」
凛「かよちんはいつもシャワー浴びてか湯舟入ってって言うけど…見てないしいいよね?」
凛「お風呂へポーン!!!」バッシャーン!!!
凛「にゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 花陽「このお米おいしいんだよね〜、食べるの楽しみだな」
花陽「よし、スイッチ入れたしあとは待つだけ」
花陽「花陽も早くお風呂入ろ」
ニャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!
花陽「!?り、凛ちゃん!?!?」 ドタドタ、ガチャ
花陽「凛ちゃん!一体どうしたの!?」
凛「か、かよち〜ん……、なんでお風呂水なのぉ〜……」
花陽「えぇ〜!?ちゃんとスイッチ入れておいたのに・・・」
凛「冷たくて死ぬかと思ったにゃ…」
花陽「シャワーはどうかな」ジャー 花陽「あれ、やっぱり水しかでない」
凛(あっ、しまったにゃ)
花陽「ていうかさぁ…凛ちゃん…?」
凛「はい…」
花陽「またシャワー浴びずに湯舟入ったでしょ?」
凛「はい、すいません…」 花陽「台所の流しのところもお湯出ないし給湯器が壊れちゃったみたいだね」
凛「えー、じゃあお風呂入れないじゃん」
花陽「そうだね」
凛「今日も練習でいっぱい汗かいたしお風呂絶対入りたい!」
花陽「うーん、近くの銭湯行く?」
凛「どうせならいろんなお風呂があるおっきなところがいいにゃ!」
花陽「スーパー銭湯かぁ」
凛「そう、それ!」
花陽「いいね!そうしよ」 花陽「でも歩いて行けるところにはないもんね」
凛「どうやって行く?」
花陽「お母さん居れば車だしてもらえたけど居ないし・・・」
凛「じゃあ電車?」
花陽「あ、ちょっとまって」
凛「?」
花陽「いいもの があるかもしれないから探してくるね」 花陽「確かここに・・・」
花陽「いや、こっちだったかなぁ?」
花陽「お母さん何枚か持ってたから・・・」
花陽「全部は旅行に持ってってはないはず・・・」
花陽「・・・あった!」 花陽「凛ちゃんおまたせ」
凛「なに探してたの?」
花陽「…魔法のカードだよ」
凛「え???」
花陽「じゃあタクシーで行こうか」
凛「いいの?」
花陽「うん」 ガラガラ…
凛「広くて沢山お風呂があってすごいにゃ〜!」
花陽「すごいね」
凛「凛このお風呂入りたい!」
花陽「待って」
凛「にゃ?」
花陽「先に体洗っちゃお」 凛「かよちん、凛が背中流がしてあげるにゃ」
花陽「いいの?じゃあお願いするね」
凛「任されたにゃ、かゆいところはないですか〜?」ゴシゴシ
花陽「ふふ、それはシャンプーするときに聞くことでしょ?」
凛「そうだった」ゴシゴシ
花陽「凛ちゃんちょっと力強いよぉ」
凛「ごめんごめん」 凛(さて、そろそろ成長具合のチェックとするにゃ)
凛「えいっ」モミモミ
花陽「!!!」
凛「あっ、かよちんまた少しおっきくなったー」
花陽「り、凛ちゃん!どこ触ってるのぉ!?」
凛「かよちんのおっぱいもちもちですべすべにゃー」サワサワ
花陽「周りの人たちの目もあるからやめてよぉ〜」 花陽「じゃあどのお風呂から入る?」
凛「じゃあこのしゅわしゅわしてるやつ!」
花陽「ジャグジー風呂ね」
凛「早く入ろ!」
花陽「気持ちいいね凛ちゃん」
凛「癒されるにゃ〜」 凛(はっ!首から下は周りから見えないからセクハラし放題なんじゃ…?)
凛「えい!」モミモミ
花陽「凛ちゃんまた…、や、やめてよ////」
凛「えー、でもかよちんさっき周りの目を気にしてたでしょ?」
花陽「そ、そうだけど・・・」
凛「ここなら見えないから平気にゃ!」サワサワモミモミ
花陽「もうっ!見えなきゃいいってもんじゃないじゃん、違うお風呂行くよ」 凛「じゃあ今度はこのつぼ湯!」
花陽「ちょうど並んで2つ空いてるしいいね」
凛「え?二人で入ろうよ〜」グイッ
花陽「凛ちゃん!わかったから引っ張らないで!」
凛「相坪にゃ!」
花陽「ちょっと二人だと狭いね」
凛「そう?凛はちょうどいいと思うよ」 凛「えへへ〜、かよち〜ん」スリスリ
花陽「り、凛ちゃん…近い」///
凛「かよちんは凛が近いと嫌?」
花陽「嫌じゃないけど、恥ずかしい・・・」
凛「嫌じゃないならいいじゃん」モミモミ
花陽「ピャア!?凛ちゃん!胸触るのやめて!」 凛「じゃあ…こっちはいいんだね?」
花陽「!!!!」//////
凛「にゃあ^〜」サワサワ
花陽「凛ちゃん、やめ…て…」//////
凛「かよちんが恥ずかしがってる顔かわいいからやめないにゃ」サワサワ
花陽「い、嫌…やめて…り、凛ちゃん…」//////
花陽(なんなの???この万年発情期メス猫は???)イライラ
凛「かよちんすごくエッチにゃ…w」サワサワ
花陽「だからやめてって言ってるじゃん!」
凛「」ビクッ 花陽(今日の凛ちゃんちょっとしつこすぎ…これはお仕置きしないとね…)
花陽「ねぇ、じゃあ今度はサウナに行こうか!」ニコニコ
凛「え〜、凛サウナはあんまり好きじゃないにゃ」
花陽「そうかな?凛ちゃんはサウナに入りたいはずだよ」
凛「そんな事ないにゃ、一旦ベンチで休憩しt」
花陽「ううん、サウナ入りたいって顔してるよ?????」
凛「」
凛「…はい」
花陽「そうだよね♪サウナ入りたくて仕方ないって顔してたもんね♪」
凛「…」 凛「あついにゃ…もう出ようよ…」
花陽「待って、CM入るまで見よ?」
凛「う、うん…」
花陽「あ、CMだ、じゃあ出ようか」
凛「水風呂入るにゃ〜」ザブーン!
花陽「凛ちゃん!汗流してから入らないとだめだよ」
凛「暑くてつい・・・」 花陽「じゃあサウナ戻ろうか」
凛「え?また入るの?」
花陽「だってCM明けちゃうじゃん」
凛「」
花陽「その前に凛ちゃん、お水飲もうか」
凛「うん、」
花陽「こっちだよ」
凛「…」ゴクゴク…
花陽「じゃあ戻ろうか」ガシッ 凛「あつい…、かよちんは平気なの?」
花陽「うん」
凛「すごいなー」
花陽「それにテレビ置いてあるから続き気になっちゃうし」
凛「へー、」
花陽「CMだ、出ようか」 凛「サウナの外涼しいにゃ〜」
花陽「じゃあ凛ちゃんまたお水飲んで?」
凛「う、うん…?」
凛「…」ゴクゴク…
凛「かよちんは飲まないの?」
花陽「花陽はいいよ」
凛「へ、へー…」
花陽「じゃあ戻ろうか」ガシッ
凛「あぁ…、嫌にゃ〜…」 デハコノケーキヲイタダイテミタイトオモイマス、ウーン、ホドヨイアマサデアマイモノガニガテナヒトデモイケチャイソウデスネー
花陽「凛ちゃんこれおいしそうだね、今度食べに行こ?」
凛「そうだね…、」
花陽「ご飯まだだからお腹減ってきたね」
凛「うん…、ねぇかよちん、凛ちょっと先出てベンチで休んでるね」
花陽「だめだよ」ガシッ
凛「そんなぁ〜」
花陽「あ、CMだよ、出ようか」
凛「うん…」フラフラ
花陽「ほら、汗かいた分お水飲んで?」
凛「うん…」 凛(サウナ…テレビ…CM…お水…サウナ…テレビ…CM…お水…のループ)
凛(あまりにもつらすぎるにゃ…)
凛(テレビさえなければかよちんも飽きるはずなのに…)
凛(今日ほどテレビが憎いと思ったことはないにゃ…)
凛(ちょっとトイレ行きたくなってきたにゃ…)モジモジ
花陽「…」 花陽「あ、終わっちゃった、もうサウナはいいや」
凛(やっと解放されたにゃ…)
花陽「じゃあまた露天風呂行こうか」
凛「まって、凛ちょっとトイレに!」
花陽「凛ちゃん」ガシッ
凛「かよちん?」
花陽「こっちだよ」
凛「そっちは露天風呂にゃー!」 花陽「水風呂で冷やすのもいいけど」
凛「うん…」
花陽「今の時期ならこうして外のベンチで座って冷ますのもいいよね〜」
凛「そうだね…」
花陽「見て凛ちゃん、あの光っているの飛行機かな?」
凛「だぶん・・・」モジモジ
凛(今はそんなことどうでもいいにゃ…)
凛(トイレ行きたいにゃ、おしっこしたい…)
花陽「凛ちゃんの肌すべすべ〜」スリスリ
凛(なのにかよちんにガッチリ腕組まれてて行けないにゃ…)モジモジ
花陽「…」
凛(湯舟に入っていればこっそりしちゃうともできたけど…)
凛(ベンチじゃ無理にゃ…)モジモジ
花陽「…」 花陽「ねぇ凛ちゃん…」
凛「なに…?」
花陽「ここの露天風呂の植木さぁ、やたら茂ってると思わない?」
凛「言われてみれば確かに…」
花陽「ねー、すごいよねー…」
花陽「今周りに人はいないし・・・いくよ凛ちゃん」ガサガサ
凛「え?えぇ〜!?」ガサガサ 凛「かよちん、なんでこんな茂みに…」
花陽「凛ちゃんトイレ行きたいんでしょ?」
凛「だからってこんなところ来てもしょうがないにゃ!」
花陽「ここなら何してもバレないよ」
凛「そんな恥ずかしいことできないよぉ…」モジモジ
花陽「へー、公衆の面前でさんざん花陽の体触りまくってたのにねぇ…」
凛「で、でもぉ!それとこれは…」 ソレデネ、バイトサキノセンパイガサー
ナニソレ、ヒドイ!ソノバイトヤメタラ?
凛「げ、近くに誰か来たにゃ」
花陽「花陽たちと歳が近い感じの子たちのグループだね」
凛「…」
花陽「どうする?この状況でこの茂みから花陽たちが出てきたらドン引きされると思うけど・・・・」
凛「」
花陽「ねぇ、やっぱりもうここでしたら?」
凛「い、嫌にゃ…」モジモジ 花陽「大丈夫だよ、あの子tたちからは花陽たちのことは見えてないはずだから」
凛「外でトイレなんて・・・」
花陽「もう限界なんでしょ?」
凛「で、でもっ」
花陽「早くしてよ、このケモノが」
凛「にゃ、にゃあぁぁ〜〜〜」チョロッ、チョロチョロ…ショワーーーーー…
花陽「ぴゃあ^〜」 凛「か、かよちん…、このことみんなには秘密にしてほしいにゃ…」
花陽「大丈夫だよ、二人だけの秘密だよ」
凛「ていうか、あの子たちなかなか移動しないね…」
花陽「そうだね…」
凛「この茂みを出るタイミングが無いにゃ…」
花陽(沢山汗をかいた時に水分だけ補給すると急激な尿意に襲われることを利用したおしおきだったけど・・・)
花陽(こんな落とし穴があるとは・・・・)
花陽「あまりにもつらすぎるぱな…」
結論、中高生グループの話は長い
おわり どうして凛ちゃんはいつもおしっこさせられてしまうのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています