曜「え?私童貞じゃないよ?」
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曜「というか、志満さんと付き合ってるし」
曜「ということで、これからお姉ちゃんって呼んでね!」 >>2
(*> ᴗ •*)ゞ初体験は小学生の頃に逆レイプでした! 曜「突然だけどこれから一緒に住むことになったから!」
曜「部屋の事なんだけど、とりあえず千歌ちゃんの部屋に居させて!」
曜「一緒に居るなら千歌ちゃんの方がいいし、大丈夫!私たちの仲の良さはみんな知ってるし」 曜「おーい、梨子ちゃーん」ブンブン
梨子「あっごめんね、お母さんが呼んでるから少し席外すね!」
ピロリン♪
『なんで曜ちゃんが一緒に住むことになったのかは知らないけど、チャンスだよ頑張ってね!』 曜「駄目だよ千歌ちゃん!私には」
ポロポロ
曜「千歌ちゃん…」
始めてのキスの味はしょっぱくて
始めてえっちはとても痛かった
でも幸せだった 千歌「あむ」カプッ
あむ…あむあむ
曜「駄目だよ千歌ちゃん…跡が残っちゃう…」
千歌「曜ちゃんは美味しいのだ♪」 千歌「ねー、よーちゃん」
千歌「よーちゃんってナマでした事…ある?」
曜「ぶふぉ!なんて事///」
千歌「ないんだぁ、へー」
曜「そんな無責任な事出来ないよ!」
千歌「ねー、曜ちゃん」
曜「なに?」 千歌「させてあげよっか、本ナマ、孕ませえっち♪」ボソッ
曜「ソロ!?」ビクッ 曜「なんでそんな事!」
千歌「なんでって…気になるから」
曜「駄目だよそんな事!」
千歌「チカは…よーちゃんにならさせてあげてもいいよぉ?」
曜「///!?」 曜「な、なんで…」
千歌「チカはよーちゃんの赤ちゃん孕んでもいいよ?」
曜「駄目!絶対に駄目!」
千歌「なら、外に出すなら?」
曜「そんなの何の解決にも!」
ギュッ 千歌「ねえ、よーちゃん…よーちゃんはチカの事好き?」
曜「好き…確かに好きだけど」
千歌「良かった、好きって言ってくれなかったら死んじゃおうって思ってたんだ!」
曜「!?」 千歌「こんな事、千歌はずっと続けていいとは思ってないよ」
千歌「だからね、最後に思い出ちょーだい!」
曜「中には出さないよ?」
千歌「いいよ♪」 パンっ!パンっ!
千歌「ねーよーちゃん」
曜(やばい…気持ちよすぎて今にも出そう…)パンパン
千歌「ねえ、よーちゃん」
曜(中、ふわふわで熱くってトロトロで絡みついてきて、それで)
千歌「おねーちゃん」ボソッ
曜「へ!?」ビュルルル
千歌「あは♪出たぁ♪」 曜「ご、ごめ!?…今ぬ!?」ガシッ
だいしゅきホールド
千歌「駄目だよ、よーちゃん」
千歌「まだ、残ってるでしょ?」
千歌「ほら、奥に押し付けて!」
千歌「赤ちゃんのお部屋でチューチューしてあげる」
曜「あっ…ああ…」
グリグリ ドピュルルルル
千歌「あは♪」
とろ〜 ポタポタ 千歌「あんまり落ち込まないで!」
千歌「ごめんね、チカがわがまま言ったばっかりに…」
ナデナデ
千歌(えへへ///やっぱりよーちゃんは優しいなぁ) それから
千歌「ごめんね、よーちゃん…」
千歌「やっぱりチカはこの子を堕ろすことなんて出来ない…」
千歌「よーちゃんとの子だもんね」さすさす
千歌「?一人で育てるよ」
千歌「その時は…体でもなんでもある覚悟はできてるよ…」
千歌「だって!!だってチカには頼れる人が…」
ギュッ
千歌「!」
千歌「えへへ」
千歌「よーちゃん…だーいすき!」 それから
千歌「いってらっしゃーい!」
曜「行ってきまーす!」
バタンッ
こうしてチカはよーちゃんの全てを手に入れたのだ♪ 美渡「おいこら曜!アンタしま姉と付き合ったんだって?」
美渡「年齢差とか考えろって!」
美渡「それでさ、まあまだセックスした事ないんでしょ?」
美渡「失敗する前に練習しといた方がいいんじゃない?」ニッ ぐぐっ…
美渡「いっ…ごめん、ローションとって」
美渡「てか、塗って!今余裕…な…」
トロッ
美渡「ひゃ!?」
曜「美渡さんが可愛い声出してる…」
美渡「うっさい///」 美渡「そーだよ、処女で悪かったな!」
美渡「慣れてきたからそろそろ動いていいよ」
パンっ!…パンっ!
美渡「ふっ!…んっ!」
美渡「始めての癖に…なかなかやるじゃん」 美渡「ごめ///そろそろ///」
美渡「ん//…なら一緒に///」
美渡「いくぅ///」
ビュルルル
美渡「はぁ…はぁ…」
美渡「ああ」
美渡「よく頑張ったな、馬鹿曜」
ナデナデ それから
美渡「あはは…バレてたか…」
美渡「そりゃそうだよね、お腹のデカくなってった時期まで処女だったんだもん」
美渡「まあ、気にしなくていいから、アタシこう見えて社会人だし」ニッ
ギュッ
美渡「っ…本当にもう」
美渡「馬鹿曜」
ちゅっ 曜「やっぱりゴムも万全じゃなかったな‥でもせっかく授かった命。私が頑張って3人で幸せにならなきゃ!」
その頃
スパーン!スパーン!スパーン!
果南「はぁ、はぁ…ねえ。曜とのときはゴムつけてたのに私は生なんだ?」パンパンパン
千歌「ん♡ん♡だって果南ちゃんの大きくて気持ちいいもん♡」グッチュグッチュ
果南「ふーん。じゃあその子はもしかしたら私の子?どうするの?堕ろすの?」パンパンパン
千歌「ん♡あ♡曜ちゃん..自分の子だと思ってる♡」グッチュグッチュ
果南「ふーん。あ、逝きそう」ビュルルルルビュー!ビュー!ビュルルルル! 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています