海未「なんですか? μ'sに入りたくないんですか?」

放課後の教室
いくら人気がないとは言え
誰がいつやって来るのかわからない

海未「いいからほら、早く」

花陽「あ、あの……園田……さん……あっ!」

困惑している花陽のブレザーとリボンを海未は手早くはぎ取る