ラブライブのMVのストーリーの謎さは異常
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特にハピトレ、Mスタあたりはもう何を描きたいのか分からんし空回りしてる感すらある
もっと分かりやすいストーリーでいいよな? ぼらららやスノハレは凄く伝わると思うがどうだろう? 夏色でにこちゃんが穂乃果ちゃんに怒られてるところはなにを言われてあんなにシュンとしてたんだろうか hptは曲前曲中曲後まで全て総選挙順なのホント嫌い 果南ちゃんのあんまりよく考えてない感を最大限に表現した結果だぞ >>19
ふざけてないで掃除しろ! …かな?
見直さないとうろ覚えだわ HPTってなんかアンニュイになっちゃった果南ちゃんが遊びに行ってたってだけの話じゃなかったのか 卒業後か卒業前か分からんけど、とにかく進路について向き合う時になって実際に一人でいろんなところ行ってみて列車に揺られながら人生観について考えちゃう話じゃないの
まだ明確に先が見えてなくて、半ば時の流れに尻を叩かれる形で旅立たなきゃならんのが勝手に進んでいく列車のようだけど、
今までの自分や出会った人たちのつながり・つらなりから道ができてその列車が進める事に気づく
それらの想いは自分とともに在ってつないでいけるから、
先に進む事がまた別れや苦難を生むと分かっていても乗り越えていける
最終的にそういうのをひっくるめて人生という旅路を楽しもうみたいな話かと ハピトレって果南の自分探しの旅を、さらにイメージ化抽象化した感じじゃないの?
ストーリーはなくて雰囲気重視の。 それぞれ休日を過ごしてて誰かが夜飯行こうぜっつって果南が何時くらいに駅着くわ〜ってのを迎えにきたみたいな >>29
それくらい薄い方がリアルやろ。空に電車飛んでるのは久しぶりの遠出で果南が疲れてたんや Mスタもハピトレも過去の自分との対話だし抽象的になってしまうのはしゃーない
恋アクの話を友情ヨーソローに繋げたり、もぎゅのマイク投げや穂乃果ちゃんが手を差し出すシーンをアニメ内でパロってたりするの好き >>26
2期10話の空飛ぶバスみたく心象風景の演出だろう? じゃあクソデブ国木田花丸がセンターになったら菓子パンの食い過ぎで糖尿になって足を切断されて失明して苦しみ悶えて死ぬPVにするか >>26
あれ意味不明か?
子供の頃の夢を乗せて〜的な演出じゃね? 宮沢賢治disとか日本のオタクも偉くなったものだな >>16
絵里が暗い廊下で怖がらないシーンとか見ると「誰かの夢の中だから怖がらない」とかTVアニメの絵里とは世界線が違うからとか思えるしね >>28
ダイヤ「生徒会の仕事もたっぷりありますわよ!」
果南 (ごはん行ってないで片付けた方がいいんじゃ…?) >>32
ぼらららMVが8話でセルフパロディされたのは覚えてるけど
もぎゅラブマイク投げはどこだっけ >>45-46
あれかー!
気づかなかったわ
こういう芸コマあるから久々に見返すと新たな発見あって面白いよね 恋アクはわかる
曜ちゃんが遅刻してみんなに顔合わせ辛いストーリーでしょ HPTはハターキのインタビューにあった、終わりを意識し始めたAqours、みたいなのが印象的でそればっかり考えてしまう。 終わりってのは卒業と、この先の進路諸々について考えてアンニュイになる果南って事でしょ AAの草っぱらサブリミナルとかいう謎演出
背景に音の木校舎でもあれば良かったけど AAのあれはタイムズスクエアは妄想でそこら辺の広場でライブしましたって事だよな HPTはああいう雰囲気にするならラストシングルでよかったのにな
まだ上り加減の2017年に発売しても「?」だわ 最後の最後、ダイヤさんの「生徒会の仕事もたっぷりありますわよ!」(ドヤァ
で自分でやれよwwwってなった アニメ本編も全部セリフなくせばよかったんじゃね。
色々考察してもらえてよかったんじゃない? わいは気づいたら異世界にいましたみたいな感じやったな
果南冒頭で学校の手摺、はっとする
空に意識飛んで、いきなり駅のホームは精神世界みたいな
果南だけ大切なものが見つからない
子供の果南が助けに来て汽車が飛んでからの
一緒に帰るでーす(現実世界に)
かなん上を向く、汽車かなん=子供かなん「見つかってよかったね」
走り出す
要するに自分自身を見つけたんやろ
よくわかったねはここ(夢の世界?)にいることがやと思うんやけど
歌はそもそもこれがメインやからな
ニュアンスは>>25やな
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