ダイヤ「でも、聖良さんのような女性を放っておくなんて世の男性の目は節穴ですわね」

聖良「あら、それを言うならダイヤさんに声をかけない男性たちの目も節穴ですね」

ダイヤ&聖良「...」

1ヶ月後

鞠莉「かなーん、ダイヤから結婚式の招待状が来てるわよ」

果南「へえ、ダイヤもついに結婚かぁ、相手の名前は?」

鞠莉「えーと...」