姉妹喧嘩が高じてルビィに手を上げてしまったダイヤさんにありがちなこと
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どんなことがあろうと女の子に手をあげるやつは最低だよ
しかも謝らない奴はもっとクズ カッとなって叩いたけどやり返されてあ然とするダイヤさん お前のためを思って殴ったんだぞ!というDV夫理論を展開 ______
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⊂し ⌒J ダイヤ「初めてですわ、叩いた方がこんなにも痛いのは…」 ルビィ「ここでお姉ちゃんに負けたら……お姉ちゃんが安心して未来に帰れないじゃないか!」 i-、 .,,i-、. .__. .i =@ .i-=@,,i'-、
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ルビィ「お姉ちゃんがどんなに謝ってもずっとずっとずーーっとルビィは許さない」
ルビィ「明日になっても、1ヶ月たっても、何年過ぎようとルビィは心に、身体に…刻まれたこの痛みを一生覚えてるからね」 ダイヤさんは全力で叩いちゃったつもりなんだけど運動神経のなさで全くダメージ通ってないパターン 真の痛みは体を走るものではない 心を締め付けるもの ダイヤ「ルビィに手を上げるなんて私は最低です…」
ダイヤ「果南さん、私を殴ってください」
果南「ホントにいいの?」
ダイヤ「ええ、思いっきりお願いしますわ」
果南「思いっきり…」グググ 姉妹喧嘩g高じてルビィに手マンをしてしまったダイヤさんにありがちなこと ダイヤ「今日という今日は許しませんわ!」
ルビィ「お姉ちゃんゆるしてぇ……!」
ダイヤ「いいえ許しません! このアイスは私一人で食べますわ!」
ルビィ「ピギィ……届かないよぉ……」ピョンピョン
こうじゃないのか 数日後にルビィの部屋に行って、自分の頬を差し出して「はたきなさい。でもこれで今回の事はもう終わりにしましょう」と微笑む優しいダイヤさん |c||^.- ^|| 私がプリンを想う気持ちを甘く見ないでくださいまし! >>36
ダイヤ「ルビィ?果南さんがこれからの事を話してるんですよ?」
ルビィ「だってお話が長いよー」
のちのリモコン流血事件 「叩かれたあなたは痛いかもしれませんが叩いたわたくしの心はもっと痛いのですよ」とか言いそう ダ「ルビィのばか!もう知らない!」
ル「お姉ちゃんがぶったー!(ウェ-ン)」
マ「お姉ちゃんなんだから我慢しなサーイ!」 ルビィはもう気にしてないのにダイヤだけいつまでも落ちんこでそう とりあえず函館に電話しようとすると、函館から電話がかかってくる >>54
??「!」シュバババ
??「ルビィちゃん、ここはマルに任せるずら!」 他人の夢を奪って自分はのうのうとスクールアイドルをできるような図太い神経してるんだから
別になんとも思わないでしょ 一度却下されたぐらいで
諦めた挙句、千歌が始めようとした時もなんのアクションも起こさなかった程度のノリの人でしょ
ダイヤが却下したのって ダイヤが認めてくれなかったから転校して別の学校で活動してて、Aqoursに巨列な敵対心を燃やしてるライバル登場とか盛り上がりそうじゃない? ルビィ 「わーん、怖いよー。」
ダイヤ「ルビィ!」
茶髪の不良1「オラオラそこのお嬢ちゃん、オレ達と一緒に付き合おうよ、オラ!」
ポニテの不良2「ウラウラ、夜のハッピーパーティトレインに案内するぜ、ウラァ」
ダイヤ「何なのてすか、貴方達は。サングラスなんかかけて。妹には手を出させませんわ。多人数でよってたかって男らしくありませんわ。」
白髪の不良3「男らしくなくたっていいんだYO!」
茶髪の不良1「何せ内浦で今噂のギャル男軍団、サンシャイン族と言えばオレ達の事だ!オラオラ!」
ダイヤ「うわさっぶ」
ポニテの不良2「という訳で妹は貰っていくぜ、ウラァ!」
白髪の不良3「心配すんなYO!朝までには返してあげるYO!」
ダイヤ「やめなさーい!(ポカポカポカ)」
不良達「「「うわー、おぼえてろー!」」」
ルビィ 「お姉ちゃん、ありがとう!」
ダイヤ「おこってごめんなさい。」
白髪の不良3(「仲直り作戦」はうまくいったYO・・・)
ポニテの不良2(とりあえずはね。ダイヤめ、後でハグしてやる。本気で叩いたな、うー)
茶髪の不良1(ルビィちゃん、よかったずら。おーいたい) 手を出した時に今まで感じたことのない快感に襲われ、悩み自問自答するも、その背徳感に流されてしまう ルビ「もう! ぉねぃちゃぁのばかぁ!」
ダイ「むっかー!何ですって!!(ペシーン)」俺「痛って」
ルビ「あほぉ!ぽんこつ!ほくろ!」
ダイ「ルビィ!!(ペシーン)」俺「痛って」 あの世で私にわび続けろお姉ちゃぁあああーーーーッ!!! ______
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