⌒°( ^ω^)°⌒「絶凶・戦慄迷宮〜浦の星女学院篇〜」¶cリ˘ヮ˚)|
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¶cリ˘ヮ˚)|「おはヨハネ〜♡」ペラッ
ノcノ,,・o・,,ノレ「ひゃあ〜!!」
¶cリ˘ヮ˚)|「うん。やっぱりタイツの下に見えるパンツはえっろいわね」
ノcノ,,・o・,,ノレ「・・・¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん」 ノcノ,,・o・,,ノレ「毎日言ってるけど朝会うたびにスカートめくるのやめて欲しいずら」
¶cリ˘ヮ˚)|「だって見たいんだもの。いいじゃない、減るものじゃないし!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら…」 ⌒°( ^ω^)°⌒「えっ? ¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんが毎日スカートをめくってきて困ってる?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら」
⌒°( ^ω^)°⌒「確かに⌒°( ^ω^)°⌒もめくられるなぁ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「えっ、⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんも?」
⌒°( ^ω^)°⌒「うん」 ノcノ,,・o・,,ノレ「嫌じゃないの?」
⌒°( ^ω^)°⌒「最初は嫌だったけど…だんだん癖になってきて…♡」
ノcノ,,・o・,,ノレ「うわぁ…」ドンビキ ノcノ,,・o・,,ノレ「そんな⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんは置いておいて。そろそろ|c||^.- ^||さんに相談しようと思っているずら」
⌒°( ^ω^)°⌒「そんなっ!」
⌒°( ^ω^)°⌒「そんなことしたら、¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんはおねえちゃにしばかれて二度と⌒°( ^ω^)°⌒のスカートをめくってくれなくなっちゃう!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「自業自得ずら」
ノcノ,,・o・,,ノレ「とにかく|c||^.- ^||さんのところに行くから」 ----------三年生の教室
|c||^.- ^||「え? ¶cリ˘ヮ˚)|さんに毎日スカートをめくられて困っている?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら」
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒もめくられていて、しかも⌒°( ^ω^)°⌒は悦んでいる?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ずら」
|c||^.- ^||「・・・」 |c||^.- ^||「ああ…」フラッ
∫∫( c||^ヮ^||「おっと危ない」
ノξソ>ω<ハ6「|c||^.- ^||ってば余りのショックに気を失いそうになったのね☆」
ノcノ,,・o・,,ノレ「当然ずら。可愛い妹が後輩に調教されているんだもの」
∫∫( c||^ヮ^||「調教って」 |c||^.- ^||「・・・とにかく」
|c||^.- ^||「¶cリ˘ヮ˚)|さんには罰を与えなければいけませんわ」
|c||^.- ^||「ノcノ,,・o・,,ノレさんが止めてと言っても聞かないということは、わたくしたちがあーだこーだ言ったところで暖簾に腕押しでしょう」
|c||^.- ^||「かくなる上は・・・」ギランッ ノξソ>ω<ハ6「目がヤバいわよ|c||^.- ^||」
∫∫( c||^ヮ^||「大丈夫かなぁ」
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----------
--------------- ----------近くのコンビニ(放課後)
¶cリ˘ヮ˚)|「なんなのよもう。急に学校に泊まり込みで練習だなんて!」
⌒°( ^ω^)°⌒「確かに急だったけど、楽しそうだからいいかな♪」
¶cリ˘ヮ˚)|「全く、元気なリトルデーモンだこと」ペラッ
⌒°( ^ω^)°⌒「きゃっ♡」 ¶cリ˘ヮ˚)|「しかも、案の定ジャンケンに負けて買い出しに行くことになったし」
⌒°( ^ω^)°⌒「今日は一人じゃなくて⌒°( ^ω^)°⌒も一緒だよ」
¶cリ˘ヮ˚)|「流石に泊まり込みだから、買い出し量も多いしね」 ¶cリ˘ヮ˚)|「何か欲しいお菓子ある?」
⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒はじゃがりこかな」
¶cリ˘ヮ˚)|「ホント、おいも好きね」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんは?」
¶cリ˘ヮ˚)|「くっくっく…暴君ハバネロ。とチョコレート」
⌒°( ^ω^)°⌒「ちゃんと設定守ってて偉いね」 ¶cリ˘ヮ˚)|「さて、買うものも買ったし学院に戻るわよ」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「楽しみね、練習」
⌒°( ^ω^)°⌒「頑張るビィ!」 ----------浦の星女学院(夕方)
二人が学院に戻ると、学院内の雰囲気が一変していた。
学院の明かりは全て消えていて、人の気配はなく
何故か重苦しい空気が醸し出されていた。 ¶cリ˘ヮ˚)|「えっ…」
⌒°( ^ω^)°⌒「・・・なんか学校の雰囲気がおかしいような」
¶cリ˘ヮ˚)|「電気もついてないし・・・」
¶cリ˘ヮ˚)|「どういうこと?」 ピロンッ
⌒°( ^ω^)°⌒「あっ、おねえちゃからラインが」
¶cリ˘ヮ˚)|「なんて?」 逃げt
⌒°( ^ω^)°⌒「・・・」
¶cリ˘ヮ˚)|「・・・」
⌒°( ^ω^)°⌒「とととととりあえず電話してみるビィ」プルルルル
¶cリ˘ヮ˚)|「そうね!」 ガチャ
ただいま電話に出ることが出来ません。
ピギーッっという発信音の後にお名前とご用件をお願い致します。
⌒°( ^ω^)°⌒「出ないビィ」
¶cリ˘ヮ˚)|「一体何が…」 ⌒°( ^ω^)°⌒「よくわからないけど、皆いるかもしれないし学校の中に入ってみようか」
¶cリ˘ヮ˚)|「えっ、|c||^.- ^||からのラインでは『逃げて』って」
⌒°( ^ω^)°⌒「でも気になるし」
¶cリ˘ヮ˚)|「・・・そうよね」
¶cリ˘ヮ˚)|「とりあえず部室に行ってみましょうか」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ!」 ----------部室
⌒°( ^ω^)°⌒「真っ暗だ」
⌒°( ^ω^)°⌒「カーテンも閉められてる」
¶cリ˘ヮ˚)|「ちょっとー、誰かいないの?」 ピチャ
⌒°( ^ω^)°⌒「ん? なんか水溜まりが出来てる…?」
¶cリ˘ヮ˚)|「っ!?」ハッ ノξソ ω ハ6
∫∫( c|| ヮ ||
¶cリ˘ヮ˚)|「ノξソ>ω<ハ6ーと∫∫( c||^ヮ^||っ!?」ガーン!
⌒°( ^ω^)°⌒「し、死んでる…?」 ¶cリ˘ヮ˚)|「うぇっ…」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん、大丈夫?」
¶cリ˘ヮ˚)|「ええ…余りのショックで戻しそうになったわ・・・」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」 ¶cリ˘ヮ˚)|「バラバラ・・・とまではいかないケド。手が切り落とされているわ」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆゆ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「と、いうことは」
⌒°( ^ω^)°⌒「誰かわるいひとに殺されたってこと・・・?」
¶cリ˘ヮ˚)|「・・・」
⌒°( ^ω^)°⌒「警察に電話しないと・・・」 ⌒°( ^ω^)°⌒「ってアレ!? 電波が来てない!」
⌒°( ^ω^)°⌒「さっきは出来たのに」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネのケータイもダメね」
¶cリ˘ヮ˚)|「よくわからないけど」 ¶cリ˘ヮ˚)|「とりあえず皆を探しましょうか」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」
⌒°( ^ω^)°⌒「ノξソ>ω<ハ6ちゃん…∫∫( c||^ヮ^||ちゃん…」ぐすっ
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒・・・」 ----------二年生教室
¶cリ˘ヮ˚)|「部室に二人しかいなかったから、二年生はここにいるかも」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ」
⌒°( ^ω^)°⌒「・・・机の上に白い布があるビィ」
¶cリ˘ヮ˚)|「何か膨らんでるケド…」
¶cリ˘ヮ˚)|「外してみましょうか」スッ 从/* §从
¶cリ˘ヮ˚)|「ひっ!?」ビクッ
⌒°( ^ω^)°⌒「从/*^、从/*^、从/*^ヮ^§从ちゃん!?」
¶cリ˘ヮ˚)|「顔や頭が血だらけになってるわ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「何かで殴打されたのかしら」 ⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん、さっきと比べると冷静だね」
¶cリ˘ヮ˚)|「あまりに現実感が無さ過ぎて…逆に冷静になってるのかも」
⌒°( ^ω^)°⌒「白い布…あと2つあるよぉ」
¶cリ˘ヮ˚)|「・・・」ペラッ メイ* リ
(* *)ゞ
¶cリ˘ヮ˚)|「まあ…そうなるわよね」
⌒°( ^ω^)°⌒「うっ・・・」
⌒°( ^ω^)°⌒「ひどすぎる…」 ----------図書室
⌒°( ^ω^)°⌒「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんならきっとここに隠れてる…はず」
¶cリ˘ヮ˚)|「・・・」
⌒°( ^ω^)°⌒「・・・」 一縷の望みを賭けて図書室を訪れた二人であったが
その姿は、日頃ノcノ,,・o・,,ノレが穏やかに本を読んでいた姿とは、あまりにかけ離れた
無残な姿となっていた。
本棚が全て倒れ
収められていた本が散らばり
その下には・・・ ⌒°( ^ω^)°⌒「ああっ…」
ノcノ,, ,,ノレ
⌒°( ^ω^)°⌒「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんっ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「本棚の下敷きに…」
⌒°( ^ω^)°⌒「何で…何でこんなひどいこと」 ¶cリ˘ヮ˚)|「痛っ」ガッ
¶cリ˘ヮ˚)|「なにか、ぶら下がってる・・・?」 倒れた本棚と下敷きにされたノcノ,,・o・,,ノレ
その上には
縄で首を吊った
くろさわ|c||^.- ^||の姿があった |c|| .- ||
⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃ!?」
⌒°( ^ω^)°⌒「うわあああああああああああん!!!」
¶cリ˘ヮ˚)|「……」 ----------正面玄関
⌒°( ^ω^)°⌒「うぐっ…うゆ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒・・・」
¶cリ˘ヮ˚)|(ヨハネだって泣き叫びたいわ)
¶cリ˘ヮ˚)|(でも、実の姉を喪った⌒°( ^ω^)°⌒に比べたら・・・)
¶cリ˘ヮ˚)|(ヨハネがしっかりしないと) ¶cリ˘ヮ˚)|「とりあえず家に帰りましょう」
¶cリ˘ヮ˚)|「そして警察に連絡するのよ」
⌒°( ^ω^)°⌒「うゆ…」 ¶cリ˘ヮ˚)|(・・・)
¶cリ˘ヮ˚)|(状況だけ考えた場合)
¶cリ˘ヮ˚)|(皆、誰かに殺されたような死に方をしていたけど)
¶cリ˘ヮ˚)|(|c||^.- ^||だけが、首を吊って死んでいた) ¶cリ˘ヮ˚)|(犯人は|c||^.- ^||で、皆を殺してまわって自らも命を絶った)
¶cリ˘ヮ˚)|(そう考えるのが自然…だけど)
¶cリ˘ヮ˚)|(犯人の目的が、そう考えさせることだとしたら・・・) ¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒! 走るわよ!」ダッ
⌒°( ^ω^)°⌒「えっ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「一気に学校の外まで駆け抜ける!」
¶cリ˘ヮ˚)|「誰か人がいるところまで走るの!」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cっ、¶cリ˘ヮ˚)|ちゃっ!」 タタタタタッ
¶cリ˘ヮ˚)|(何かが私達の後ろを付いてきてるっ!)
¶cリ˘ヮ˚)|「後ろを振り返っちゃダメよ!」
⌒°( ^ω^)°⌒「でも、¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん!」
⌒°( ^ω^)°⌒「門がっ」
¶cリ˘ヮ˚)|「!」 タタタタタッ
¶cリ˘ヮ˚)|「門が閉まってる!」
¶cリ˘ヮ˚)|「なんでよ!」
⌒°( ^ω^)°⌒「これじゃ、出られないビィ…」
¶cリ˘ヮ˚)|「・・・」 タタタタタッ
¶cリ˘ヮ˚)|「登るのよ⌒°( ^ω^)°⌒!」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネが下から手伝うから!」
⌒°( ^ω^)°⌒「でも…それじゃぁ¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんが」
¶cリ˘ヮ˚)|「早くなさい!」 ⌒°( ^ω^)°⌒「うっうゆ!」ヨジヨジ
¶cリ˘ヮ˚)|「焦っちゃダメよ・・・ヨハネが支えてるからっ」 ザッ
⌒°( ^ω^)°⌒「出られた!」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんも早く」
⌒°( ^ω^)°⌒「!」 ¶cリ˘ヮ˚)|「・・・」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん! 後ろ!!」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒・・・貴方だけでも、逃げなさい」
⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん!!!」 ガシッ
¶cリ˘ヮ˚)|(ああっ、身体を掴まれた)
¶cリ˘ヮ˚)|(これからヨハネも皆のように無残に殺されるのよね)
¶cリ˘ヮ˚)|(・・・)
¶cリ˘ヮ˚)|(やだっ・・・)
¶cリ˘ヮ˚)|(死にたくないっ!)ショワアアア |c||^.- ^||「¶cリ˘ヮ˚)|さん・・・」
¶cリ˘ヮ˚)|「えっ?」
|c||^.- ^||「余りの恐怖に・・・漏らしましたわね」
¶cリ˘ヮ˚)|「えっえっ?」
⌒°( ^ω^)°⌒「おねえちゃ…?」 ∫∫( c||^ヮ^||「いや〜、死んだふりするの辛かったかなん」
ノξソ>ω<ハ6「結構名演技だったと思うけど?」
⌒°( ^ω^)°⌒「ノξソ>ω<ハ6ちゃん! ∫∫( c||^ヮ^||ちゃん!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「マルもいるずら」
⌒°( ^ω^)°⌒「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんっ・・・」
|c||^.- ^||「勿論、二年生たちも生きていますわ」 ¶cリ˘ヮ˚)|「一体、何なのよ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「すっごく怖かったんだからね!」
|c||^.- ^||「最近、¶cリ˘ヮ˚)|さんが風紀を乱す行動をしていると」
|c||^.- ^||「ノcノ,,・o・,,ノレさんから報告がありました」
¶cリ˘ヮ˚)|「ぎくっ」 |c||^.- ^||「しかも、ノcノ,,・o・,,ノレさんが注意をしたにも関わらず」
|c||^.- ^||「その行為を止めなかった」
|c||^.- ^||「ですから、この浦の星女学院に伝わる伝説のお仕置きを受けてもらったということですわ!」 ----------回想
|c||^.- ^||「・・・とにかく」
|c||^.- ^||「¶cリ˘ヮ˚)|さんには罰を与えなければいけませんわ」
|c||^.- ^||「ノcノ,,・o・,,ノレさんが止めてと言っても聞かないということは、わたくしたちがあーだこーだ言ったところで暖簾に腕押しでしょう」
|c||^.- ^||「かくなる上は・・・」ギランッ ノξソ>ω<ハ6「目がヤバいわよ|c||^.- ^||」
∫∫( c||^ヮ^||「大丈夫かなぁ」
ノξソ>ω<ハ6「|c||^.- ^||まさか・・・アレをやろうとしてるの?」
∫∫( c||^ヮ^||「アレってまさか、アレ?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「代名詞で会話しないで欲しいずら」 |c||^.- ^||「浦の星女学院に代々伝わるお仕置き『絶凶・戦慄迷宮』を発動しますわ!」バン!
ノcノ,,・o・,,ノレ「『絶凶・戦慄迷宮』!!?」ガーン!
∫∫( c||^ヮ^||「やるんだね。やっぱり」
ノξソ>ω<ハ6「これは準備をする必要があるわね」
ノξソ>ω<ハ6「学院皆で協力しなきゃ☆」 ----------回想おわり
|c||^.- ^||「と、いうわけですわ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「なんなのよそれ!」
|c||^.- ^||「学院皆で協力して、対象がお漏らしをするまで恐怖で追い詰めるというお仕置きですわ」
∫∫( c||^ヮ^||「話だけは聞いたことはあったけど、実際にやるなんてね…」 |c||^.- ^||「そしてお漏らしをした後、対象のパンツは生徒会長が預かれるのです」
|c||^.- ^||「さあ! お脱ぎなさい!」
¶cリ˘ヮ˚)|「何言ってんの!?」ガーン |c||^.- ^||「出来ないのであればわたくしが脱がして差し上げますわ♡」ガバッ
¶cリ˘ヮ˚)|「いやー!」
∫∫( c||^ヮ^||「・・・そんなルールあったかなん?」
ノξソ>ω<ハ6「|c||^.- ^||の名誉のため、あったということにしておきましょう☆」 ----------その後の帰り道
¶cリ˘ヮ˚)|「全く…エライ目に合ったわ」
⌒°( ^ω^)°⌒「あはは…」
¶cリ˘ヮ˚)|「とりあえず終バスもないし、⌒°( ^ω^)°⌒の家に泊まることにするわ」
⌒°( ^ω^)°⌒「やったー!」
⌒°( ^ω^)°⌒「お泊り会!」 ¶cリ˘ヮ˚)|「でも絶対|c||^.- ^||にお説教されるわ」
¶cリ˘ヮ˚)|「大体なんでスカートをめくったくらいでこんな目にあわなきゃいけないのよ!」
⌒°( ^ω^)°⌒「この堕天使、全く反省してないビィ」 ¶cリ˘ヮ˚)|「別に女のコ同士なんだし、パンツ見せるくらい全然恥ずかしくないじゃない!」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネなら別にどれだけ見られても平気よ」
¶cリ˘ヮ˚)|「ほら、⌒°( ^ω^)°⌒に見せてあげる♡」ペラッ
⌒°( ^ω^)°⌒「!!」 ⌒°( ^ω^)°⌒「¶cリ˘ヮ˚)|ちゃん…」
¶cリ˘ヮ˚)|「なに?」
⌒°( ^ω^)°⌒「パンツ…はいてない」///
¶cリ˘ヮ˚)|「あっ…」///
|c||^.- ^||「ハッピーエンドですわ!」 ハッピーなのは|c||^.- ^||さんだけなんじゃ ルビィちゃんに見られるのが癖になっちゃう善子ちゃんをどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています