梨子「視界に入った善子ちゃんの尿意を3000倍にする能力かぁ」
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梨子「・・・こんなのどうしろと?」
千歌「梨子ちゃん、どしたのそんな難しいこと考えてそうな顔して」
梨子「>>2」 梨子「えっろ」
千歌「ほぇ?」
梨子(風呂上がりの薄着の千歌ちゃんまじえっろ)
梨子「いや、なんでもないの」
千歌「>>5」 安価無視+自演の始まり どうぞ1人お人形遊びを玉音放送でお楽しみください 千歌「ルビィちゃん」
梨子「いや、ルビィちゃんじゃわかんないから」
千歌「や、ルビィちゃんから電話掛かってきた」
千歌「もしもーし?」
ルビィ『>>8』 玉音放送の自演地域である茸が大量発生しますが、暖かい目で見守ってあげてください ルビィ『すき』
千歌「ありがとう!」
ブツッ
梨子「何て?」
千歌「好きって言われたのだ!」
梨子「ふーん」
千歌「ところで梨子ちゃんは何を悩んでたのだ?」
梨子「教えない」
千歌「えー」 翌日
梨子「本当に善子ちゃんの尿意が3000倍になったりするのかしら?」
善子「リリー!おは・・・・!?」ブルッ
梨子「・・・・おはよしこ!」
善子「ヨハネ!ひゃっ・・・/////」
しゅいいいいい〜〜
善子「////」グスン
花丸「善子ちゃん、またおもらししちゃったずらね」ナデナデ
善子「なんでよ!今朝は家を出る前にちゃんとトイレに行ったのに・・・うえええええんん!!」
花丸「よしよし、学校に着くまでの辛抱ずら」
梨子(マジかよこの能力、地味に凄いけど役に立たないわね・・・)
花丸「>>13」 花丸「千歌ちゃんどこ?」
梨子「今日も寝坊よ」
花丸「だろうね」 自分の求めてる展開以外にはしたくないのに安価スレをやる理由 〜授業中〜
梨子(こんな能力あっても授業中には何の関係もないし、日常が大きく変わる訳でもないんだよねぇ・・・)
曜「あの、梨子ちゃん」
梨子「何?」
曜「>>17」 文句あるなら他の回線で安価すれば良いのになぜ逃げる 曜「千歌ちゃんは?」
梨子「寝坊よ。昨日も一緒に、遅くまで起きてたし・・・ふわぁ」
曜「でも梨子ちゃんはちゃんと学校来てるよね」
梨子(まあこの能力が本物か確かめたかったからね、そうじゃなきゃ千歌ちゃんと一緒に寝坊してたかも)
キーンコンカーンコン
梨子「あ、授業終わった」
千歌「こんちか・・・ふわぁ」
曜「社長出勤だね千歌ちゃん」
千歌「>>21」 千歌「じゃあまた後でね」
曜「ええっ!?」
梨子「まあ休み時間くらいは好きに過ごさせてあげましょうよ。どうせ10分しかないけど」 キーンコンカーンコン
千歌「お昼になったのだ!梨子ちゃん、曜ちゃん!一緒にご飯を食べよう!」
曜「もちろん!」
梨子「>>24」 梨子「だが断る」
千歌「えー・・・」ションボリ
曜「ばいばーい!!」
梨子「さて、どこ行こ?」
行き先、安価下 千歌「わーい!梨子ちゃんとお昼の校舎を散歩してるのだー!」
梨子「さて、どこかと言われても・・・どこに行けばいいんだろ?」
千歌「たまにはお外でご飯を食べるのだ!」
梨子「そうね・・・・あっ、善子ちゃん」
善子「!!?」ブルッ
ジョワアアアアアアア〜〜
梨子(やらかしたわ・・・)
善子「・・・・・////」グスン
花丸「善子ちゃん、おむつ替えに行こ」
ルビィ「>>31」 ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「こんちか」
梨子「善子ちゃん、どうしたの?」
ルビィ「またおもらししたんだよ」
千歌「またか。善子ちゃんも大変だね」
梨子「>>33」 茸ばっかりだと不公平なので
梨子「この能力、千歌ちゃんに転用できないのかしら」ジー
千歌「でさぁ!」
ルビィ「あはは!」
梨子「・・・まあ無理か」
千歌「>>36」 千歌「できるぜ」
梨子「千歌ちゃん?」
千歌「善子ちゃんの尿意を3000倍にする能力、私が貰い受けた!」
千歌「・・・・でもこんな能力どうしろと?」
ルビィ「>>38」 ルビィ「ルビィが善子ちゃんだよ」
千歌「うおおおおお!!」ジー
ルビィ「ルビィは善子ちゃん、ルビィは善子ちゃん、ルビィは善子ちゃん!」
ズラッ!?ヨシコチャンマタオシッコガイッパイモレテルズラ!
ウエエエエン!トマラナイヨォ・・・ジョボボボボボボ
ルビィ「ルビィは相手を善子ちゃんだと錯覚させる能力を持ってます!」ドヤァ
千歌「すげえのだ!」
梨子(無駄に強烈なコンボが完成したわね)
キーンコンカーンコン
千歌「梨子ちゃん、教室戻ろ」 曜「さよならバイバイ」
曜「俺はこいつと、旅に出る!よーしこー!」
善子「ヨハn・・・・!?」ブルッ
ジョワアアアアアアア〜〜!!
曜「えええっ!?よ、善子ちゃん」
善子「>>43」 善子「千歌よ」
千歌「えっ?」
善子「ヨハネがも、漏らした・・・////のは千歌のせいよ!」
千歌「ええええっ!?そ、そんな筈はないのだ!」
千歌(ヤバイ!種がバレる前に逃げなきゃ!そうだ!梨子ちゃんに移そう!) 梨子(!)
梨子「戻ってきたわね、このどうでもいい能力が・・・」
ダイヤ「能力?まーた善子さんの影響を受けてるんですか、厨二病の」
梨子「そんなとこでーす」
ダイヤ「>>46」 ダイヤ「ルビィはどこ?」
梨子「たぶんあっち」
ダイヤ「急ぎますわ!」
梨子「私帰る」 梨子「お互い今日は練習サボっちゃったね」
千歌「仕方ないのだ」
梨子「この能力千歌ちゃんに返す」
千歌「>>50」 千歌「うん、チカが持つ!」
梨子(自由に能力の所有者を移せるから便利ね。こんな変な能力じゃなかったらもっと嬉しいんだけどね)
千歌「おやすみー!」
梨子「>>52」 梨子「もう朝だけど」
千歌「わっ!?本当だ。梨子ちゃんとお話するのが楽しくてつい話し込んじゃった!」
梨子(そんな朝まで話すことってある?)
千歌「ふぁ・・・おやすみ」
梨子「ちょ、千歌・・・ふわぁ」
梨子(そう言えば昨日からずっと寝てなかったんだ。学校、はもう1日くらい休んでもいっか) 〜バス〜
曜「千歌ちゃんも梨子ちゃんもいないであります・・・」ションボリ
善子「>>55」 善子「千歌ならあなたの下にいるじゃない」
曜「これは単なる等身大千歌ちゃん1/1だよ」
善子(何ソレ怖っ)
ルビィ「>>57」 ルビィ「千歌ちゃんならもう学校にいるよ」
曜「本当!?良かった!!」 〜教室〜
曜「居ないじゃん!梨子ちゃんも居ない!」 〜〜〜〜
曜「昼過ぎになっても学校に来ないなんて、二人とも不真面目であります!」パクパクモグモグ
ルビィ「おかしいなぁ、ルビィはてっきり居るものだと・・・」
善子「1日くらいそんなこともあるわよ。ヨハネなんて1ヶ月くらい不登校だったし」
花丸「>>62」 善子ちゃんは来年も1年生、いや特別学級かもしれないずら 花丸「善子ちゃんは来年も1年生、いや特別学級かもしれないずら」
曜「あそっか・・・善子ちゃん、オムツの卒業がまだ」
ルビィ「うゆ、来年からルビィ先輩になるのか」
善子「い、言ってくれるわね!ヨハネがその気になっちゃえば、オムツの1つや2つくらい!!」
曜「>>64」 〜〜〜〜
花丸「おむつ替えてあげるずら」
善子「・・・・お願いします////」
ルビィ「まあ善子ちゃはこうなる運命なんだよ」
曜「結局千歌ちゃんは来なかったであります」
ルビィ「>>67」 ルビィ「ルビィのところにはきたよ」
花丸「ルビィちゃんは最近千歌ちゃんが好き過ぎてよく幻覚を見てしまうようになったずら」
曜「えっ?さらっとすごいこと言ってるけど、それやばくない?」
花丸「やばいずらよ」
ルビィ「千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん千歌ちゃん」
曜「うわぁ・・・」
善子「いや一時期のあんたもこんなんだったわよ」
曜「>>69」 曜「実は本当に来たんじゃない?」
花丸「来てたら曜ちゃんと同じクラスで授業に出てる筈ずら」
曜「だよねぇ、となるとやっぱりおかしいのは」
花丸「ルビィちゃんの方ずら」
ルビィ「>>71」 ルビィ「じゃあ連れてきてあげる」
曜「今から千歌ちゃんの家に行っても、戻ってくる頃にはAqoursの練習終わってると思うよ?」
ルビィ「違うもん!千歌ちゃんはルビィに会いに来てくれたもん!」
曜(重症でありますな) 〜千歌の部屋〜
千歌「結局サボっちゃったね」
梨子「うん」
千歌「いやー、申し訳ないのだ。今夜からはお話する時間は1時間短縮するのだ」
梨子「>>74」 梨子「で、さっきどこ行ってたの」
千歌「梨子ちゃんの部屋ー!」同人誌パラパラ
梨子「それ返して」
千歌「また今度貸してね」
梨子「ったく・・・////」
千歌「・・・お?梨子ちゃん見てアレ」
梨子「ん?皆?」
千歌「お見舞いに来てくれたのかな?嬉しいのだ!」
梨子「ただのサボりなのに気を遣わせちゃったね」
千歌「>>76」 千歌「ルビィちゃん来ちゃダメだってさっき言ったのに」
梨子「なんでそんなこと言ったの?」
千歌「花丸ちゃんがさ、ルビィちゃんが私、チカのことが好き過ぎて幻覚を見るようになったって聞いて・・・幻覚が見えるとかヤバイと思ったから安静にしてくれって意味で家に来るなって言ったんだけど」
梨子「もう来ちゃったものは仕方ないし、ルビィちゃんの相手してあげたら?」
千歌「そうするか」 ルビィ「こっち来なさい」
千歌(え?なんで命令されてるの?)
善子「リリー!お見舞いに・・・・」
ジョワアアアアアアア〜〜
善子「〜〜っ!!」ギュー
梨子(そうだった。千歌ちゃんに返そうとしたけど返し忘れてたんだった)
善子「////」
梨子「>>81」 梨子「気にしないでいいんだよ。仲間なんだしね?」
善子「ごめんなさい・・・////」グスン
花丸「ってか梨子ちゃんも千歌ちゃんの部屋に来てたんだね」
梨子「・・・まあね」
曜「>>83」 曜「よしっこ」
善子「・・・・ヨハネ」グスン
花丸「まあいいや、マルは善子ちゃんのオムツを替えてくる」
曜「・・・・で、何で梨子ちゃんが千歌ちゃんの部屋に居たの?」
梨子「>>86」 梨子「お話してただけよ」
曜「そうなんだ、へー」
千歌「やあ皆こんちか・・・あれ?梨子ちゃんと曜ちゃんだけ?」
曜「>>88」 曜「ルビィちゃんは?」
千歌「帰ったよ」
曜「一人で帰らせたの!?」
千歌「そうだけど、それがどうしたの?」
梨子「>>90」 おしっこ出ないのに尿意だけある時の苦しみを知らんとか許せんわ
尿意ないのに出る時もあるし 梨子「・・・」
千歌「うわぁ、突然無言で仁王立ちされてるんですが」
梨子「・・・・」
千歌「・・・・・ルビィちゃん、送ってくね」
梨子「・・・・・・・」ニッコリ
曜(怖っ・・・) 梨子「今日はお見舞いありがとね。明日はちゃんと学校に行くから」
曜「ばいばーい」
花丸「また明日ずら」
善子「>>95」 善子「玉音死ね」
玉音「嫌でーす!人に死ねとか言う前にまずはお漏らし癖を治してくださーいwww」
善子「びええええええんん!!!」ジョバババババババ
玉音「うわ、言ってる側からまた漏らしたww」
花丸「善子ちゃん、まーた大人の男性に喧嘩売って返り討ちに遭って泣かされてるずら」
曜「>>97」 曜「死ね」
玉音「ぎゃー」
曜「よしっこを馬鹿にする奴はこの渡辺曜ちゃんが許しません!」
玉音「」
花丸「死んだずら」ツンツン
善子「ぅぅ・・・///なんでもいいから早くオムツを替えて」
千歌「ただいまー」
梨子「ルビィちゃんは?」
千歌「何か黒澤家の人がすぐそこに迎えに来てたからね」
ダイヤ「ルビィ!心配しましたのよ!!」
千歌「・・・なんでかまだ帰ってないけど」
梨子「ええ・・・」
ルビィ「>>101」 ルビィ「鞠莉ちゃんで一発抜いとくビィ」
ダイヤ「んまぁ!はしたない!」
千歌「さて、皆帰ったね」
梨子「>>103」 どうしよう自分の尿意と発情値が3000倍になっちゃった 千歌「ごめんね、連取りはなしなの!」
梨子「>>105」 梨子「ルビィちゃんについて行きなさい」
千歌「やだよ!今何時だと思ってるの!?」
梨子「冗談、冗談だから怒らないで・・・」
千歌「全く・・・」
梨子「じゃあ私も帰るね。ばいばーい」
千歌「>>107」 千歌「ルビィちゃんの部屋に忍び込みに行って欲しい人が居るみたいだけど、こんな時間に出掛けたくはないのだ」
千歌「という訳で、私は今から新しい能力を開眼するよ!」 翌朝
千歌「梨子ちゃーん!新しい能力を手に入れたよ!」
梨子「少なくとも善子ちゃんの尿意を3000倍にするよりは役に立つわよね?」
千歌「多分そんなピンポイントな能力よりは役立つと思う」
梨子「・・・そうよね。むしろ大抵の能力はこれよりも全然役に立つか。比較するのも申し訳ないわね」
千歌「学校へ行く前に試してみよう!えい!」
>>110が起こる 千歌「・・・何も起こらないな」
梨子「学校へ行ってみたら何か変わるかも」 〜学校〜
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「ルビィちゃんが寄ってきた」
梨子「ちょっ、もうすぐチャイム鳴るから自分の教室に」
ルビィ「千歌ちゃん」
梨子「駄目だ。まるで聞こえてない」
千歌「ルビィちゃん、教室に戻って」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「駄目だ。言うこと聞いてくれない」
梨子「別に操り人形になる訳ではないのな」
千歌「善子ちゃんの尿意を上げる能力より役に立たないのだ」
ルビィ「千歌ちゃん」
曜「>>113」 曜「まあいいんじゃない」
千歌「良くないよ!ルビィちゃんは1年生なんだからホームルームの時間にこの教室に居ることはおかしいんだよ」
梨子「千歌ちゃんが真面目なこと言ってる・・・!?」
先生「おーし、席ついてるか?ってあれ?」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「あ、先生いいところに!ルビィちゃんに自分の教室へ戻るようにビシッと言ってあげて!」
先生「>>115」 先生「高海が面倒見てやるんだぞ」
千歌「いや、おかしいでしょ!」
先生「冗談だ。黒澤、自分の教室に戻れ」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「・・・さっきからこれしか言わなくて、しかも私のそばから離れようとしないんです」
先生「ええ・・・」
梨子「・・・・能力解いたら?」ボソッ
千歌「解き方がわからないのだ・・・」ボソッ
梨子「ええ、どうするのよ?」ボソッ
千歌「>>117」 とりあえず第四の壁を超えて玉音おにいさんに相談するのだ 千歌「とりあえず第四の壁を超えて玉音おにいさんに相談するのだ」
玉音「よう」
曜「よしっこを馬鹿にした不届き者め!」
梨子「曜ちゃん落ち着いて!今はルビィちゃんを正気に戻すのが先よ!」
曜「・・・・命拾いしたなこんちくしょう」チッ
千歌「ルビィちゃんを正気に戻して」
玉音「>>119」 ええけど代償として梨子ちゃんの能力の効果が3倍(視界に移った善子の尿意が9000倍)になるがよろしいか? 玉音「ええけど代償として梨子ちゃんの能力の効果が3倍(視界に移った善子の尿意が9000倍)になるがよろしいか?」
千歌「全然問題ありません!」
玉音「よし来た!ルビィよ正気に戻れ!」
パーン!
ルビィ「ピギィ!?あれ、ここどこ?」
千歌「ルビィちゃん」
ルビィ「あれ?千歌ちゃん?」
千歌「自分の教室に戻りなよ」
ルビィ「え?あわわわわっ!ち、ちこくになっちゃう!!」
千歌「ありがとう玉音おにいさん」
玉音「いいってことよ」 千歌「休み時間になったから1年の教室に遊びに来たよ!」
梨子(9000倍ってどれくらいなんだろ?)
善子「〜〜ッ!」
しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
花丸「ずらっ!?よ、善子ちゃん!授業中に漏らしたばっかりなのにもう漏らしたの!?」
善子「やだ、見ないで・・・・うええええええん!!」
ジョワアアアアアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜!!
ポトリ・・・
花丸「あっ、善子ちゃんのおしっこの量があまりに多すぎてオムツが落ちたずら!」
善子「うわあああああああああんん!!」ジョボボボボボボボ
梨子(9000倍すげぇ・・・)
ルビィ「>>122」 千歌「休み時間になったから1年の教室に遊びに来たよ!」
梨子(9000倍ってどれくらいなんだろ?)
善子「〜〜ッ!」
しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
花丸「ずらっ!?よ、善子ちゃん!授業中に漏らしたばっかりなのにもう漏らしたの!?」
善子「やだ、見ないで・・・・うええええええん!!」
ジョワアアアアアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜!!
ポトリ・・・
花丸「あっ、善子ちゃんのおしっこの量があまりに多すぎてオムツが落ちたずら!」
善子「うわあああああああああんん!!」ジョボボボボボボボ
梨子(9000倍すげぇ・・・)
ルビィ「>>124」 『9000倍』…その程度の数値で梨子ちゃんは満足なのォ〜?
ゴゴゴゴゴゴゴゴ ルビィ「千歌ちゃんハグ」
千歌「はいはい」
ルビィ「♥」
千歌「・・・」
花丸「善子ちゃんにオムツを穿かせて来るずら。善子ちゃん、下半身すっぽんぽんのままだけど保健室までの辛抱ずら。ちょっとだけ我慢してね」
善子「////」
梨子「千歌ちゃん、私先に教室へ戻ってるね」
千歌「いや、私も戻るよ」
ルビィ「あっ・・・・」ションボリ
千歌「9000倍凄かったね」
梨子「量がもうやばかったわ・・・」
千歌「次はチカに使わせて欲しいのだ。能力のトレードなのだ」
梨子「>>127」 梨子「いいわよ」
千歌「!!次の休み時間を楽しみにしててね♥」
梨子「悪役の顔じゃない・・・」
曜「おかえりー、であります」 〜〜〜〜
千歌「1年の教室に行こー!」
梨子「確かこの能力って、外し方わからないのよね?」
千歌「うん。知らない」
梨子「・・・やっぱり、返してくれn」
千歌「グダグダ言ってないで使うのだ!」
梨子「うう、えい!」
千歌「・・・・こんちかー!」
花丸「千歌ちゃんたち、また来たずらか」
善子「あっ・・・////」
しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
花丸「ずらっ!?善子ちゃんがまた漏らしてる!」
善子「嘘、なんでよ・・・・うええええええん!!」
ジョワアアアアアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜!!
ポトリ・・・
千歌(9000倍すげえのだ!)
梨子「る、ルビィちゃんおいで〜?」
ルビィ「>>130」 ルビィ「千歌ちゃんだぁ」
千歌「は?」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「いやなんでこっち来てるの!?今能力を発動したのは梨子ちゃんでしょ!?」
梨子「えっとつまり、この能力は【ルビィちゃんが千歌ちゃんに寄ってくる能力】ってことかな?」
千歌「ええええっ!?普通にルビィちゃんを操れるとかならともかく正気を失ったルビィちゃんが側を離れてくれないだけの能力とか欠陥品過ぎていらない!」
梨子「まさか善子ちゃんの尿意並にいらない能力とは・・・」
千歌「開発した自分が言うのも難だけど、いたずらに使える分尿意9000倍のが役に立つよ!」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「うわああああ!助けて玉音お兄さん!」
シーン・・・・
千歌「あ、そうだ!さっき曜ちゃんがぶっ殺してた!あのヨーソロー余計なことを!」
梨子「・・・・」ソローリ
千歌「>>132」 千歌「仕方ないから可愛がってあげよう」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「・・・・えっと、ルビィちゃんここ最近で楽しいことあった?」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「・・・宿題は、ちゃんとやってますか?」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「・・・・ダイヤさんのアイスをこっそり食べたことがあるって聞いたけど、本当?」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「・・・」ナデナデ
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「可愛がれるか!何聞いても何しても無表情で千歌ちゃん言うだけとか怖いわ!」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「うるさいよ!」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「〜〜っ、教室に帰る!」 千歌「もうさ、これどうやったら解けるの?」
梨子「千歌ちゃんがわからないのに私に解るわけないよ・・・」
千歌「ハァ・・・・」
ルビィ「千歌ちゃん」
先生「黒澤、自分の教室に戻りなさい」
ルビィ「千歌ちゃん」
先生「>>135」 先生「高海〜」
千歌「ルビィちゃん、教室へ戻って」
ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「っ、」ブチッ
パーン!
ルビィ「はっ!?ここどこ?ピギィィィ!?な、なんでルビィこんな時間に2年生の教室に居るの?ごめんなさーい!」
千歌「ショック療法で治るのか」
曜「>>137」 曜「千歌ちゃんも一年生の教室に戻ったら?」
千歌「曜ちゃん何言ってるの?」
曜「・・・ごめんなんでもない。忘れて」
千歌「?」 放課後
千歌「梨子ちゃん!」
梨子「何?」
千歌「今日そっちに泊まっていい?新しい能力開眼させたいから」
梨子「能力開眼だけなら本渡そうか?」
千歌「あー、確かに本だけ貸して貰うのもありか」
花丸「>>140」 花丸「千歌ちゃんは貰っていきます」
千歌「えっ?」
梨子(千歌ちゃんって年下にモテるのかな?)
善子「あっ・・・・////」
しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
善子「グスン・・・・・」
花丸「今漏らしたばっかりなのにまたオムツがしっこまみれになってるずら・・・まさによしっこ」
善子「よしっこ、じゃないもん・・・////」
花丸「もう1回トイレに行こ?オムツ替えなきゃ」
千歌「で、能力開発の件だけどさ」
梨子「どうする?家来る?それとも本を貸すだけでもいい?」
千歌「>>142」 千歌「本貸してくれるだけでいいよ」
梨子「了解」
千歌「次はもっとド派手なビームでも打てる能力を身に付けてみたいな」
梨子「わかってるとは思うけど・・・念のために言っとくと開発される能力はランダムだからね」
千歌「わかってまーす!だけどランダムだからこそ、ビームとか夢を見てもいいと思うのだ」
梨子「確かに!」 千歌「そして翌日を迎えたので能力を使ってみるのだ。今度こそ何かの役に立つ能力であって欲しいな」
何が起こるか?
>>145 〜バス〜
千歌「また学校で確かめる系なのだ」
梨子「あ、善子ちゃんだ。珍しくこっちのバスに間に合ったのね」
善子「あっ・・・・////」
千歌(その時不思議なことが起こった)
ジョバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
キラーン☆
千歌「・・・・善子ちゃんが、おしっこで空を飛んだのだ」
梨子「バスに穴空いたね。どうやって弁償するのかしら?」
千歌「後私達善子ちゃんのおしっこを全身に浴びてびっちょびちょ」
梨子「クリーニング代請求しなきゃね」
千歌「あ、そうそう。今ので千歌が何の能力に目覚めたのかわかった」
梨子「なんだったの?」
千歌「視界に入った善子ちゃんの尿意を3乗する能力みたい」
梨子「つまり善子ちゃんの尿が9000×9000×9000倍の量になったから空を飛べる程の尿を噴射した、ってこと?」
千歌「たぶんね」
梨子「ほーん・・・・・・」
((また役に立たない能力が生まれた))
花丸「よ、善子ちゃーん!」シュバババババ
梨子「花丸ちゃんが善子ちゃんを心配してバスを降りて走っていったわ」
ダイヤ「うわっ!?なんですのこの黄色い液体は!?っていうか何故このバスは天井に穴が空いてますの!?」
ルビィ「>>147」 7290億倍ってこれ日本列島よしっこで沈むレベルなのでは…? ルビィ「千歌ちゃんかわいい」
千歌「おー、ありがとー」
ダイヤ「梨子さん、一体このバスで何が起きたのですか?」
梨子「善子ちゃんがおしっこを漏らしながら空へ飛んでいきました」
ダイヤ「>>150」 ダイヤ「ルビィ」
ルビィ「うゆ?」
ダイヤ「次のバスを待ちますわよ」
梨子(そりゃそうか。おしっこまみれで天井に穴空いたバスに乗るわけないか)
千歌「じゃあ私達も降りようか」
梨子「そだね」
ルビィ「>>153」 ルビィ「千歌ちゃんのとなり」
梨子「・・・退こうか?」
ルビィ「うゆ!」
梨子「・・・・」スススッ
ルビィ「千歌ちゃーん!」
千歌「>>155」 千歌「ルビィちゃんはおもらしするの?」
ルビィ「>>157」 実を言うと何故か尿意が三倍になっててちょっと漏らしそうなんだ… ルビィはおもらししないけど、お姉ちゃんはおむつしてるよ。ほら! ルビィ「実を言うと何故か尿意が三倍になっててちょっと漏らしそうなんだ…」
梨子(私は善子ちゃんの尿意を9000倍にするだけだよ)
千歌(私も善子ちゃんの尿意を3乗・・・・ってことは)チラッ
ダイヤ「>>160」 ダイヤ「妹族はみんな私の手の内ですわ」
千歌「えっ!?私も!?」
ダイヤ「勿論ですわ」
梨子「千歌ちゃんがんばってー」
千歌「>>162」 千歌「はい」
ダイヤ「という訳で千歌さんの尿意も3倍にしますわ」
千歌「!」ブルッ
ルビィ「////」モジモジ
梨子「>>164」 梨子「二人で隔離ね」
ダイヤ「は?」
梨子「トイレまで、二人を隔離します」
千歌「うわっ、ってここ学校のトイレだ」
ルビィ「ピギ!?」 ダイヤ「なっ!?二人が消えた!貴女一体何を!?」
梨子「能力ですよ。【自分以外の人間を自分の知ってる場所へテレポートさせる】能力に、今朝目覚めたのです」
ダイヤ「そんな、そんなことって・・・」
梨子(やっとまともな能力来た!)
ダイヤ「>>167」 ダイヤ「ふーん」
梨子「さっきまで驚いてたのに急に冷めないで下さいよ」
ダイヤ「その能力は、あくまでも他者限定ですのよね?」
梨子「はい」
ダイヤ「私をテレポートさせてくださいまし」
梨子「>>169」 ダイヤ「ここどこですの?」
安価下
※静岡県の外ならなんでもいいよ ダイヤ「何と!音乃木坂に来ていましたわ!梨子さんありがとう!」
「あの・・・」
ダイヤ「はい?・・・・!!?あ、貴女は!」
>>174「>>176」 あ、連続安価ダメだったな
すまぬ 俺のはスルーしてくれ 絵里「かしこいかわいいエリーチカ」ドヤァ
ダイヤ「ほ、本物のエリーチカですわ!」
絵里「あら、私のことを知ってるの?嬉しいわ」
ダイヤ「>>178」 あ、連取りダメって自分で言ってたの忘れてた
ダイヤ「何と!音乃木坂に来ていましたわ!梨子さんありがとう!」
「あの・・・」
ダイヤ「はい?・・・・!!?あ、貴女は!」
>>179「>>181」 空気を読めない馬鹿茸に千歌とかピギカスとか言われたくないから茸はNGにしとけ 何か拭くものを貸して貰えませんか?ジョボボボボボボ 海未「何か拭くものを貸して貰えませんか?」ジョボボボボボボ
ダイヤ「あ、はい」 海未「先程はハンカチを貸して頂き、ありがとうございます」
ダイヤ「まさか貴女がμ'sの園田海未さんだったとは」
海未「実は私、生まれつき粗相癖がありまして・・・////この年になってもおもらしが治らないんです」
ダイヤ「>>184」 ダイヤ「それはもう死んだ方がいいですね」
海未「>>186」 海未「さようなら」
グシャッ
ダイヤ「・・・・さて、どうやって帰ろうかしら?」
>>188「>>190」 ダイヤ「あっ・・・・」ジョボボボボボボ
ダイヤ「私もおもらししてしまいましたわ////」ジョボボボボボボ ルビィ「お姉ちゃんは?」
梨子「さ、さぁ?」
ルビィ「>>193」 ルビィ「千歌ちゃん」
千歌「はいなんですか?」
ルビィ「>>195」 おもしろい池沼ならまだいいけど
半コテになりたくてすべってるだけの普通の人って感じが見ててイタイ ルビィ「すき」
千歌「ほーん。で、ダイヤさんどうする?」
梨子「テレポートで戻す、といいたいけどテレポートは視界に入った人にしか効かないみたい」
千歌「えええっ!?ダイヤさん今どこにいるの!?」
梨子「・・・・音乃木坂」
千歌「>>199」 千歌「すっげえ遠いよ、きついよ」
梨子「>>201」 梨子「玉音死ね」
玉音「またやつあたりのようにおれはころされた」
千歌「ハァ・・・ダイヤさん救出は後にしようか」
ルビィ「>>203」 >>200
うわっアレンジつまんねぇー!すべってんぞー 梨子「玉音死ね」
玉音「またやつあたりのようにおれはころされた」
千歌「ハァ・・・ダイヤさん救出は後にしようか」
ルビィ「>>205」 梨子「玉音死ね」
玉音「またやつあたりのようにおれはころされた」
千歌「ハァ・・・ダイヤさん救出は後にしようか」
ルビィ「>>207」 梨子「玉音死ね」
玉音「またやつあたりのようにおれはころされた」
千歌「ハァ・・・ダイヤさん救出は後にしようか」
ルビィ「>>212」 梨子「玉音死ね」
玉音「またやつあたりのようにおれはころされた」
千歌「ハァ・・・ダイヤさん救出は後にしようか」
ルビィ「>>210」 ルビィ「玉音しゃん死んでください!」
玉音「」
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