両津「?何が駄目なんだ?お前んとこの客が減ってるのはどう考えてもこのホテルが原因なんだぞ?」

千歌「それはそうだけど…友達のホテルを潰すだなんて…」

両津「馬鹿もん!ビジネスの世界とはそんなに甘くないのだそうやってウジウジしてたら逆にこの旅館が潰されるのかもしれんのだぞ?それでもいいのか?」


千歌「…」