真姫「500レスボタン?」
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ーーえ? どこ、ここ? いったい何が起こったの? ……わからない さっきまで確かに私は部室にいたはずなのに 花陽と凛とおしゃべりしてて… !! そう!確か凛が変なものを持って来たんだっけ? それをーー ーーー 真姫『500レスボタン?』 凛『うん!これを押すと100万円貰えるんだって♪』 花陽『ひ、100万円!?』 真姫『…馬鹿馬鹿しい。そんなことある訳無いじゃない』 花陽『そ、それで凛ちゃん、押してみたの?』 凛『ううん、なんか怖い?副作用があるっていうから…』 真姫『なんで疑問形なのよ… で?それで怖くて押せなかったの?凛って意外と怖がりなのね』フフッ 凛『むぅ〜だったら真姫ちゃん押してみてよ!』 真姫『いやよ。なんで私がそんなこと』 花陽『ねえ凛ちゃん。その「副作用」ってなに?』 凛『えっとね…確か「ボタンを押したら500レスの間何もない空間に閉じ込められる」って言ってたにゃ』 真姫『その「レス」ってなによ?』 凛『知らないにゃ』 真姫『だいたい「閉じ込められる」ってどういうことよ。誰かにさらわれるとでもいうの?』 凛『わからないにゃ』 真姫『何よそれ…』アキレ 花陽『凛ちゃんはそのボタン誰に貰ったの?』 凛『希ちゃんだよ』 花陽『希ちゃんは押してみたのかなぁ?』 凛『押したって言ってたよ』 花陽『ええっ?!そ、それでどうなったの?!』 凛『100万円出てきたって!』 花陽『ホントニデテキチャッタノォ!?』 真姫『……』 真姫『…だったら』 凛『?』 真姫『だったら、押したら何が起こるのか希に聞いたらわかるんじゃない?』 花陽『あ』 凛『聞いたよ?でもわからないって』 真姫『…なんでよ?』 凛『えっとね、希ちゃんが言うには、押したらその瞬間に何もない空間に飛ばされるんだって』 凛『そしてそこで500レスすごしたらその間の記憶が全部無くなって帰ってきて、100万円が出てくるみたい』 凛『それが一瞬の間に終わるらしいにゃ』 凛『だから押した人的には押した瞬間に100万円出てきてラッキー、な感覚なんだって』 真姫『はぁ?それじゃあ本当に行ったかどうかわからないじゃない』 凛『うん、だから怖い?副作用なんだよ』 真姫『やっぱり馬鹿馬鹿しいわ』ハァ 花陽『それで…凛ちゃんはそのボタン、どうするの?』 凛『…どうしよっか?』 真姫『やめときなさいよ、胡散臭い』 凛『あれ〜?真姫ちゃんやっぱり怖いんだぁ?』 真姫『は?怖くなんかないわよ!』 花陽『わ、私はちょっぴり怖いかも。何もない空間にひとりなんて…』 凛『だよねー普通そうだよね』 真姫『怖いわけないじゃない。いい?もし希の話が本当だったとして、よ』 真姫『記憶が無くなるんなら何も起こらなかったのと同じなのよ?それのどこが怖いっていうの?』 真姫『そしてその話が嘘だった場合、やっぱり何も起こらないんだから怖いことなんて無いでしょ?』 真姫『結局、デメリットなんてひとつも無いのよ』 花陽『なるほど…』 凛『……』 凛『…じゃあなんで真姫ちゃんはやめときなさいって言ったの?』 真姫『そもそもの話が胡散臭いからよ。だいたい、その100万円とやらはどこから出てくるの?誰が払うのよ?おかしいじゃない』 凛『…』 真姫『ねえ凛、あなたは希にからかわれたの。大方押したら電気がビリビリくるとか、そういうオチに決まってるわ』 真姫『だから押すだけ無駄無駄。やめておくのが賢明よ』ヒラヒラ 花陽『うん…そうだよね。さすがにボタン押すだけで100万円ってありえないよね』アハハ… 凛『……』 花陽『? 凛ちゃん…?』 凛『じゃあ…』 真姫『?』 凛『真姫ちゃんが証明してみせてよ!』グイッ 真姫『は?ちょっと、何すんーー』 ぽちり ーーー ーー思い出した 凛が私の手を取って無理やりボタンを押させたんだった 真姫「ーーそれにしても…」 見渡す限り真っ白な景色 地面も、空も、全部真っ白で地平線があるのかすらもわからない 真姫「まさか、本当だったなんてね」 本当にこんなところで過ごさなくちゃいけないの? 真姫「500レスって言ってたっけ…まったく、レスってなんなのよ」 真姫「そもそも今が何レスかもわからないし、どうやったらそれが進むのかもわからないじゃない!」 真姫「もう!凛ったら…帰ったらとっちめてやるんだから!」 真姫「…」 真姫「……」 真姫「……」ハァ 真姫「…帰ったら記憶なくなるんだっけ?」 真姫「そこまで計算してたんだとしたら凛の癖にたいした策士じゃないのよ」ハァ… 【1.500レスボタンを押した者はレスが500を越えるまでこの空間から出られない】 【500レス経過すれば自動的にボタンを押した瞬間の場面に戻され解放される】 【その際こちらでの記憶や経験は全てなくなる】 【2.こちらで過ごす間その人物は食事や睡眠を必要としない】 【また痛覚もなく体がいくら傷ついてもすぐに治癒する】 【3.この空間は基本的に何もない空間だが、例外的に何かがおきることがある】 dat落ちの場合はまきちゃんは永遠に異界から出れない 4.その方法は書き込みの際に【】で囲んだ文字を空に浮かび上がらせる 【】で囲み且つ「」で囲んだ生物以外のものを送り込む、というものである 【以上】 真姫「はあっ?!ち、ちょっと待ちなさいよ!それじゃあ何にもわからないじゃない!!」 真姫「ねえ!あなた誰なの?返事しなさいよ!何が目的なのよ!」 真姫「ねえ!ねえったら!!」 真姫「」ハァ…ハァ… 真姫「なんなのよ…もう…」 真姫「……いみわかんない…」 真姫「凛…花陽…」 真姫「にこちゃん……」ジワッ 真姫「?!」 真姫「え?え?何これ…?」 真姫「ハンカチ…?どこから…?」 真姫「これ、私の…」 真姫「……ぅ…うぅ…っ!」グスッ 真姫「くっ…ううぅ〜〜……っ!!」ポロポロ 真姫「……」グスグス 真姫「」スウゥゥ 真姫「」ハアァァ 真姫「〜〜ああああああ!!!」 真姫「よし!いつまでもメソメソしてても仕方ないわ!」 真姫「やってやるわよ!過ごせばいいんでしょ?500レスとやらまで!」 真姫「……それよりも…さっき下を向いて気づいたんだけど…」 真姫「どうして私何も着てないのよ!///」 真姫「ほんっと意味わかんない!///」 真姫「誰もいないから良いけどこれじゃ落ち着かないじゃない!//////」 真姫「とりあえず…これからどうしよう?」 真姫「見渡す限り真っ白だけど…ひょっとして本当に果てがないなんてないわよね?」 真姫「することもないし…行けるところまで歩いてみようかしら?」 真姫「……」 真姫「でも待って、もし…もしもよ?」 真姫「帰るときにここにいなくちゃいけないってなったら…あまり離れるのは得策じゃないわよね?」 真姫「何か目印になるようなものっていっても…!」 真姫「そうか、ハンカチ!」 真姫「これを置いておけば最悪この場所がわからなくなる事だけは避けられるわね」 真姫「じゃあこれはここに置いてっと…」 真姫「あと問題は…目印のない場所でまっすぐ歩けるのか?ってことだけど…」 真姫「聞いたことがあるわ」 真姫「人間はまっすぐ歩こうとしても必ずどちらかに曲がってしまうって」 真姫「だとすると例えばほんの少し左に進路が傾いただけでもそこからUターンしてこの場所へ戻ってこられる保証はないってことよね?」 真姫「……」 真姫「方法は…無くもないけど、結局勇気がいるわね」 真姫「そこまでするほどこの空間に興味もないし…」 真姫「…確かルールは」 真姫「500レス?の間出られないしその間の記憶はなくなる」 真姫「食事、睡眠は不要、ケガも治る」 真姫「例外的になにかおこる」 真姫「の3つよね?」 真姫「三番目は意味わかんないから無視するとして…」 真姫「使えそうなのは二番目ね」 真姫「……ハァ」 真姫「…考えても仕方ないし、とりあえずやってみよう」 ガリッ 真姫「はああ?!」 真姫「いや、予想どおりは予想どおりよ?予想どおりなんだけど…」 真姫「なんでグミが出てくるわけ?!」 真姫「……」 真姫「さっきのハンカチの時もそうだったけど…予兆も気配もない」 真姫「なんなのよこれ…ひょっとしてこれが例外的にってこと?」 真姫「…っと」 真姫「痛みがないから忘れてたけど…」 真姫「もう血は止まってるわね」 真姫「でも床に血の跡は残ってる…いけそうね」 【「μ'sメンバー誰かの脱ぎたて下着(ブラとパンツで所持者は別)」】 真姫「きゃああああ?!」 真姫「み、みかん?!なんで?!」 真姫「それもこんなに…もうイミワカンナイ!」 真姫「……まあ考えようによってはかなり離れた場所からでもこのみかんの山は見えるからわざわざ指を噛む必要はなくなったわけだけど…」 貴重な土日をこのスレに捧げる覚悟は当然してあるだろうな 真姫「…ん?」 真姫「あれは…穂乃果のブラと絵里のパンツ?」 真姫「さすがにこんな状況でも着ようとは思わないわね」 真姫「あら、私のスマホが出てきたわ」スッ 真姫「…まあ、わかってたけど電波はないわよね…」 真姫「…なにかに使えるかもしれないから電源は切っておこうかしら」ピッ 真姫「…なんだか急にバタバタと物が現れたわね…」 真姫「もうこんなにおきるんなら例外でもなんでもないんじゃない?」 真姫「……もうすでにいきなり物が出てくること自体には慣れちゃったもの」 患者がきたらすぐ埋まりそうだけど 【まきちゃん】がいっぱい浮かぶから真姫ちゃんが怖がりそう 真姫「!?」 真姫「にこちゃん!…じゃ、ない…」 真姫「けど、これは役に立つわね。持っておきましょう」ダキッ 真姫「!」 真姫「また、空に文字が出てきたけど…」 真姫「意味のない言葉もあるのね…」ハァ 真姫「……!?」 真姫「待って、どうして私の名前を知ってるの…?」 真姫「ひょっとして私は誰かに狙ってここに連れてこられた…?」 真姫「いや、あり得ないわ」 真姫「あのボタンを持ってきたのは凛だし、凛がそんなことするわけ……」 真姫「…まさかね」 真姫「!」 真姫「シャツとパンツじゃない!しかもにおいがしない!新品!」 真姫「助かったわ。誰もいないとはいえさすがに裸は落ち着かないもの」 真姫「…にこちゃん、ちょっとごめんね」ストッ 真姫「」イソイソ 真姫「お待たせ。大丈夫よ寂しくないわ」ギュッ 真姫「…さっきから私の名前が出るけどなんでひらがななのかしら?」 真姫「なにか意味が…?」 真姫「あの文字を出している人がいるとして、そんなに知能が高くないのかしら?」 真姫「でも最初のルールはまともだったし…」 真姫「なんか、考えるだけ無駄な気がしてきたわ…」ハァ 真姫「きゃあああああ!?!?」 真姫「なに?なんで?!」 真姫「お、お、オトノキ?!」 真姫「なんで学校がここに?!」 真姫「落ち着いて…落ち着くのよ真姫ちゃん」 真姫「もうなにが出ても驚かない」 真姫「ここでは何が起こるかわからないし、何が起きてもおかしくない」 真姫「そう思わないとやってられないわ」 真姫「」ペリッ 真姫「」ムグムグ 真姫「味は感じるみたいね。ラズベリーおいしい」 【にこにお任せ!】 真姫「にこちゃん!?え、にこちゃんがいるの?!」 真姫「どこ?!どこにいるの?!いるんなら返事しなさいよ!!」 真姫「それともそこに文字を出してるのがにこちゃんなの?!」 真姫「答えなさいよ!!」 【「自律型致死兵器」】 真姫「…え?」 真姫「にこちゃんじゃないじゃない!」 真姫「なによ!話が違うわよ!にこちゃんを出しなさいにこちゃんを!!」 ??「目標ヲ視認 処理シマス」 真姫「…は?何言ってーー」 ??「」パラララ 真姫「んきymjgくadpぁ」ドチャッ ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 【「μ's全員で撮った写真」】 真姫「…ぅ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」パラララ 真姫「が…っ?!」 ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 おきのどくですが 「μ's全員で撮った写真」は きえてしまいました 【|c||^.- ^||】 ??「」パラララ 真姫「」ドチャッ ??「」シーン 真姫「」ピクッ ??「」パラララ 真姫「」 【「津島善子ちゃん(16)がおねしょして大泣きしてる写真集」】 【「高性能AI搭載にこ型ヒト護衛ロボット」】 ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 にこロボ「」 ??「ーー生体反応ナシ 敵対行為確認ナシ」ピー にこロボ「」 ??「待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぁ」 にこロボ「」ピクッ ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」パラララ 真姫「ーー」パチュッ にこロボ「」 【】で囲めば空中に文字 【「」】で囲めば物召喚(非生物のみ)だぞ ??「待機もーど二移行シマス」 にこロボ「」スッ ??「!」 にこロボ「」ヒョイッ にこロボ「」トテトテトテ ??「ーー敵対行為確認ナシ 待機もーど二ーー」 にこロボ「!」ポイッ 真姫「ぁ」ベチャァ ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」パラララ にこロボ「」ピョーンピョーン ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 にこロボ「」トテトテトテ にこロボ「」ヒョイッ にこロボ「」トテトテトテ ーーー 真姫「ーーっかはっ!!」 真姫「え?なに?にこちゃん?!」 真姫「なんで私を抱っこしてーー」 真姫「ってこれロボット…?」 にこロボ「!」ピョーン 真姫「わわっ?!」 ??「目標ヲ視認 処理シマス」パラララ ドゴンドゴンドゴン 真姫「きゃああああ!!!」 真姫「な、なんなのよあれ!!」 にこロボ「チョット、オトナシクシテクレテルト助カルにこ」 真姫「シャベッタアアアア!?!?!?」 ーー 真姫「ーーつまり、アイツは私が生きてる時しか狙わないから私が死んでる間に少しずつ校舎内へ移動させたってわけ?」 にこロボ「ソウにこ」 真姫「で、アイツのセンサーに反応しないように校舎内を逃げ回ってる、と?」 にこロボ「ソウにこ」 真姫「…にこちゃんのクセにちょっと賢いじゃない」 にこロボ「」 真姫「…」ギュッ 真姫「……にこちゃんのクセに硬いじゃない」 【「ものすごーくレベルの高いテツガクショ」】 真姫「…それで、この本はなに?」 にこロボ「知ラナイにこ」 真姫「…暇潰しにはなるんだろうけど…正直、今は荷物にしかならないわね」 真姫「捨てていこうかしら…」ウーン にこロボ「持ッテイキタカッタラにこノらんどせる型ばっくぱっく二入レトクトイイにこ」プシュー 真姫(ランドセル似合いすぎでしょ)ハァハァ にこロボ「! 異常ナ発汗ト体温及ビ脈拍ノ急上昇ヲ確認!ドウカシタにこ?」 真姫「な、なんでもないわ」 真姫「ンンッ!…じゃあお願いするわね」コトン にこロボ「にこ二オ任セ!」 真姫(かわいい) >>99 > 真姫「……にこちゃんのクセに硬いじゃない」 にこちゃんはもともと硬いにゃ どこがとは言わないけどにゃ 【「気持ちよくなるためのバイブ」】 孤独な空間、にこ型ロボット。 やることは1つでしょう。 5億年に比べれば500レスは一瞬だけど達成出来ないと永遠に出れないわけか 【「津島善子ちゃん(16)がおねしょして大泣きしてる写真集」】 真姫「また何か出てきたわね…ってなによこれ?!」 真姫「い、要らないわよこんなもの!捨てていくわよ!」 にこロボ「」プシュー 真姫「……」コトン 真姫「は、早く行くわよ!いつまでも同じ場所に居たらアイツに見つかるじゃない!///」 にこロボ「了解にこ」タッタッタッ スレが500レス行ったら出られるのか>>1 が500したら出られるのかどっちなんだろ 真姫「!!」 真姫「そういえば!」 真姫「にこちゃん!にこちゃんはどうしたの?!」 にこロボ「? にこハココにこ」 真姫「違うの!私のにこちゃんよ!」 にこロボ「?」 にこロボ「ーー!」 にこロボ「ヌイグルミナラアソコにこ」 にこちゃんのメガジャンボ寝そべり「」ボロ… 真姫「……あのヤロウ、絶対に許さない」 真姫「…?あれは何かしら?」 |c||^.- ^|| 真姫「顔文字…?いずれにしても意味はなさそうね」 真姫「…少し、癒される笑顔ね」クスッ 【周囲1キロを埋め尽くす爆弾】 【真姫ちゃん頑張ってるかにゃ〜(笑)】 【対「自律型致死兵器」兵器】 【痛覚と負の感情を100倍にさせるガス】 【「」】 真姫「おっと…いきなりたくさん文字が出てきたわね…」 真姫「!!」 真姫「凛?!凛がいるの?!」 真姫「…なわけないわよね」 真姫「いや、待って…さっきもにこちゃんっぽい言葉の後にこのにこちゃんが出てきたし…」 真姫「ひょっとしたら…?」チラッ にこロボ「周囲二マキチャン以外ノ生体反応ハナイにこ」 真姫「…よね」 真姫「さっきの文字を見てちょっと思ったんだけど…」 にこロボ「?」 真姫「にこちゃんには武器とか無いの?」 にこロボ「無イにこ」 真姫「…そっか」 にこロボ「ゴメンネ、にこハ護衛ろぼっとダカラ」 真姫「ううん、いいのよ。助かってるわ、ありがとう」ナデナデ にこロボ「」 真姫「それにしても…」 真姫「あの下の血だまり、全部私のなのよね…?」 にこロボ「ソウにこ」 真姫「…とんでもない量の血ね…それが校舎まで転々と…」ウプッ にこロボ「大丈夫にこ?」 真姫「ええ、大丈夫。でも…」 真姫(あれだけの回数殺されたのね、私)ゾッ 【「教室風の核シェルター(天井は透明)」】 にこロボ「!」ヒョイッ 真姫「え?」 ??「目標ヲ視認 処理シマス」パラララ にこロボ「」ピョーン ドゴドゴドゴ 真姫「きゃっ?!」 にこロボ「」タッタッタッ 真姫「た、助かったわ…」 にこロボ「アンマリ喋ラナイ方ガイイにこ」 真姫「」コクコク 真姫「!」 真姫「にこちゃん!あそこ!すごく頑丈そうな教室があるわ!」 にこロボ「ーー教室風ノしぇるたーミタイにこ」ピー 真姫「シェルター?!と、とりあえずあそこに避難よ!」 にこロボ「了解にこ」ダッ 【知人友人仲間に似た口調での煽り中傷は悪意ある偽者だから騙されるな】 【「津島善子ちゃん(16)がおしっこを漏らしているのを盗撮した写真集」】 真姫「…ひと安心、ってところかしら」フゥ にこロボ「アンマリココニ長居シナイ方ガイイにこ」 真姫「? どうして?」 ガガガガガ 真姫「ひぃっ!?」 ガガガガガ 真姫「……」 真姫「…大丈夫みたいよ?」 にこロボ「あいつハにこヨリ賢クナイカラマダ少シハ大丈夫にこ」 にこロボ「デモ」 バキッ ガラッ 真姫「ちょっと、ドア鍵付いてないの?!」 にこロボ「アクマデ教室ダカラソンナニ丈夫ナ鍵ハ付イテナイにこ」ヒョイッ 真姫「て、撤退ーー!!」 にこロボ「了解にこ」タタタタタ 【「押すだけで対象を消せるボタン(説明書付き)」】 ドゴドゴドゴ にこロボ「」ピョーン 真姫「…ったくしつっこいんだから…」 【 「マキシマムトマト」】 真姫「! にこちゃん!」 にこロボ「了解にこ」プシュー 真姫「ナイスにこちゃん!」ポイッ ドゴドゴドゴ にこロボ「」ピョーン 【「気持ちよくなるためのバイブ」】 真姫「…」 にこロボ「」プシュー 真姫「」ポイッ 真姫「……ったく、しつっこいんだから!」 【助けて真姫ちゃん!変なロボットが追ってくるの!】 【ざまぁみろにゃ】 にこロボ「」タッタッタッ 真姫「っ…また!やっぱりどこかで凛が見てて私で遊んでるんじゃないでしょうね!」 【「ほむまん 10000個」】 真姫「!」 真姫「やったわ!廊下を完全に塞いでる!」 真姫「これなら…」チラッ にこロボ「シバラクハ大丈夫にこ」 真姫「良かった…」ホッ 【真姫ちゃん!帰ってきたら100万円凛にくれにゃ!】 >>139 そもそも今はパンツとYシャツじゃなかったけ? 散々撃ち抜かれてボロボロだろうけど >>142 >>23 それ文字が表示されるだけだぞ こんだけ量多くくるならコンマ50以上の物だけ送られるとかにしたほうが良かったんじゃないか? メッセージ系はまあそんなに問題ないだろうから別にいいだろうけど それ数撃ちゃ当たるで余計レスが増えるだけになりそう 多くなって早めに500行ったら打ちきりで終わらせそう >>61 これ裸でにこちゃん寝そべり抱いてたのかと思うとエロいな 【真姫ちゃんのドヤ顔写真集】 【「RPG」】 真姫「あ、なんか初めて武器らしい物が出てきたわね」 真姫「これは…ロケットランチャーってやつかしら?」スッ にこロボ「触ッチャ駄目にこ!」 真姫「!」ビクッ 真姫「ど、どうしたの?急に大声を出して?」 にこロボ「ウカツニ武器ヲ所持スルトマキチャンの危険度れべるガ上ガッチャウにこ」 にこロボ「ソウスルトあいつノ攻撃ガ激シクナッテにこジャマキチャンヲ守リキレナクナルカモシレナイにこ」 真姫「そう、でもちょっと惜しいわね…」 真姫「そうだ、じゃあにこちゃんのバックパックは?」 にこロボ「同ジにこ。にこノ危険度れべるガ上ガルにこ」 真姫「…持ってはいけない、でもいざというときには使いたい…」ウーン 真姫「だったらこういうのはどうかしら?」 ブンッ ガシャーン 真姫「校舎の外なら危険度レベルは上がらないし、いざというときにはすぐに取りに行けるでしょ?」 にこロボ「悪クナイにこ」 【知人友人仲間に似た口調での煽り中傷は悪意ある偽者だから騙されるな】 真姫「……」 真姫「…思ったんだけど、空の文字を出してるのって同一人物じゃないんじゃないかしら?」 真姫「全部が同じ人なら仲間なのか敵なのか…知り合いなのか他人なのかまったくわからないし」 真姫「ま、人が出しているのかすらわからないんだけど」 真姫「同じように私のまわりに出てくる物も規則性があったりなかったりするし、必ずしも状況に合わせたものが出てくるわけでもない」 真姫「…「あちら側」も一枚岩ではないってことかしらね」 ズゥン…ズゥン… にこロボ「ソロソロマンジュウ壁ガ突破サレルにこ」 真姫「そう、じゃあもうあまりゆっくりはしてられないわね」 【「勝手に跳ねるスーパーボール100個」】 【「のぞえり型パペット」】 【「津島善子ちゃん(16)がおしっこを漏らしているのを盗撮した写真集」】 【「倒れるだけで腹筋ワンダーコア」】 真姫「ああもう!時間が無いって時に!」 真姫「ええと…!」 にこロボ「」プシュー 真姫「なにかに使えるかも!要る!」コトン 真姫「〜〜ちょっと惜しいけど要らない!」ポイッ 真姫「」コトン 真姫「なにこれ?トレーニングマシン?要らないわよ!」 ズズズズズン… にこロボ「! マキチャン」ヒョイッ 真姫「わかってる!逃げるわよ!」 にこロボ「」タッタッタッ ドカァッ 【「花陽の髪の毛1トン」】 真姫「うそ…っ?!」 真姫「今度は前を塞がれてる…!」 真姫「しかもこのにおい…花陽?!」 真姫「花陽!居るの?!」 にこロボ「生体反応ハナイにこ」 真姫「じゃあ髪の毛だけってこと?…悪趣味」 ガシャーン ガシャーン 真姫「あ、足音が近付いてきてる!どうしよう…どうすれば…!」 【「ドラえもん」】 真姫「……はあ?」 ドラえもん「あれ?なんでぼくこんなところに?」 真姫「あの、ドラえもん、よね?」 ドラえもん「そうだよ。きみは?」 真姫「私、西木野真姫…ってそんな場合じゃなくて!」 ドラえもん「そっちのきみは?」 にこロボ「にこハにこにこ」 ドラえもん「ニコニコ?そんなに楽しそうには見えないなあ」 真姫「ああもう!ぐずぐずしてたら…」 ガシャーン 真姫「来たっ!!」 ??「ーー未確認ノ存在ヲ視認」ピー ??「」ピー 真姫「…どうして動かないの?」 にこロボ「タブン未知ノ機械スギテ危険度れべるヲハカリカネテルにこ」 ??「ーー生体反応ナシ 敵対行為確認ナシ」 ドラえもん「やあ、きみもロボットだね。ぼくドラえもん」トコトコ ??「目標ヲ視認 処理シマス」パラララ にこロボ「!」ピョーン ドラえもん「わっ!あぶない!」 ??「」パラララ ドラえもん「こら!そんなもの人に向けて撃ったら駄目じゃないか!」 にこロボ「」ピョーンピョーン ??「」ガシャンガシャン ドラえもん「ぼくを無視するなー!よーし!こうなったら…」ゴソゴソ ドラえもん「カクミサイル発射衛せーー」テッテレレーッテレー ??「! 危険度れべるノ急上昇ヲ確認 最優先デ処理シマス」キィィー ドラえもん「ーーえ?」 シュゴオオオオ 真姫「っな…!!」 真姫「…ウソでしょ…?」 真姫「校舎の半分が…吹き飛んでる…!」 真姫「ど、ドラえもんは?ドラえもんはどうなったの?!」 にこロボ「タブン跡形モナイにこ」 真姫「そんな…せっかく会えたのに…」 真姫「っていうかさっきのなによ!反則じゃない!あんなの!」 にこロボ「ダカラ言ッタにこ。あいつノ前デウカツニ武器ヲ持ツト危ナイにこ」 真姫「…覚えておくわ」 真姫「! …にこちゃん、あそこ!シェルターが残ってる!」 真姫「あ、でもあそこはダメなのよね…」 にこロボ「」タッタッタッ 真姫「え?」 ガラッ 真姫「ちょっと、にこちゃん!どういうつもり?!」 にこロボ「マキチャンハココデチョット、オトナシクシテテ欲シイにこ」ストン 真姫「…なんでよ?」 にこロボ「にこハチョットヤルコトガアルにこ」 真姫「待って!ひとりにしないで!」 にこロボ「動イチャ駄目にこ!」 真姫「!」 にこロボ「にこハドコニモ行カナイにこ」 真姫「…わかった、必ず帰ってきてね。約束よ!」 にこロボ「了解にこ」 【ハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEX矢澤にこ】 ーー ガガガガガ 真姫「」ムスー にこロボ「ドウカシタにこ?」 真姫「…ドアを溶接するだけなら最初からそう言ってくれればいいじゃない…」 にこロボ「?」 真姫「だいたい、それでアイツの侵入を防げるなら最初からそうすれば良かったのに!」 にこロボ「アノ時ハあいつノ位置ガ近スギタカラマキチャンカラ離レルワケニハイカナカッタにこ」 真姫「…そう」 にこロボ「怪我ハ無イミタイダケド、ドコカ悪イにこ?」 真姫「別に」ムスー ガガガガガ にこロボ「コレカラドウスルにこ?」 真姫「え?どうもしないわよ。ここにいたら安全なんでしょ?」 真姫「だったら時間が来るまでここで待つわよ。それでなにか問題でもあるの?」 にこロボ「今ノトコロハナイにこ」 真姫「なによ、今のところって…なにか起こるっていうの?」 にこロボ「今マデノ傾向カラスルトーー」 【「トランポリン」】 【「機械類を破壊する電波装置」】 【「押すだけで対象を消せるボタン(説明書付き)」】 にこロボ「コウイウ事ガ起コルにこ」 真姫「…そうだったわね」 真姫「でも触らなければいいんでしょ?そうしたら危険度レベルも上がらないわけだし」 にこロボ「今ノトコロハ大丈夫にこ」 真姫「…何が起きたらヤバいの?」 にこロボ「ソコニアルダケデあいつ二トッテ脅威二ナルモノガアラワレタラチョットマズイにこ」 真姫「…なるほどね」チラッ 真姫「トランポリンは問題ないとして…この機械とボタンは何かしら?」 真姫「ボタンの方には説明書?が付いてるわね…これは触ってもいいんでしょ?」 にこロボ「問題ナイにこ」 真姫「えっとなになに…「押すだけで対象を消せるボタン」ですって?!」 真姫「なによ、これがあれば楽勝じゃない!」 にこロボ「ソウウマクハイカナイにこ」ピー 真姫「え?」 にこロボ「説明書ヲヨク読ムにこ」 真姫「…「このボタンは押す者の精神に反応して作動する仕組みです」つまり…」 にこロボ「マキチャンニシカ使エナイにこ。ソシテー」 真姫「…そして「作動させるには対象の5メートル以内で押してください」か」 真姫「…ちなみにこのボタンの危険度レベルは?」 にこロボ「MAXにこ」 真姫「でしょうね…」 真姫「こんなボタンを持ってアイツの近くまで行くのはいくらなんでも不可能よね」ハァ 真姫「もうひとつの機械は…どういうものかわかる?」 にこロボ「ーー」 真姫「?」 にこロボ「あいつヲ破壊デキル装置にこ」 真姫「は?」 にこロボ「あいつヲ破壊デキル装置にこ」 真姫「いや、聞こえてるけど…なによそのアバウトな機能は。どうやって破壊するか全然わからないじゃない」 にこロボ「正確ニハ電気回路ヲ破壊シテ動ケナクスル装置にこ」 真姫「…作動条件は?」 にこロボ「特ニナイにこ」 真姫「……効果範囲は?」 にこロボ「考エル必要ガナイクライ広イにこ」 真姫「……」 真姫「つまり、今すぐにでも作動させられる上に、確実にアイツを仕留められる装置ってわけよね?」 にこロボ「ソウにこ」 真姫「ふぅん…」 にこロボ「ドウカシタにこ?」 真姫「いや、なんでもないわ」 真姫「……」 にこロボ「ツカワナイにこ?」 真姫「そうね、出来れば今すぐにでも使いたいところだけど…」 にこロボ「?」 真姫「使う前にひとつだけ確認しても良いかしら?」 にこロボ「イイにこ」 真姫「正直に答えてね」 にこロボ「了解にこ」 真姫「……この装置のーー」 真姫「正式名称を教えてくれる?」 にこロボ「!」 真姫「どうしたの?わからないの?」 にこロボ「ワカルにこ」 真姫「じゃあ教えて」 にこロボ「ー「機械類を破壊する電波装置」にこ」 真姫「…ゴミね」 にこロボ「使エバマキチャンハ助カルにこ」 真姫「使わないわ」 にこロボ「使エバーー」 真姫「しつっこいわね!使わないって言ってるでしょ!」 ーー にこロボ「コレカラドウスルにこ?」 真姫「考えてるわよ」 にこロボ「」 真姫「こんな装置使わなくったってあんなヤツくらい…!」 にこロボ「」 真姫「」ブツブツ 真姫「!」 真姫「ーーねえ、にこちゃん」 にこロボ「ハイにこ」 真姫「例えばだけどーー」 ーー 真姫「ーーどうかしら?」 にこロボ「確実トハ言エナイにこ」 真姫「でもやれなくはない、わよね?」 にこロボ「オススメハシナイにこ」 真姫「にこちゃんが否定しないってことは、そういうことよね?」 にこロボ「ーー」 真姫「…やるわよ」 にこロボ「ハイにこ」 ーーー 真姫「準備はいい?にこちゃん」 にこロボ「問題ナイにこ」 真姫「」フウゥゥ 真姫「まずは「床」を、消す!」ボタンポチー フッ ??「危険度れべるノ急上昇ヲ視認 最優先デ処理シマス」キィィー シュゴオオオオ 真姫「ひええ…わかってたけど、食らってたらひとたまりもなかったわね」ポイッ 真姫「さ、次はーー」 ヒュー ドォン! ??「目標ヲ視認 処理シマーー!」 ガクッ 真姫「さすがに無造作に飛び回る無数のスーパーボールを踏まずに移動するのは難しいかしら?」 真姫「そいつらは危険じゃないしね」フフン 真姫「にこちゃん、逃げるわよ!」 にこロボ「了解にこ」タッタッタッ ガチャン ??「」シリモチ ーー ガシャンガシャン 真姫「ーー遅かったじゃない。待ちくたびれたわよ?」クルクル ??「目標ヲ視認 処理シマス」 真姫「オコトワリシマス!」ピョン ヒュー 真姫「さあ、追ってきなさい!」 ガシャーン 真姫「狙いどおりね」 にこロボ「」 ーー 真姫『いい?にこちゃん。私が姿を見せて外に飛び出せばアイツも私を追って飛び出すと思うの』 真姫『さすがのアイツでも空中で回避は出来ないと思うのよね』 真姫『私は下に設置したトランポリンで上に逃れるから、にこちゃんはアイツの着地の瞬間を狙ってロケットランチャーをぶちこんで』 ーー にこロボ「ーー了解にこ」 真姫「よし!このままトランポリンで…」ヒュー ボヨン ??「目標ヲ視認 処理シマス」パラララ 真姫「!!」バッ 真姫「ぐっ…!ふ…っ!」 ??「」ヒュー 真姫「……すれ違い様に何発かもらうのは想定済みよ」ケホッ 真姫「いちおうお腹に本を三冊仕込んどいたけど…無いよりましって程度だったわね」ドクドク 真姫「にこちゃーん!後は任せたわよーー!!」 にこロボ「了解にこ」 ??「」ヒュー にこロボ「目標ヲ捕捉」ガシャン ??「危険度れべるノ上昇ヲ確認 優先的二処理シマス」ガシャン にこロボ「ふぁいやにこ!」バシュン ??「」ドンドンドン ズガァァァン 真姫「やった?!」ヒュー ??「」 ??「目標ヲ視認 処理シマス」 真姫「そんな…っ!!」 真姫「にこちゃんは?!」 にこロボ「ー脚部破損ーー歩行二支障アリーー」ボロッ 真姫「ーーっ!にこちゃん!!」 ??「」パラララ 真姫「ぐ…っ!が…!」 にこロボ「ーマキ、チャンーー」グググ 真姫「ばかっ!私のことなんかいいから早く逃げ…っ!」ガハッ にこロボ「ーーマ、キチャンー」ガクン にこロボ「コッチヲーーミローー」ギギギ にこロボ「コッチヲ、ミロ」グググ にこロボ「コッチヲミロ!コノぽんこつガァーーッ!!」(機械類を破壊する電波装置) ??「!」 ??「危険度れべるノ上昇ヲ確認 優先的に処理シマス」ガシャン ドガァァン にこロボ「」 ??「」 にこロボ「ーーマキ、チャンーー」カシャン ??「」 にこロボ「ごメんーーやクーソクーー」シューン ??「目標ノ沈黙ヲ確認 通常もーど二移行シマス」 ??「!」 真姫「ああああああ!!!」ドカァッ 真姫「あんただけは!絶対に許さない!許さないんだから!」ガンガン 真姫「よくもにこちゃんを!よくも!よくもォォォ!!」ガンガンガンガン ??「」ザンッ 真姫「…ぁ」ゴプッ 真姫「ぁ…ぁぁ…げほっ!」ビシャァッ 真姫「刃物…やっぱり近接用の武器も…ごぶっ」ビシャァッ ??「」ズブッ 真姫「く…っ!ま、まだ…まだ終わら、ない…んだから…っ!」グググ ??「」ザシュッザシュッ 真姫「が…っ!」ビシャァッ 真姫「はぁ…はぁ…っ!」(マキシムトマト) 真姫「どう?これでまだ私は…」 ??「」ズブンズブンズブン 真姫「っは…!」ビシャァッ ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぅ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュッザシュッ 真姫「…」ビシャッ ーーー ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぅ」ピクッ ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュッザシュッ 真姫「…」ビシャッ ーーー ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぅ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュッザシュッ 真姫「…」バシャッ ーーー ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぅ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュッザシュッ 真姫「…っ」ビシャッ ーーー ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぁ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュッザシュッ 真姫「…」ビシャッ ーーー ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…ぅ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュザシュッ 真姫「…」ビシャッ ーーー ーーー ??「目標ノ沈黙ヲ確認 待機もーど二移行シマス」 真姫「…っ」 ??「目標ノ再動ヲ確認 処理シマス」ザシュッザシュッ 真姫「…」ビシャッ ーーー ーーー ??「目標ーノーーチンー黙ヲ」ギギギ 真姫「」 ??「」ギギ…ギ… ーーー ーー ー 【「空気感染型AI凶暴化コンピューターウイルス」】 【「ベーゼンドルファー エンペラー(調律済み)」】 ー ーー ーーー 真姫「ーーん」ピクッ 真姫「にこちゃん!!」ガバッ 真姫「…ん?」ググッ 真姫「ああ、ようやく錆びたのね。このポンコツ」ズブン ガシャン 真姫「そんなことより!にこちゃん!にこちゃんは?!」 にこロボ「」 真姫「そんな…いや…」 真姫「いやぁぁぁぁっ!!!」 真姫「……なんでよ」 真姫「どうして私だけこんな目に…」 真姫「……」 真姫「にこちゃんのバカ…」 真姫「どこにも行かないって言ったクセに……」 真姫「っ…!!」 【「赤マル10カートン」】 真姫「……タバコ?」 真姫「なにかしてたら…気が晴れるのかな…?」 真姫「……」 真姫「ぷっ…」 真姫「あっははははははは」 真姫「火なんてどこにあるのよ!」 真姫「ここにはなんにもないんでしょ!」 真姫「誰もいないんでしょ!!」 真姫「……誰も…誰も!!」ガンッ 【「五億年ボタン」】 真姫「またボタン?」 真姫「誰か知らないけど押して欲しいの?」 真姫「だったら押してやるわよ」ポチー 真姫「はい、押したわよ」 「100万円」 真姫「…だからなんなのよ」ハァ 【助けて真姫ちゃん!変なロボットが追ってくるの!】 真姫「ふぅん…だったらこっちに来なさいよ」 真姫「殺してやるから」 【真姫ちゃん!帰ってきたら100万円凛にくれにゃ!】 真姫「また凛なの?」 真姫「ここで約束したって帰ったら忘れてるわよ」 真姫「……約束なんて、したって…」 【唐突にスカートがずり落ちる】 真姫「残念ながら私はスカートなんてはいてないわよ」 真姫「…にこちゃんならスカート型の装甲があったけど…」 真姫「スカートどころか首から下はきれいに吹き飛んだわ」 【替えの服が落ちてくる】 真姫「…いいわよ、もう」 真姫「誰に見られるでもないし」 【「人肉」】 真姫「……」 真姫「……だからなによ」 【「本物にしか見えない凛の惨殺死体っぽいもの」】 真姫「…」 真姫「……え?」 【「にこの生首」】 真姫「!!!!」 真姫「……っ」 真姫「…なによ」 真姫「なによ!なによなによ!なんなのよもう!!」 【「μ's全員の腕や脚」】 真姫「ぁ…」 真姫「はは」 真姫「はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」 【「大量の小指」】 真姫「なに?わたしがなにをしたっていうわけ?」 真姫「ねえ?こんなばつをうけなきゃいけないようななにかをしたっていうの?」 真姫「だったらころしてよ!!」 真姫「いっそわたしを!ひとおもいに!ころしなさいよ!!」 【真姫ちゃんのドヤ顔写真集】 真姫「ころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせ」 【真姫ちゃんのドヤ顔写真集】 真姫「ころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせ」 【保守にゃ】 真姫「ころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせ」 【あまりにもつらすぎるにゃ…】 真姫「つらいことなんてないよお♪わたししなないんだもん♪」 真姫「しんでもしんでも」 真姫「しんでもしんでもしんでもしんでもしんでもしんでもしんでも」 真姫「どーせまたいきかえるんだもんね♪」 真姫「あっははははははははははははははははははははははははははは」 【「5億年分のトッポ」】 真姫「おかしなんていらない」 真姫「なんにもいらない」 真姫「わたしもいらない」 こうなったのも全て星空のせいだということを忘れてはならない 【「AA-12」+「対ドローン専用弾マガジンパック44個」】 真姫「これならわたしをおわらせられるの?」アーン 真姫「」カチッ バゴォッ ビシャァッ 真姫「」ドチャッ 真姫「」ピクッ 真姫「なんだ」ムクリ 真姫「まだまだたりないんだわ」 バゴォッ バゴォッ バゴォッ バゴォッ バゴォッ バゴォッ ーーー ーーー カチン カチン カチン カチン カチン カチン カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ 真姫「もうおわり?」 真姫「わたしはおわってないのに」ポイッ 【エタりそう】 真姫「まきちゃんしってる」 真姫「えたるってえたーなるってこと」 真姫「おわらないってこと」 真姫「わたしとおんなじ」 真姫「おわらないぱーてぃはじめよ♪」 【 「絶対に押したくなるボタン(効果はこの空間に来てからの記憶がなくなる)」】 >>6 なんで希ちゃんは「何も無い空間」に行ったことを「覚えて」いるんだ? 希も誰かから聞いた内容をそのまま話しただけか作った本人だから分かるかのどっちか 真姫ちゃんが壊れてしまった・・・ つ【「新しいにこ型ロボット(頑丈)」】 【「脳に張り付いて意思疎通をできなくするナノマシン」】 【「どんな頑丈なものでも粉々に粉砕してしまう自律型ロボット」】 【まきちゃん】 真姫「だってぱーてぃおわらない♪」 【まきちゃん】 真姫「だってぱーてぃおわらない♪」 【まきちゃん】 真姫「いいぞぱーてぃおわらない♪」 【まきちゃん】 真姫「いいぞぱーてぃおわらない♪」 真姫「あーあ」 真姫「あきちゃった」 真姫「おわらないぱーてぃなのに」 真姫「やっぱりおわりはあるのね」 真姫「……わたしはおわらないのに」 真姫「おわるまでおわらないのに」 真姫「え?おわるの?」 真姫「おわらないわよ」 真姫「そっか」 真姫「じゃあ」 真姫「まだまだみんなで」フラフラ 真姫「みんなで?」 真姫「みんなで」 真姫「みんなってだれ」 真姫「みんなはみんな」 真姫「ああ」 真姫「そっか」 真姫「みんなって」 真姫「ぞくぞくみんなで」ペタンペタン 真姫「みんなで?」 真姫「ぞくぞく」 真姫「みんなで」 真姫「ねえ?」 真姫「きいてる?」 真姫「おわっちゃえ♪」(押すだけで対象を消せるボタン) ぽちり シュン もう少し進めば記憶消えるボタンあるから……大丈夫だから…… 500レス到達すれば押した瞬間に戻るから何があってもへーきへーき この空間に飛ばされた真姫は死ぬ(消える)しかないけどな ぽちぽちぽちぽちぽちぽちぽちぽち シュパッシュパッシュパッシュパッシュパッシュパッシュパッシュパッ 真姫「あははこわれてる」 真姫「こわれてる」 真姫「こわれてる」 真姫「こわれてるのは」 真姫「どっちかな」 【ハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEX矢澤にこ】 真姫「ながいなまえにこ」 真姫「にこ」 真姫「にこっ♪」 【「Angelic Angelで使用した扇子」】 真姫「きれいにこ」 真姫「ふるとひかる!」 真姫「ぱたぱたー♪」 真姫「ぐるぐるー♪」 真姫「ひかりのうずがきえないにこー♪」 【「ばいきんまんのUFO」】 真姫「まきちゃんしってる」 真姫「これにのってとべるにこ」 真姫「でもきえちゃえ」ボタンポチー シュン 真姫「あははははきえちゃったにこ」 真姫「あれっ?」 真姫「こわれてなかったにこ」 真姫「こわれてるよ」 真姫「こわれてないにこ」 真姫「うそつき」 真姫「うそじゃないにこ」 真姫「ごめんね」 真姫「いいよ」 【「にこロボのリペアパーツと取説」】 真姫「かわいい♪」 真姫「でもむずかしいにこ…」 真姫「ごめんね」 真姫「いいよ」 真姫「あっちいこ」 真姫「うん」 【「空気感染型AI凶暴化コンピューターウイルス」】 真姫「ねえなにしてあそぶにこ?」 真姫「ぱーてぃするの」 真姫「それってたのしいにこ」 真姫「たのしいよ」 真姫「じゃあそれするにこ」 真姫「わぁい」 【「機械を故障させる機械×12億」】 真姫「だってぱーてぃおわらない♪」ポチリ 真姫「にっこりのまほうー♪」ポチリ 真姫「いいぞぱーてぃおわらない♪」ポチリ 真姫「えがおのまほうー♪」ポチリ ーーー 真姫「またおわっちゃった」 真姫「なくなったにこ」 真姫「おわらないぱーてぃなのに」 真姫「でもたのしかったにこ」 真姫「たのしかった」 真姫「だからいいの」 真姫「うん」 【「ベーゼンドルファー エンペラー(調律済み)」】 真姫「あ!」 真姫「ぴあのにこ」 真姫「まきちゃんぴあのすき♪」 真姫「ぴあのする?」 真姫「ぴあのする」 真姫「まきちゃんうたう」 真姫「まきちゃんぴあのする」 真姫「おわらないぱーてぃ♪」 真姫「おわらないぱーてぃ♪」 【「ピンクのカーディガン」】 真姫「あ、かわいいにこ」 真姫「かわいいね」 真姫「きてもいい?」 真姫「いいよ」 真姫「ありがとー」 真姫「かわいい」 真姫「かわいい」 【「シーラカンスの死骸」】 真姫「かわいくないー」 真姫「かわいくないー」 真姫「せーの」 ぽちり 【「じゃがりこ サラダ味」】 真姫「じゃがーりこ」 真姫「じゃがーりこ」 真姫「じゃがりこじゃがりこじゃがりこ」 真姫「じゃが」 真姫「じゃがにこー」 【「にこちゃんとのツーショット写真」】 真姫「これすき!」 真姫「これすき!」 真姫「まきちゃんのかわいいの」 真姫「おそろいー」 真姫「おそろいにこー」 【バイク(燃料有り)】 真姫「ばいく?」 真姫「ばいく?」 真姫「はーどらっく!」 真姫「だんすにこ!」 【あと半分だよ頑張って】 真姫「はんぶん」 真姫「はんぶんにこ」 真姫「まきちゃんみたい」 真姫「まきちゃんみたいにこ」 >>233 >【「じゃがりこ サラダ味」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 >【「じゃがりこ サラダ味」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 >【「じゃがりこ サラダ味」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 >【「じゃがりこ サラダ味」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 >【「じゃがりこ サラダ味」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 >【「じゃがりこ サラダ味」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>233 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>316 >【「精神安定剤と媚薬を混ぜた、トマト味の薬」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>316 >【「精神安定剤と媚薬を混ぜた、トマト味の薬」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 【「トマトバジルチーズのスペシャルサンドイッチ」】 【「エッチな表情した瞬間だけ集めたにこちゃんの写真集」】 なんかダレてきたな とっとと500まで埋めた方が良さそう >>329 >なんかダレてきたな > >とっとと500まで埋めた方が良さそう リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>328 >【「エッチな表情した瞬間だけ集めたにこちゃんの写真集」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>327 >【「発情させる煙」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>326 >【「トマトバジルチーズのスペシャルサンドイッチ」】 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>325 >偽茸 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/ 216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0 特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 【「ポジティブが溢れ出すウォータリングキスミントガム」】 おう、クソ茸その調子で500までさっさと行ってまきちゃん救ったれや 【「同じように500レス空間に飛ばされたにこちゃんとスカイプ通話できるバッテリー概念の無いスマホ」】 【「小泉花陽メガジャンボ寝そべりぬいぐるみ」「星空凛寝そべりぬいぐるみ」】 【「10レスだけ心が安らかになる薬」】 真姫「おくすりー」 真姫「おくすりきらいにこ」 真姫「おくすりはぜんぶのまなきゃいけないんだよ」 真姫「えー」 真姫「まきちゃんのむ」 真姫「まきちゃんのむにこ」 ゴクッ (10) 真姫「ーーはっ?!」 真姫「あれ?私今まで何を…?」 真姫「いや、そんなことよりーー」 真姫「おくすりにがいにこ」ベー 真姫「どうして私がもうひとりいるの?」 真姫「あーまきちゃんこわれてないにこ」 真姫「壊れてない?私が?」 真姫「さっきまでこわれてたにこ」 真姫「…うっすらとだけど記憶があるわ。確か私は強いショックを受けて…」キョロキョロ 真姫「…あれね」 (9) 真姫「供養…って言って良いのかはわからないけど、なんとかしてあげなきゃね」 真姫「なんとかって?」 真姫「お墓、とかかしらね」 真姫「このぼたんつかうにこ?」 真姫「これ…っ!そうね、いいかもね」 真姫「ついでに要らなそうなものもお掃除しましょうか」 真姫「……知らない間にずいぶんとものが増えているみたいだし」 真姫「おそうじとくいにこ」 真姫「じゃあ手伝ってくれる?」 真姫「まきちゃんおてつだいするにこ!」ピョンピョン 真姫「……自分と同じ姿で子供みたいな言動をする人を客観的に見させられるのはなかなかクるわね…」 真姫「しかも裸にピンクのカーディガン着て語尾に「にこ」なんて…」 真姫「不思議と気持ちは落ち着いているけど」 真姫(カーディガン)(以下マキ)「がんばるにこー♪」 (8) 真姫「じゃあまずはこれを…」 「本物にしか見えない凛の惨殺死体っぽいもの」 「にこの生首」 「μ's全員の腕や脚」 「大量の小指」 真姫「…」ナムー マキ「?」ナムー 真姫「……よし、お願い」 マキ「はいにこ」ポチリ 真姫「ふぅ…それにしても…凄い光景ね」 「みかん1t」「5億年分のトッポ」「尋常じゃない量の薬局」 真姫「みかんとお菓子はまだいいとして…薬莢や生肉やタバコや謎のボタンなんかは処分していいわね」 マキ「わかったにこ」 真姫「頼むわね」 真姫「その間に、私は……」 (7) 真姫「これを、やらないと」ガシャン 「にこロボのリペアパーツと取説」 真姫「どれどれ…む!結構むずかしいわね…」 真姫「」カチャカチャ 真姫「」ジジジジジ 真姫「ええ…この部品どこなの…?」 ーーー マキ「えいえいえい」ポチポチポチポチ (6) ーーー 真姫「出来たわ!高性能AI搭載にこ型ヒト護衛ロボットよ!」 マキ「すごいすごーいにこ」 真姫「ふふっ、さっそくスイッチを入れてみましょうか」 マキ「まきちゃんやる!」 真姫「いいわよ、ここをグッと押し続けて」 マキ「わかった」ポチー にこロボ「」 にこロボ「」ウィーン にこロボ「初期設定ヲ確認中ーー」チカチカチカ マキ「うごいた?もうてはなしていいにこ?」 真姫「ええ、離していいわ。でも動くのはもうちょっと待って」 (5) にこロボ「ーー起動準備完了シマシタ、起動シマス」フィィー 真姫「…!」 マキ「うごく?」 真姫「…ええ」 にこロボ「」パチリ にこロボ「」キョロキョロ マキ「うごいた!すごいにこすごいにこ♪」 にこロボ「ーーマキチャン、ナンデ増エテルにこ?」 真姫「おかえり、にこちゃん」 (4) にこロボ「ーー結局あいつハマキチャンガ倒シタにこ?」 真姫「まぁね」 にこロボ「ソレデ、ソノまきチャンハ誰にこ?」 真姫「わからないわ。気付いたら突然いたのよ」 マキ「まきちゃんははんぶんにこ」 真姫「精神が幼いみたいでね…あまり要領を得ないのよ」 にこロボ「ーーにこガ止マッタアト、マキチャンガドウシタカ聞イテモイイにこ?」 真姫「ええ、あのあと私はーー」 (3) ーー 真姫「ーーで、気が付いたらあれがいたのよ」 にこロボ「ナルホド大体ワカッタにこ。アノまきチャンハーー」 にこロボ「!!」ガクン 真姫「ちょっと、どうしたの?!」 にこロボ「ーーうぃるす攻撃を受ケテイルにこ」ピー 真姫「コンピュータウィルス?!一体誰がどこから…?」 にこロボ「チガウにこ。コノうぃるすハ「空気感染型AI凶暴化コンピューターウイルス」にこ」 真姫「…コンピュータウィルスなのに空気感染って意味わかんないわね」 真姫「しかもAIを凶暴化させるなんて…どうにか出来ないの?!」 (2) にこロボ「コノうぃるす二対処スル方法ナラアルにこ」 真姫「だったら早く教えて!どうすればいいの?」 にこロボ「ソノ方法ハーー」 にこロボ「!」ガクン 真姫「にこちゃん?!」 にこロボ「ーーマキチャン、ソノまきチャンヲ連レテハヤク逃ゲルにこ」グググ 真姫「そんなこと…!」 にこロボ(凶暴)「アアアアアアアアア!!!!」 真姫「く…っ!間に合わなかったの?!」グイッ マキ「おててつなぐにこ?」 (1) 真姫「とりあえず、逃げるわよ!」 マキ「にげるにこー」オー にこロボ(凶暴)「」クルッ 真姫「?!」 にこロボ(凶暴)「」カシャンカシャン 真姫「追ってきてる?!」 マキ「あそびたい?まきちゃんあそびたい!」 真姫「近付いたら駄目!」 マキ「ええー」 真姫「ああもう!せめてウィルスを消す方法さえ聞けてたら…」 真姫「!!」 真姫「ウィルスを…消す?」 真姫「ひょっとしたら…!」 真姫「マキちゃん!そのスイッチーー」 真姫「あれ?まきちゃんなにしてたんだっけ?」 マキ「まきちゃんろぼっとつくったにこ」 真姫「ろぼっと?」 マキ「あれにこ」 にこロボ(凶暴)「」ゴゴゴゴゴ 【「特定のものを一つだけ現実に持ち帰れるようにする装置」】 >>266 で真姫ちゃんが多重人格っぽくなったと思いながら見てたけど>>287 からは真姫ちゃんが増えてるみたいでなんでなんだ @表層的な二重人格だったのが特殊空間によって段々と実体化した A10レスの間のまきちゃんも正気に戻りきってなかった 的な解釈で読んだ あと120くらいか お前らそろそろ書き込み控えないと媚薬ゾーンまでに500行っちゃうぞ 新手の埋め立て? 1も上手に安価捌いてたのに埋め立てのせいでやる気なくなりそうで怖い 【「μ'sの楽曲が流れてるバッテリー式スピーカー」】 真姫「かわいい」 マキ「かわいい」 真姫「あそぶ!」テテテ マキ「あそぶにこー」テテテ にこロボ(凶暴)「」カシャンカシャン 真姫「あーそーぼ♪」ピョンピョン マキ「ぱーてぃにこ♪」ピョンピョン にこロボ(凶暴)「」スゥゥ 真姫「ばんざい?」 マキ「ばんざいにこー」 【 「絶対に押したくなるボタン(効果はこの空間に来てからの記憶がなくなる)」】 真姫「あ、すいっちだ!」テテテ マキ「すいっちにこ!」テテテ にこロボ(凶暴)「」ブンッ スカッ 真姫「まきちゃんがおす!」グイー マキ「まきちゃんがおすにこ!」グイー にこロボ(凶暴)「」ピー にこロボ(凶暴)「!!」タタタ ヒョイッ 真姫「あ」 マキ「あ」 にこロボ(凶暴)「」プシュー コトン 真姫「かえして!」 マキ「かえしてにこ!」 にこロボ(凶暴)「」ブンッ 真姫「!!」 マキ「!!」 ゴチン ゴチン 真姫「たたいた!」 マキ「たたいたにこ!」 にこロボ(凶暴)「アンタタチネェ」 にこロボ(凶暴)「知ラナイモノヲ勝手ニ触ルンジャナイワヨ!!」 真姫「!?」 マキ「!?」 にこロボ(凶暴)「危ナイモノダッタラドウスンノヨ!!アンタタチハ無事デモにこガ消エタラ大変ナノヨ?!」 真姫「ごめんね」 マキ「ごめんにこ」 にこロボ(凶暴)「コレカラハナニカ出タラ必ズ最初二にこ二見セナサイ!イイワネ!」 真姫「はい…」 マキ「はいにこ…」 にこロボ(凶暴)「ソレカラ、にこノ許可ナク勝手二にこノソバヲ離レルノモダメ!約束!」 真姫「わかった」 マキ「わかったにこ」 にこロボ(凶暴)「ッタク、少シハ護衛スルコッチノ身ニモナレッテノ」 マキ「すいっち…」 にこロボ(凶暴)「ダ・メ!」 【「新しいにこ型ロボット(頑丈)」】 にこロボHG「呼ばれて飛び出てにっこにっこにー♪にこにーロボだにこ♪」 真姫「か、かわいい!」 マキ「かっわいいぃぃ〜にこぉ♪」 にこロボ(凶暴)(マタろぼ?!あいつライッタイコノ空間二何体ろぼダス気ナノヨ!)ピー にこロボ(凶暴)(?! ニコろぼノ最新型デスッテ?!)ピー にこロボ(凶暴)(戦闘力タッタノ5ーー戦闘用ノにこト違ッテ全体的ナすてーたすハごみれべるダケドーー)ピー にこロボ(凶暴)(耐久性ダケ群ヲ抜イテ高イジャナイノヨーーコイツイッタイ何用ノろぼナノ?) にこロボ(凶暴)「ーッテ勝手二近ヅクナッテ言ッテルデショーガ!!」 真姫マキ「あ」ピタッ にこロボHG「いい子のみんなーおいでおいでー♪にこにーと遊ぼうにこー♪」 真姫マキ「」ウズウズ 真姫マキ「」チラチラ にこロボ(凶暴)「ーー行ッテキテイイワヨ」 真姫「やった♪」 マキ「やったにこ♪」 真姫マキ「わーい♪」 にこロボ(凶暴)(ーイザトナッタラアノ程度ナラ破壊ハ無理ニシテモ拘束ハ楽勝ダシネ) にこロボ(凶暴)「ソレヨリモーー」 ーー にこロボHG「にっこにっこにー♪」 真姫マキ「にっこにっこにー♪」 ーー にこロボ(凶暴)「ーー」 にこロボ(凶暴)「ネエアンタタチ」 真姫マキ「?」 にこロボ(凶暴)「にこトそいつトデズイブント見ル目ガ違ウンジャナイ?ソンナニにこトこいつ違ウ?」 真姫「ぜんぜんちがうよ」 マキ「ぜんっぜんちがうにこ!」 にこロボ(凶暴)「ドコガヨ?すぺっくナラにこノ圧勝ナンダケド?」 真姫「う"ぁるしおーねとのーべるがんだむくらいちがうよ」 マキ「すーぱーふみなとあふろだいえーすくらいちがうにこ!」 にこロボHG「わかるわかるぅ♪にこにーってばちょーかわいいからぁ♪」 にこロボ(凶暴)「あんたハ黙ッテナサイヨ!!」 にこロボ(凶暴)(ツマリ顔ッテワケネ、クダラナイ) 真姫「…」 にこロボ(凶暴)「?」 真姫「まきちゃんはにこちゃんのほうがすきだよ」 にこロボ(凶暴)「?!」 真姫「」テテテ にこロボ(凶暴)「ーー」 にこロボ(凶暴)(ソウイエバーー!) 【「脳に張り付いて意思疎通をできなくするナノマシン」】 にこロボ(凶暴)「チョットあんた!ナンデ凶暴化うぃるす効イテナイノヨ?!」 にこロボHG「えー?にこにーはぁ誰かさんと違って最新型で対策プログラムも最強だからぁウィルスなんて効かないにこ♪」 にこロボ(凶暴)「ウソツケ!ヤッパリジワジワ侵食サレテンジャナイノ!!」ピー にこロボ(凶暴)(デモ確カニにこト比ベテ明ラカニ侵食すぴーどガ遅イーーコレガ最新ノにこしりーずノ性能トヤラカ!!) にこロボ(凶暴)「ソレデ、あんたハ何用ノろぼっとナノヨ?」 にこロボHG「何でも出来るにこ♪炊事洗濯お掃除から子守りまでなんでもにこにお任せにこっ♪」 にこロボ(凶暴)「ナンダあんたヨウスルニーー」 にこロボ(凶暴)「!!!」 【「どんな頑丈なものでも粉々に粉砕してしまう自律型ロボット」】 粉砕ロボ「ハ、ハジメマシテーーフンサイろぼトモウシマス」フカブカ にこロボ(凶暴)「ナ、ナニヨアノバケモノ?!ぱわーガトンデモナイ数値叩キ出シテンジャナイ?!」ピー 真姫「あたらしいろぼっとー♪」 マキ「あたらしいろぼっととあそんでいいにこ?」 にこロボ(凶暴)「バカッ!そいつカラスグニ離レナサイ!!」 真姫「わーいやったーあそぼー♪」 マキ「あそぶにこー♪」 粉砕ロボ「エエ、イイデスヨ」 にこロボ(凶暴)「ナンデ言ウコト聞カナイノヨ?!約束ハ?!」ピー にこロボ(凶暴)(なのましん?!イツノマニ?!) 粉砕ロボ(凶暴)「アアアアアアアアア!!」 にこロボ(凶暴)「シカモあいつうぃるす対策がばがばジャナイノヨ!!」 にこロボ(凶暴)「クソッ!コレジャ迂闊二近ヅケナイジャナイ!」 にこロボHG「じゃあにこにーが行って連れ戻してあげるにこっ♪」 にこロボ(凶暴)「ヤメトキナサイ」 にこロボHG「大丈夫にこ♪にこにーは耐久性にはすっごく自信あるにこ♪」 にこロボ(凶暴)「残念ダケドアノバケモノノ攻撃二耐エヨウト思ッタラ、ソノゴ自慢ノ強度ジャ桁ガ3ツハ足リナイワヨ」 にこロボHG「ひっ…!」 にこロボHG「じ、じゃあどうするにこ?」 にこロボ(凶暴)「ーーー」 にこロボHG「なにもしないで見てるにこ?」 にこロボ(凶暴)「ーーー」 真姫「あそぼーあそぼー♪」 マキ「なにしてあそぶにこ?」 粉砕ロボ(凶暴)「ワタシニチカヅカナイデクダサイ!」スパーン 粉砕ロボ(凶暴)「アナタハサイテイデス!」スパーン 真姫「」ドチャッ マキ「」ドチャッ にこロボHG「あああ、どうするにこ?どうするにこ?!」 にこロボ(凶暴)「」ガシッ にこロボHG「!?」 にこロボ(凶暴)「」ググッ にこロボHG「??? なんでにこを拘束してるにこ?!あの子たち攻撃されてるにこよ!?」 にこロボ(凶暴)「」 にこロボHG「ちょっと、あんた護衛ロボットでしょ?!どーいうつもり?!」 にこロボ(凶暴)「」 にこロボHG「行かないならせめてにこを行かせなさいよ!」 にこロボ(凶暴)「」 にこロボHG「放しなさいってば!放せーーっ!!!」 にこロボ(凶暴)「」 ヴァルシオーネとノーベルガンダムとかすーぱーふみなとアフロダイAとかこいつらは何歳なんだよ まさか500レスで足りないとは誰が予想しただろうか ーーー 粉砕ロボ(凶暴)「ナンドイッタラワカルノデスカ!」スパーン 粉砕ロボ(凶暴)「アナタハサイテイデス!」スパーン 真姫マキ「」ドチャッ ーー 真姫マキ「」ムクリ 真姫「あははぱーてぃだー♪」 マキ「久しぶりのぱーてぃだぜにこー♪」 にこロボHG「……な、なんなのあの子たち…」 にこロボ(凶暴)「ーーー」ピー にこロボ(凶暴)「ーーモウイイワネ」パッ にこロボHG「え?」ストン にこロボ(凶暴)「アンタタチーー!ぱーてぃハ終ワリヨ!!全速力デ帰ッテキナサイ!」 真姫「はーい!」 マキ「はいにこー」 粉砕ロボ(凶暴)「マチナサイ!アナタハサイテイデス!」ズシンズシン にこロボ(凶暴)「ヤッパリすぴーどハアノ程度ネ。ホラ、あんたモぼーっトシテナイデ行クワヨ!」 にこロボHG「え?行くってどこに?」 にこロボ(凶暴)「トリアエズ校舎二向カウワ。追イツカレテ粉々二ナリタクナケリャ走リナサイ」 にこロボHG「り、了解にこ!」 粉砕ロボ(凶暴)「ハシルノハヒキョウデス!アナタハサイテイデス!」ズシンズシン 【「真姫ちゃんの家」】 タッタッタッ 真姫「まきちゃんのおうち!」 にこロボ(凶暴)「チョウドイイワ!アソコニ避難スルワヨ!」 マキHG「了解にこ!」 バタン 真姫「おいかけっこー♪」 マキ「たのしかったにこー♪」 ーー にこロボHG「…ちょっといい?」 にこロボ(凶暴)「ナニヨ」 にこロボHG「ーーさっきのあれはなに?」 にこロボ(凶暴)「?」 にこロボHG「とぼけないで!あの子たちを助けなかった事よ!」 にこロボ(凶暴)「アノ子タチニハ「脳に張り付いて意思疎通をできなくするナノマシン」ガトリツイテタノヨ」 にこロボHG「?!」 にこロボ(凶暴)「幸イアノバケモノノ攻撃ガ頭部破壊ダッタカラ全部ノなのましんヲ破壊スルノニシバラク利用サセテモラッタ、ソレダケヨ」 にこロボHG「そ…っ!そうならそうと言ってくれれば…!」 にこロボ(凶暴)「ーーにこガ言ウノモナンダケド、ニコろぼ二アルマジキ態度ニナッテルワヨ」 にこロボHG「!! い、今のは忘れて欲しいにこー」 にこロボ(凶暴)「ソンナコトヨリ、コウイウ所ハあんたノほーむぐらうんどジャナイノ?」 にこロボHG「ハッ…そ、そうにこ!」 にこロボHG「おーい!よいこのみんなー!あっつまるにこー♪」 ーー にこロボ(凶暴)「サ、にこハあいつノ監視ヲツヅケマショウカ」 にこロボ(凶暴)「ーーソロソロマキチャンと真姫チャンノ事モナントカシナイトネ」 ーーー 真姫「あつまりました!」 マキ「なにするにこ?」 にこロボHG「女の子のお楽しみにこ♪」 真姫「おんなのこの?」 マキ「おたのしみにこ?」 にこロボHG「今からふたりにはぁ…お着替えをしてもらうにこー♪」 真姫「たのしそう♪」ピョンピョン マキ「……」 にこロボHG「マキちゃんどうしたにこ?」 マキ「まきちゃんきがえたくないにこ」 にこロボHG「どうしてにこ?かわいいお洋服いっぱいあるにこよ?」 マキ「まきちゃんはこれがいいにこ」 にこロボHG「このカーディガンにこ?」 マキ「」コクン にこロボHG「…わかったにこ」 マキ「……」 にこロボHG「だったらそのカーディガンに似合うお洋服をにこにーがコーディネートしてあげるにこ♪」 マキ「!!」 にこロボHG「…それだったらお着替え楽しめるにこ?」ニコッ マキ「うん♪おきがえするにこー♪」 ーーー にこロボHG「ほーら、こういう服で間接部を隠したらロボットには見えないにこ♪」 真姫「ほんとだー」 マキ「かわいいにこ!かわいいにこ!」 にこロボHG「とーぜんにこ♪にこにーは大銀河宇宙ナンバーワンにこ♪」 真姫「だいぎんがうちゅー」 マキ「なんばーわんにこー!」 ダダダダダ バンッ にこロボ(凶暴)「アンタタチ!一大事ヨ!!今スグニばるこにー二出ナサイ!!」 【「海」】 にこロボHG「…なに、これ…」 真姫「わーすごい!」 マキ「すごいにこ!」 にこロボ(凶暴)「サッキ突然視界全部ガ海ニナッタノヨ」 真姫「うみだー!」 マキ「ばかやろー!」 真姫「やっほーー!!」 マキ「うーみーがーすーきーー!!」 真姫マキ「あはははは♪」 にこロボHG「びっくりはしたけど…これのどこが一大事にこ?」 にこロボ(凶暴)「見テワカラナイ?」 にこロボHG「!! こ、これは…!!」 にこロボ(凶暴)「」コクン にこロボHG「まさかの水着回にこ!?」 にこロボ(凶暴)「違ウワァァ!!」スパーン にこロボ(凶暴)「コノ海、マダ水位ガ上ガリ続ケテンノヨ!」 にこロボHG「え?」 にこロボ(凶暴)「ツマリ、モウ少シデコノ屋敷モ海ノ底ッテワケ」 にこロボHG「な、なに悠長に喋ってるにこ!?これは一大事にこ!!」 にこロボ(凶暴)「ダカラ最初カラソウ言ッテンデショーガ!」スパーン にこロボHG「に、2度もぶった?!ママにもぶたれたことないのに!!」 にこロボ(凶暴)「ウルサイ!ソウイウ事ヤッテル時間ガナイッテ話シテンノヨコッチハ!」 にこロボHG「ーーそれで?この状況、にこならどう打開するにこ?」キリッ にこロボ(凶暴)「ーー別二あんた二期待ハシテナイケド、話シタにこガ馬鹿ダッタワ」 にこロボHG「…後悔は後からいくらでも出来るにこ。でも今は前を向くにこ!」 にこロボHG「今、この状況をなんとか出来るのはにこだけなんだから!!」 にこロボ(凶暴)「ワカッテルワヨ!!」 にこロボ(凶暴)「ーートリアエズ全員ヲ屋根ノ上二集メテ」 にこロボ(凶暴)「大博打ダケドーーヤッテヤルワヨ」 【「うっ、真姫ちゃんの中に出すぞぉおお!!!!ロボ」】 全部拾わなくていいから500になったらいきなり終わるんじゃなくて 少しお別れとかできるくらい余裕あってほしい 確かに余裕はあっていい あと、そろそろ「拾うのはここまで」とか言っといた方が良いんじゃない? 際限無く増えてるけど大丈夫? にこロボじゃないにしろ会話相手はいらなかったと思う まあ>>1 は後からルール追加したりせずによく捌ききってると思うわ こんなん想像しただけでもしんどい 面白かったからいいけど にこロボは見た目だけ似てるだけで中身は機械的なただのロボでよかったと思う 会話相手いなかったら出てきたものに真姫ちゃんが延々とリアクションするだけのワンパターンなってたのでは。まずイッチが書き辛そう 書き辛くなってくのはある意味元ネタ準拠じゃないか?書きやすくしちゃったらそこらへんのSSと大して変わらないだろうし まあワンパにはなってたな 邪魔ならドラえもんみたいに即退場させれば良かったし 残ってるのはそういうことなんだろう 500とは言っても>>1 自身の書き込みは短文込みで200弱くらいだしな ほこたてみたいのはツマラナイから勘弁して欲しかった ドラえもんは1のやりたい方向に持っていきやすいかなと思ったんだけど即退場だったな笑 500が近い とりあえず適当に精神崩壊させたってだけで捌くも糞もないような ーーー 真姫「ーーのよ!」 凛「えっ?」 真姫「ちょっと凛!危ないじゃないの!急にーー」 花陽「あ、あわわわわ……」 真姫「なに?どうしたの花……」 真姫「え?」 凛「ほんとに…」 凛「ほんとに100万円出てきたにゃああああ!!!」 真姫「嘘でしょ?!」 花陽「ほ、ほんもの……?」 凛「やったやったあ♪やっぱり希ちゃんが言ってたのは本当だったにゃ♪」 凛「かよちんかよちん!これでラーメン食べに行こうよ♪」 花陽「えっ?あっ?ちょ、ちょっと待って…!」 凛「よーし!そうと決まればれっごーにゃ!」ガシッ 花陽「ええーっ?!ダレカタスケテーー!」 バタバタバタ 真姫「……」 真姫「…な、なんだったのよ、もう…」 真姫「はぁ…私も帰ろうかしら」 真姫「ーーっと」 真姫「…このボタン、どうしよう?」 真姫「…」 真姫「ま、実害も無いし、放っときましょ」 真姫「希の目的はわからないけど、イタズラにしちゃわけわかんないモノよね…」 真姫「別に知ったこっちゃないけど」ハァ ガチャ バタン キィ… ??「ふぅん、押したのは真姫ちゃんか……おっと!」 バタバタバタ ガチャ! バタン!! 穂乃果「ふぅ…海未ちゃんってばしつこいんだから…」ハァハァ 穂乃果「……ん?」 穂乃果「なんだろう?このボタン?」 おしまい 中途半端な終わり方になってしまってすみませんでした 昨日の時点で40レスくらい残ってたので15〜20レスくらいの最終エピソードを準備していたのですがまさか完走しているとは… 全て自分の遅筆と先見性のなさが招いた事です 参加してくれた方はありがとうございました おつかれさまでした その10レスが見たくて待ってたんで最終エピソードも読ませてほしい…… このままじゃあれなので ちなみに最終エピソードは にこロボの発案で西木野邸から音ノ木校舎へ飛び移る ↓ にこロボHGがウィルスにより凶暴化 ↓ マキのスイッチで両ロボのウィルス消失 ↓ 【「精神安定剤と媚薬を混ぜた、トマト味の薬」】により真姫の意識覚醒 ↓ 真姫と凶暴化のおさまったにこロボが再会 ↓ ふたりは幸せなキスをして終了 となる予定でした >>511 読めなかったのは残念だけどあらすじ書いてくれるのはありがたいわ おつおつ 後書き書くくらいだしそりゃ未練あるよなw >>1 のレス基準で200〜300レスとかにした方が良かったのかもしれない? >>520 5億年ボタン https://nanomaterial .xyz/5-oku-nen-botan_100man/ 本人のサイトかと思ったらアフィだったわすまん 検索してくれ 埋めあったとはいえよく書ききったな 真姫ちゃんの狂った感じが>>1 も狂ったように思えて面白かった >>458 の続き ーーー にこロボ(凶暴)「イイワネアンタタチ!コレカラ作戦ヲ説明スルカラ耳ノ穴カッポジッテヨク聞キナサイ!!」 全員「いえす、まむ!」 にこロボ(凶暴)「ココハ間モナク沈ム!ソノ前ニ出来ルコトハ何?!言ッテミナサイ!」 にこロボHG「戦うことであります!」 にこロボ(凶暴)「あほカ!戦エルワケナイデショ!相手ハ海ナノヨ?!」 真姫「にげる?」 マキ「にげるにこ」 にこロボ(凶暴)「正解!ジャア逃ゲルトシテドコヘ逃ゲル?」 にこロボHG「地下、とか?」 にこロボ(凶暴)「ーー」 にこロボHG「ご、ごめんにこ!もう言わないにこ!」 にこロボ(凶暴)「イヤ、悪クナイワ。デモ今回ハ時間的ナコトモソウダケド、不確定要素ガ多スギテ断念シタワ」 にこロボHG「じゃあどこに逃げるにこ?」 にこロボ(凶暴)「アソコヨ!」ビシッ 真姫「がっこう?」 マキ「がっこうにこ!」 にこロボHG「ち、ちょっと待つにこ!確かにあの校舎なら沈まないかもしれないけど、どうやってあそこまで行くにこ?!」 にこロボ(凶暴)「ソリャモチロン、飛ブノヨ」 真姫「とぶー♪」 マキ「と(・8・)ぶ」 にこロボHG「い、いやいやいや!にこにーのスペックじゃあんなところまでなんて全然届かないにこよ?!」 にこロボ(凶暴)「ソノ点ハ大丈夫。にこガ責任持ッテあんたヲブン投ゲテヤルカラ」 にこロボHG「え"?」 にこロボ(凶暴)「ーージツハコノ作戦ノ肝ハソコナノヨ」 にこロボ(凶暴)「コノ作戦ヲ成功サセルニハあんたカラ100%ノ信頼ヲアズケテモラワナクチャイケナイノ」 にこロボ(凶暴)「ダカラにこヲ信用シテソノ体、アズケテクレナイカシラ?」 にこロボ(凶暴)「ドンナニ考エテモ、コノ方法シカミンナガ助カル方法ガ見ツカラナカッタノ」 にこロボ(凶暴)「オ願イ!ニコニー!」 にこロボHG「!?」 にこロボHG「……そこまで言われちゃしょーがないにこね」 にこロボHG「わかったにこ!にこにーの全部、にこに預けるにこ!!」 にこロボ(凶暴)「!! ア、アリガトウーー」 にこロボHG「ふふっ、お礼を言うのはまだ早いにこ。その言葉は向こうでじっくり聞かせてもらうにこよ♪」ウィンク にこロボ(凶暴)「ーー!」 にこロボ(凶暴)「ーーにこ二、オ任セにこ!」 ーーー にこロボ(凶暴)「ーーイイ?向コウニ着クマデ絶対ニコノ姿勢ヲ崩シチャ駄目ヨ?」 にこロボHG「了解にこ」 にこロボ(凶暴)「少シデモ崩レルト空気抵抗ガ変ワッテにこノ計算ドオリニイカナクナルカラーー」 にこロボHG「大丈夫にこ!……にこを、信じてるから」 にこロボ(凶暴)「ーーにこモ信ジテルワ、ニコニー」 にこロボ(凶暴)「ソッチノ準備ハ出来テル!マキチャンタチ!!」 真姫「ばっちりー!」 マキ「ちゃんとしるしのうえにいるにこー!」 にこロボ(凶暴)「ヨーシ!ジャア始メルワヨー!!」 にこロボ(凶暴)「ーーー」カッ! にこロボ(凶暴)「りみったー解除 ふるぱわーON」ゴゴゴゴゴ にこロボ(凶暴)「行クワヨ!!」グググッ にこロボ(凶暴)「ドッセエエエエエェェェェイ!!!!!!」ブォン! にこロボ(凶暴)「ソシテ!」ピョーンピョーン にこロボ(凶暴)「フタリトモ!捕マリナサイ!」ズザザッ 真姫マキ「うん!!」ガシッ にこロボ(凶暴)「絶対ニ放スンジャナイワヨ!!」ダダダダダッ 真姫マキ「わかった!!」ギュウッ にこロボ(凶暴)「トォリャアアアアア!!!」ズギャン!! ーー にこロボHG(さすがにこ、スピード特化型とはいえ戦闘用だけあってすごいパワーにこ)ビューン にこロボHG(…あれ?) にこロボHG(少し、スピードが落ちるのが早くないにこ?) にこロボHG(これひょっとして届かないんじゃあ……?) にこロボ(凶暴)「ニコニー!!」ギューン にこロボHG「にこ!」 にこロボ(凶暴)「にこヲ信ジテ!体勢ヲ崩サナイデ!!」 にこロボHG「わかったにこ!!」ググッ にこロボ(凶暴)「ーーアリガトウ、にこヲ信ジテクレテーー」 にこロボ(凶暴)「アト、悪カッタワネ」 にこロボHG「ーーえ?」 にこロボ(凶暴)「」ガッ にこロボHG「ちょ…!」 にこロボ(凶暴)「」ドギャッ! にこロボHG(ーー!?にこにーを、踏み台にしたーー!?) にこロボHG「にごぉぉぉぉ!!!」ヒューン ドボォーーン!! ーーー 【「Welch´s」】 【「じゃがりこ サラダ味」】×6 真姫マキ「かんぱーい♪」 真姫「ぐれーぷおいしー♪」 マキ「じゃがりこもおいしいにこー♪」 にこロボ(凶暴)「イヤーぎりぎりダッタワネ、トビデタ鉄筋ヲマキチャンガ掴ンデクレナカッタラ今頃海ノ底ダッタワヨ」 真姫「えっへん!」 マキ「まきちゃんえらいにこー♪」パチパチ マキ「でもにこにーだいじょうぶにこ…?」 にこロボ(凶暴)「大丈夫ヨ。あいつハにこト違ッテ完全防水仕様ダシ、アノ程度ノ衝撃ジャびくトモシナイワ」 真姫「すごい!さすがだいぎんがうちゅーなんばーわん!」 マキ「てんげんとっぱにこー!」 にこロボ(凶暴)(ーー水位ノ上昇モ止マッタシ、コレデヒト安心ッテトコロネ)ピー ーーー ーーー ザバァッ ?「」 ガショーン ガショーン ?「」ヴゥゥ…ン ?(凶暴)「」カッ!! ーーー ーーー にこロボ(凶暴)「!?」ピー にこロボ(凶暴)「マキチャンタチ!コッチニ来テ!ハヤク!!」 真姫「?!う、うん!」 マキ「わ、わかったにこ!」 ガショーン ガショーン にこロボ(凶暴)「ソコデ止マリナサイ!あんたーー何者?!」 ?(凶暴)「ーーもうとっくにご存じなんでしょ?」ユラリ にこロボHG(凶暴)「ーーにこにーは海の底からにこを倒すためにやって来たにこ型ロボットーー」 にこロボHG(凶暴)「ーーおだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のーー」 にこロボ(凶暴)「」ギュンッ! にこロボ(凶暴)「」ガシィッ! にこロボHG(凶暴)「ーーえ?」 にこロボ(凶暴)「まきチャン!すいっち持ッテコッチニ来テ!」 マキ「はいにこー」テテテ にこロボ(凶暴)「まきチャンヨク聞キナサイ?ジツハにこトニコニーノナカニ、トッテモ悪イコトスルチッチャイノガ居ルノヨ」 にこロボ(凶暴)「ソレヲ消サナイトにこモニコニーモ大変ナコトニナルノ」 マキ「ええっ?!」 にこロボ(凶暴)「ダカラオ願イ、ソノすいっちデにこタチヲ助ケテ」 マキ「わかったにこ!」 にこロボHG(凶暴)「え?ちょ、待ってよ!そんなーー」 マキ「わるいのきえちゃえにこ!!」ポチリ ーーー にこロボ「気分ハドウにこ?」 にこロボHG「あー、うん、悪くはないにこ」 にこロボ「ヨカッタにこ」 にこロボHG「……でもなんか釈然としないにこ……」 にこロボ「にこノシタコトニ怒ッテルナラ謝ルにこ」 にこロボHG「……」 にこロボHG「…ま、いいにこ。にこはにこなりに護衛ロボットとしての最善を尽くしただけなんだから…」 にこロボHG「腹をたてるのは筋違いにこ♪」 にこロボ「ーーソウ言ッテモラエルト助カルにこ」 真姫「こっちこっちー♪」キャッキャッ マキ「まつにこー♪」ウフフ にこロボHG「…あのふたりが笑ってる、それだけで今はいいにこ」 にこロボ「同感にこ」 にこロボHG「これからも宜しくね、にこ」 にこロボ「ヨロシクにこ」 【「精神安定剤と媚薬を混ぜた、トマト味の薬」】×3 にこロボ「!?」ピー 真姫「きゃんでぃー♪」 マキ「あめちゃんにこー♪」 にこロボ「フタリトモ、ソレヲコッチニ持ッテキテ欲シイにこ」 真姫「はーい」 マキ「どーぞにこ」 にこロボHG「?どーしたにこ?」 にこロボ「ナンデモナイにこ」プシュー ポイッ にこロボ「ーーマキチャン」 真姫「?」 にこロボ「コノきゃんでぃ食ベルにこ」 真姫「いいの?!」 にこロボ「」コクン マキ「まきちゃんはだめにこ?」 にこロボ「順番にこ。マズハマキチャンカラにこ」 マキ「わかったにこ」 真姫「あ〜んっ♪」 真姫「ん〜♪とまとあじでおいーー!?」ドクン 真姫「ーーん…私、また記憶が飛んで…?」チラッ 真姫「!!」 真姫「にこちゃん!!」 にこロボ「オカエリ、真姫チャン」 にこロボ「体ハ大丈夫にこ?」 真姫「体…?そういえばすごく熱い… ねえにこちゃん、これってーー」クルッ 真姫「!!!」 にこロボHG「?」 真姫「ぁ…!」 にこロボHG「? 真姫ちゃん大丈夫にこ?」 真姫「にこ、ちゃん……?にこちゃん!!!」ダキッ にこロボHG「にこっ?!」 真姫「っ!にこちゃん…会いたかった…!ずっと、ずっと、会いたかったの…っ!」ギュウッ にこロボHG「え?ちょ…真姫ちゃん?!少し落ち着いーーんぐっ?!」 真姫「…ンッ……ハアッ…にこちゃん……ンンッ…!」チュッ チュッ にこロボHG「んんんんんーーー?!?!」 真姫「にこちゃん…柔らかい…ンンッ!」チュパ レロォ にこロボHG「ぷはっ!…ちょ、ちょちょちょちょっと待って!待って待って!」 真姫「嫌!散々待ったんだもの!もう我慢出来ない!」ギュウゥッ 真姫「にこちゃん…ンチュッ……ハァ…どうして…どうしてにこちゃんの味がしないの…?」 真姫「もっと…もっと深いところなら…にこちゃんの味を感じられる…?」ゴソゴソ にこロボHG「あ、ちょ…そこは…!」 はーすっきりした これで完結です ありがとうございました 最後におまけとして、アイテムの一覧とその行く末をメモっていたやつを貼ります ここ数日は暇さえあれば見てたものです あれどうなったっけ?ってアイテムの確認用にどうぞ アイテム ×【「ハンカチ」】 野ざらし 海没 ×【「ポイフル」】 ひとつ食べた以外ロボマシンガンにより喪失 ×【「みかん1t」】 野ざらし 海没 ×【「μ'sメンバー誰かの脱ぎたて下着(ブラとパンツで所持者は別)」】(穂乃果のブラと絵里のパンツ) 野ざらし 海没 ×【「真姫ちゃんのスマホ」】 ロボマシンガンにより喪失 ×【「にこちゃんのメガジャンボ寝そべり」】 ロボマシンガンにより喪失 ×【「ワイシャツとパンツ」】 ロボマシンガンにより喪失 △【「音ノ木坂学院校舎」】 半壊 浸水 ×【「自律型致死兵器」】 錆びた鉄屑 【「高性能AI搭載にこ型ヒト護衛ロボット」】 頭部以外をロボミサイルにより喪失 修理 凶暴化 鎮静 ×【「μ's全員で撮った写真」】 ロボマシンガンにより喪失 ×【「ものすごーくレベルの高いテツガクショ」】 血まみれ ×【「津島善子ちゃん(16)がおねしょして大泣きしてる写真集」】血まみれ ×【「教室風の核シェルター(天井は透明)」】 ロボレーザーにより喪失 ×【 「マキシマムトマト」】真姫ちゃんがたべた ×【「気持ちよくなるためのバイブ」】にこロボのばっくぱっくごとロボミサイルにより喪失 ×【「ほむまん 10000個」】ロボレーザーにより喪失 ×【「RPG」】ロボミサイルにより喪失 △【「勝手に跳ねるスーパーボール100個」】少しは残ってるかも ×【「のぞえり型パペット」】ロボレーザーにより喪失 ×【「津島善子ちゃん(16)がおしっこを漏らしているのを盗撮した写真集」】血まみれ ×【「倒れるだけで腹筋ワンダーコア」】ロボレーザーにより喪失 △【「花陽の髪の毛1トン」】 本を腹に巻き付けるのに使った部分以外は残 ×【「ドラえもん」】ロボレーザーにより喪失 ×【「トランポリン」】 RPGにより喪失 ×【「機械類を破壊する電波装置」】ロボミサイルにより喪失 【「押すだけで対象を消せるボタン(説明書付き)」】マキ所持 ×【「赤マル10カートン」】おそうじにより処分 ×【「五億年ボタン」】100万円出てきた おそうじにより処分 ×【「牛肉」】おそうじにより処分 ×【「人肉」】おそうじにより処分 ×【「本物にしか見えない凛の惨殺死体っぽいもの」】おそうじにより処分 ×【「にこの生首」】おそうじにより処分 ×【「μ's全員の腕や脚」】おそうじにより処分 ×【「大量の小指」】おそうじにより処分 ×【「5億年分のトッポ」】海没 ×【「AA-12」+「対ドローン専用弾マガジンパック44個」】 弾切れ おそうじにより処分 【「Angelic Angelで使用した扇子」】マキ所持 ×【「ばいきんまんのUFO」】 ボタンにより消失 ×【「にこロボのリペアパーツと取説」】使用 ×【「空気感染型AI凶暴化コンピューターウイルス」】ボタンにより消失 ×【「機械を故障させる機械×12億」】 ボタンにより消失 ×【「ベーゼンドルファー エンペラー(調律済み)」】海没 【「ピンクのカーディガン」】マキ着用 ×【「シーラカンスの死骸」】ボタンにより消失 ×【「じゃがりこ サラダ味」】仲良くはんぶんこ 【「にこちゃんとのツーショット写真」】だいじなもの まき所持 ×【「10レスだけ心が安らかになる薬」】使用 【 「絶対に押したくなるボタン(効果はこの空間に来てからの記憶がなくなる)」】にこロボのばっくぱっく 【「新しいにこ型ロボット(頑丈)」】 ×【「脳に張り付いて意思疎通をできなくするナノマシン」】粉砕ロボのサイテイデスにより粉砕 ×【「どんな頑丈なものでも粉々に粉砕してしまう自律型ロボット」】海没 ×【「真姫ちゃんの家」】海没 【「海」】 ×【「Welch´s」】まきマキが消費 ×【「じゃがりこ サラダ味」】×6まきマキが消費 △【「精神安定剤と媚薬を混ぜた、トマト味の薬」】×3ひとつはまき 残りはにこロボのばっくぱっく ここからは本編未登場 【「トマトバジルチーズのスペシャルサンドイッチ」】 【「発情させる煙」】 【「エッチな表情した瞬間だけ集めたにこちゃんの写真集」】 【「エッチな表情した瞬間だけ集めたにこちゃんの写真集」】 【「発情させる煙」】 【「トマトバジルチーズのスペシャルサンドイッチ」】 【「ポジティブが溢れ出すウォータリングキスミントガム」】 【「スマブラ」】 【「同じように500レス空間に飛ばされたにこちゃんとスカイプ通話できるバッテリー概念の無いスマホ」】 【「小泉花陽メガジャンボ寝そべりぬいぐるみ」「星空凛寝そべりぬいぐるみ」】 【「リ`・ヮ・)」】 【「同人誌的な展開が発生する爆弾」】 【「ヌクフェス」】 【「ギザミXシリーズ」】 【「μ'sの楽曲が流れてるバッテリー式スピーカー」】 【「大黒摩季のCD」】 【「梅酒」】 【「砕けかけの月」】 【「巨大隕石10個」】 【「つまようじ5本」】 【「/cVσ_VσV」】 【「このスレを見せる」】 【「真姫以外の全てが無かったことになる霧」】 【「うっ、真姫ちゃんの中に出すぞぉおお!!!!ロボ」】 【「カントリーマアム1兆個」】 【「DEM」】 【「からしマヨネーズ」】 【「大量の螺子」】 【「火星」】 【「パンドラボックス」】 【「生きた牛を召喚する魔法陣」】 書き込み(空の文字) 【まきちゃん】 【まきちゃん】 【にこにお任せ!】 【|c||^.- ^||】 【周囲1キロを埋め尽くす爆弾】 【真姫ちゃん頑張ってるかにゃ〜(笑)】 【対「自律型致死兵器」兵器】 【痛覚と負の感情を100倍にさせるガス】 【「」】 【ざまぁみろにゃ】 【知人友人仲間に似た口調での煽り中傷は悪意ある偽者だから騙されるな】 【助けて真姫ちゃん!変なロボットが追ってくるの!】 【真姫ちゃん!帰ってきたら100万円凛にくれにゃ!】 【唐突にスカートがずり落ちる】 【笑顔でスキップしよう】 【替えの服が落ちてくる】 【真姫ちゃんのドヤ顔写真集】 【保守にゃ】 【あまりにもつらすぎるにゃ…】 【エタりそう】 【まきちゃん】 【まきちゃん】 【まきちゃん】 【まきちゃん】 【ハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEX矢澤にこ】 【バイク(燃料有り)】 【あと半分だよ頑張って】 ここからは本編未登場 【真姫ちゃんの精神が元どおりになる薬】 【ファイトだよ!】 【まきちゃん】×22 【まりちゃん】 【まきちゃん】×16 【にこちゃん】 【まきちゃん】×5 【おほーっ!!】 【まきちゃん】×7 ちなみに ×が付いているのが無くなったもの △は一部残っているものです マキ以外が真姫とまきになっているのは違う人格だからです というよりマキは真姫の他人格ではないのですがそれを描写するイベントが無かったのであまり意味はない設定ですね 以外です 分かりにくいところがあればスレがあるかぎりは答えようと思います やるやん!おつ! SSにも感動したし>>1 の熱意にも感動したわw 本編未登場のものだけでやったらほのぼのしそうだなw ちょっと見てみたい >>544 スレを立てた時点ではそのつもりだったから>>503 以降のレスを準備してスレを立てたのですが… 即興で書く系のSSは初めてなのでこんなに大変なのかと後悔しています 多分もうやらないと思いますごめんなさい 乙 これ本当大変だったのによく書き切ったなぁ >>521 さんくす 検索してみる >>553 まったく何も考えずに思いつきで立ててしまいました それこそCSを見ながら片手間にやってみようかな〜くらいのノリで 予想としては>>485 さんの言ってる展開くらいの感じだったので自分に>>49 さんくらいの先見性があればと悔やまれます 即興スレの中でも相当きついと思うぞこれはw 普通は安価だし 安価にせず無制限に募集するタイプのSSは無いことも無いけど、そういうのは基本すぐエタるから、綺麗に完走したのは初めて見た ゆっくり色んなSS書きつつ、気が向いたら安価SSでも見せてほしいな お疲れ様!よく完走したと思う。上手いこと捌ききったし面白かった。ルールにもう少し縛りをかければまだやりやすくなるのかな?とは思った。欲を言うならまた見たい作品。 お疲れさま 読んでて面白かったし次もやってほしい 終盤になると雑談が増えてレス消費してたのを注意したかったけど注意ですらレス消費したくなかったから何も言えなかった だから拾うのは◯レスまでってルール追加したらやりやすくなるのかなと思った 面白かったよ乙 内容は全然違うけど第三世界の長井を思い出した お疲れ様!無茶ぶりの嵐の中よく完走したもんだすげえよ >>551 ん?まきちゃんは真姫ちゃんサブ人格だけど、マキちゃんは真姫ちゃんのサブ人格じゃなくて、別人ってこと? じゃあマキちゃんってなんなん? >>550 つか見返してみたら>>398 に本当にまりちゃんあってワロタ よく見てんなあ >>1 は知ってるかもしれないけど】【使ってるなら2chmateで下のおわり長押しすると括弧内の単語と数が見れるよ https://i.imgur.com/qOrYO8C.png >>569 へーそうなのか つかまきちゃん多いなw さりげなくほのブラとえりパンを瞬時に判断した真姫ちゃんは何故わかったんですかねぇ 乙にこー 最後はジュマンジみたいなオチになって怖いよぉ そういえば昨日500直前に感想戦やってたやつらってどこ行ったんだ? ああいう話しこそ完結した今やりゃいいのに >>567 一言でいえばマキは真姫が作り出したイマジナリーフレンドです 色んなストレスで限界を迎えた真姫が、これ以上ダメージを受けないよう逃避する為にうまれた人格がまきで、 孤独と喪失に耐えられなくなって、まきがうまれる直前にうまれたイマジナリーフレンドがマキです ただ一般的なイマジナリーフレンドと違って実体を持っているのは、真姫が死と再生を何度も繰り返した為にそこらじゅうに散らばっていた精神的及び肉体的残留物を依り代にしているためです ふたりの特徴としては 体だけじゃなく心の痛みすら知らないまきと、 孤独から生まれた故に極力まきから離れないマキ あとマキは自身がうまれた孤独の最大の原因がにこの喪失だからか、にこ要素のあるものには多大な反応を示す傾向にあります >>571 「におい」です この真姫にはそういう傾向(癖?)があるのでその直後のシャツやパンツ、花陽の髪の毛やなんかもにおいで瞬時に判断しています ちなみに最後のにこロボHGとのシーン 服で間接部を隠しているため見た目は人間と区別がつかない 柔らかい素材でリアルな肌感を出している為触っても人間と区別がつかない さらに海水で濡れていた為、においで判別する真姫の嗅覚でもロボットであると見抜けませんでした なので、あのシーンでは真姫は完全ににこロボHGを本物のにこだと思い込んでいます 味を欲したのはそういう癖だからです たしか元ネタでもタルパ作ってたっけか? ロボについてはうーん……これが出始めてから安価が変な方向になってったから何とも言えない 生物を禁止した意図が知りたい 【「現実世界の人々と同じように振る舞うアンドロイド達」】みたいな安価が来ても採用した? >>580 だって生物採用したらμ'sメンバー呼ぶじゃん、っていう短絡的な理由です そこは深く考えずに設定しました 採用しないっていう選択肢が無いので採用はします でもたぶんみんな壊しちゃうんじゃないてすかね このスレで出したら時期にもよりますが間違いなく消してたと思います ちなみに一番困った(というか今でもどうすればいいか検討もつかない)ものは「生き物を呼び出す魔方陣」です 早い段階で来なくて良かったw 今思い付いたんですが、これ【「月光蝶」】って書かれたら完全に詰むんじゃないですかね? あ〜あ まぁそこは拾い方だろう 反則だけど捌けないようなのが来たら後回しにするか別回線で打ち消すの書けばいいんじゃない? 月光蝶だって普通の蝶々出してもいい訳だし 別回線は万が一ミスったときに信用一気に失うからやめた方がいいと思う それで叩かれてエタった安価SSいくつか見たことある 個人的には後書きとかなしにスパッと終わった方がよかった。淡々とレスを消化してく雰囲気が好きだっただけに少し残念 まあ自分はこのSSの作風的な意味で言っただけなんで 序盤は埋め茸きてくれーとか言われてたけど、結局埋め荒らしは埋め荒らしだった ごめんね 最終話と12話を逆に放送した時点で個人的にこのSSはクソみっともないことになっちゃったから自棄になってる部分もあるんだ 次からはしゃべんないからこのスレだけ勘弁してよ まぁまぁもうええやん 俺もレスは今日のは蛇足だと思ったけど、 もうここでは好きなこと書いて次の肥やしにしてくれたらそれでええやん 半分読者側が頼んだ部分もあるしな また新しいSS書いてくれるなら万々歳 正直自律型致死兵器をぶっこんでスマンカッタと思った 乙 本編後の作者レスにキレるのって理不尽なところあるよな くっさい自分語りならともかく裏話的な語りは好きなんだけど 淡々と本編投げるだけじゃ渋とかと変わんねーじゃん >>1 が良心で補完してくれてるのにいつまでも張り付いて難癖つけてる方が完全に人格に問題がある こういう自分勝手な奴らにSS文化は滅ぼされるんだろうな 最後埋められて消化不良な所もあったし1に補足を求める声もあったんだから後書きぐらいええやん 見たくなけりゃ後書きの時点でスレを閉じればいいだけ 文句言ってるのSB-iPhoneと庭の単発だけだし もともとこのスレはどんな難題が来ようとも、それを捌き、調理して進めて行くべく自らがルール設定をしたSSでした それなのに最後の課題を捌き切れず、失敗したからといってちゃぶ台をひっくり返すかのような愚行に走るなど、思い違いも甚だしいことでした 自身の未熟さを認められず見苦しい姿をお見せしてしまった事を深くお詫び申し上げます けじめの為にこの文章を書き込んでいますが、これ以上の醜態を晒す事がない様にこのスレでの書き込みはこれで最後にしようと思います 前言を翻す事を重ねてお詫び申し上げます 今更ではありますが、ここまで見てくださった方へ感謝したいと思います それではまたいつかどこかで 最後のお目汚し失礼致しました >>1 は気にせんでいいと思うけどな よく書ききったよ 情緒不安定かよw 気持ちはわからんくもないけどな それなりに時間と労力を使って書いてただろうに最後の最後でわけのわからん雑談で埋められたんだもんな そりゃ発狂もしたくなるわなw どう考えても40レスも残ってたのに残り7レスまで雑談してたやつらが悪いだろ まあなんにせよこれだけの力作を書いた作者が平謝りでスレを去るっては自業自得とはいえ気の毒ではあるな >>377-421 辺りと>>494-502 の最後まで一気に埋めてるじゃん 50レス近く飛行機でID変えまくってまきちゃん言ってるのも気持ち悪いし 最後の9レスはID変えずまきちゃん言ってるから同一人物なのバレバレ 何故か自分以外が悪いって事にしたいらしいけど庭庇ってるの庭しかいないから自演だってバレバレだよ? >>614 こんなこと言うの本人の自演以外にありえんやんけ 設定的に綺麗に落ちがついて終わるのは自分はちょっと違うと思う たたみにいっているところで唐突に終わるのがいいバランス 何も書いていないときに終わってるのは駄目だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる