0001名無しで叶える物語(地震なし)
2018/10/07(日) 18:01:29.04ID:dX7QIx0h絵里が起こすとあれだから今日は泊まってもらいましょうと希ちゃんに言って
希ちゃんがにこへ毛布をかけてあげる
安心した絵里は酔っ払ってるから自室で縛睡
その後希ちゃんが片付けやお風呂をすまして自室で眠る
物音が聞こえて希ちゃんがお風呂場のほうに行くと
眠っていたにこが洗濯機の中から希ちゃんの下着を物色してて
希ちゃんのレースのショーツを鼻に押し付けにこっちんぽをシゴいてるところを見てしまう
運よくにこは希ちゃんに気づいておらず希ちゃんは見つからないように陰に隠れる
するとにこは希ちゃんの汚れたクロッチを舐めだし
クロッチに付いた染みにそって舌を何度も行き来させる
カウパーで溢れたにこっちんぽからはクチュクチュと卑猥な音が響き出し
舐めていたクロッチを舌から離し竿に巻きつける
希ちゃんのクロッチの染みの部分ににこっちんぽの尿道をあて
希ちゃんとセックスしてる妄想をしながら夢中で希ちゃんの下着で竿を擦る
数秒後「希〜!」って小さく叫びながら射精開始
希ちゃんのクロッチはにこの精子を全て受け止められずに床へポトポト垂れ落ちる
射精して満足したにこは汚された希ちゃんの下着を開きにこに中出しされた証拠として写真を撮られる
オナニーのオカズ用に数枚写真を撮った後は希ちゃんのショーツを洗濯機に放り投げ
今度は希ちゃんのブラジャーを持ち出し浴室に消えた
にこちゃんは希ちゃんのブラを使い浴室で更に1射精
深夜にこっそりまた浴室に現れ希ちゃんのショーツに追加で射精
朝方洗濯される前に希ちゃんのショーツに最後の射精
朝に何事も無かったようにのぞえり夫妻に寝ちゃったことを謝り朝ごはんを頂いて帰宅する
だけど希ちゃんは知っている…にこがわざと狸寝入りしていることを…