善子「日常生活におむつが手離せなくなった・・・////」
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善子「なんでヨハネだけいっつもおもらしばかりするのかしら・・・・」ジョバババババババ
ダイヤ「>>2」 ダイヤ「五体なんたらで」
善子「リトルデーモン5体でなんだって?」ジョバババババババ
ダイヤ「・・・リトルデーモン5体が見てる前でおむつを替えてあげますわ!」
リトルデーモンA「よしっこのあそこ見れるのか!?」
リトルデーモンB「ひゃっほー!」
リトルデーモンC「リトルデーモンでよかった!!」 ダイヤ「では善子さん、そこにゴローンして下さい」
善子「は、恥ずかしいわよ////」
ダイヤ「恥ずかしい?いつも私が貴女のおむつを替えてあげてるのに、今更何を恥ずかしがっていますの?」
善子「だ、だって・・・・////リトルデーモンがいっぱい見てる・・・・////」
リトルデーモンD「生よしっこ////」(^q^)ハァハァ
リトルデーモンE「おむつ被りてぇ」
ダイヤ「・・・そういうことですか」
善子「>>5」 俺の自慢SS話
俺の書いたSSが2ヶ月ほど保守されまくった経験ある
飽きて続きはそのまま書かずに落ちたんだけど結構有名なSSまとめサイトにも転載されて
そのサイトで20レスほど面白い良作的な事がかかれた
今でもそのまとめサイトを仕事の休憩中や電車の中で見てニヤニヤできる ダイヤ「こらこら、人のssを荒らしてはいけませんわよ」
善子「>>7」 変なおっさん「すみません。もう荒らさないので許してください」
ダイヤ「リトルデーモン以外の男は不要ですわ。やれリトルデーモン」
リトルデーモンA「消えろ!荒らし!」
グサリ
変なおっさん「ぎゃー!」
☆☆☆☆
ダイヤ「はーい♥よったんのおむつはきれいきれいになりまちたよ〜♥」
善子「そ、そこまで子供扱いしないで・・・////」
ダイヤ「>>9」 ダイヤ「こらこら、人のssを荒らしてはいけませんわよ」
善子「>>12」 ダイヤ「よったんなでなで〜♥」
善子「完全に幼児扱いね・・・・嫌いじゃないけどさ////」
ダイヤ「よったん今日は何処へ出掛けまちゅかぁ?」
善子「>>14」 善子「お・・・なんだっけあの店?」
ダイヤ「善子さん?」
善子「お・・・お・・・・ん?ごめん忘れた。ダイヤの行きたいとこ行きましょ」
ダイヤ「>>16」 ☆☆☆☆
ダイヤ「温泉に来ましたわ♪」
善子「や、やっぱり脱がなきゃダメ?////」
ダイヤ「当たり前ですわ!ほら、スポーン!」
善子(おむつ一丁)「ううっ・・・////」モジモジ
ダイヤ「さ、おむつも脱がせますわ。ちっちは大丈夫?」
善子「>>18」 善子「恥ずかしさで死にそう////」
ダイヤ「大袈裟ですわね・・・・」
善子「気持ちいい〜♥」チャプン
ダイヤ「>>20」 ダイヤ「ヨハネちゃん、温泉でおもらしはいけませんからね〜♥」
善子「善子!じゃない・・・ヨハネで合ってるのか////」
ダイヤ「気持ちいいですわ♥」
善子「>>23」 善子「茸が千歌推しなのはわかったけど、この温泉に千歌は居ないのよ?」
ダイヤ「善子さん?」
善子「>>25」 善子「だから、千歌は居ないの。現実を受け入れて安価を取ってね」
ダイヤ「裏黒澤姉妹との約束よ」
善子「>>29」 ☆☆☆☆
善子「温泉堪能した〜♥」
ダイヤ「次はよっちゃんが行き先を決めて下さい」
善子「>>31」 善子「全く・・・現実が見えてない茸が多いことで。まあでも、行き先なかったし千歌のとこ行ってあげるわ」
☆☆☆☆
千歌「あ、善子ちゃんいらっしゃい!」
善子「さっき他所で温泉に浸かってたわよ」
千歌「・・・・何の報告かなそれは?喧嘩売ってる?」
ダイヤ「>>33」 そのドライバーは、まるで「キリ」のような形状をした、尖った先端ものもだった。
おそらく、貫通用のドライバーだろう。
善子「これでピアス開けてあげるよ」
花丸「え……ピアス……?」
ダイヤ「ブス木田のくせにピアス?(笑)でもそれも面白そうですわ!」
花丸「いや!!やめるずら!!」ジタバタ
花丸「いや、お願い……やめるずら……」ポロポロ
善子「暴れるなブス木田っ!!」ガンッ
花丸「痛いっ!!!」
善子「ダイヤさん、そのまま抑えててね」
花丸「やだぁああああ!!!!助けるずら!!誰か助けて!!!!」ポロポロ
花丸「いやぁああああああ!!!!!」 ズブブブブッ!!
花丸「―――!!?」
善子「ぎゃははは!!!入ったわ!!!」
花丸「いや……痛いぃいいいいいいいいい!!!!!!」ポロポロ
花丸「痛い!!!!痛い痛い痛い痛いずらっ!!!!!」ジタバタ
ダイヤ「ぎゃははははは!!!!最高ですわ!!善子さん!!」
ダイヤ「屠殺される豚みたいな悲鳴ね(笑)善子さん、もっとドライバー押し込んじゃいましょうよ」
善子「もちろん!」ぐりぐり
善子が手首をねじるごとに、花丸の耳たぶの肉は裂けていく。
そして、肉が裂けたあと、耳たぶからは考えられない量の、赤い血が出てきた。
何よりも、痛い。
いままでに経験した、どんなことよりも痛くて、花丸はさっきよりも激しく泣き叫んだ。
善子、ダイヤ「あはははははははは!!」 善子「………」
花丸「はぁ……はぁ……」
善子「………」ガンッ!!
梨子「おごっ!!!?」
善子「このクソ豚が!」ガンッ!!ガンッ!!!
花丸「痛い……!痛いずらっ!!!!」ポロポロ
ダイヤ「気持ち悪い声ですね」
善子「さっきまでディスってた相手に殴られる気分はどうだ?」
花丸「うぅ……うぅうううう」ポロポロ 普段仲の悪い茸 庭 iPhoneが協力しだして草生える ☆☆☆☆
千歌「あ、善子ちゃんいらっしゃい!」
善子「さっき他所で温泉に浸かってたわよ」
千歌「・・・・何の報告かなそれは?喧嘩売ってる?」
ダイヤ「>>42」 ダイヤ「このssやめますわ!」プンプン
千歌「ダイヤちゃんは何してるの?」
善子「自作のssが荒らされたんじゃない?」
千歌「??」
善子「千歌は知らなくてもいいかもね。それより卓球してってもいい?」
千歌「いいよー!」
善子「>>46」 善子「この勝負、やめるなら今のうちよ」
千歌「卓球は私の方が上手いってこと、忘れたのならまた思い出させてあげるよ!それ!」ポーン
安価下
コンマ偶数なら千歌の勝ち
コンマ奇数なら善子の勝ち ______ ,, ,,. ,.
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`' / .::/ .!|,,.rヾ、,,ノ /. ヽ、
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ヾ:i, |i. !|| i |i ,,.r"!| 〉
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安価の内容無視するならもう書かないでください ダイヤ「このssやめますわ!」プンプン
千歌「ダイヤちゃんは何してるの?」
善子「自作のssが荒らされたんじゃない?」
千歌「??」
善子「千歌は知らなくてもいいかもね。それより卓球してってもいい?」
千歌「いいよー!」
善子「じゃあ国木田花丸を殺すわよ!」 善子「ほら、ズラ丸。ルビィに代わって私がハグしてあげる」ギュッ
千歌「ああっ、善子ちゃんが花丸ちゃんにハグを!?」
ギュゥゥゥゥ
花丸「ああっがっはぁっ」
ギュウウゥゥ メリメリメリ
花丸「あぐっはっはっがっ」
千歌「って。受けたら死んじゃうようなハグね」
善子「花丸も終わりね。自分の過ちを悔いろ!」 ギュウウウウウ!!!!!!!
花丸「あぐぅぅぅ……」ミシミシミシ
花丸「……」メリメリメリ
花丸「ゴボッゴボッ」
千歌「ああっ、花丸ちゃんの口から血の泡が大量に出てきたわ」
ドクドクドク
千歌「肛門と性器からも血が溢れてきた!」
善子「言ったわよね?絞り出すって。ふんっ」
ギュゥゥゥ
花丸「」ゴボッゴボッ
千歌「口から吐く血が邪魔して、もう口も聞けなみたいね」
ミリミリ ドクドクビチャアア
千歌「下からは糞尿が絞り出されてて汚ぁい。全然かしこくなさそう。ん?」
ズルッズルッ 善子「おやおや」
千歌「肛門から大腸がひり出されてきたね。凄い圧力が腹内に掛かって脱肛しちゃったのね」
花丸「」白目ピクピク
善子「その腸、引っ張り出してあげなよ」
千歌「えー?汚いよ」クスクス
善子「ゴム手袋すれば大丈夫。こいつの意識があるうちに」
花丸「」ゴボゴボ
千歌「もう白目向いて血の泡吐き散らしてるし、意識あるか微妙ねー」
千歌「まぁ、これで呼び戻してあげる。ゴム手袋も装備したし。えいっ」
ズルッズルルー
花丸「!?────!!!!!」ゴボボボボ
千歌「すごぉい!これが腸?どこまで出るのかしら。えいっえいっ!」
ズルッズルッ
花丸「ズラ☆p@%’#&☆’#&’@$’#+’#$!?!?!?!?!」ゴボボーッ
善子「喋れない?でも想像を絶する苦悶が伝わってくるわよ」くっくっく 千歌「腸って10メートル近くあるんだっけ?どこまで出せるのかな」
善子「大腸はそのうち数メートルだよ。もうそのくらい出せばいいんじゃないのかな?」
善子「海水で清めましょうか」
花丸「!?!?!?」ジタバタ
善子「暴れるな!」ギュッ
花丸「───!!!!」ゴボボッ
千歌「えいっ。花丸ちゃんの汚い大腸を海水に投入」
チャプン
花丸「!?!?!?!?!」ゴブブッ
千歌「かーらーのー?イカリ打ち付け!」ガンガンガン!!
花丸「☆@/’#&☆’#&’@$*#+’☆;;;;;;;;!!!!!!!」
善子「へぇ?花丸の脱肛した腸を海底に釘打ちするのかい」
善子「かしこいね!」
花丸「──」ガクガク ピクピク 千歌「わーい!千歌の勝ち!」
善子「ま、負けた・・・・」orz
千歌「>>56」 千歌「このスタイリッシュな勝利をやめます。次は普通に勝ってあげるね」
善子「や、もういいです・・・」
千歌「折れるの早っ・・・」
ダイヤ「>>58」 ダイヤ「花丸さんに会いに行きましょう」
善子「急ね・・・まあいいけど」
☆☆☆☆
善子「ずら丸〜、遊びに来たわよ」
花丸「>>60」 花丸「善子ちゃんいらっしゃーい♥」
ダイヤ「私達は?」
花丸「あ、いたんだ」
千歌「酷い反応なのだ」
善子「あんたは何でついてきたのよ?」
千歌「>>62」 安価無視すんなら初めから安価SSやるんじゃねえぞクソ玉音
国木田花丸と一緒に死に晒せ 千歌「花丸ちゃんのみかんジュース飲みに来たのだ」
善子「うわぁ、飲尿とか信じられない・・・」
千歌「私からすれば善子ちゃんのおむつフェチのが信じられないけどね」
善子「フェチじゃないわよ!」
ダイヤ「そうですわ!善子さんはあくまでも膀胱が緩すぎておもらしやおねしょが止まらないからおむつを穿いているだけですわ!」
千歌「もっと信じられないのだ・・・」
ダイヤ「>>65」 ダイヤ「疑うなら、確かめてみてはどうですか!」
ペラリ
善子「な、なにすんのよ!!////」ジョバババババババ
千歌「うわ、漏らしてる・・・」ドンビキ
花丸「>>67」 花丸「引くな!」パーン
千歌「ぶっ!?」ヒリヒリ
花丸「善子ちゃんがよしっこを漏らすという、こんなすんばらしい光景にドン引きするとは・・・・許せないずら!」
千歌「何で!?」
花丸「>>69」 花丸「ああ、素晴らしきよしっこ!麗しのよしっこ!」
千歌「・・・まだ痛い」ヒリヒリ
ダイヤ「>>71」 ダイヤ「私のssがまた荒らされましたわ!」
千歌「>>73」 千歌「私は怒ったぞ!花丸うう!!」
花丸「何で!?」
千歌「あんな理不尽に殴ってよくそんなこと言えるな!許さん!」
花丸「>>75」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています