ダイヤ「わたくし、えっちですわ!!」
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ダイヤ「えっちTシャツ、似合っていますわ♪」
ダイヤ「わたくし、えっちですわ!えっちですわ〜!!」
ダイヤ「ふふっ!」
ダイヤ「もう一回言いますわよ………。……!?」
花丸「…」
善子「…」
ルビィ「おねぇちゃぁ…」 ルビィ「ぅゆ…ルビィを襲うのはやめてぇ〜!!」スタタタタタタ
ダイヤ「お、お待ちを!これには誤解が!」
善子「何が誤解よ!!」
花丸「本性を表したずら」
ダイヤ「違いますわ!!」
善子「じゃあ何なのよそのシャツは!えっちしたくてウズウズしてるんでしょ!!?」
ダイヤ「そういう意味ではありませんわ!」
花丸「あ、Tシャツの裏…」
GO‼︎SEX
善子「やっぱソレ目的じゃない!!」
ダイヤ「誤解ですわああああああ!!」 おどうぐせっちがようちすぎてびっくりしたっけしょういちのとき、ようちえんじゃーんイイナトビキューアッテ、あしひっぱなみかなくって ____
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`-`-´ 善子「大変よ!こんな奴と一つ屋根の下で暮らしてたらルビィの純血が!」
花丸「この性欲モンスターはやりかねないずら!」
ダイヤ「ですから!誤解だと言ってるでしょ!落ち着いてわたくしの話をお聞きなさい!」
善子「そ、そうやって油断させてヨハネ達を襲う気なんでしょ!」
ダイヤ「ちーがーいまーすー!!!今このTシャツが流行ってるんですの!つい着てみたくて…」
花丸「こっそり買ったんずらか?」
ダイヤ「ええ…ルビィに教えて貰ったネット通販でポチりましたわ…」
善子「ダイヤってそういう流行りとか一番気にしない人だと思ってた…」
ダイヤ「うぅ…だから一人でこっそり自室で着ていたんですわ」 ダイヤ「ドアが半開きになっていたのはうかつでしたわ…」
善子「ええ、ルビィに誘われてずら丸と遊びに来たら、わたくしえっちですわ!!えっちですわ!!とか聞こえるんだもん…」
花丸「ていうか、ドア閉まってても声でモロバレずら…」
ダイヤ「つい気が高まってしまって…」
善子「えっちTシャツ怖っ…」
花丸「よく今までルビィちゃんにバレなかったずら」
ダイヤ「今さっき届いたのでわたくしも今初めて着たんですわ」
善子「なるほどね…せいぜいルビィにバレないように気を付けなさいよ」
花丸「見なかった事にするずら」
ダイヤ「ありがとう…助かりますわ!」 ダイヤ「それでは」
花丸「え?」
ガバッ‼︎
花丸「ずらぁ!!?」
ダイヤ「いただきますわ!むふふふふ〜!!」
善子「ちょっと!!ななな、何してんのよ!!?」
ダイヤ「我慢出来なくなったのですわ!!このTシャツを着ると性欲が増すんですわよ!!」
善子「やっぱヤバいシャツじゃないのよお!!」
花丸「だ、ダイヤさん!オラはそんな美味しくないずら〜!」
ダイヤ「お味を決めるのは…わたくしですわあああああ!!!」
んちゅ!ちゅるるるっる!ちゅぱちゅぱ♡
善子「は、花丸が覚醒せし魔獣に喰われてしまった…!!」 花丸「じゅらぁぁぁ…」バタ
ダイヤ「ふぅー!まだ!まだまだ収まりませんわぁ!!」
善子「ひっ!!」
ダイヤ「善子さん!わたくし前々から泣き叫ぶあなたをむしゃぶりつきたいと思っていましたの!」
善子「ヨハネ!って何とんでもないカミングアウトしてるのよ!!」
ダイヤ「あああああ!!こっちに来なさい!!」
善子「絶対ヤダ!!ヨハネ逃げるもん!!!」スタタタタタタ
ダイヤ「お待ちなさい!くっ!逃げ足が速い小悪魔ですわ!」
善子「ずら丸!あんたの犠牲は忘れない!」 ダイヤ「えっち!!えっち!!えっちをさせないとぶっぶーですわぁ!!!」ダダダダダダ
善子「…よし、上手いこと見つからず通り過ぎてくれたわ」
善子「今のうちに外へ…!」ダッ
善子「…あ!」
ルビィ「うゅゅ…」
善子「ルビィ!すっかり忘れてた…」
ルビィ「あ、善子ちゃぁ…」
善子「ヨハネね。そこに隠れていたのね。ついでにヨハネと一緒に逃げましょう!」
ルビィ「お、おねえちゃぁは?花丸ちゃぁは?」
善子「ダイヤは闇の魔物へ変貌してしまった…ずら丸は魔物の生贄に…」
ルビィ「うゅ…何言ってるかルビィわからないよ…」
善子「とにかく!うずくまってないで立ち上がって。あれ?ルビィさっきと服が違うわね。着替えた?」 ルビィ「うん」スッ
善子「…!!そ、その服は!!?」
ルビィ「むっつりスケベTシャツだよ…♡」
善子「むっつり…スケベ…だと!?」
ルビィ「ルビィの部屋着なんだぁ♡あはっ!」
善子「ちょ…何考えてるの…」
ルビィ「ルビィ、前から思ってたんだぁ」
善子「ひぃ!」
ルビィ「善子ちゃんを…味見したいって♡」
ガバッ
善子「この性欲姉妹〜〜〜!ぎゃああああああ!!」
ダイヤ「ルビィ!明日はわたくしむっつりスケベTシャツを着たいですわ!」
おわりですわ |c||^.- ^||⌒°( ^ω^)°⌒ エッチですわ ダイヤ「ルビィ!明日はわたくしむっつりスケベTシャツを着たいですわ!」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ダイヤ「!?!?!?!?」
果南「産廃黒澤ダイヤは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ダイヤ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソダイヤの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています