一レスssを下さい!的なスレ
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短めのssを誰でも投稿どうぞなスレです。
書きたいけど何十レス分も書く気が起きない、ネタだけ思いついたけど長い文にならない、ss興味あるからとりま書いてみたい、どんな人でもどうぞ。
百合、ほのぼの、ギャグ、地の文、ヤンデレ、ホラーなんでもどうぞ。
感想はもちろんss関連の雑談だとか全然おkなんでまったりして下さい。
ここでは自作自演とか雰囲気とか面倒くさいのは全く問わないので誰でもどしどし投稿してね。 ダイヤが善子を窘めようとして逆に果南とかから「うるさい」って言われるシチュの天ドン下さい コーヒーに果敢に挑戦して敗北する千歌ちゃんも下さい 個人的にスクスタ近付いてきてることだしμ’sとアクアの絡みが見たい
虹ヶ先さんの練習も読ませて下さい 善子「ごめんなさい、おねしょしちゃった////」
ダイヤ「私もですわ・・・・////」
梨子「ええ・・・・」
梨子(クール属性でお泊まり会をしたら悲惨な状態に・・・・)
ダイヤ「お、お母様にバレない内にこっそりと干しますわよ!」
ダイヤ母「え?なんだって?」
ダイヤ「」チョロロロロロ
梨子(ダイヤさんはこのあとめちゃくちゃお尻を叩かれた) μ'sとAqoursのコラボなら俺も書きたいな
なにかシチュの案が欲しい 梨子「よっちゃんのおねしょでビッチョビチョになったおむつクンカクンカ」
善子「」(;゚Д゚)
梨子「・・・・・・・や、これは違うの。これはn」
善子「近付かないで桜内さん」
梨子「ち、違うのよっちゃん聞いて!」
善子「・・・・何よ?」
梨子「こ、このおむつ・・・実はよっちゃんのじゃなくてダイヤさんのおむつなの!!」
善子「・・・・ふーん、つまりリリーはおむつなら誰のでも嗅ぐんだ」
梨子「いや、違っ・・・・」
善子「この浮気者!リリーなんてダイヤのおむつと結婚しちゃえばいいんだ!うわぁぁぁぁぁん!!」
梨子「よっちゃああああん!」orz
ダイヤ「あの、わたくしのおむつ返して・・・・/////」カァァァ 善子「ねぇダイヤ、この家トイレ何処にあるの?」
ダイヤ「そこの角を右に曲がってまっすぐ進んだところを左に曲がって、そこからすぐのところを左に曲がってさらに真っ直ぐ進んだところを右に曲がったところにありますわ」
善子「・・・・わかんない」
ダイヤ「わからないって・・・」
善子「漏れそうなの・・・・/////」
ダイヤ「・・・・・仕方ない、私が案内しますわ」
☆☆☆☆
ダイヤ「ここですわ、ってあら・・・?」
善子「はぁぁぁぁ〜〜♥」ジョボボボボ
ダイヤ「善子さん、今日も漏らしましたのね・・・・・」 花丸「・・・果南さん、最近ちょっとつかれてる?」
果南「つ、憑かれてる?!嘘っ?!やだっ……!ホント?!」
花丸「オラもそういう(おばあちゃんとの)生活長いから、何となく分かってきてるズラ」
果南「あわわ……凄い説得力………」ブルブル
果南「こ、これ…とれるの?」
花丸「うん!よくおばあちゃんにしてあげてるから!(マッサージ)」
果南「おばあちゃん…なんてこと……」合掌
花丸「じゃあうつ伏せで横になって。始めるズラ(マッサージ)」
果南「お願いします…(除霊)」 喫茶店にて
善子「……」
善子「……」
善子「……?」
真姫「何一人でたそがれてんのよ」
善子「は、たそがれてないし」
真姫「たそがれてたじゃない」
善子「…」
店員
真姫「ブラック一つ」
……
善子「…そっちの方こそ何してたのよ」
真姫「別に。買い物してただけ」
善子「誰と?」
真姫「…見れば分かるでしょ」
善子「…そう。あ、ああ。ふーん」 マッサージ可愛い
そっか一発ネタってそんなのあるんだな
うまく考えつかない 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 マッサージ続き書こうかと思ったけど荒れそうなんでさよなら ダイヤ「…行きますわよ」
果南「うんっ」
ドン
果南「っ//」
ダイヤ「ど、どうですの…?」
果南「…っ////」
ダイヤ「か、果南さん…?」
果南「…」
ダイヤ「え、ちょっ」
ドン
ダイヤ「……っ!?果南さん、これは」
果南「やっぱ私さ…される方は性に合わないよ」
ダイヤ「〜〜っ//////」
chu ことり「う〜ん…」
海未「ことり。悩み事ですか?」
ことり「あ、ンミチャ。カラコンを買うかどうか迷ってるの」
海未「カラーコーン…?が欲しいのですか?」
ことり「そうなの。次の衣装は、少し赤っぽい方が合うかもなあって」
海未「い、衣装に着けるのですか!?」
ことり「うん。でも合わない人もいると思うからどうしようかなって。それで踊りづらくなっちゃったらだめだもんね」
海未「踊りづらい…でしょうね…」
ことり「海未ちゃんにはちゃんとことりが着けてあげるから心配しなくていいよ♪」
海未「わ、私は着けない衣装がいいです!」
ことり「えー。可愛いと思うのに〜」
海未「可愛くならないと思います!」
おわり 善子「ちょっとコンビニに行ってくるわ、得意の空間移動で」
ダイヤ「私抹茶プリン」
ルビィ「まっちゃあいしゅ!!」
善子「チョットマッテテー」
☆☆☆☆
善子「・・・・お待たせ////」
ルビィ「わーい!あいしゅ!」
善子「着替え貸して・・・////」
ダイヤ「またお漏らし・・・・コンビニで済ませなかったのですか?」
善子「清掃中だった////」
ダイヤ(空間移動なんて離れ業が出来て何故トイレには間に合わないのでしょうか?ぶっちゃけ謎ですわね) 穂乃果「ごちそうさまでした!」
絵里「ごちそうさま。相変わらずいい食べっぷりね」
穂乃果「...また太っちゃうかな?」
絵里「よく動いてるし、平気よ。毎日、汗が眩しいわ」
穂乃果「自分で言うのもなんだけど、頑張ってるからねぇ...ぅ絵里ちゃんストップ!」
絵里「...!?」
穂乃果「...」
絵里「ちょっ...穂乃果
ペロッ
絵里「...へ?」
穂乃果「お米、付いてたよ」
絵里「もう...そうならそう言えば良いのに」
穂乃果「へへへ、つい」
絵里「人前じゃ絶対止めてよ?こんな所見られたら」
穂乃果「分かってるよ!さあ片付け片付け!」
絵里「本当に頼むわよ!」 梨子「善子ちゃんと鞠莉さんはさ・・・ロストエンジェルって、何だと思う?」
鞠莉「Oh,今日のリリーはなんだか、ヨハネみたいに厨二チックデース」
善子「どういう意味よ」
梨子「まあまあ、それで善子ちゃんはロストエンジェルって何だと思う?」
善子「ふっ・・・・そんなの、堕天使のことに決まってるじゃない!」ババーン!!
梨子「堕天使・・・うん、いいかも・・・・・」
鞠莉「リリーは?」
梨子「私は・・・・・そうだね・・・・・・・
夢と自由を奪ってしまった罪の象徴
梨子「・・・・かな?」
よしまり「「??」」 善子「僕らは海で 叫ばない」
花丸「夕日に向かい 走りはしない」
果南「駄々こねてないでさっさと走る!」
花丸「いやだあああああああ!!もうげんかいずらああああああああああ!!!」
善子「ヨハネ昇天しちゃうううう!!」
ルビィ「・・・あはは」(;^ω^) 穂乃果「よし...後ろからローラーを転がして...あぁ!」
穂乃果「またやられた!」
海未「敵陣のど真ん中に突っ込むからですよ。もうちょっと周りと連携しないと...ねえ絵里?」
絵里「カーリングで突っ込んでチャクチ...相手は素人ね。てんで話にならないわ」
ことり「(負けが込んでて絵里ちゃんはちょっと大変だよ)」
海未「そ、そうですか。ことりはどうでしょう?」
ことり「向かいのチャージャーがなかなかの策士で動けないよ...」
海未「それなら穂乃果とサポートします。向かいましょう...ってまたですか」
穂乃果「うぅぅ...上手くいかない」
海未「猪突猛進が過ぎるんですよ...私の後に続いてください」
穂乃果「はーい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています