LINE放置俺「ごめん寝てた」鞠莉「うそ」
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俺「LINE入れてないからメールでくれる?」
俺「あ、キャリアメール無いよ。だって格安携帯だし」
俺「Twitterはやってるけどリアルと繋がりたくないでござる」 どっちかっていうとマリーは嘘だって分かっても「おそよう♡」とかって誤魔化して裏で「どうして嘘つくのかな……」ってなってそう 俺「なんで信用してくんないの」
鞠莉「俺くんうそばっか言うもん…」
俺「あのさあ、俺は鞠莉の言うこと全部きいてきたじゃん」
俺「目の前で女の子の連絡先全部消したしメールも着信履歴も見せた」
俺「俺のスマホのロックも教えてる。どうせ勝手に見てんだろ?」
鞠莉「ごめんなさい…」
俺「俺は鞠莉の為に全部我慢してきたよ。鞠莉が大好きだから。でもさ、鞠莉は俺のために何か我慢した?」
鞠莉「ごめんなさい…」
俺「いつもそれだな。鞠莉は俺のこと好きじゃないんだろ」
鞠莉「違う!俺くん大好き。本当に大好きなの!うそじゃない!」
鞠莉「今からそっち行っていい?」
俺「無理。もう連絡してくんな」
鞠莉「ごめんなさい、捨てないで」
鞠莉「俺くん大好き。本当に大好き」
鞠莉「ごめんなさい…返事ください…」
鞠莉「もうわがまま言わないから捨てないで下さい…」
俺「やっほー反省した?(^-^)」
鞠莉「うん…ごめんね、鞠莉がわがままだったから…」
俺「いいよいいよ、俺も鞠莉を無視してるのめっちゃ辛くてさ…」
俺「ちゃんと会って仲直りしたいんだ……今から来れる?」
鞠莉「行く!すぐ行くね!」
俺「良かった(^-^)ゆっくりでいいからね、気を付けてくるんだよ」
鞠莉「うん!俺くん大好き!」 >>18
それ一度気持ち冷めたらむしろめちゃめちゃ嫌われるやつじゃん 探偵雇って毎日行動監視させられそうだけど一途な想いって感じがしていいよね 希のなんでLINEしてくれへんのみたいなスレ思い出す ラインする人の神経がわからない
変に心配されるから親兄弟逆にやらないし会社の人間とかもってのほかだ
友達とかも友達じゃなくただの監視工作員と化すからうざいだろ >>29
>ラインする人の神経がわからない
>変に心配されるから親兄弟逆にやらないし会社の人間とかもってのほかだ
>友達とかも友達じゃなくただの監視工作員と化すからうざいだろ
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 >>28
>じゃあ彼方ちゃんも…
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>27
>重い女と思われたくないから常に葛藤してそう
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>26
>イメージカラー紫はメンヘラ(確信)
(*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 >>25
>たまには普通のデートしてあげないと拗ねそう
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>23
>探偵雇って毎日行動監視させられそうだけど一途な想いって感じがしていいよね
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>21
>>>18
>それ一度気持ち冷めたらむしろめちゃめちゃ嫌われるやつじゃん
〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります! >>20
>おはようとおやすみのメールを毎日してそう
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>19
>>>18
>かわいい
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>18
>俺「なんで信用してくんないの」
>
>鞠莉「俺くんうそばっか言うもん…」
>
>俺「あのさあ、俺は鞠莉の言うこと全部きいてきたじゃん」
>
>俺「目の前で女の子の連絡先全部消したしメールも着信履歴も見せた」
>
>俺「俺のスマホのロックも教えてる。どうせ勝手に見てんだろ?」
>
>鞠莉「ごめんなさい…」
>
>俺「俺は鞠莉の為に全部我慢してきたよ。鞠莉が大好きだから。でもさ、鞠莉は俺のために何か我慢した?」
>
>鞠莉「ごめんなさい…」
>
>俺「いつもそれだな。鞠莉は俺のこと好きじゃないんだろ」
>
>鞠莉「違う!俺くん大好き。本当に大好きなの!うそじゃない!」
>
>鞠莉「今からそっち行っていい?」
>
>俺「無理。もう連絡してくんな」
>
>鞠莉「ごめんなさい、捨てないで」
>
>鞠莉「俺くん大好き。本当に大好き」
>
>鞠莉「ごめんなさい…返事ください…」
>
>鞠莉「もうわがまま言わないから捨てないで下さい…」
>
>
>俺「やっほー反省した?(^-^)」
>
>鞠莉「うん…ごめんね、鞠莉がわがままだったから…」
>
>俺「いいよいいよ、俺も鞠莉を無視してるのめっちゃ辛くてさ…」
>
>俺「ちゃんと会って仲直りしたいんだ……今から来れる?」
>
>鞠莉「行く!すぐ行くね!」
>
>俺「良かった(^-^)ゆっくりでいいからね、気を付けてくるんだよ」
>
>鞠莉「うん!俺くん大好き!」
34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! >>17
>かわいい
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 >>16
>脳波チェックしてるの忘れちゃいマシタカー?
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>15
>>>11
>なつかしいなおい
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>14
>>>13
>毒され過ぎ
ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ >>13
>どっちかっていうとマリーは嘘だって分かっても「おそよう♡」とかって誤魔化して裏で「どうして嘘つくのかな……」ってなってそう
(*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 >>12
>鞠莉「今部屋にいる人誰?」
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>11
>ちょっと昔なら専用のウィルコム持たされそうなやつ
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
____
/"::::::::::::::::::::::"`ヽ
/::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ
. /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ
l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 埋め茸NGしたいけど自分も消えちゃう罠
いつもDocomoがすみません 鞠莉「曜、ソーリー?マリーったらうっかり寝ちゃってたわ」
曜「……うそつき」 >>58
>鞠莉「曜、ソーリー?マリーったらうっかり寝ちゃってたわ」
>
>曜「……うそつき」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/ >>57
>埋め茸NGしたいけど自分も消えちゃう罠
>いつもDocomoがすみません
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>56
>なん突笑
〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります! LINE放置G's鞠驪「ごめん寝てたデース」俺「うそ」
こうなりそう >>68
G's鞠莉「寝てたわ。Sorry☆」
アニメ鞠莉「うそ」
こうか 後、進一に絡んでくるのも辞めて頂きたい。
あなたがた、一切進一と連絡を取らないで下さい!
LINEの友達の追加をだいぶしている見たいだね。
進一には訳の分からない友達は要らない。
頭が良く、利口そうな友達の方がまとまる。
しつこいとこっちも考えが有りますから!黙っていないよ。
迷惑してるんだから分かりなさい!
LINEの友達の追加確認してるから。
奥さんのお父さん迷惑してるんだから辞めな!
普通はそうです!
鈴木進一がLINEの追加をしてきてもブロックして下さい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています